【訃報】瀬戸内寂聴さん死去 作家・僧侶、99歳 ★2 [Anonymous★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/b02f1d51ed2096bdef0924ae96cfa0f367d491f7
「夏の終(おわ)り」「美は乱調にあり」など、情熱的な愛と生を綴った小説や、法話などの活動で知られる作家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう、本名晴美=はるみ)氏が死去した。99歳。
徳島市の神仏具商の二女に生まれ、東京女子大在学中に結婚。卒業後、夫の赴任先の北京に渡るが、夫の教え子と恋に落ち、3歳の娘を残して家を出た。離婚後、少女小説や童話で生計を立てる。
1957年「女子大生・曲(チュイ)愛(アイ)玲(リン)」で新潮社同人雑誌賞を受賞。「花芯」が酷評されて失意の歳月を送るが、61年の伝記小説「田村俊子」で再起。「かの子撩乱」や「美は乱調にあり」など優れた評伝小説を相次いで発表し、63年、2人の男の間で揺れる女の性と心理を綴った「夏の終り」で女流文学賞を受賞して、作家としての地位を築いた。
古典を題材にした作品から現代文学まで幅広く発表し、著作は400冊を超える。主な著作に一遍を描いた「花に問え」(谷崎潤一郎賞)、西行の人間性に迫った「白道」(芸術選奨文部大臣賞)など。98年には「源氏物語」現代語訳(全10巻)を完成させた。
執筆活動と並行して、信仰に生きた。51歳で出家し、嵯峨野に寂庵を結ぶ。後に岩手県二戸市の天台寺住職も兼ね、京都と往来しながら、荒廃した寺の復興に尽力した。寂庵や天台寺では定期的に法話を開き、孤独や病、家族不和などに悩む人への思いに耳を傾け、励ました。
社会的な活動や平和への行動にも力を注いだ。湾岸戦争への救援活動や米中枢同時テロへの報復停止を祈る断食を敢行した。東日本大震災時は原発再稼働に抗議し、89歳の時には東京・経済産業省前でハンガーストライキに参加。東北にも足を運んで、被災者を支援した。
2006年に文化勲章。最晩年まで新聞や雑誌に連載を続け、本紙では「天眼」を執筆した。
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636602915/ 中学生のころ、家族共用のPC使ってDLしたエロ画像ZIPを夜中に解凍したら
寂聴画像が大量に入っていたのは良い思い出でした
ご冥福をお祈りします 情報出し渋ったのは秘書が遺産を隠す時間稼ぎって酷い言われよう 連チャンで来るから閻魔大王が過労で倒れるかもしれない 難しい専門用語並べたててるが具体的な功績はなんもないな。
最後らへんとか書く事もないから祈ったとか断食したとかw 出家したからといってこいつのやらかしたことが許されるわけがない 名前でトクしまくってる人。
瀬戸内寂聴って名前とテレビに出てることでどんな高僧かと思えばまぁ。
名前って大切だよな。 死刑賛成派を「殺したがるバカども」と煽ったのは忘れない 【三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人達の名簿】
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (99歳)
村山富市 1924年3月3日 (98歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (95歳)
不破哲三 1930年1月26日 (93歳)
クリント・イーストウッド 1930年5月31日 (93歳)
キダ・タロー1930年12月6日 (92歳)
石原慎太郎 1932年9月30日(88歳)
黒柳徹子 1933年8月9日 (87歳)
浜村淳 1935年1月10日 (86歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (85歳)
桂歌丸 1936年8月14日 (84歳)
野沢雅子 1936年10月25日 (84歳)
川淵三郎 1936年12月3日(84歳)
笑福亭仁鶴 1937年1月28日(83歳)
加山雄三 1937年4月11日(83歳)
伊東四朗 1937年6月15日(83歳)
森喜朗 1937年7月14日 (83歳)
林家木久扇 1937年10月19日(83歳)
二階俊博 1939年2月17日 (82歳)
王貞治 1940年5月20日 (81歳)
張本勲 1940年6月19日 (81歳)
徳光和夫 1941年3月3日 (81歳)
萩本欽一 1941年5月7日(80歳)
石坂浩二 1941年6月20日(79歳)
坂田利夫 1941年10月7日(79歳)
上岡龍太郎 1942年3月20日 (79歳)
中尾彬 1942年8月11日 (78歳)
アントニオ猪木1943年2月20日 (78歳)
加藤茶 1943年3月1日(78歳)
桂文枝(6代目)1943年7月16日 (78歳)
関口宏 1943年7月13日 (77歳)
加賀まりこ 1943年12月11日 (77歳)
江守徹 1944年1月25日 (77歳)
釜本邦茂 1944年4月15日 (77歳)
おすぎ/ピーコ1945年1月18日 (76歳)
タモリ 1945年8月22日(75歳)
吉田拓郎 1946年4月5日 (74歳)
西川きよし 1946年7月2日(74歳)
堺正章 1946年8月6日 (74歳)
ビートたけし1947年1月18日(74歳)
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (74歳)
西田敏行 1947年11月4日 (74歳)
小田和正 1947年9月20日(73歳)
森進一 1947年11月18日 (73歳)
沢田研二 1948年6月25日 (72歳)
菅義偉 1948年12月6日 (72歳)
舘ひろし 1950年3月31日 (70歳)
柴田恭兵 1951年8月18日(69歳)
さだまさし 1952年4月10日(69歳)
小池百合子 1952年7月15日 (69歳)
池畑慎之介 1952年8月8日 (69歳)
吉幾三 1952年11月11日 (69歳)
落合博満 1953年12月9日 (67歳)
安倍晋三 1954年9月21日 (66歳)
明石家さんま1955年7月1日 (66歳)
郷ひろみ 1955年10月18日 (65歳)
百田尚樹 1956年2月23日 (65歳)
林真須美 1961年7月22日 (60歳) 瀬戸内さん大人気だな。アグネス・チャンより人気あるかもね(´・ω・`) 90 名無しさん@恐縮です 2021/11/10(水) 15:49:55.59 ID:vMim6Com0
瀬戸内寂聴も亡くなったぞ
https://imgur.com/ly8Wn23.jpg
https://imgur.com/LQz7iqw.jpg 捨てられた娘が「絶対に許さない」とかインタビューに答えてたな セックスまみれの人生と尼さんの人生
俺は後者のみの人生なのに 出家する前のことを覚えてる世代にとっては
「どの口が言ってんだ」の人だわな >>10
俺はあれだ。
加藤あいの露天風呂入浴動画の噂が出てたときに「◯藤◯いの温泉動画」ってファイルを開いたら阿藤快が温泉に入ってた。 いかりや長介や志村けんのように世間に笑いを届けてくれて変にパヨクにならずに芸人として亡くなりはったのは喪失感半端ないが
この人は自分の欲だけにいきてなにも世間に与えてない人生だったから別に、、てかんじー やっぱりオンナは
最期に一人で死ぬのは悲しいね・・・・
合掌 大往生 大往生
ここまで生かせる経済状況にした下の世代に感謝しないとね
みんなで献杯だ 僧侶なのに煩悩まみれで生臭坊主を体現したような人だった
生臭坊主が行くのはどの地獄? ババア好き勝手やって死んでいったから幸せだったろうね 不倫したのは仕方ないけど
子供とも絶縁したのは
母としては許せないなぁ・・・ 女性高齢著名人がつぎつぎなくなっていくなあ。女傑ばかり こんなのみんな宴会だろ
すぐ次の世代も今度は貧乏を苦に逝くんだから 細木数子、瀬戸内寂聴と立て続けに滅するとか
神仏みたいな超越者の存在を信じそうになってしまうやん? 僧侶としてはもちろん失格だけど人としては明るくみんなに愛された人だったな。 うーん…
勇者パーティには参加しなかったとはいえ
Lv.99の僧侶ともなるとやはり1ターンで3回連続ザオリクとか使えたんだろうか?
そりゃゲームバランスも壊れるからお断りされるよな
惜しい人が異世界に旅立ってしまった
願わくば強くてニューゲームされる事を望む 酒飲み肉くらい男も喰らい
子を捨て
書きなぐり出たがり
しゃべりたがり そういやこの人についてた気の強い女はどうしてるんだろう 悪いことした人が仏教で修業したらいい人になるっていう物語、
葬式仏教の現代には通じないよね このエロ糞婆思想も酷いが、小説もポルノばっかりじゃない 寂聴死ね!!!
寂聴死ね!!!
寂聴死ね!!!
寂聴死ね!!! 死なない人なんていないんだよな
みんないつかは死んでいく・ >>5
お前マジで心療内科に行った方がいいぞ
冗談抜きで
ジョーカー気取りでまたなんかやりそうで心配だわ 金で僧籍を買ったような婆さんが高僧扱いされてたのもおかしな話
死刑囚の執行を望む被害者遺族に「殺したがる馬鹿」とか暴言吐いてたし この人はあの世があるなら間違いなく地獄行きだろ
どの口で人に仏の教え説いてたんだよ
この人を支持してた奴等は似たような地獄行きの人生歩んでるタイプなんだろうな >>20
百田尚樹さんにはまだまだ頑張ってもらいたい 子供捨てて
人々に説法は、いくらなんでも無理があるとは
以前から思ってたよw こいつは死刑制度賛成派に「殺したがる馬鹿共」と批判して、被害者家族から抗議受けて謝罪してた単細胞の間抜けクズババア
> 「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さんの発言に犯罪被害者ら反発「気持ち踏みにじる言葉だ」 日弁連シンポで死刑制度批判
>日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。 不倫して3歳の子供捨てて不倫して不倫して出家だっけ?
寺でもなんか色々色恋沙汰あったらしいよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています