0001伝説の田中c ★
2021/10/28(木) 19:32:11.70ID:CAP_USER9ジュビロ磐田と熾烈な優勝争いを繰り広げる2位・京都は、17位・山口をホームに迎え撃った。後半2分にFW宮吉拓実のゴールで先制するも、同34分に同点弾を被弾。その後、両チームとも勝ち越し点を奪えず、1-1のままタイムアップとなった。
しかし、京都は後半43分に決定機があった。敵陣ペナルティーエリア内でFWピーター・ウタカがキープし、中央へ横パス。途中出場のFWイスマイラが落とし、走り込んできたヨルディ・バイスが右足を振り抜く。強烈なシュートはクロスバーに当たり、ゴールラインの内側に落ちたかと思われたが、ゴールは認められなかった。
京都の゙貴裁監督は、スポーツチャンネル「DAZN」のフラッシュインタビューで、「VARという制度がJ2にはないので、それがあればという気持ちはあります。でも、そもそもJ2にはないので、そのことをとやかく言うつもりはありません。ただ、シュートは気持ちがこもると、ああいう場面で入ったか入ってないかの所に落ちてくる。もし、ジャッジされなかったとしたら、仕方のないことだけど、監督としてなんと言葉をかけるかと感じています。レフェリーの判定に関しては、我々は受け入れないといけない立場で、とやかく言うつもりはありません」と無念さをにじませた。
Jリーグ公式YouTubeチャンネルでハイライトがアップされると、ファンからは「幻の2点目」「明らかに入ってる」「議論の余地なくゴール」など、ヨルディ・バイスのシュートのシーンに関するコメントが多く寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/804ac0f07d83061420440e1309f024d2051fcb72
https://youtu.be/37y1zLJsCak