五木ひろし『紅白歌合戦』辞退で露わ「年配者に優しくないNHK」 [爆笑ゴリラ★]
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10/27(水) 7:01配信
FRIDAY
年末のNHK紅白歌合戦への出場を辞退した五木ひろし。連続出場は50回で終止符を打った
《芸能リポーター・石川敏男の芸能界『あの出来事のウラ側は……』》
年末の国民的番組NHK『紅白歌合戦』は、どこに向かうんだろう――。
今年も五木ひろしさんが抜けることになった。昨年出場した時に『山河』を歌う前に
「皆様に支えられてたどり着いた50回連続出場。私にとっても大きな区切りに一つとして、万感の思いを込めて歌います」
と語っていた。その時から五木さんは、紅白卒業を心に決めていたのだろうが、ご年配の方たちは、それで納得してくれるのだろうか…。
数年前から“新陳代謝”という大義名分で、北島三郎さんや森進一さん、美川憲一さん、和田アキ子さんらが、消えていった。
お年寄りにとって暮れの大きな楽しみである『紅白』から、ヒット曲を数多く持っている歌手たちが観られなくなる。その彼らにヒット曲が生まれなくなった背景には、ラジオやテレビ番組から演歌・歌謡曲の歌番組が消え、レコード会社も放送局の方針に逆らわないような歌手を生み出していったことも一因だろう。
それによってすべてとは言わないが、心に残る歌謡曲、演歌を歌える人たちが淘汰されてきたのだ。見てくれが華やかなやかで、もちろん可愛くてイケメンの歌手たちがどんどん生み出されていったのだ。
話を戻すと、五木さんが、『紅白』卒業発言をしたのは、NHKの歌番組担当者やレコード会社の仲間たちの反応が見えたからだと思う。10月17日に新歌舞伎座で行われた『五木ひろし50thアニバサリーコンサート』で観客に
「簡単に達成できるものではありません。喜びを胸に終了したいと思います」
と、ファンに報告したが、それがすべてだとは思えない。
‘60年代、‘70年代の歌謡界を支えてきた歌手たち。その彼らの曲によって、人生を応援されてきた年配の方々。今の世になっても、歌謡曲・演歌を支えているのは“おじいちゃん、おばあちゃん”なのだ。
多くの若者は大晦日からお正月にかけて初詣に出かけたり、年末のイベントに参加して家にはいない。家でコタツに入り、年越しそばを食べながら『紅白歌合戦』を観て楽しみと感じている多くは年配の方々だろう。そのためにも、
<今年ヒットしていない歌手は、ご辞退願う>
ともとれるような、いまのNHKの方針は何とかならないかな。視聴率もスポンサーも気にしないで制作できるNHKは、年配の方たちが払う受信料で番組ができているのだから…。
どこかの党首みたいに
「NHKぶっ壊す!」
とは言わないが、年配者に優しいNHKであって欲しいな。そう願うのはオレだけかな…。
文:石川敏男(芸能レポーター)
‘46年生まれ、東京都出身。松竹宣伝部→女性誌記者→芸能レポーターという異色の経歴の持ち主。『ザ・ワイド』『情報ライブ ミヤネ屋』(ともに日本テレビ系)などで活躍後、現在は『めんたいワイド』(福岡放送)、『す・またん』(読売テレビ)、ラジオは福井放送、ラジオ関西、レインボータウンFMにレギュラー出演中
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211027-00000001-friday-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bb9099fddaecbe646d463923117a5a9dae2561 >>145
かつての一流スターが落ちぶれてしょぼいセットだけど久々のTV収録だから張り切って熱唱って感じがいいんだよなぁ >>640
ポップスを聴かなくなるのは分かるけど
ジャズやクラシックに行くだろ普通 いや、もう要らないだろ
むしろろくすっぽ売れる曲も出してない奴を
昔売れていたからっていつまでも出し続けていく方がおかしい >>646
まあ、人それぞれだな。
紅白は国内流行歌に限るが、普段なら聞かないような曲まで聞けるのかよかった。 >>651
ジャズなんていまごろ聴いて得意になってるようなやつが日本にはおおいから
そういうやつらをだまくらかすのに椎名林檎とかはジャズアンサンブルアレンジ入れてる
時代遅れなのにすごい!とかいってるやつがいる
ジャズは死語 売れてもいない朝鮮人をねじ込んだ事で高齢者は離れた
NHKはその辺りを考えなきゃね
紅白は無くなっても構わんって思ってるよ >>640
散々そう言われてきたが
案の定んなかたあなかったぞ
まあ50過ぎたらまた違うのかもしれんが、
今更演歌にどハマりしたバブル団塊ジュニアとか聞いたことがない >>656
在日左翼とバカな若者は望んでたよ
それは認めなきゃ 十二分に年寄りに優しいやないか
今70代の奴らの青春時代になにが流行ってたと思ってるんだよ
暴走族全盛期だぞ
あとフォークソングだぞ
そして新御三家
演歌聴いてたのはその上の世代か変わった奴
美空ひばり聴いてた世代なんかもう死に絶えたんだよ
仮面ライダーを見てた子供もアラ還だ
ウルトラセブン実況の加齢臭の凄い事! つーか50回も出たんだからもういいでしょ
後輩に道を譲るとか考えないのかね? 演歌を米津、Superfly、絢香、あいみょんとかに歌わせてみろ 昔のヒット曲ね。結構、若い奴は感動すると思うぞ まあ歌ってくれないだろうが 売れっ子の発表会じゃないんだから紅白なんて誰が出ても良くね? >>642
しいて考えると昔は歌謡曲(体制側、産業側)vsフォークロック(自作自演側)に分かれてたのが今や無意味になってるのも理由か。NHK自体保守性どころか反日メディアと化してるし 紅白に魅力がなくなったのは歌手のレベルもあるけどMステと変わらなくなった
これはジャニーズやアイドルには都合良いだろうな
事務所パワーで出演枠決まる紅白よりも高齢などで歌えなくなる前に出演させそうなテレ東のほうが希望はあるかな 80年代90年代に売れてた人達がもったいぶってないで普通に出てくれば盛り上がるんだろうけど
演歌の次が極端に若者向けになるからな今の紅白 >>638
みんなソロボーカルだもの
ジャニーズみたいにグループで歌う曲は一人での歌唱がしにくいのでは 藤山一郎世代からしたら五木ひろしだってチャラチャラした低俗音楽だろうに >>652
最新カラオケランキング
アーティスト別22位
今週 少子高齢化だからな 若手の有望な歌手が少ない 思いっきり若返らしても50代中心だな >>1
この石川とかいうのが年取って中央の華やかなメディアから追い出されてるから
自分を投影してるだけじゃん 年配者がサザンや聖子で青春過ごした層に成り代わってるんだから音楽が変わるのも当たり前じゃないか?
今の中高年層で演歌が思い出の曲なんですよって人はどれ程いるねん 若者はキムタクが見たいんだよな
イケメンと年末年始過ごす >>652
昔のような国民的ヒット曲がないから昔の名前で出ている有名人の懐メロ大会にした方がマシになってしまう
レコ大と共に消えて行く運命にあるんだろう ロックというものが既に死に絶えてるのにその上のフォークソングのさらにその上の演歌って逆に新鮮 <今年ヒットしていない歌手は、ご辞退願う>
ともとれるような、いまのNHKの方針は何とかならないかな
馬鹿かお前は
NHKが娯楽番組やること自体が間違ってるつーの
そんなんは民法にやらせて公共放送なんだから報道教育良質のドキュメンタリーだけやれよ >>673
その世代はベストテンや夜ヒットで演歌も聴いてるよ
Mステ世代からジャンル別に分離していく 今の演歌の扱いって、4〜50年前の演歌全盛期の浪曲、民謡みたいなもんだろ
もう、マス向けのジャンルじゃないんだから、細々とファン向けにやりなよ ぶっちゃけジャニーズと秋豚アイドルが癌なんだよ
あいつらの代わりに何組もの多様なミュージシャン呼べるか >>680
まさにその世代で演歌も無意識のうちに知って覚えてるけど、だからって進んで聴きたいとは思わないんだよね >>661
米津のLemonは言われなくても演歌
歌詞がそもそも演歌風
サウンドはいまどきだがメロディは新演歌
コードも演歌
だからロングランで大ヒットなんだよ
あいみょんは言われなくても演歌
吉田拓郎だから
そのものが今演歌
当時でも旅の宿は演歌風
あいみょんは演歌そのもの
大空と広い大地の中でと変わらないっていうか当時のパクリ 実際は落選したから発表される前に辞退って事にしたんでしょ
50年ぶりに大晦日ゆっくり出来て良いじゃない 今のお年寄りたちはGS時代、ビートルズ世代がほとんど
60代だってサザンやE.YAZAWAのコアなファンだよ
演歌はすでに死んでるんだよ、そうさせたのは
やっつけ仕事ばかりして来た昭和の作詞屋、作曲屋の先生方たちだよ
だって惚れた腫れたばっかりで全然歌詞が心に刺さらないし
メロディーもいつかどっかで聞いたフレーズばかりだし
それに歌手は無駄にコブシ回してるだけだしさ
んで肝心の演歌のファンはもうとっくに墓の中に入っちまったんだよ >>676
演歌はそれらを日本調解釈したもの
フォークもロックも演歌で売りたいのは入ってるし
演歌で売りたくないのは入ってないってだけ >>640
演歌はないな。
あれは若い頃からそれで耳を慣らしてないと聴く気になれない音楽。 >>689
最初の2行以外同意
死んではない
しかもそのサザンもヤザワも近いうち演歌となるから 夏に観た筒美京平追悼コンサートが紅白以上に紅白だったな 昭和コンテンツの一つよな
紅白歌合戦は
数年前に桑田佳祐が「がらくた」っていうアルバム出してたけど、コンセプトが昭和で全体に上手く雰囲気出してたのを思い出した >>692
とか言ってるうちにあんたが聴いてる音楽が演歌と言われてうられるようになるんだよ >>686
耳に痛いかも知れないが言って良いかな
新しいモノが昔と大差なく感じるのは老化の証
日本のポップス特有のリズムメロディは確かに存在してて演歌と共通項はある
米津とあいみょんはとくにその要素が大きいとは思う
でも演歌を演歌たらしめているものはそれだけじゃなくて
その要素は今のポップスからは消え失せている >>27
しかも、民間にとって欲しい
若者層が期待できない。
それを毎年続けているテレ東は偉いと思う。 YouTubeでは昭和のCITY POPSが流行ってるし、サーカスのMr.サマータイムとか
桑江知子の私のハートはストップモーションとかの懐メロも聴きたい
若い人が聴いても新鮮だと思う 演歌ももちろん名曲あるけど全体的に完成度が高いのはムード歌謡かなYou Tubeでいろいろ聴いてたらほとんど良かった
5人位で歌っててよくこの形を作り出したなと思った >>699
と思うのが過去を知らないやつの言葉なんだよ
わかったふりしてもの言ってるだけよ >>661
ヨアソビのボーカルが津軽海峡冬景色歌ってる動画がYouTubeにあるよ
結構良かったよ >>1 今まで散々“年配者に優しいNHK 紅白歌合戦"だったろ? ちなみに米津はもうきかない
髭男とYOASOBIがメジャーどころか
あとはDion焼き芋屋とかもいいぞ
グニューはクリムゾンを思い出して嫌いだな >>705
イクラは器用貧乏だったのをあやせにひろってもらって爆発して幸運だったな
すごいわ
LiSA&Ayaseの新曲往け!もいい
アヤセコーラスで紅白ありだ よし皆これを見ろ
山下達郎(本家)のRide on time
https://youtu.be/FahBXH5nNzo
五木ひろしのRide on time
https://youtu.be/XX6NZuQqogs
違和感感じない奴は耳が年忘れにっぽんの歌だぞ! >>701
サザンは昔から日本の歌謡シーンからは一線を画していたよね
桑田が演歌を歌っても普遍的な歌心で聞かせるけれども、演歌そのものではなくあくまで土台は洋楽にあってそこから対象化された演歌なんだよね
その意味で昭和というコンセプトもそのものではなくてあくまで作られた昭和というかね >>710
残る残らないじゃなくてノスタルジー部門は全部そこに入るからなくならないよ 見る奴は誰が見たい聞きたいったいうより、紅白見ながら大晦日を過ごすっていうマンネリの安心感もあると思うぞ
だから演歌と懐メロと話題だけの一発屋と適当にアイドル出しときゃそれでいいじゃんと思う 紅白と前とか別の局で
演歌とか懐メロやってるじゃん?
それで十分だろう? >>711
アヤセも歌上手い
幽霊東京のセルフカバーとか心地良く聞ける >>715
クワタはそれをわかってサザンとクワタを使い分けてる
頭よすぎのプロデューサー
>>713
ヤスタカはデビュー前のヤマハコンテスト曲からメロディ和物にテクノポップサウンドが出来上がってた
高校2年のとき >>704
お前は訳も分からないで何でも演歌にしてるだけだよww >>715
吉田拓郎は桑田の曲は演歌になりそうでならない そこが上手いとか言っていたな 拓郎もそうだからそういうところに敏感なんだと思う 演歌という物は戦前まで圧倒的に人気があった浪曲や浪花節が
実はしっかりした楽譜を持たない物が多く、要するにオケで再演出来ない
欠点があったのでそこを改良した物
日本古来の音楽っぽく仕上げているがまるっきり西洋音楽を基本にしてるから
ある程度のフィーリングがあれば誰でもきっちり演奏出来る 年寄りは演歌が好きって
神話のように言われてるけど
年寄りも世代交代して
別に演歌とか聞いていなかった世代が
今の高齢者になってるって気付けよ >>714
五木ひろしはもともとロッカー
バニラファッジのユーキープミーハンギングオン70年代後半ライブ
ちなみに達郎はイタリアカンツォーネ歌唱
それは大滝詠一がそう評価してた
ちなみに大滝詠一は古賀政男と大滝詠一は同じことをやってると悟って曲作るのやめたんだよ
日本のポップスは洋物サウンドに日本語詞だって
大滝の恋するカレンも8曲分入ってるとか
言ってた
おれ達郎フリークでライブ散々行きまくったけど今聴けばそれほど違いはないよ >>723
明治時代に出来た「抜刀隊」も作曲はフランス人だしな
あの人かなり日本民謡を研究したみたいだけど >>639
>12 俺でいいのか 坂本冬美 2019年
新しい曲も人気のある坂本冬美は紅白出ていいと思う 演歌も世代交代してる
今の人気は純烈とか山内惠介なんだからそいつらを出せばいいだけ >>722
そういう事
どっちがいいのかは分からないけどね
桑田らがそんな事が出来てしまったばかりに演歌が若者に下火になったのかもしれないしね 毎日高齢者の醜態が何処かで起きている様な超高齢化社会だからな、ヒット曲もとおに無くなって老いた容姿と声で歌う姿なんてファンですら観たくないだろう >>724
ある年齢になったら演歌を聴く様になるんだったら、演歌はここまで縮小してないよ。
演歌を聴かないヤツが歳をとってきてるから、演歌がどんどん隅に追いやられてるだけだ。 今の年寄りが演歌聞いていない世代なんだから至極当然の流れだと思うが?
ロンバケでキムタクにキュンキュンしてた当時45歳おばはんが今は70歳だぞ。
氷川きよしも演歌やめて、もう懐メロでしかないんだよ。 >>723
サウンドで演歌ってのはないよ
それは一部の一部
浪曲は三橋美智也とか三波春夫とかの時代にテレビに出てきて流行歌になっただけ
もともとは大衆エンタメでどさ回り演劇とかと同じ地方や地場のエンタメ
それは流行歌としての演歌とは全く別物だった >>733
いや
今聞いてる流行りの歌がいつのまにか演歌というラベルに張り替えられて売られているだけ
固定された曲があるわけじゃない 親戚のおばさん五木ひろし大好きだから悲しむなぁ
まぁ散々でただろうしいいんじゃね >>723
演歌って元は夜のお店の流しがギター片手に歌ってた艶歌だよ
民謡っぽい曲が混ざってるのはあとからアレンジでつけたされてるだけ >>731
つまりそのうちサザンサウンドってのが演歌の今の役割になるかもしれないわけよ 演歌にハマるキッカケってなんだろな
遅くとも1970年代の半ばにはすで中年以降しか聴かれないジャンルと言われていたのに
おれが初期のビートルズやストーンズ等を聞き続けるようなものなのか >>739
それも一部
とにかく演歌でラベルつけて売れれば演歌 >>740
すでにハードロックはおっさんのもののイメージだよ 昭和演歌ヒットの方程式
「酒」「涙」「男」「女」「汽車」「船」「旅先の地名」
これさえ混ぜとけば適当に売れます >>739
元々はヴァイオリンを弾きながら社会風刺を歌ったりするのが演歌だよ。東京節とか
聴いてみろ。 年寄りみんな演歌聴くとか偏見だろ
フォーク世代とかどこ行ったんだよw >>744
船と旅先の地名以外はもう全滅じゃん
男とは、女とは、ってジェンダーフリーに反するしなw >>741
1957年のポールアンカの曲が土台の演歌の一ジャンル3連ロッカバラードが一つ演歌の柱なんだから
ビートルズはサザンだし
ストーンズなんかエレカシの宮本が丸パクリで売れてるくらいだから
日本のポップスはほぼ演歌に近づいてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています