【音楽】フレディ・マーキュリー、徐々に生きることを諦めていた [朝一から閉店までφ★]
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2021/11/11 10:13 Written by Narinari.com編集部
フレディ・マーキュリーは死の2週間ほど前から、薬を飲むのをやめていたという。1991年11月、HIV感染合併症のため45歳でこの世を去ったフレディだが、最後は徐々に生きることをあきらめていたことが、当時のパーソナルアシスタント、ピーター・フリーストーンによって明かされた。
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友人であるジョー・ファネリと共に介護にあたっていたフリーストーンは、新作ドキュメンタリー「フレディ・マーキュリー:ザ・ファイナル・アクト」の中でこう話している。
「唯一飲んでいたのは痛み止めでした。彼は徐々にあきらめていたんです」
そして、死の当日の様子について「午前5時半くらいにジョーから電話があったんですが、フレディが意識不明になっていました。それで僕らはフレディをなるべく快適にしてあげようとしました。フレディに少し動きはあったんですが、Tシャツを変えてあげようとしたら、胸が動いていないことに気づいたんです」と話している。
また、クイーンの仲間であるブライアン・メイの妻アニタ・ドブソンも、他界する半年ほど前からフレディはこの世を去る心の準備ができていたようだったと語る。
「『歌えなくなったらぽっくり逝くよ』と言っていたのを覚えています」
しかし、フレディはエイズと診断される前、手のシミのようなものを心配していたにも関わらず、生体検査の結果の電話を取るのを拒んでいたそうで、フリーストーンはおそらくHIVの症状であるカポジ肉腫だと気づいていたからだろうと話している。
1987年にHIV感染症と診断されたフレディだが、できるだけ音楽制作を続けるとして、病気を公表することを拒んでいた。
https://www.narinari.com/Nd/20211168548.html#more エイズ感染の先駆け的存在
なぜ神格化されてるのか不思議 当時は治療法もないしエイズに対する偏見も強かったからな
前向きになる材料がない Show must go on…
諦めたら、そこで試合終了だよ まぁ当時のエイズはな…
今がどう変わったのか知らないが 同じゲイでもマジックジョンソンはまだピンピンしとるのに 当時のエイズは不治の病だったからね
今は薬を飲めば生き延びられるみたいだが >>1
この画像、尼神いんたーの聖子そっくり(´・ω・`) 1991年(平成3年)、30年前だからな。
ソビエト連邦がなくなった年だったかも >>18
25年くらい前に画期的な治療法が確立されたからね フレディ・マーキュリーとフレディ・クルーガーの区別がよく分からない。 フレディやマイケルジャクソンより歳上になっていくのはなんだかなぁ ボヘミアンラプソディーのフレディが不意打ちベロチューされるシーンだけ何回も見てるわ生々しすぎてくっそ草生える >>20
映画見てない?
売れた頃から志向が変わった 世界で二人だけ完治した人間がいるらしいけどほんとかね badlandsというバンドのボーカル、レイ・ギランはHIV感染を知って拳銃で自殺した。
凄く好きなボーカルだったから、物凄く衝撃を受けた。
90年代半ばかな。
グルーピーとセクロスして感染したらしいが。 >>43
その頃ならカクテル療法で発病抑えること出来たのに
薬飲みながら節制して健康的な生活するのが嫌だったのかね?
それとも検査せずに既に発病しちゃってたのか?
感染だけなら薬で発病抑えて長生き出来るけど
発病したら助からんしな (´・ω・`)徐々に生きることを諦めていた・・・急に生きることを望んでいた? フレディの存在知ったのが、クロマティ高校でそこから遡ってアルバム聴いてファンになった あと10年遅かったら(・д・)チッで終わる病気だったのに フレディと俳優のアンソニー・パーキンスが
立て続けにエイズで亡くなったのを
スポニチの芸能面で読んだ子供の頃の記憶がある 一時期生中出しの風俗嬢に入れあげてたから
てっきり自分もエイズと思ってたけど
なかなか感染しないな 追悼コンサートに出ていた同じ様な性癖を持つジョージ・マイケルとエルトン姐さんはどんな気持ちだったんだろうな
ジョージ・マイケルに至っては生涯忘れられない彼氏が観に来ていたみたいだけどw >>45
周りがエイズでバタバタ死んで病院怖くて発症するまで病院行かなかった >>49
週刊誌が「恐怖のエイズ 間もなくあなたの家庭に!」と
当時から糞な煽りをしてたのを覚えてる >>53
ジョージ・マイケル死んだよな
追悼コンサートのジョージ・マイケルは良かったんだがアクセル・ローズが出てきた時に申し訳ないが爆笑してしまった
太りすぎやろ >>58
治んないよ
発症しないようにはできる様になった >>56
ジョージもフレディも大好きだったから亡くなって悲しいわ >>56
追悼コンサートの頃はアクセルまだ太ってねえだろ >>45
カクテル療法自体は90年代後半徐々に流行りだしたものじゃなかった?
90年代までは単品投与で耐性ついたらとっかえるみたいな感じで副作用もとても強くて死に近い病気だった
カクテルで安全と言えるようになったのは2000年超えてからじゃないかな >>52
ちゃんと定期的に検査受けてる?
>>54
そりゃしゃーないな
不特定多数と寝る奴は年4回は検査必須やな
他にもHPVも
感染したらガンになるし うんこにちんこ突っ込むようなもんだろ? ゲイって凄いわ 周囲から童貞を疑われている俺でもHIV検査を2回したことがある >>62
深キョンがHIV陽性になるJKの役演じたドラマが1998年だった
日常生活で感染はしないから差別しないでという啓発活動の一方で、まだ不治の病扱いのころだったような気がするな 80年代じゃエイズになったらあとは死ぬしかなかったもんな >>53
あの時ジョージが連れてた彼も既にHIVポジティブで、追悼コンサートから一年足らずで亡くなったんだよね too much love will kill you やで >>68
あったな、そういうドラマ。
いまから考えると、凄い設定だな。 >>68
仲間由紀恵のライブのチケットのために深キョン援交したんだよな
バカ女の啓発にはなっただろうw 今だったら死なずにすんだのにね
>>68
相手役が金城武だよね?
なんか友達に騙されて借金負わされた真面目な女子高生が借金返すために売春するという滅茶苦茶な設定だった >>77
そういう話だったっけ?もう忘れてるな バカバカしくてまともに見てないし クイーンの曲かけてフレディの歌を聴くたびに「ああこの人もういないんだ」と寂しい気持ちになる >>78
最後の方、エイズと分かってる深キョンと金城武がセックスするみたいな話じゃなかったっけ?
「そういうのテレビでやって良いのか?」って子供心に思った記憶がある >>68
当時はHIVの知識全然無くてめっちゃ怖いドラマだと思ってたけど数年後冷静に再放送見てたらけっこう矛盾多いめちゃくちゃなドラマだってことに気付いた
深田恭子は交通事故?だかあったのが幸いして感染してすぐに気付けてそこから毎月検査したり通院してたのに3年後に発症→妊娠してたから堕ろすことすすめられたけど出産を選択→結婚式当日だかに衰弱死というとんでも設定だった >>81
それなw
金城も子供もエイズにかかってません!で最終回終わったよなww >>60
フレディの妹さんはご健在だが
ジョージに関しては妹さんが兄のあとを追うようになくなってるのは痛ましい >>14
いや、レディオガガ辺りから作曲能力落ちてた
ソロ曲のボーントゥラブユーが最後の名曲かな
クイーンは70年代が全盛期 >>41
横だし映画も見てないけど
あのいかにもな髭スタイルになってからもオーストリアの女優と熱愛ゴシップがあったみたいだよ
ただし彼女じゃなくてドイツ人彼氏の通訳だったっていう説もあるみたいだが >>85
レディオガガはフレディじゃなくてロジャー作曲 >>79
当時から低脳アホ女に何で周りがバタバタしてんだよと思ったな
そして結局顔かと結論づけた >>85
レディオガガの作詞作曲はロジャーなんだが…? フランスでもクイーンとフレディは人気があって、
フレディが死んだ年にジョルジュ・ドンという伝説の天才エトワールが同じ45歳で死んだ
さらにイタリアの大御所デザイナーのベルサーチも同じ年に45歳でこちらは銃撃されて死んだ
フランスではこの3人の死に因縁を感じ大きな話題となった
フランスを代表するバレエ団のモーリス・ベジャール・バレエはフレディとドンに捧げるオマージュ公演をして大評判になる
フランスだけでなく、世界各地で上演され今も続いている
クイーンの曲10数曲にモーツァルトの曲3曲を使い衣装はベルサーチが担当
初演時はクイーンの3人とエルトン・ジョンが演奏に参加した >>90
ジョルジュ・ドンって愛と哀しみのボレロに出てた人だね
彼が演じた役のモデルと言われてるヌレエフもやっぱりエイズの合併症で亡くなってる >>90
ジョルジュ・ドン亡くなってたのか!しらんかった >>90
コロナでフランスのバレエ団来日できなかったね チケット払い戻ししたよ >>58
治った、つまり身体からウィルス消えた人おんねんけど
なんで消えたかわからない件
HIVキャリアのままAIDS発症抑えるのは余裕 >>92
そのBallet for Life(フレディとドンへのオマージュ公演)にジョルジュが映像で出て来る1幕がある
曲はI want to break free
ドンはニジンスキーの格好で動いている
それを舞台では団員が男と女に別れてドンの映像を観ている構成
ジョルジュ・ドンと団員が表現したかったのは男女間や同性同士という愛の区別を乗り越えたい。という思いらしい 昨日くらいにHIVを完全に体から無くす治療法が出来た、
ってニュースになってたけど
とりあえずは続報待ちかな >>95
今年の夏に来たよ
演目はボレロとBallet for Life ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています