【芸能】永井佑一郎、芸歴8年目で月収“ほぼゼロ”→アクセルホッパーで“80万円” 当時の苦労を回顧 [爆笑ゴリラ★]
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11/13(土) 13:25配信
オリコン
ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の模様
お笑い芸人の永井佑一郎が、12日に放送されたABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演。半端な覚悟でリズムネタに手を出して地獄を味わった経験を教材に“自分を押し殺し身も心もズタボロにならないための授業”を行った。
授業の冒頭、永井はネタ番組への出演をきっかけに人気芸人の仲間入りを果たすも、実はその陰で「パンパンスパパンで体がズタボロになりドクターストップ」「テレビ出演ほぼゼロ」と、しくじった事態に陥っていたことを告白。そうなってしまった理由は「なんでもいいからとにかく世に出たい」という安易な気持ちでリズムネタを始めたからだと語り「結果がほしくて、自分の心を殺して“アクセルホッパー”になった」と打ち明けた。
そこで、今回の授業では、そんな先生の陽気なリズム芸の裏で一体何が起きていたのか、売れない若手時代から振り返り、“身も心もズタボロ”になるまでのしくじりを学ぶことに。“アクセルホッパー”として世に出たものの、元々は“オシャレなコント師”に憧れていたという永井は、2年先輩のお笑いコンビ・品川庄司がブレイクし、次に自分たちがブレイクすると思っていたものの、そんな時に「はねるのトびらの乱〜売れる順番抜かし事件〜」が起きたと説明した。
1年後輩であるお笑いコンビ・インパルスやお笑いトリオ・ロバートにあっという間に抜かれてしまい「めちゃくちゃ恥ずかしかった」という永井は当時、月収“ほぼゼロ”の状態で芸歴8年目に突入し、とにかく世に出るために作ったネタが“パンパンスパパン”のネタだったと明かした。その後、ライブで“パンパンスパパン”を披露したところ、1ヶ月も経たずに大人気お笑い番組への出演が決定した。この出演を機に“アクセルホッパー”として世に出ることとなり「“永井佑一郎”として売れたかった」という本音と「とにかく売れたい」という思いとの葛藤の日々を赤裸々に語った。
“アクセルホッパー”として売れっ子になった後は、永井のもとに営業の仕事が次々舞い込み、最高で1日30ステージをこなす“スケジュールパンパンスパパン”状態に。大ブレイク中の2006年から07年は「ほぼ休みゼロ」「札幌から沖縄を移動して営業」「最高月収80万円」と、ノリに乗っていた絶好調時代を振り返った。しかし、そんな絶好調時、永井佑は“パンパンスパパン”のネタをやり続けると、芸人仲間から「“アクセルホッパー”にだけはなりたくない」と思われているのではないかと悩み、SNSで「トークのできないキャラ芸人」と揶揄（やゆ）される、「つまんねえ」というメッセージが数千件届くと、当時の追い詰められた状況を振り返った。
そんな状況に、永井は「“アクセルホッパー”としてこれ以上表舞台に出たくない」という思いが湧き上がってきたと激白。授業の終盤、永井は、自身のしくじりから見出したという、リズムネタ芸人が生き残るための“二刀流理論”を発表するが…永井本人がその“二刀流理論”を理解しておらず、生徒たちからツッコミが続出するという事態に。見かねた生徒たちによる解釈や補足説明にも見当違いな発言をくり返す永井に、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇は「お前だけだからな！ わかってないの！」「世界で（永井以外）みんなわかってる」と痛烈なツッコミを入れ、教室は爆笑となった。
番組の模様は、放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能となっている。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211113-00000349-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26c793e2b81bd93ab1f195ad5b7e56f008d13d3 最近だとクリティカルヒットか
同じようなのが出てきては消えていく なんでゲイ歴も年齢も下の吉村に「お前」呼わばりされるんだよ？ 1日30ステージしたら1日だけで300万くらい欲しいよね 誰？
写真見ても知らない芸人だった、
もともとそんなに売れたことのない芸人なのかテレビにはほぼほぼ出たことがない芸人なのかな。 俺は正直そんなに面白いと思ったことはないけど、あれぐらい世間に浸透して月80なら宮迫とか貰い過ぎてたな ポンポンスポポンは覚えてるが、言うほど売れてたかなあ また百嘘やめません？って言われるぞ
事実でも全部それ言ってりゃいいからなｗ 今は辺鄙なところにある吉本劇場で食い繋いでる感じだな
本当につまらなくてビックリしたよw >>1
パンパンスパパーンだったのか
何か俺の記憶ではポンポンスポポーンだったわ 山崎方正にネタパクられた奴だっけ
かんけーいないからー
かんけいないからー あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!
の人か。さすがに俺でも知ってるわ。 アクセルホッパー面白いけど、本人ただ踊っているだけｗ ひょっこりはんも消えたなあ
小梅太夫は有田絡みでまだ見るけども 売れない時期 → なんでもいいから売れたい
売れた時期 → 自分の理想で売れたい
人間の欲望は限りない くいぃむのANNでこいつのネタをパロって葉書読まれたことある けっきょく「あーいとぅいまてーん」はゲッツぐらい長く稼げる発明だったな エンタで売れるにはエンタのプロデューサーに媚びたネタをやらないといけない >>1
Eじゃん-Do You Feel Like I Feelの永井真人はミナミジサイチョウ捕獲の現場にもいた♪鳥くん >>53
しかも一定期間は他局に出られないとかの縛りもあって、結局使い捨てられただけ 吉本やめてどうすんだ？ってレベル
テレ玉でレギュラーでも狙うか？ 山崎邦正裁判で知っただけで
どんなネタかは知らん
エンタとか見てないし 今はようつべで一発当てて収益200万円/月あるからな、永井 エンタの神様を否定する人多いし俺も好きじゃないけど
あれで助かってる芸人はいっぱいいるんだろうな ポンポン！スポポン！ポンスポ、ポンポ！
ポンポン！スポポン！ポンスポ、ポンポ！ >>46 >>49
それは永井雄一郎
アウェイ韓国戦の華麗なループシュートがA代表で唯一のゴール 永井大はどうしてるの？
中越典子と結婚したまでは順調だったのに 昔見ても全く面白くなかったけどもしかして今見たら面白いのか
と思ってYouTubeで見てみたけどやっぱり全く面白くなかった フェイクだらけのエンタだったが
こいつとですよ。だけはリアルな芸人だったな…… >>66
消えた芸人も多いけどエンタきっかけで今でも売れてる芸人も多いからな
陣内、コウメ、小島よしお、スリムクラブ真栄田、サバンナ高橋、ヒロシ、いこうあさことか >>61
まさかの田原俊彦の事務所に加入だってさ
所属タレントは田原俊彦 織田哲郎 相川七瀬 永井佑一郎の4人だけ 織田哲郎と相川七瀬は業務提携扱いらしいから実質俊ちゃんと2人の事務所 キックホッパー？兄貴、兄貴じゃないか！
と間違えてスレを開いた奴は俺だけじゃないはず 波田陽区 藤崎マーケットとか ムーディ勝山とか懐かしいな ってことは「ですよ」やマチャマチャも当時は80万くらい貰えてたわけ？ 一周回って面白いもんな
ネタじゃなくてテンポが ツボにはまって面白い >>1
ポンポンスポポンじゃなくてパンパンスパパンだったんだな >>17
あんなんで月80万も貰えるのって感じだよねw 恥ずかしながら好きだったわ…
リズムがちょうどぴったりツボにハマった感じ
他のネタやり始めた時はこれじゃなくてアクセルホッパーの方をやってくれよと切実に願ってたぐらい >>96
一日最高30回ネタやっててやぞ？
月にしたら数百回やってんじゃ？のレベルで80万は少ないと思うわ
一回数千円、テレビも出てたんだし 有吉の壁見てるとリズム芸って本来ああやって
売れっ子芸人たちがふざけ半分でやるべきもんなんだなとつくづく思う
エンタみたいに新人をリズム芸で世に出すとネタと一緒に心中してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
