0001愛の戦士 ★
2021/11/07(日) 14:17:19.67ID:CAP_USER9乃木坂46の中心メンバーとして活躍するほか、ファッションモデルとしても活動、その愛くるしい表情で特に同世代から絶大な人気を得ている与田祐希(21)は現在、TBSの看板枠・日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(毎週日曜 後9:00)に出演している。撮影は今年の春頃。小栗旬や松山ケンイチ、杏ら大先輩の足を引っ張らないように全力を尽くした。
「今までは漠然と演技のお仕事が好きだな、楽しいなと思っていた程度。でもそれが変わった。もっと上手くなりたい、こう演じたい、そんな具体的な気持ちが強く芽生えました」。初めての経験に何度も戸惑った。私生活でも役が乗り移っていたかもしれない、と笑って振り返るほど役にのめり込んだ。改めて“自分を信じること”の大切さに気づいたと語る理由とは。<モデルプレスインタビュー>
すべての画像をみる
与田祐希「自分にできる最大限を出したい」
与田祐希(C)モデルプレス
与田祐希(C)モデルプレス
与田は名実ともに日本のトップアイドルグループとして久しい乃木坂46の中でも人気メンバーの一人。ドラマ「モブサイコ100」(2018年)や「ザンビ」(2019年)、映画「ぐらんぶる」(2020年)など演技の経験も積んできたが、ゴールデン帯のドラマに出演するのは「日本沈没―希望のひと―」が初。その初めてが歴史ある日曜劇場となった。嬉しさと不安と緊張、様々な感情が交錯したが、やるからには最大限を、と挑んだ。
「私はアイドルという職業をしている中で、たまに演技レッスンを受けさせていただいたり、映画やドラマに出させていただいたりで、ずっと演技だけを頑張ってきたわけではないので、足を引っ張ってしまうんじゃないかと不安でいっぱいでした。でも、やるからには自分にできる最大限を出したいと。現場に入ってからは小栗さん、松山さん、杏さん、みなさんがすごく優しくしてくださって、安心して撮影することができました」
「助けてくださった」小栗旬、松山ケンイチ、杏らとの撮影
※続きはリンク先で
https://mdpr.jp/interview/detail/2854482