【芸能】ユースケ・サンタマリア「ずっと改名したかった」 28年経っても違和感 [爆笑ゴリラ★]
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11/4(木) 11:30
AERA dot.
ユースケ・サンタマリア「ずっと改名したかった」 28年経っても違和感〈週刊朝日〉
ユースケ・サンタマリア ［撮影／写真部・高橋奈緒、ヘアメイク／池田真希、スタイリング／藤本大輔（ｔａｓ）］
ドラマや映画、舞台、バラエティーと幅広く活躍するユースケ・サンタマリアさん。芸名の誕生秘話や役者を主軸に活動する理由などを明かす。
「元ミュージシャンですよね？」と言われることがある。1990年代の前半、大分から上京したユースケさんは、最初、ラテンロックバンドBINGO BONGOのボーカルとして、芸能活動をスタートさせた。「サンタマリア」という芸名はそのときの名残だ。
「ひょんなことからバンドを組むことになって、でも当時の僕はラテンの楽曲なんて興味もなければ、歌ったこともなかった。事務所の人から、『本名が地味すぎるから、カタカナの芸名にしようと思う。“ティト”“ゴンザレス”“サンタマリア”なら、どれがいい？』って聞かれたので、『その3択ならサンタマリアですかね』って答えたら、そのまま28年ぐらい経っちゃって（苦笑）。いまだにこの名前には違和感あります」
90年代といえば、音楽業界やテレビドラマはメガヒットが量産されていた時期だ。ユースケさんは、バンドのボーカル時代に、今のK－POPブームを先取りしたような深夜の音楽番組「アジアNビート」の司会を2年間務めた。
「マネジャーから、『音楽番組の司会が決まりましたよ！』と言われて、制作会社に連れていかれたので、てっきりスタッフさんとの顔合わせだと思って、『よろしくお願いします！』『頑張ります！』とやる気を見せたら、それがオーディションだった。その怖いもの知らずの感じが受けたのか、司会に抜擢されたんです。当時は、怒られた記憶しかないですね。ラテンバンドのボーカルということで、わけもわからず陽気なキャラクターを演じていました」
音楽の世界に足を踏み入れてはみたものの、音楽一本でやっていける自信はなかった。すると今度は、日テレの深夜ドラマで主演が決まった。
「すごく実験的な枠だったんですが、なんとなく、芝居もやれるんじゃないかという根拠のない自信はあった。自分のイメージには届かなかったけれど、周りのスタッフさんが、『本当に初めて？』『これがオンエアされたら各局のドラマから引っ張りだこになるよ』とおだてられて。そのときは無知の強みで、満更でもなかったんです。でも、そこから1年ぐらいはオファーがなかった。そうしたら、当時のマネジャーが突然、『フジテレビのドラマが決まったぞ』と」
それが、後に映画化もされて社会現象を巻き起こした「踊る大捜査線」の真下正義役だった。
「ただ、これには後日談があるんです。マネジャーが『決まった』と言ったとき、実際に決まっていたのは僕がオーディションに参加することだけだった。僕は、普通に顔合わせのノリで、『お願いします！』『頑張ります！』ってやる気満々で挨拶した。後になってプロデューサーの亀山（千広）さんは、『こんなにやる気を見せているやつを落としたら、可哀想だと思ったから同情枠で採用した。（芝居が）ダメだったら、途中で殉職させればいいんだから』と話していましたね」
そのオーディションのとき、フジテレビ側のスタッフから、「ところで、本当にこの名前でいいの？」と質問された。
>>2へ
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211102-00000052-sasahi-000-16-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/148967cedd9955fb148995921e7188cdf3e30c8a 「本音をいうと改名したかったけれど、当時は今より尖っていた部分もあったから脊髄反射で、『いいですよ、全然』と答えて、後には引けなくなってしまった。この名前、長いのでラテ欄では場所を取るし、シリアスな作品には浮いてしまう。俺みたいな若造からすれば、いろいろ申し訳ない部分もあったんですけどね」
「踊る〜」は、実験的なドラマだった。誰もが「あれは誰？」と一瞬戸惑うような無名のユースケさんが伸び伸びと芝居ができたのは、共演者の優しさに助けられたほかに、芝居の世界に無知で、怖いもの知らずだったことも大きいという。
「ことの重大さに気づいたら萎縮していたと思います。あの頃はもっと単純で、『この感じなら、お芝居は続けていっても大丈夫かな。でも音楽はダメだろう』とか、タレントと俳優とミュージシャンと、どっちつかずの状態でウロウロしながら、『お芝居は好きかな』と漠然と感じ始めていた時期だったから」
そうして、最近になってようやく、「活動の軸足はどこに置いていますか？」と聞かれたときに、「役者です」と答えられるようになった。
「今って、YouTubeを始めとしたSNSが全盛だから、20年前に比べると、役者でもミュージシャンでも芸人でもタレントでも、自分のキャラクターを色濃く見せていける場がいくらでもありますよね。若い俳優さんで、バラエティー慣れしている人も増える一方だし。でも、そうやって、器用にいろんなジャンルを渡り歩いている人たちを見て、『俺は、仕事の軸足はお芝居に置きたいな』ってあらためて思った。いろんな活動をしていると、『本業は役者じゃないんで、下手打っちゃったらすみません』って言い訳できるからラクなんですよ。でも、そんなこと絶対言いたくないと思った。そうなると、自分の中ではお芝居が、一番言い訳のできない仕事かもな、って」
（菊地陽子、構成／長沢明）
ユースケ・サンタマリア／1971年生まれ。大分県出身。ラテンロックバンドのボーカルとして活躍後、俳優としてドラマ「踊る大捜査線」真下正義役で注目される。シリーズから派生したスピンオフ映画「交渉人 真下正義」（2005年）も大ヒットを記録。バラエティー、司会などでも活躍。舞台出演は、「タンゴ・冬の終わりに」、ミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」など。
※週刊朝日 2021年11月12日号より抜粋 >>1
ユースケ・サンタマリアと大泉洋の区別がつかない ユースケ・サンタマリアと大泉洋のビーチ・ボーイズが見たい
フジテレビ頼む 踊る大捜査線以降見てないな
ユースケって名前はいいと思うから、サンタマリアじゃなくサンタクロースにしとけ いいとものテレフォンで花来てたらタモリがよくいじってたな 高田純次は適当
ユースケは適当というか嘘つき
剛にいつもそこ突っ込まれてた 大分出身だったのか
九州弁話すとこ見た事ねえけどな 大学あたりで大所帯グループ結成してたのかと思ってたら
楽曲も興味なければ名付けも事務所主導なのかよ でっかくなって！！！
う・れ・し・い〜
板チョコモナカ〜〜〜〜
嫌々やってたのか ビンゴボンゴ時代なんて誰も知らんからか
変な名前の俳優だなと思ってた この人ってフジテレビ系列で土曜深夜枠の連続ドラマで印象深いキャラクター演じたりして有名な作品あるよね？
俺は見なかったので踊るのイメージとぷっすまのイメージだけど 今でいう負け顔で売れた人だな
深夜のたけしの番組で、たけしと相性良くて好きで見てたな この人確かちょっと精神的に病んじゃったんだよね
なんか腫れ物に触るような扱いになってる 「かってに改蔵」で遠からず消える一発屋タレントの例としていじられていたが、実際にはぐんぐんと俳優として売れて、反省会漫画みたいなやつで「ここはぜんじろうにするべきだった」とか登場人物の口を借りて作者が書いていた。 売れる前に生ダラとか出てたな
なんでこんな人気出たの？やっぱ踊るなのかな いかりやさんとの話をもっとして欲しい
どんどん居なくなっていくだろうから ＞「踊る〜」は、実験的なドラマだった。誰もが「あれは誰？」と
＞一瞬戸惑うような無名のユースケさんが
ウソ言うな とっくに有名だっただろｗ
ビンゴボンゴでTV出まくってたし
音楽番組だけじゃなくて昼番組の「ごきげんよう」とかにもでてた 踊る～のスピンオフの映画も面白かったなあ。
地下鉄に爆弾が仕掛けられル事件で真下が主役だった。
ラストだけは意味分かんなかったけどそれ以外はよく出来てたと思う。 この人はテレビカメラが止まった後もにこにこと愛想がいいからそういうところがスタッフにも人気で仕事が途切れないんじゃないだろうかトータス松本との違い >>30
ビート ユースケ トータス
全員カタカナで番組やってたな PUFFYとかと既に有名だったやんけ いい加減にしろや >>33
ちょっとどころじゃない鬱で
頻繁にゲロ吐くからバケツ用意しながらぷっすま収録撮影してたらしいよ タレントの素質頑張りはもちろんだけど名前で印象付け相当あるよな、この人の場合。 杉崎美香がなぜそこに日本人MCを出産休養するとき
ユースケは「戻ってくるまで番組が続くようがんばる」と言って
本人も「戻ってきます」と言っていた
臨時の代役が新井恵理那だったのだが、いつ戻ってくるんだろう 違和感しか無いのが良いんじゃね？
その違和感が好きだが 覚えやすい名前で好いと思うよ
俳優さんでも読み辛い漢字の人とかいつまで経ってもアレ何て読むんだっけって覚えられない 踊る前からでも結構出てた気がするけど
ヘイヘイヘイとか出てたと思う
まぁ大ブレイクしたのは間違いだろうけど 本名は中山裕介っていうのか
地味っていうか3人ぐらいと名前被りしそう トータスと一緒に司会してたスカパーの番組で初めて見て
面白いな→ビンゴボンゴのＣＤ買い始める→めっちゃ売れてきてる！みたいな
変なバンドマンって感じで良かったわ 大泉洋さんとこの人はスキルに『インチキ』入っていると思う 今は知らないけどこの人は目の下のクマがすごかった印象ある 2003年、当時は真人間だった坂元裕二が書き下ろした『あなたの隣に誰かいる』に出てたな。
サンタマリアの嫁は夏川結衣、母親は梶芽衣子、隣の家に住んでる不死身の蟲男が北村一輝だった。 >ユースケ・サンタマリア
いやいやいや、今までこの名前の恩恵は絶大だったろ。 一発で名前覚えてもらえる人
ひょうひょうとしてるのに存在感がある ユースケは相変わらず突拍子のないウソで笑わせてくるのか？ この名前なかったら売れてなかったぞ、ただの田舎の地方タレントレベル 大泉は劇団やテレビ局巻き込んで活躍したから地盤が強すぎるわな この人も喋らせるとかなり際どいよな
文章で見ると手直しが入ってるだろうからかなりまともに見えるが だってだってBaby
愛愛会いたいわ
Baby Baby Baby
秘密のデートしたい Ah!!
まったくまったくまったく
やる気が無いって(Hi)
みんなはみんなはみんなは
言うけど(Oh～hi)
本当は本当は本当は
ただ恋に無中(Hi)
なんにもなんにもなんにも
手につかない(Oh～hi)
後悔とか したくない
出来る事を今したい…(Baby Baby Baby Baby 恋にKnock Out!)
Baby!恋にKnock Out！(Knock Out!)
全てがLOVEね(LOVEね!）
春のせいかな？
止まんない!(Baby Baby Baby Baby 恋にKnock Out!)
Baby!恋にKnock Out！
口づけしたい(したい)
正直に言うわ
「I LOVE YOU」
だってだってBaby
愛愛会いたいわ
Baby Baby Baby
秘密のデートしたい Ah!! 本名を知ったときは、阿佐田哲也と同じくらい洒落た名付けだと思ったけど >>5
オレもそれだわ。スペースシャワー初期も初期な。 鬱病が長かった時聞いてビックリした
音楽番組の司会で下ネタ言ってアシスタントの女の子に嫌がられたのが最初だったので うちの爺ちゃんが
ユースケ・アナスタシアとか
ユースケ・アンダルシアとか間違えるからなぁ・・・ と思ってwiki見たら勘違いしてたわ
てっきり、本名はタマリヤユウスケだと アジアNビート観てたぞ
金城武がゲストに来たがタメ口過ぎたり、
フェイウォンがゲストと思わせてお面だったり、
昔のフジテレビらしく良い意味でおふざけしてたよw もう10年ぐらいテレビで観てないな
すっかり消えてしまった 深夜番組で
キレッキレなビートたけし相手に
無茶苦茶なことやってる
恐れを知らないバンドマン
で覚えた >>39
アジアンビートの司会と踊る大捜査線って被ってたじゃん
モダチョキと違ってビンゴボンゴは売れてないからビンゴボンゴでテレビに言うほど出てない
ビンゴボンゴの女ヴォーカルの名前知ってるやつなんて居ないに等しいだろ
音楽雑誌も全盛期だったけど扱い小さかった
カラゴンズとかは踊る大捜査線の後 シルバー事件で100問出題イベントあるんだがこの人の本名はっていう問題あったんだよな >>58
女子高生にわいせつ行為、無職の男性逮捕 茨城
2009.3.1 02:49
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090301/ibr0903010250000-n1.htm
帰宅中の女子高校生に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、茨城県警常総署は２７日、強制わいせつの疑いで、つくばみらい市西の台、無職、中山裕介容疑者（２９）を逮捕した。
同署によると、中山容疑者は同日午後５時１５分ごろ、同市絹の台の路上で、学校から帰宅中だった同市内の女子高校生（１７）に抱きつき、体を触るなどした疑いが持たれている。
女子高校生の家族から１１０番があり、駆けつけた同署員が現場付近を歩いていた中山容疑者に職務質問したところ、「やりました」と認めたという。
同市内では２月、女子高校生を狙ったつきまといなどが数件発生しており、同署は関連を調べている。 えっ本名じゃないんだ。
日系ブラジル人かと思ってた。 アジアNビート、アイ・ジンとかいう中国人を推しまくってたなぁ… >>41
ケラリーノ・サンドロビッチ名義は一時的なおふざけだと思っていたら
その名前で活動し続けて演劇賞とか受賞しているので
本人はこれでよかったのかと意外に思った >>1
田代まさしがユースケ・サンタモニカって言って
ボケてたのを思い出す(´・ω・`) タモリが遠慮なくボケ倒せる数少ない人としての存在価値
今週、妻が浮気しますの番宣でいいとも出た時
九州、熊が積み木しますてボケ倒した回が大好き >>87
鬱が酷くて出られないらしい
ぷっすまの収録も時々抜けてた ビンゴボンゴ良かったのにな
ウルフルズとかとコラボもしてたし >>99
ケラリーノの舞台視たけど全然面白くなくて
途中から出たことある まぁこんな地味顔が斎藤ユースケとか服部ユースケじゃ売れないわ サンタマリアとか
インティライミとか
恥ずかしくて名乗れないよ/// >>6
シンプルにうまいなぁと思った
というか、この時代のフジのドラマは他局の追随を寄せ付けない圧倒的名作たくさんあった この人昔、オレがテレビ出れてるのは時空のひずみが原因だ、時空がひずんでなかったらオレみたいなやつがテレビ出れる訳がないって軽く言ってるの見て、売れた原因分かった気がした >>3
誰かが大泉洋を演技が出来るユースケ・サンタマリアって言ったんだけど誰だったかな？ たけしにトータス松本と番組やってて面白かった
AV男優ばかり集めて勃起競争とかさせてた マネージャーが有能すぎると思うんだ
これくらい普通なのか >>34
ぜんじろうは一瞬で消えたもんなw
関西ではまだ生きてるのかな？
たまに名前見るけど、ホンコンと同じでTwitter芸だけだし BINGO BONGOにすげー巨乳の人いたな
あの人の詳細と画像・動画ほしい マネジャー「音楽番組の司会が決まりましたよ」→オーディションだった
マネジャー「フジテレビのドラマが決まったぞ」→オーディションだった
同じパターン２回もあるの？マネージャーが無能なの？ この人たけしタモリらと絡んでも変わらないんだよな 遠慮やかしこまったりしない平常運転
一方ダウンタウンとんねるず辺りと何か絡んでたっけ？記憶に無い ラテ欄を1行使う男って最初の頃は嫌味言われてたもんなぁ ぷっすまがなぎすけに名前変えてまだ続いてるのお前ら知ってた？w ぷっすまおもろかったな
宝探しのやつと歌詞当てるやつ好きだった >>54
清原果耶
清野菜名
とかなんとなく読みにくい
過去をみてもそういう人は消える
吉沢亮
なんとか健太郎
くらいがいい ユースケ・サタンマリアだから覚えてもらえたんだろ
改名とか釣りだろ ミュージシャンだとは聞いているけど実際歌ってるとこ全く見た事ない デビュー時の深夜番組観てたわ
誰だかわからんけど自信満々で面白い兄ちゃんだと思った記憶がある しょっちゅう整形してた割には元の顔と変わってない謎 夕陽のドラゴン観てたから懐かしい
トータスよりもユースケが好きだった
リュックサックスだっけ？即興で歌詞考えて歌うの観てこの人天才だと思った
リン、リン、臨死体験〜♪って未だに口ずさむ 夕陽のドラゴン観てたから懐かしい
トータスよりもユースケが好きだった
リュックサックスだっけ？即興で歌詞考えて歌うの観てこの人天才だと思った
リン、リン、臨死体験〜♪って未だに口ずさむ ビンゴ―ボンゴ―！って昔ラジオでよく聞いてた気がするな
ユースケ三多摩リアだったのか 名前のライトさと性格のライトさがマッチしてていい芸名だとは思う
本人の内面までは知らんけど、露出している性格が芸名に釣られてるなら、それはそれで面白い >>133
津田はキレ芸と大声でなんとか凌いでるが西澤はネタ以外はほぼ素人だよな
黙って立ってる人のイメージ 久々に名前聞いたな。最近バラエティとかドラマとか出てるの？ >>125
むかーし篠原ともえとユニットで出してた曲なら聴いたことがあるかも たぶんうつ病から回復してきてた時期、ぷっすまでモー娘のダンスする回があって
踊るって楽しいな！って目が輝いてくるユースケはちょっとしたドキュメンタリーだった >>33
そうなんですか
無理して明るく振る舞っていたという事ですか アジアンビート観てたなwナジブととか懐かしいわ
ところであの相棒の女はどこ行ったんだろ まぁこの名前だから最初からその他大勢に埋もれなかったのはあると思う >>149
あの番組では、ユースケはオラオラ系キャラで
トータスがそれをまあまあって感じでなだめる関係だったよね
あの番組のイメージが強かったから
踊るでヘタレ役やってるユースケ見て逆にびっくりした >>172
剛はDanceをやっていてもユースケはやっていなかったという事ですか スペースシャワーTVでトータス松本と一緒にやってた夕陽のドラゴン面白かったな
スタジオ見学で行ったよ ビンゴボンゴの曲ははなまるマーケットの主題歌だった 一般的な基準でイケメンではないと思うけど、昔から凄い好みの顔 >>3
その程度に感じてて別段困ってないならそれでよくね 池上彰に殺害予告した中山雄介容疑者、静岡・浜松市のご当地キャラクターを脅迫した疑いで逮捕されていた
https://koku-byakunews.com/archives/17818
地元静岡のみならず、5ちゃんでもかなりの有名人だった中山雄介さん 夕陽のドラゴンで知った
トータスとの掛け合い面白かったな アメちゃん３6秒ってすごいな
天国使わないとか杞憂したアホは謝れ 今見たら踊るもめっちゃテキトーなドラマなんだがそのノリと勢いだけで面白かった
今のドラマは慎重すぎて滋味はあるものはあるが勢いがなさすぎる
もうユースケみたいな役者は出てこないだろうな 踊るの最後の映画は
なんで真下をあんな扱いにしたんだろう 嫌なら中山裕介に戻せばいいのに
でもそれだと忘れられるから戻さないんだろう
ずっとそのままでいいよ
眠れる森の演技は良かった >>3
>>1の記事読んでる間、ずっと大泉洋の姿と声で再生されてたけど「違う。これは大泉洋だ！」と分かってるのにユースケの顔が思い出せなかった ぷっすまをゲロ吐きながらやってたというのは切なくなった アジアNビートか。名前なんて覚えてるわけないけど 薄ら見てたの覚えてる。昔は景気が良くてアジアで一番って感じで なんか日本全体が意味なく上から目線だったよね。今も昔も英語も話せず、ITも進まず無駄なことばかりやってプライドばかり高いという。 >>200
真下だけじゃなくてすみれも酷かったしクソオブザクソだった 中黒を一つから三つにするといいよ
もののあはれ感が出る 本来歌は役者の副業だから
レコードができて印税商売ができて音楽業界が威張りだしただけでそれまで音楽は何かのサポート役でしかなかったからたかだか100数十年
ユースケ言ってる通りツベの方がなんでもできる
それが本来の姿
音楽だけ独立してる方が歪んでた
著作権が偏った利権だからデジタル時代にはそぐわない 名前で100%創価ではないと証明している芸能人
勧誘される事もないだろう 何かの番組でゲストがサンタマリアって何ですか？って軽く聞いたら「意味ないよ」ってめっちゃ素っ気なかったのはそう言うことね 毒蝮三太夫は、子供向け怪獣ドラマに出演するにあたって、子供たちに親しみを持って貰えるヒーローらしい名前を…、と
立川談志が名付けた >>125
ほぼコメディソングしか出してないが本意気で歌うと結構味があって色っぽい ユースケってなんでこんなにゴリ押しされたんだ？
普通なら踊る大捜査線とか無理やろ わりと繊細で神経やられてるんだっけ
草彅がやらかした時にツヨシがやらかしましてねは名言だわ >>96
香港の中国返還時期にそれを歌ってたからね 役者として名前知られたのは踊る大捜査線だけど役者としていいじゃんって評判になったのは眠れる森だと思うぞ
最後の場面では全盛期のキムタクを食ってた >>138
武井咲とかも読みにくい名前は駄目だよな
なんでその読み方やねんと >>43
>トータス松本との違い
こいつはクズなエピソードしかないだろ まじで
比べるのが失礼なレベル 朝倉義景
ユースケ・サンタマリア
崇徳上皇のARATAは井浦新に変えてたな そういえばよくしらんけど
トータス松本とユースケ・サンタマリアで有名になったんだっけ カールスモーキー石井とかサンプラザ中野とかサンタマリアとかその辺の胡散臭い名前の奴あんまりいないからなあ ARATAは改名して正解
俳優としていつかは年齢に合わなくなるからな >>1
> 日テレの深夜ドラマで主演が決まった。
『正義のサラリーマン』たまたま観たけど面白かったな。
星野有加が可愛かった。 火の粉のユースケ凄かったな
普段ドラマ観ないのに見入ってしまった 昔なんかのドラマのクレジットにサースケユンタマリアって書いてあって爆笑した思い出がある
なんのドラマだか映画だか忘れたけど >>221
特に何かの後ろ盾があったわけじゃない
いろいろと運良くすべりこめたっていう記事だよ
自分が当時みてた実感としても近い >>3
大泉洋大嫌い
ユースケ・サンタマリア大好き 眠れる森とお見合い結婚とアルジャーノンに花束を
のユースケの演技は良かったよな >>102
ぷっすまもうやってないんか
草彅のネットとかで同じことやって欲しいけど 鬱はもう大丈夫なのかい
しばらく前にバラエティーで見た時はバラエティーに出るような人の顔してなかったけど 最初の踊るから既に演技できているのが不思議だったけど人から求められる役割を常に演じているんだろうなあ
そりゃ病むよ 踊るの真下役はSMAPの稲垣メンバーかやるはずだって噂もあるな
もし稲垣が引き受けてたら稲垣の役者キャリアを上昇させたかもしれない 踊る出て、ぷっすま始まって90年代後半から2000年代始めまでは
ユースケ・サンタマリア絶好調だったな >>15
ユースケと混同することはなかったなあ
筧は最初の頃堤真一なんかちょっと顔変わったなとか思ってた ユースケと踊るにそんなエピソードがw
踊るでユースケ主役の映画も作られたっけ 眠れる森再放送して欲しいわマジであのユースケの演技はすごかった 本人は違和感あるかもしれんが見てる方はユースケ・サンタマリアで覚えてるからな >>111
顔が地味だからそのプレッシャーに耐えられるかどうかが肝 >>138
あーその女優二人の名前読みにくいのわかる
よく見ると全然難しくない名前なのに不思議 異なる2つのエピソードでネタが完全に被ってるね
「あ、そういう“おもしろエピソードのテンプレート”があるんだな」って感じ 上白石萌音のドラマでふわっとした副社長やってたな
バリキャリの菜々緒の憧れの人 アジアNビート懐かしい
最終回ガチ泣きしてたのにアシスタントの文恵子が笑ってたのは今でも覚えてるｗ >>264
それ何故か滅多に再放送されないね
今まで再放送が自分の地域のローカル枠で2回くらいしかやってないような サタンマリアとヘッドロココがあんなことになるなんてな 中学生時代、ぶっすまが一番好きな番組だった
夜遅くに爆笑できた 名前と踊ると草薙で芸能界の地位を確立したといっても過言ではない あさイチ出た時に、ふざけて「新司会者の
ユースケ・サンタマリアです」とかやってたら
真に受けた視聴者から問い合わせのメールが
殺到して、エンディングで謝罪させられてた
人か カラゴンの曲を篠原ともえと歌ってブレイクした人って認識だった
踊る大捜査線はその後だしその時点でバラエティとかでよく見てて認知されてたと思うけどね >>3
ユースケ・サンタマリア→筧利夫→大泉洋→ムロツヨシ。定期的にこういう役者なのに笑いが分かりますよ的な役者が出てくるよね。 >>237
新橋ミュージックホールだな
その2人にビートたけしを入れた3人の番組
あの時の仕切りで一気に頭角を表したように思う 週ジャンのロボコでネタにされるまで頑張れサタンマリア 平成教育学院の司会やってた頃は覇気もあって生き生きしてたのに
最近YouTubeとかでたまに見たらおじいちゃんやん
なんかやつれてガリガリで
おじいちゃんですやん 夕陽のドラコンに電気グルーヴがゲストで来てて卓球が小室のフェラーリにチン擦り付けた話してたな
擦り付けた理由は「お清めです」
トータスがバカ笑いしてた ユースケのドラマだったらあなたの隣に誰かいるが面白かった
北村一輝の蟲男がホンマに怖かった >>121
ソロで確かムチ持って冗談じゃねえって曲でMステ出た時
お前が冗談じゃねえだろwみたいにタモリがツッコんでた気がする 大泉洋とよく比べられるけど大泉洋より演技の幅広いし話も面白いと思う
大泉洋は何やっても大泉洋、ユースケは凄いイケメンに見えたりすることもある 大泉はソングスやってるしユースケもなんかNHKでperfumeと音楽番組やってたからだな 音楽寅さんってのもやってたね
桑田が音楽番組やるってんで誰と一緒にするのかな？（サザンファンで有名な）ウッチャン辺りかな？
と楽しみにしてたらユースケでがガッカリしとったw
ユースケが軽く桑っちょって呼んでてワロタ ユースケで一番良かったのは踊るとかじゃなくて眠れる森のキムタクの幼馴染役だと思ってる
本上まなみ殺しの犯人バレの回の不安定な感じは本当に上手いと思う >>291
それを批判的に言う面白くない自称お笑い通も出てくるよな >>3
ユースケ・サンタマリアは山崎まさよしの別名だと思ってた時期がある ユースケといえば新橋ミュージックホール
またやってほしいが今ではギャラ高すぎて無理かな ユースケキャンタマリアって
ラジオネームで昔投稿してたわ
結構採用されたなぁ >>320
トータス松本とやってたね
いい感じにゆるく自然な感じに見えて楽しかったけど
あれすら笑いをとらなきゃとか考えつつ鬱になったのかと思うとせつない ここ観て思い出したけど確かにたけしとトータス松本と一緒の番組でユースケが仕切っていて何かすごい奴みたいな印象持ったな 改名しろよ ”ユースケ・キンタマリア”って言われるからな ドラマの踊る大捜査線での真下、良かったよ
売れない俳優や、これから俳優になりたがってる人たちからしたら
たった一本のドラマでもいいから大勢の人の記憶に残る作品で
しかも自分の若い頃の姿を映像で残しておけるなんてうらやましいだろうね >>39
既に売れてたわな
いいともに出た時
あまりに急にあっちこっちで
売れ始めたから
タモリが冗談で
「お前プロデューサーと寝ただろ」って
会場ウケてなかった サンタマリアって聖母マリアのことだろ
男なんだからジーザス・クライストのほうが良かったんじゃないの >>321
よく聞いてたわ
NHKの「今日の園芸」だよな >>39
特にイケメンでもないところがキャリア組として妙にリアルだったわw >>327
ラテン系である名字だから男女関係ないぞ ビンゴボンゴ時代の相方の女性ボーカルは、藤井千夏って声優さん。 >>1
アジアンビートは元祖KPOPの韓国勢も確かに出演したけど
タイやシンガポールとかのどーでもいい(笑)ヒットチャートを暑苦しく放送したのがツボにはまった
後のワールドダウンタウンはここからヒント得たのかな？ >>326
岡村がプロデューサーと結婚した大泉にもっとひどいこと言ってたなぁｗ >>326
最後w芸能界のリアルを彷彿とさせ客席は笑えんわ… >>338
エガちゃん「（ジャニ退所直後）俺の事務所に来い！」 >>332
エリートの親のコネで現場を体験って役所が絶妙やったな
スピン映画は真下も室井もつまらなさそうで観てないけど。
踊るが面白いのはドラマだけ、後は映画２のオープニング 景気がひどく悪かった時期に安い出演料でテレビに出ていた。 ナオト・インティライミに二代目ユースケ・サンタマリアを襲名させよう >>3
二人ともパパパパパフィーに出てたよね…っていつも思い出す、賑やかし要員で
及川ミッキーも同じようなポジションで登場してた、謎の振り付け師として
あの番組は本当に面白かったわ 一時期やばいぐらい病的に見えてた時あったけど、ガチで重度の鬱病だったっていうのはどれぐらい有名な話なんだろうか >>348
あれはいい番組だった
今あのノリに近いのって
朝のレッツ美バディだわ >>343
オープニングだけなら3もfinalもいいと思う
室井はクソだけど真下は普通に面白い 大泉は吉本芸人と絡んでイジられるけど（岡村東野退所前の宮迫など）
ユースケはそれがない >>58
サンタマリアでよかったよね
本名だったら売れてなさそう ぷっすまは今アマプラで「ナギスケ！」で継続中だよ
江頭も出ている こいつと篠原ともえセットだよな
二人ともどこいったの？ >>343
映画の1はドラマを見てた人の最後のお祭りとしては面白い、単体の映画としてはイマイチだけど。
真下のスピンオフは踊る関連映画でいちばん面白い。
本編2以降と室井スピンオフはファンでもキツい。 最初は篠原ともえとコンビだったのに、
篠原捨てて草彅剛とコンビに…
そして「つよしのやつがやらかしましてね」へ 踊るの真下役とぷっすまは凄く好きだったなあ
火の粉でやったサイコパス役もなかなか良かった 学校へ行こうのB-RAPハイスクールにユースケ・キンタマリアってやつがいたな ビンゴボンゴはNHKのポップジャムでしか見たことが無いわ 本名じゃ、ここまで売れてなかったかもって思う人
根が真面目なんだろうな
この人は >>351
>>361
３以降は駄作臭凄まじく好きだったからこそOPも見れないけど、真下だけ観よう
あと 湾岸ラーメン海鮮コク塩箱買いしたが途轍もなく不味くて捨てた。製品化とは >>367
廃業間近のジュリアナ東京で見たのが初めてだった。数年後のぷっすまに出てる人と同じ人と思えなかった。 えー…ツヨシがやらかしましてね！
……ちょっとツヨシがやらかしまして、しばらくこの「『ぷっ』すま」に出れないということになりましてね
ツヨシとにかくねぇ、まあ俺らなんとかこう居ないで頑張ってんだから…
早く帰って来いよ！
待ってるから 何年か前のWOWOWドラマ「監査役野島」かなんかで
ユースケと織田裕二が共演していて胸アツだった >>250そのドラマ全部見てたけどユースケ・サンタマリアの演技凄い良かったわ。あと個人的には花村大介も好きで見てたよ。 この人ミュージシャンと役者だったんか
なんか知んないけど俺ずっと本業は芸人で役者としても花開いて今はそっちメインでやってる人みたいに思ってた 今も好きか知らないけどハロプロ好きだよな
ぷっすまにハロプロ出てた時楽しそうだった この人も鬱なんだよな
だから前みたいに頻繁には見なくなった
昔は大泉みたいなキャラだったよな 改名して良かったと思う例
ラビット関根→関根勤
キッチュ→松尾貴史
上ロース→今田耕司
サンプラザ中野→サンプラザ中野くん
堂元直宏→堂元剛
改名しそうでしない人
劇団ひとり
改名する度に訳の分からない芸名になる人
林裕一朗→野田理人→林カラス 大泉洋と良く比べられるけど大泉は普段かなり感じ悪いので有名だしな。 この人に似てるからずっとあだ名がサンタマリアなんだが バンドはもう先にあってmc兼ボーカルで事務所が無理やりネジ込んだんだろユースケが悪いわけじゃないが
メンバーはすげえ嫌がったらしいな いーじゃんサンタマリア
悪目立ちしないし、非凡だし
神が降りてきたような話じゃん
ゴンザレスはお笑いで、ティトは自己顕示欲ゼロっぽい
芸名なんていい感じに目立ってなんぼよ 昔CMで体操競技やってたけど物凄いマッチョだったよなって話して恥かいたことある
チラ見だったせいもあるけど普通に騙された ミュージシャン時代も言うほど無名ではなかったぞ。音楽雑誌とか結構載ってたし俺でも知ってたし ぷっすまでよく嫁さんネタ話してたのに離婚したあたりから見るのやめた この人を面白く感じたのは唯一映画キサラギだけ。その他は全部駄目駄目 名前が長くてドラマのラテ欄が迷惑
バラエティはユースケと略してるが
ドラマは何故かフル表記 >>403
ぷっすまは名前を変えてアマプラで現役でやっている >>2
当時の「アジアバグース」と「アジアNビート」に影響されまくったせいで、アジア各地を周って
各国の音楽CDやテープを買い集めた思い出…
当時はAmazonとかないし行くしかなかったよね
」 >>96
「早く来て！1997」って歌を歌ってたね
香港返還がテーマのやつ テレフォンショッキングでトータス松本の紹介で出て、
それが、わりと面白かったので、世間に認知されたイメージ。 >>335
あのランキングで流してくの楽しかったよな
香港のグラスホッパー、フェイ・ウォン、ビビアン・チョウ
中国のアイ・ヂン
韓国はソ・テジ、キム・ゴンモ
台湾はLAボーイズ、酒井法子とエリック・ソン
シンガポールの…名前忘れた スペースシャワーTVでトータス松本とやってた番組がおもしろすぎて、毎週楽しみにしていたわ(´・ω・｀)
ブレイクしたのが納得しかなかった >>1
ユースケさんの話がうまいのか、記事にしたライターの構成力と文章力なのか
最後までおもしろく読める記事だった ああ、納得しかなかったか
納得しなかったに見えたｗ >>420
黒夢とかゲストに来た回が面白かったよな
大物も結構来てた記憶がある >>33
>>47
こんな明るい性格の人が重度の鬱になるなんて
想像出来なかったなぁ >>429
清春来てたね
ユースケのおもしろさを絶賛していた記憶
宝積有香ちゃんをかわいい、かわいいと言ってたな
本当に夕陽のドラゴン生放送の瞬発力はすごかった
なつかしいわ(´；ω；｀) 少なくともテレビ出始めた時は名前の恩恵受けてたよな 踊るの当初予定だと真下は殉職退場で青島とすみれが恋愛関係ってだったけど変わったんだよね >>436
あの頃から10年くらいしか経って無いのに何故こうもテレビは様変わりして面白く無くなってしまったのだろうか？
今なんて規制ばかりでバラエティ番組もつまらなくなってしまった >>439
最近は総監視社会で息苦しい感じもあるね
スペースシャワーTVというすこし閉じられた環境だったのもよかったのかな
何か自分だけ（じゃ、ないんだけども）の宝物を見つけた感がすごかった(´・ω・｀) ユースケがドラマあんまでなくなったとこを
大泉洋がはまった感じだな
今はムロツヨシか
次の世代で3枚目路線の主役は森山未来がやるのかと思ってたのに
役者あんまやらんよな いくら売れてもこの芸名だとイロモノ扱いだからな
本名にするか、もうちょっとまともな芸名に変えればいいのに 「夕陽のドラゴン」と「ぷっスマ」の間にビートたけしと「新橋ミュージックホール」やってただろ。ドラマ出る前にはもうバラエティで売れっ子だっただろ。 俺はむしろ玉袋筋太郎の名前が残念でしかたないわ。
本人は殿にもらった名前で気に入ってるっていってるけどなあ。
せっかく浅草キッドなんていういい名前つけてもらったのにな。
水道橋博士よりずっと面白いんだけどなあ。 夕陽のドラゴンで知った
とんとん拍子にメジャーになったが最近見ないな 未だに芸人なのかアーティストなのか俳優なのか判らん >>449
「玉袋」の文言が入ったこの芸名がためらわれることなくNHKなどで呼称されるような、大きな存在になってもらいたいなあが命名の根本らしいですが、やっぱり下品さは否めません。
ご本人は人間的にすばらしいひとですね。 >>446
hitomiのは見てたよ！モデルのお兄さんとMCしてたんよね
あと真心ブラザーズとフラワーカンパニーズの番組もおもしろかった(´・ω・｀) >>456
自分も見てたよ
フラカンの番組は山崎まさよしがコーナー持ってたな
ボーカルの人が今井絵理子に似てるって自分で言ってた気がするｗ >>89
だから教育委員会の司会ができたんだね
どういう繋がりか分からなかったけど
納得いった 根が真面目なんだろうな
だからテレビでおふざけキャラを無理矢理演じ続けて精神的に病んでしまった 初めて見た時は「ユースケサタンマリア」だと思ったもん >>182
オラオラ系というよりは、賑やかしでお調子者だけどなんだかんだでトータスをたてながらやってた感じに思えたけどなあ。ウルフルズがとんでもない売れ方してものすごく動揺しながら喜んでたの覚えてる。 新人バンド時代のミュートマジャパンあたりですでに芸風整ってたよね >>431
こいつは明るい性格なんじゃないんだよ
むしろ根は暗い
くらいヤツが無理してテンション上げて
明るく振る舞ってるからメンタル参っちゃうのよ 今は萎びてるけど、最近のこの人は色気が凄い大好き
米津玄師の歌詞の「楽屋にはサンタマリアがいない」の部分聴くとユースケ楽屋にいないんだなと毎回思う 長年顔が死んでると思ってたけど
重度の鬱だったのわかって納得した 何年か前にドラゴン復活したことあったけど、めっちゃ疲れてる感じで痛々しくて見てられなかった >>65
このドラマよく見てたわ、そうそう北村一輝出てたね たまたまなのか人格を見抜いていたのか知らんがマネージャーすごいな >>127
こないだ、大阪の選挙区で乃木良介って
立憲のタレント候補の応援演説で
維新の悪口言ってた。選挙は維新の圧勝 ウルフル松本とビートたけしと３人で深夜番組やってた時は、そのままたけし軍団に入るんだと思ってた ベッキーが音楽活動の時はベッキー♪♯です!とか
CCガールズが音楽活動の時はDDGAPsです!とか
ともさかりえが歌う時はさかともえりです!
みたいな気持ち悪い事するよりはずっとかっこいいよ もともとミュージシャンでも役者でもないのに事務所に所属してたの？タレントで？？？ >>481
元々九州時代に別のバンドでインディーズ活動しつつローカル番組の司会とかやってて
そのときの仲間のツテで上京してビンゴボンゴ加入のはず >>65
いかりや長介さんが声がかすれて出なくなっててめっちゃ心配したの覚えてる
そのあとしばらくして亡くなっちゃったんだよね >>65
NHKのドラマ「結婚前夜」(1998年)で夏川結衣の婚約者役をやったけど、ダメ男ぶりが見事だったな ジャングルテレビで見たときはなんだこの賑やかしはと思ってたけど
息が長い 元々バンドで出てきたわけでもないのかよ
デビューのために事務所に組まされただけなの？ ブレイク時期が重なった藤井隆と被るんだわ
よくわからんけど元気なキャラで >>326
アルジャーノンの番宣の時、主演なのをイジられてそれ言われてたけど客はウケてたぞ 訳も分からず仕事舞い込んでくるって結構力ある事務所だったのかな?
BINGO BONGOのボーカルでBSとかの音楽番組司会やってるときミュージシャンの割に音楽興味なさそうだなとは思ってたけど 音楽寅さん、夕陽のドラゴンでのあの立ち位置はこの人たからこそだった この人高田純二みたいな人だと思ったらうつ病になるほど真面目な人なのな 麒麟がくるの朝倉義景の怪演はよかった
とくに子供が死んだ時の慟哭（どうこく）の演技は胸打たれたよ ビンゴボンゴのユースケ・サンタマリア
モダンチョキチョキズの濱田マリ >>257
主役級なのに織田裕二の２番手の役を事務所が嫌がってたんだっけ。今思えばもったいない事したね。 本番は明るくしてるけど、凄い根暗そうだよな。中居みたいなイメージかな 病気から復帰してからダークな役よくやるようになってとても良い
人の良さそうな顔立ちだけど陰気な雰囲気あるから凄く似合ってる >>239
カールスモーキー石井のライブ（解散してから数年後なのでソロライブだが）にゲスト出演し
「今日誕生日なんですよ」と言ったユースケにハッピーバースデーを歌った石井
その後「嘘です」と言うユースケ いい加減すぎるｗ 正しいことをしたけりゃ偉くなれ
は歳とると身にしみる 織田裕二、ユースケ・サンタマリアでフジと言えばロケットボーイも面白かった ぶっちゃけすげー覚えやすいし一度見たら忘れない芸名だから当たりだぞ >>1
ぷっすまで急にパニクってユースケが
「マネージャー、ハルシオン持ってきて！」って言ってたのをOAしたのにはびっくりしたｗ ユースケにしたかったけど、ダイアンに取られたら出来なくなったとか？ アジアンビート観てた
テレビ見てたら時代その時くらいだわ >>348
ダメだw思い出すと笑えるw
あの番組は笑った >>51
関西テレビの競馬番組には戻ってきたのにね 元バンドボーカルだと、濱田マリも似たような感じなんか？ ずっと前にバラエティ番組かなんかで
本名がたまりやゆうすけさんだと聞いてずっと信じてた 姓名判断の人に間に｢・｣付けるといいって言われて付けたんだっけ 芸能人の名前や容姿をど忘れするうちの母さんですら記憶してるからこの芸名の効果は絶大だったと言ってもいいと思う。 >>488
NHKのドラマ「結婚前夜」(1998年)で夏川結衣さんは30歳だ
2006年7月から放送の結婚できない男で38歳で、美人でしたから
もっと美人だったんでしょうねー トータス松本とかミッキー吉野とかジョニー大倉とか
名前の方がカタカナの人は多いけど
ハーフでもないのに姓の方をカタカナにした芸名はあまりないよね
この人とインティライミくらいしか思いつかん >>492
ここはもともとラッツアンドスターの事務所 昔、恋する電リクビンゴボンゴというラジオの音楽番組やってたな
フリートークがめちゃくちゃ面白かった >>499
超大手のジャパンミュージック
当時は音事協の事務所がこぞって寄せ集めのコミッバンド作ってた >>5
ランドセル背負って、スワローテイルバタフライ歌ってたのを観て衝撃を受けたなー。
ずっとぶっ飛んだ人だと思ってたけど、鬱の話とか知って最近は地味過ぎて原型も思い出せないし、大泉洋にキャラ取られちゃった感じ。 >>244
上田耕一も出てなかったっけ？なんだか、それだけよく覚えてるんだよね >>550
昔ラテ欄記入してたことあるけど、長い名前の人ってウザいんだよな。カタカナ表記の外人と同じｗ ネタ臭い話だなｗ
でもそういうのがある時代だから困るｗ
適当に目立つ名前を候補があって選べみたいなｗ >>541
「結婚前夜」の夏川結衣さんは「青い鳥」の次の年
脚本は同じ野沢尚
再放送かDVD化をして欲しい >>513
そういう悪ノリした後に家でめちゃくちゃ反省して沈んでの繰り返しで鬱になったんだろうか >>4
ユースケ・サンタマリアという名前には
元ミュージシャンとしての名残が感じられるな
歌ってる姿は見たことないけど >>470
>>489
それはケースケ
ウルフルズといえば、「しあわせですか」のPVにもゲスト出演してた 殉職させればいいやって思われてたキャラで
スピンオフ映画主役までいったんだから凄いな >>564
自己レス
「音楽寅さん」は間違い。
「新橋ミュージックホール」だ。
大変失礼しました。 >>542
ドラマに結構出てるよ
大河にも出演してた この人ミュージシャンとしてまだ全然売れてない頃「将来のどうなりたい？」って聞かれて「映画の主演とかやる俳優」って突拍子もない回答して数年で実現させた、みたいなエピソードきいたことある。
なにかを持ってる特別な人だよね。 「ツヨシがやらかしましてね」
放送見てたけど、涙出たわ
鬱できつかっただろうな、それでもまだ一緒に番組やってるなんて
ぷっすまっていい番組だった
絵心クイズに叶姉妹とかお色気関係なしで面白い >>542
昨年の大河ドラマで光秀をいびっていた朝倉義景やってたじゃん
うぉー大河ドラマしかも戦国ものに。。。って思った 大分時代のバンドノーティのライブビデオまだ家にある
30年前のやつ 最近見ないよね
ぷっすま見てたからもっと出て欲しいわ
犯人役とか上手いしな その最初のキャラからイキリ出したのが
うつ病だからなのかなんだか知らないが
そこでこいつは終わった人 >>232
トータス松本ってそんなに態度悪いんか知らんかった
だから最近見ないんだな
いっときめちゃめちゃTV出てたよな こいつも勘違いしてるなw
あくまで芸人役者だよ、今でも。
変人の役ばっかなのはそのせい。 それが作られた芸風であっても、
「つよしがヤラかしましてね」
と言えるのは役者なんだと思う コールドケースで変質者の役やってた
元の俳優と随分演技変えてたな
リリーとユリもキャラ違うけど ぷっすまも見なくなりユースケ本人も体調不良という話が出た数年後久々に見たら
売れてた頃は飄々としていて気さくなイメージだったのが
あからさまに心に闇を抱えたようになって驚いたものの役者としてはいい雰囲気になったとは思う
「火の粉」は怖かった >>5
最初はどっちも絶対売れないだろうなと思っていた
トータスはまもなくブレイクしたけど 「いいとも」にゲストで呼ばれたとき
タモリから「コースケ・アヴェマリア」とか紹介されてて草 >>90
CHIKAか？アイスのCMにビンゴボンゴ出たけどあれ誰なの？状態だったな >>585
タモリはいつもユースケには塩対応してる印象 >>221
踊る自体スタート当初はそこまでフジテレビも大きな期待をしていたドラマではなかったからじゃない バンド終わった時に改名しておけばよかったのに
としか言いようがない >>32
実際にそこから取ったってタモリに説明してたよ >（芝居が）ダメだったら、途中で殉職させればいいんだから』と話していましたね」
最後らへんで撃たれて生死さまよってたよな
演技下手だったらあのまま死んだのかｗ >>593
深津絵里が出てるから見たら面白かったけど、当時そんなに話題作では
なかったよね 浜田省吾も本名でデビューしたの後悔してるらしいね
どこに行っても名前ばれして大変らしい 踊るの視聴率は良くも悪くもないレベルだったのが、終了のあとで黎明期のインターネットで評判になり、レンタルビデオ店で回転率が高くなり、SPが制作され、あのムービー1へ
という流れだったらしい 実は鬱病だったと告白してその時期にモー娘。にハマッたって話してたな。 >>600
それくらい期待されてないドラマだったから、テーマ曲も手抜きでパクリで済ませたんだろうか >>599
デーモン閣下も「木暮」を抜いたけど、
時すでにお寿司。 ビンゴボンゴ時代は年間の印税が210円とか聞いた記憶が >>3
病んだ顔してる方がユースケ、ボケた顔してる方が大泉洋 「踊る」は画期的だったよ。
捜査に経費を使い過ぎて怒られるとか、
キャリア対ノンキャリアの対立とか、
それまでの刑事ドラマにはなかった。
シリアスにやったのが相棒で、
コメディにしたのが踊る。 草彅が司会役で何とも言えない空気になってた時に上手く引き立てながら場もなごましていてすげーなと思ったわ
草彅もこの人のお陰でリラックス出来てたし 米米が売れてたからな
二匹目のドジョウをレコード会社が狙いたがったんだろな >>348
PUFFYの扱いが存外てきとーなのと、その空気が上手くマッチした良い番組だったな
ぷっすまもだけど、こういう緩いのにユースケは良く合う >>127
テレビじゃ全く見ない
反維新でやいやい言ってるけど、芸人だった欠片もないほど洒落も無ければ面白くもない
河野さんの冷や飯茶漬けを煎じて飲まないとダメなレベル >>1
学校サボりたい一心で腹痛いって嘘ついて
救急隊だか医者だかの質問に適当に答えてたら
盲腸の診断ついて摘出されちゃったのこの人だよな? 本名、中山裕介だっけ？
中山ゴンザレスにしておけば良かったのに この人が司会してたアジアンビートは夜中に見てたよ
金城武推してたよね 読めない漢字や読み方が複数ある漢字を使ってる芸能人の名前は覚えにくい感がある。 >>449
むしろその芸名のおかげでロケ先の一般人にも「玉袋さん」じゃなくて「玉ちゃん」ってフレンドリーに呼んでもらえる お見合い結婚とアルジャーノンに花束をが好きだった
ぷっすまも唯一見る深夜バラエティだったな 優香とやってたバームクーヘン焼くドラマ
ちゃんと怖くていい役者だと思った >>454
NHK番組に出演した時は配慮して『福袋金太郎』と名乗ったんだっけ
ふつうにおめでたい良い名前になってワロタ >>381
花村面白かったしSPも確か2回実現したけど共演者が・・・ >>529
当時のネオバラはほぼ最強の布陣だったな 大御所若手問わずミュージシャンとは相性いいよね
サザン桑田を桑っちょ呼び出来る男
CSの音楽番組もずっとレギュラー持ってたけど踊る大捜査線で人気出て忙しくなって音楽絡みから卒業したイメージ 635のあと自分で気付いた
下位互換の大泉を好きになれないのはそれだ
自分の身内よいしょしかできないのに興味もない音楽畑で幅を効かせようとするからだわ 木村佳乃が若い頃に共演した恋愛問題を取り上げたバラエティー番組を見たい。 ユースケ・サンタマリアという芸名
売れない歌手がドラマを演じたらうまかった
これで売れっ子になったと思うが ユースケ・サンタマリアっていうと例えば1時間のバラエティ番組にゲストで出ると
前半の30分でうるさく騒いで全部出し切って燃料使い切って後半30分は置物みたいになってるイメージあった すごい神経質な人だったんじゃなかったっけ？ぷっすまで言ってたような
交渉人1がそこそこヒットしたからPが2作る気満々だったのになぜかポシャったよね
飛行機を借りて云々言ってたのに 眠れる森の演技は今でも覚えてる
お見合い結婚も良かった
冴えない普通の男がやれる役者だよね ビデオジャムって深夜番組の１分ぐらいのコーナーで初めてユースケを知ったわ ユースケが休んでる間に大泉が売れた感じ
二人とも嫌いじゃないけどどっちかといえばユースケのが役の幅が広いし好きだ >>646
在日だからそれも芸名みたいなもんだからな
在日は芸名つけがちってのはあるある ユースケ・サンタマリアって声がめちゃめちゃ良いよね。
低音のバリトンてわけでもない。美声でもない。だけど、聞いていて心地よさを感じる。 ラジオの企画だったか、たけしとトータスと「ぢ・大黒堂」ってバンド組んでたな 深夜の司会見てなんか雰囲気が売れそうと思った。ただ歌ってるのはいまだ見たことがない。 飲み会でユースケ・サンタマルシアって言って大笑いされた事がある >>600
たしか火曜9時だったかな
裏番組が強かった記憶
ビデオ録って観てる人も
多かったんじゃないかな 踊る大捜査線は
お台場フジの象徴になったわな
当然出ていた俳優も
認知度と人気が高い
東京テレポート駅の
ホームで流れる曲
踊る大捜査線だし バスから降りたユースケが停留所で疲れた感じでタバコ吸うシーンが格好良くてドキドキしたことがある
何のドラマだったんだろ
もう１回観たい トークキャラが同じニオイのする大泉洋に実力を持っていかれた男 TBSラジオで宮川賢の誰おまの前枠でやってたよね。
その後に真下警部役で見た時は、ラジオとのギャップのせいでしばらく気がつかなかった。 麒麟がくるで足利義政やってると思ったら、朝倉なんとかだった。
あの俳優と区別つかん。 大泉洋の演技の仕事を見たことないけど最近だと何に出てるの？ キャラはガチャガチャしてて下ネタも大好きなのに
なぜかそこそこ品のある役が似合うよね。スーツ似合うし
メインキャストで出てるドラマ結構どれも好きだな ユースケと縁があるのかたまたま見たドラマにユースケが出てたってことがよくあるんだけど
そのたまたま見た時に襲われたり事故にあって倒れたり殺されたりしてることが多い
バラエティ番組での軽さに反してドラマでは陰がある役とか凶弾に倒れる役とか求められてる感じ >>676
女を裸にしてわざと森に放って追いかけ回して銃で撃って面白がる役やってたな 名前だけの芸名の役者とか結局、名字付きに改名するよね
瑛太とか太賀とか窪塚とか >>3
全然区別付くけど芸能界でのポジションが被るな
大泉ブレイクしたらユースケ消えたイメージ
>>249
同意 >>593
最初から期待はあった
これだけのスタッフが揃ってたら映画撮れるって話になってた この人が出るとヒットするって言われてた時代もあったな >>275
ユースケ浮いてるな。大所帯のバンドって売れないと苦労しそうだからボーカル兼広告塔的な役割か。その点TOPSは曲は良かったがタレントがいなかった。 どう見ても本業の役者より演技上手い
こんなに怖い悪役演じる人は他に知らない >>384
これは良かった
踊る本編の映画はどれも糞だから尚更
踊るはドラマで完結してる
映画は見なくていい >>688
病んだことがそこではプラスになってる気がする
ちょっと見た目に陰が出て老け込んだけど、演技での迫力や説得力が増した感じがする
好人物役も出来るから、味方になるのか敵になるのか分からない役なんかも合うし タモリのせいで
未だに本名が溜屋裕介だと思っている ぷっスマでのゴミみたいな人間性でゲラゲラ笑った後に、
サスペンスドラマでサイコパスを演じるのを見ると背筋凍る
どっちもそれっぽく見えるのがすごい 改名すりゃいいじゃん。
俺が考えてやる。
ユースケ：サンタマリア 【告知】
大阪で1番恥さらしな男！！これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界！！
そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、
著者の裁判資料を掲載し真実のみを赤裸々に語る
ノンフィクション自叙伝！！
【ゴミと呼ばれて】
刑務所の中の落ちこぼれ
中学2年の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験 ！！
著者40歳の時刑務所を出たその日、父が首吊り自殺
著者18歳の時に彼女が首吊り自殺、著者実兄昨年8月首吊り自殺
13年前看護師を生業とする信仰心に篤く信仰一筋の女性との出逢いで心に科学変化を起こし奇跡的に更生！生きる勇気が湧く渾身の力作！ 是非一読を！！
全国の書店＆楽天ブックス&アマゾンブックなら送料無料！！ 浅見光彦の兄役はユースケが良いよ
光彦も見たかったな 何を考えてるかわからない犯罪者役も上手い。
ユースケの撮った弁当夫婦って映画が結構良かったからまた何か作ってほしい。
多才な人だな。 大泉洋が出てきて見なくなった人
ムロツヨシが売れてますます見なくなった人
と、いう印象 なんか俺の感覚と違う記事だな
踊るの頃ってもう十分売れっ子じゃなかったか・・？ 世間ではユースケは大泉洋と比較されるのか。
俺は筧利夫に似てると思った。
筧も「踊る」に出てたな。 >>708
あの頃のスペースシャワーの楽しさは異常だったな いつ頃から病み出したんだ？
アルジャーノンの時役柄的に引きずるとか普段との切り替えがとか言ってたからあの辺から既に始まってたのかな 大泉洋とポジション被ってるんだよな
どちらも好きだけど
ユースケの方が良い意味で
役者らしくない感じ >>694
誰が名付けたか忘れていたから助かった
もうそれでいいと思う >>709
本当それ
あんまり有名じゃないバンドのPVバンバン流すし
センスオブナンセンスとかもめちゃ好きだったw
今はK-popばっかりであんまり見なくなったなあ >>5
ウルフルズのトータス松本と一緒にやってたなあ
この時にユースケを知ったわ
踊るに出てきた時にすげえ驚いた キャラがかぶってるとよく言われる大泉洋とバラエティーでも俳優でも共演した事ってあったっけ ラテン音楽の巨匠
ティトはティト・プエンテ
サンタマリアはモンゴ・サンタマリアだと思うけど
ゴンザレスは誰？ 麒麟の朝倉義景良かったと思う
ビンゴボンゴの1stは知人が参加していたので買ったけどたぶんまだパッケージを開けてもいないな 踊るの地下鉄をAIがハイジャックするやつ。
何度もCSとかで見てしまうわ。
起爆装置がボレロとリンクして最後はジャクソン5で終わり。 >>656
すごくわかる
声が良い
よく通る、軽快な人のよさそうな声 >>314
眠れる森、夢中に見たドラマだったなぁ
若いキムタク、ユースケ、本上まなみの関係性（大学の演劇サークル仲間だったか）が眩しかった
ユースケの屋上のシーンと、キムタクと本上まなみが抱き合うのを陰から見つめるシーンは忘れられない
何年か前にユースケと本上まなみが映画で共演してて、ユースケがコメンタリーでまなみちゃん、まなみちゃん言ってて微笑ましかった(´・ω・｀) >>303
あれ本放送の時はスルーしてて数年後に再放送でたまたま見たら面白くてはまったわ
イカリヤさんの亡くなる前の最後のドラマ出演になるのかな フェスに出演するウルフルズを夕陽のドラゴンで密着するって企画をやった時、フェスのスタッフは当然トータスをフェス出演者であり、ガッツだぜ！でブレイクした時の人ととしてVIP待遇してたんだけど、
密着担当してたユースケは「なんだコイツ？邪魔くせえ！」みたいに邪険に扱われてて（それはしょうがないんだけど）番組開始当初は同列だったトータスとユースケに急激に格差が生まれていくのが生々しく伝わってきた。
で、ユースケ本人もそれを理解してたり、トータスも気を使ってて見ていて痛々しいものがあった。 >>726
その後ユースケがブレイクしてトータスがちょっといじけたようにもなってたよね(´・ω・｀)w
あの番組は二人のブレイク前、後をリアルに見れたのもおもしろかった ピエール瀧に音楽辞めれば年収1億と言ったマネージャーが
ユースケの担当になってユースケが売れたって話はホント？ >>704
それはアジアバグース！だろ
どっちも見てたけど >>693
麒麟は良かったね。ちょっとふっくらしてどっちに転ぶかわからない感じになってた
今までのキャリアが生きた。水玉でピンク～ゴールドのグラデ衣装もかわいかったし 石田壱成と一緒にやってたドラマが妙に印象に残ってる どちらかというと安っぽい感じのドラマだったけど 当時ビンゴボンゴの「悪いのは誰」ってシングルを買ったことを唐突に思い出した >>733
その曲でCDTVのゲストライブ出た回覚えてるわ
その頃まだ小学生だったが、今はもうアラフォーに差し掛かる中学生の子持ちだ
俺もユースケも年取ったんだなぁ… >>728
瀧がライブでも言ってたような
けど瀧はあくまでも電気の活動をメインでと譲らなかった
だから電気グルーヴ出身で１番稼いだのは浜崎のプロデュースとかしてたCMJK >>635
ユースケは卓球に曲書いてくれって頼んだのに作ってくれないってボヤいてたの思い出したw ぷっすまのアイドルダンス部大好きだわ
アンガ田中とか稲垣吾郎とかエガちゃんとか今でも覚えてる >>30
たけしに無茶苦茶愛されてたの覚えてるわ
「さんまと同じくらいの才能あると思う」とか真顔でベタ褒めしてた >>657
うん。テレビ
日本テレビ系『新橋ミュージックホール』 >>736
CMJKがTV番組で「あの人いい人ナンスよ！」って言ってたの思い出したわw アジアンビート見てたなあ
あれがkポップの第1波なんじゃね
キムゴンモの映像がよく流れてた 踊るってまだ俳優としては初期の頃だったのか
というか、最終回で保坂に撃たれて死ななかったっけ？ >>743
そうじゃね
DEUX、ソテジワアイドゥルあたりはまだ韓流について行けてたけど最近は全然あかんやな
カンスージーもかなり押してたよな ぷっすま終わってから1度も見てない
ってか興味なし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
