【女優】「ピカイチの演技力」元AKB48のエース前田敦子(30)&大島優子(33)、“アイドル”イメージ脱却 女優としての存在感! [ジョーカーマン★]
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女優として力を発揮する元アイドルが続々と誕生することで、よりその存在感が際立ってきたのが、AKB48のエースの座に君臨していた前田敦子と大島優子だ。
前田は、2022年公開の映画『もっと超越した所へ。』で主演することが発表された。ちなみに10月13日に発売された初のフォトエッセイ『明け方の空』も話題に。
AKB48卒業から9年目を迎えた2021年1月、事務所から独立してフリーランスとなり、幅のある活動を展開している。
一方の大島は卒業から7年目。NHK連続ドラマ小説『スカーレット』で共演した林遣都と結婚し、NHK大河ドラマ『青天を衝け』への出演も決まった。
現在では「元AKB48」と称されることもほとんどなくなり、ひとりの役者としてしっかり評価されている前田、大島。
今回は、彼女たちの充実した昨今の活動について触れていきたい。
前田敦子のすごさは、あえて何もしない演技
前田はAKB48在籍時代から女優としてピカイチの演技力を誇っていた。
筆者は今でも、市川準監督が手がけた『あしたの私のつくり方』(2007年)で受けた衝撃が忘れられない。
クラスの人気者から転落した少女の感情の挫折をみて、胸が締めつけられた。
「こんなに繊細な芝居ができる人だったのか」と感嘆し、「アイドル・前田敦子」以上に、「女優・前田敦子」に注目するきっかけになった。
その後の前田の演技はさらに磨かれていく。彼女のすごさのひとつは、「あえて何もしない演技」だ。
前田主演作『もらとりあむタマ子』(2013年)の山下敦弘監督は各インタビューで「ただ立っているだけの芝居が本当はものすごく難しい。
でも前田さんはそれができる」と語っていたが、確かに前田は妙に意味付けたり飾り立てたりする動作をおこなわない。
そんな前田は2021年、あらたな名演をみせた。
松居大悟監督の『くれなずめ』(2021年)だ。
主人公らの同級生で厳格な委員長になりきった前田。ゴミの分別をしない生徒に向かって怒鳴り散らす場面が圧巻で、ブチギレすぎて声のキーがおかしくなっている。
これは、前田にしかできない芝居のように感じた。頭に血がのぼって爆発すると人はこうなってしまう、という様子を完ぺきに再現した。
大島優子は意識的にアイドル性を消してきた
大島優子は子役時代からドラマなどに出演。
『D×D』(1997年/日本テレビ系)では仲間由紀恵演じるヒロインの幼少時代の役もつとめた。
以降はアイドル活動に力をいれるようになり、一度は女優業を封印。
しかし雑誌『Quick Japan Vol.87』(2009年)でのインタビューによると、AKB48のシングル曲「軽蔑していた愛情」(2007年)のミュージックビデオ撮影時、屋上から飛び降りる直前で踏みとどまって泣き崩れる役に挑んだことで、「本気で女優をやろう」と思いが再燃したという。
映画『闇金ウシジマくん』(2012年)では、母親の借金を肩代わりし、返済のために出会い系カフェで働き始める女性役。
薄幸なキャラクターを見事に自分のものにしており、『スイートリトルライズ』同様、良い意味で「アイドルらしからぬ」という言葉が似合う演技だった。
極めつけは映画『紙の月』(2014年)だろう。
彼女は、宮沢りえ演じるヒロインをいくつかの言葉で破滅の道へと向かわせ、観る者の感情をざわつかせるOLに扮した。
吉田大八監督は「人間離れした悪魔的な雰囲気を求めていた」と起用経緯を語り、「大島優子は映画の切り札=ジョーカー」と賞賛した。
大島はアイドル時代、演技のときは自覚的に「アイドル性を消す」と語っていた。
清純なキャラクターではなく、いわゆる「汚れ役」を数多くチョイスしてきたのも、その気持ちのあらわれかもしれない。
2021年に出演したドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)や『正義の天秤』(NHK)、映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』など各作品では、いずれもバイプレイヤーとして良い味を出している。
役者としての自分のポジションのひとつを固めつつある。
前田、大島ともに公私の環境が変化したことで、これまでとはまた違った展開が期待できるのではないだろうか。
そんな彼女たちを追いかける、元アイドルたちのこれからの奮闘も楽しみだ。
全文
http://news.yahoo.co.jp/articles/47b9d283eac35bc54d21b88fcd194310c78b9290
元AKB48 前田敦子
http://pbs.twimg.com/media/DLw4pOwUMAARipY.jpg
http://pbs.twimg.com/media/D8TeA-qU0AEn2Xt.jpg
元AKB48 大島優子
http://pbs.twimg.com/media/ELgKJ8QVUAEX6NT.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Cca05gnUcAEI_Ps.jpg 本当に演技力のある役者についてわざわざ「演技力がある」なんて記事が氾濫することねーから アイドルイメージ脱却できたの川栄と指原だけだわw
あとは元AKBの肩書なしじゃキツイ ピカイチといえば堂本光一だが
たしかに似たような演技力かも知れん 日本の映画ドラマ界はアイドルやモデルが簡単に俳優になれるちょろいところだからな 出てる映画やドラマを見たことない人が
この手の記事読んでから見ると愕然とする
思いっきり下駄履かせた記事って逆効果だろ 日本のドラマや映画が低次元なのはこの人達の演技力のせい めるる見てるとあっちゃん見たくなる
あっちゃん不幸な母親の役の良かった 大島は進む道を誤った
バラエティ進めば指原の位置には大島がいただろう あれだけオタを馬鹿にしてた塩対応女が
卒業したとたん社会の厳しさに晒され、
いまではビジネス塩対応だったとキャラ変に躍起になってるのをみて、
「やっぱAKBだわw」って思ったわ
ロンハーの相談に対する答えも自分でかんがえてないだろあれ 大島はなかなか演技うまかったな
前田はどうかねぇ、あんまり印象ないけどな 大島優子は芝居がそこそこできるから脇役なら活きる
前田敦子は芝居が全くできないが主役以外あり得ない 大島を今さら持ち上げる意味あんの?
ずっと前から女優やってたけど、大した評価もされてなかったじゃん >>32
指原の位置を前田や大島は小馬鹿にしてるだろ >>47
まあ前田や大島も提灯記事くらいでしか誉められてないしな。 確かにもらとりあむタマ子はよかった
あの演技が難しいというのならその路線のみでいけばいい 口パクグループだったから歌手で生き残る奴はいないんだな
おニャン子クラブは工藤静香が生き残ったが >>1
大島優子 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 前田敦子
これぐらい 差が開いてるww しかしAKBの初期の容姿レベルは今の坂道とは比べ物にならんな 顔は正直イマイチだから
主演では使えないけど
逆にいえば3番手、4番手あたりで使えばメインが映える
AKB全盛期のトップだから知名度もある
使う側からしたら起用しやすいんだと思う
尚、演技 女浜田は家で映画を観るだけでメキメキと演技力が上がる特殊なスキル持ってるみたいだしな
キャン玉袋は五頭身スタイルで巨乳とロリコンのおっさんにでも可愛がられてるだけだろ
正直どっちも絵面的に美しさもなければ華やかさも無い >>1
まあ、利用出来るであろうバックのおっさんたちのお膳立て受けずに
演技力で勝負してるのは偉いわ
どっかのバラエティ女王やラーメン屋とは違うな 前田敦子は普通に評価高いけどね。
変なフィルターかける奴だけだよ酷評してるのは。
大島優子も悪くはない。 ここで川栄評価たけーなw
川栄は単価が安いから使われてるだけ
前田よりは上手いが
大島よりは下手だよ
川栄わ 大島はそれなりに上手いと思うけど
前田あっちゃんは下手くそじゃん アイドルのイメージは脱却出来てるけど、女優のイメージは無いな >前田敦子のすごさは、あえて何もしない演技 ←ここで笑えばええんか? >>9
こういう反応を多くひきだすためにジョーカーマンがタイトルを変えている
ソースはこれ
前田敦子&大島優子、“アイドル”イメージ脱却はいつから? 俳優としての転換期を振り返る 前田敦子は演技力が無いけど存在感があるのが良い
演技をさせようとしたらダメだけど演技をさせなければ良い女優 大島は10年くらい前に香里奈とかが出てたドラマを見たときは
何じゃこりゃレベルの酷い演技だったが
最近の亀梨が出てたNHKのドラマで久々に見たときは
上手いとまでは言わんものの特に違和感なく役に溶け込んでて
相当努力はしてきたんだろうなとは思った。 前田さんの事はよく分からんけど大島さんは良いバイプレイヤーになったなと思うよ >>54
今は歌手だけで食っていけるのはなかなか難しい時代で、大半はタレント業と兼職よ。
青山テルマなんかも、どっかの番組でワニを追いかけ回しとったわ。
それはさておき、おまいさんが知らないだけで、元AKBで今でも音楽活動続けてるのは居る。 お前等が大好きであれほど熱狂していた
AKBの絶対エースのあっちゃんがお母さんだもんな
お前等は未だになんとか坂だ、ハロプロ回帰だなんて
言ってるが世の中どんどん変わって行くんだな AKBじゃないがSKEの松井玲奈はなかなか演技力あると思う
プロミスシンデレラの蛇女役はチンチクリンの前田や大島には無理だと思う 小さくまとまって引っ掛かるところがない大島
上手くならずに引っ掛かるところしかない前田 ドラマや映画の仕事やれてることがまず奇跡的なこと
そのレベルだよ >>79
そりゃゴリ押しし続けられてたら、場慣れもするし、経験値も増える
能力がある子がその機会をあたえられないから日本のドラマは腐っていってる
アイドルの第二の人生に使われてる俳優業の将来は暗い てか
まだ、この手の提灯記事が出るのかよwwwww ドラマとか見ないけど前田って子ソロで歌わせたら音痴過ぎてファンですら凍りついた子でしょ
そんな無能が女優なんて出来るわけねえだろ この2人の演技が学芸会だったから、やっぱりダメなんだなって、後続が続く道を断ち切ったイメージなんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています