【特撮】早すぎた平成の大傑作『ダイレンジャー』 子供にはトラウマ級のグロ描写? [愛の戦士★]
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マグミクス 11/7(日) 9:30
「転身だァァッ」からの「グロすぎだァァッ」…怒涛の終盤に注目
まだ「ニチアサ」(テレビ朝日の日曜日の朝に放映されるアニメ、特撮番組の総称)という言葉もなかった1990年代は、特撮番組の冬の時代でした。『宇宙刑事ギャバン』に始まるメタルヒーローシリーズこそ健在でしたが、平成ウルトラマンは1996年に『ウルトラマンティガ』が始まるまで、平成仮面ライダーは2000年の『仮面ライダークウガ』までずっと放送されていなかったのです。そのため、毎週金曜日の17時30分から放送されていたスーパー戦隊シリーズは80年代後半〜90年代初頭に生まれた世代にとっては特別な存在でした。
そんな時代の真っただなか、1993年に放送されていたのが『五星戦隊ダイレンジャー』です。本作は前作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のファンタジー路線から一転、8000年の歴史を持つ中国の「ダイ族」の戦士たちがそれぞれ中国拳法を駆使して、妖力を持つ「ゴーマ族」と戦う……という熱血バトル系の色が強い設定でした。
また、各メンバーを主役に据えたストーリーを本筋と並行してしっかり描くことで、これまでにない重層的な物語になっていました。例えばテンマレンジャー(ブルー)と、敵でありライバルでもある3バカゴーマ怪人との戦いは物語全体を通して繰り広げられた大茶番劇でしたし、シシレンジャー(グリーン)と同じダイ族で孔雀明王の化身・クジャクの悲劇の恋模様など、群像劇らしいドラマがあったことも本作の完成度を高めた一因でしょう。
今となっては前作の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』や次回作の『忍者戦隊カクレンジャー』が何かと注目されがちですが、『ダイレンジャー』の人気も相当なものです。93年生まれでリアルタイム世代ではないはずの女優・有村架純さんも、「スーパー戦隊シリーズのなかでも一番好きな作品」として本作を挙げ、アツく語っています。
またマイケル原腸氏がデザインしたゴーマ怪人のインパクトも凄まじいものでした。なかにはファンの間でトラウマ級といわれているほど強烈な怪人もいます。特に「指輪官女」「ネックレス官女」「イヤリング官女」からなる三人官女は、高熱の時に見る悪夢を具現化したかのような根源的な恐怖を与える存在でした。
しかし本当に視聴者の間で「トラウマ続出」だったのは、物語終盤の第49話の展開でしょう。今さらながら以下、相当なネタバレが含まれますのでご注意ください。
真のトラウマ展開はクライマックスで描かれた
『五星戦隊ダイレンジャー』の5体合体ロボ、大連王。画像は「五星合体 DX大連王」(BANDAI)
ゴーマ族幹部たちとの対決が本格的に始まったところで、ラスボスだったゴーマ15世が、敵の幹部・シャダム中佐によって命を吹き込まれた「泥人形」であったことが発覚します。ゴーマ15世本人もこのことは知らず、シャダム中佐からこの事実を知らされて呪術が解けるやいなや、ゴーマ15世の手足がボロボロと崩れ落ちていき、やがて生首だけとなってしまいます。
さらに、眼窩(がんか)からこぼれた眼球がカメラ目線でギョロリと睨むのです。おまけに、ゴーマ15世はもともと甲高い裏声で話すため、断末魔もまた裏声。描写も音声も、あまりにも怖すぎました。その後も「幹部が泥人形だった」という種明かしが続き、同じくらい強烈な恐怖映像が連続します。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab7071f9d678269a6f7e29fe0a225afd40102dac
クライマックスで衝撃展開が待ち受ける、『五星戦隊ダイレンジャー』 (C)東映
https://i.imgur.com/mOWoCyo.jpg 気力!転身〜変幻自在〜
OP曲が屈指のかっこよさだと思う とんでもない勢いがあるから
騙されちゃうけど話はめちゃくちゃ
導師カクが最初からゴーマに戻ればいいじゃねーか >ラスボスだったゴーマ15世が、敵の幹部・シャダム中佐によって命を吹き込まれた「泥人形」であったことが発覚します。
サガフロのブラッククロスみたい てんしんだあああああ(WOWWOWWOW)
きりょくだああああああ(WOWWOWWOW)
ガキ時分に見てたこともあるけどOPかっけー思い出
ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャー、カクレンジャーの頃はOPよかった 聞いたとき最後をコメディととらえて爆笑したんだが、シリアスだったの? ジュウレンジャーとカクレンジャーは覚えてるけどダイレンジャーは全く覚えてない 有村架純はビデオ視聴でこの作品を好きになったらしい 昭和59年生まれの俺が最後に見た戦隊モノだわ 動きのかっこよさはいまでも覚えてる
で、次のカクレンジャーの一話を見てそろそろ卒業だな、と感じてやめた
グリーンと敵の女がラブラブで美人だったな 名乗りのシーンはめっちゃ良い。
動きにキレもあり最高! ネックレス官女とイヤリング官女はまだ辛うじて理解できるが指輪官女の造形は完全に頭おかしいだろ 三馬鹿と野球したり、兎に角敵キャラがいい。紐男爵に墓石社長にパチンコ大名人に三人官女に‥孔雀との純愛に‥赤が交通事故の後遺症を苦に自死したのが悔やまれる リュウレンジャー
シシレンジャー
テンマキリンホウオウレンジャー
の三人組 戦隊モノと言えば及川奈緒にケガレシアのネーミングは酷かった
子供心にマズくないの?と思ったもんだよ 決めポーズの難易度の高さは歴代戦隊でも上位だと思う みんなを泥人形にして操ってた敵のラスボスも泥人形だったという…
ボロボロ崩れて怖かったわ
クジャクのエロさが好きだった名作だと思う こんな被り物着てたらマトモに前見えんだろw動きづらいだろw
通信教育で空手習った俺でも勝てるわw シリーズ構成がジュウレンジャーから杉村になるんだけどこいつが糞なんだよな
ジュウレンではバンドーラを倒さずに封印
ダイレンでは泥人形&ダイvsゴーマの無限ループED >>21
赤じゃなくて緑
赤と黄色は 新・敏いとうとハッピー&ブルーのコーラス。 >>17
もっと上だがカクレンジャーの途中まで見てたわ
でも普通のメカだったらもっと見てた気がしないでもない
思い出補正だがこの頃までのOPEDは燃える ジュウレンジャーだったかフランケンシュタイン型の怪人がトラウマなんだよなぁ
どうやっても倒せないしどんどんキモイ造形になっていくしで子供心にめちゃくちゃ嫌な気持ちになったの憶えてるわw 白虎真剣の声の人はいまでもテレビショッピングでよく見るわ ジュウレンジャー
ダイレンジャー
カクレンジャー
この流れは神だった これが怖いだって?
ジェットマン47話に比べたらまだまだ甘すぎる。 戦隊モノのストーリー覚えてるやつなんて見てた層の5%もいなそう ジュウレンジャーのOPは神曲
ダイレンジャーもまあまあ ダイレンジャーの名乗りは後にも先にもこれ超えるのないよな しくじり先生とゼンカイジャーでネタにされるジェットマンのキチガイ脚本っぷりに比べたら全然
ちなみにジェットマンの次からスーパー戦隊シリーズが◯◯マンでなくなって
数年後に出てきたギンガマンを最後に消滅 機動刑事ジバンでジバンが腕を切られるシーンはトラウマ >>6
「転身だァァァ!!!」「気力だァァァ!!!」は一度聴いたら忘れられないインパクト
まあザイドス、ガラ、シャダムの全員が泥人形だったってのはいつもこの作品での語り草
ところで双子の土屋ブラザーズは今まだ元気かのう? 天馬レンジャーと3馬鹿のアホみたいなバトルは好きだったわ
大将が天馬レンジャーを討ち取るより男と男の勝負挑んで、勝って爆死したときは泣いた
エピローグで普通に生きてたけど ダイレンジャーの師匠って途中で裏切ってたけどあれどうなったん
敵が全員操り人形だったとか正義がいるから悪も存在するんだみたいな
アンブレイカブルみたいなヲチだったのは知ってるけど
なんかブラックエンジェルズ臭い話だよね
敵の泥人形作ったのも鷹沢神父じゃなくて師匠だったんじゃね 黄色の麒麟レンジャーの役者が本来は主役のレッド役だった。
あとから来た奴に急にレッド交代されて、内心むかついてたと思うわ。 ラスボスと思ってた奴が泥人形でそいつを泥人形にした奴も泥人形で
結局そこで終わるからモヤモヤする戦隊なんよな 見たことないけどこの頃は戦隊モノでも爪痕残してやろうみたいな
スタッフの野心もあったのかな?
当たり前の作品を作り続けるだけでは
作り手のモチベーションも上がらないんだろうなあとは思う。
アニメなんかでも「どうしてこんな展開に?」ていう作品も多いからね。 グロいといえばチェンジマンのヒドラ兵だろ、本気でグロい雑魚的だったわ。 敵のネーミングが秀逸だったよな。
幹部クラスもノコギリ大僧正とかいう普通の敵キャラになるし。
おそらく、死神博士がイカデビル、ってのをオマージュしてんだと思た。 いつもピーヒョロしたやつ吹きながら出てくる阿古丸様の演技が子役ながら良かったな
三バカサッカー!からの三バカ超野球!への進化もバカバカしくて笑ったけど、
一番笑ったのはレッドの人がライバルを車椅子に載せて
大真面目に介護したりリハビリ手伝ってたシーン >>42
普通でも一回見ただけじゃ大体覚えてないのに子供の時期だからな
歌と変身後の姿とロボ以外で何か覚えてたら良い方じゃねーか? 幼稚園の頃にみてたダイナマンで、メギド王子が尻尾を切断されて千年洞窟に
幽閉されるシーンがトラウマだった。 ダイダイダイダイダイナマン
だいだいだいだい大爆発っだ〜ダダッダーン >>54
戦隊はまず5人決めてその後で配役するみたいだし
その辺はあまり気にならんかなあ
ダイレンの場合はレッドだけ特別ってのもあまりないし 確かに
プレックスのデザインワークが冴えてた時代の傑作かも
東映さんのほうもまあまあ頑張っていたかもだが
個人的には鈴木白倉の大連者より次年度〜吉川高寺の隠連者王連者を推す 三年続いた東映スーパーヒーローフェア初年度の戦隊
仮面ライダーZO
五星戦隊ダイレンジャー
特捜ロボジャンパーソン
1993年Jリーグ開幕の年
ウゴウゴルーガ 息子と一緒によく見てたわ
ダイレンジャーとかカクレンジャーとかも好きだった 最終回で年取ったキャラ達が出てきて子供心になんかショックだった >>29
つまり井上敏樹に続けさせていればと・・・・・
曽田さんも書くのに苦労したりとマンネリ気味だったからなぁ
まあ杉村のあとに浦沢義雄がメインになるわけだが・・・・・ 浦沢義雄!?あの不思議コメディの?
やっぱり予想通りの展開にw 第一話のトピック
紐男爵の声が野本礼三(クレジットなし)
長渕剛の巡恋歌を歌いながら正体を現す紐男爵
監督は小林義明 ジュウレンジャーは見てた記憶あるし好きだった
ダイレンジャーもOP覚えてるからリアルタイムで見てたんだろうけどさっぱり思い出せない CMに入るときの棒術がクソかっこよくてカーチャンと一緒に家の前で練習してたわ
朝顔の長い添え棒で
カーチャンのほうがうまくてムカついてた ジュウレンジャーに子役時代の高橋一生が出てると知ってひっくり返った 後楽園遊園地ショーに役者目当ての追っかけファンを
最初に大量動員した戦隊と言われているぐらいイケメン多かった。 何かニュースがあったわけでもなし、終盤のネタバレを記事にしてどういう意味が 前年度のキングブラキオンは売れたがダイムゲンは余らせた
日本進出間もないトイザらス各店の最上段の棚は
その後何年もダイムゲンに占領されていたのであった 息子が見てたからジェットマンからオーレンジャーまで一緒に見てたけど
ダイレンジャーだけ記憶が抜けてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています