X



U―22日本代表”初陣”カンボジア戦4―0快勝 高校年代MF松木&甲田も得点 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001爆笑ゴリラ ★
垢版 |
2021/10/26(火) 15:02:09.91ID:CAP_USER9
10/26(火) 14:57配信
スポーツ報知

カンボジア戦に挑んだU―22日本代表(日本サッカー協会提供)

◆U―23アジア杯予選 ▽K組 日本4―0カンボジア(26日、福島・Jヴィレッジ)

 U―22日本代表はU―23アジア杯予選初戦となるカンボジア戦で4―0と大勝した。追加招集のMF松木玖生(青森山田高)が開始早々に先制し、MF甲田英将(名古屋ユース)が加点。後半に入っても攻撃の手を緩めることなくFW細谷真大(柏)、MF中村仁郎(G大阪ユース)がダメ押し点を挙げた。来年6月開催予定の本大会(ウズベキスタン)出場をかけ、中1日の28日には香港と戦う。カンボジアが4―2で香港に勝っているため、次戦引き分け以上で1位通過が決まる。

 パリ五輪世代を中心に、キャプテンを務めたMF松井蓮之ら”オーバーエージ枠”3選手が先発出場。冨樫剛一監督が「よりゴールを意識して取り組んできた」と話していた通り、前半から積極的に仕掛ける姿勢が光った。前半10分、右CKのこぼれ球を飛び級選出の松木が押し込んで先制。前半終了間際には右サイドから何度も突破を見せていた同じく高校年代の甲田がDF角田涼太朗のパスを持ち込み突き刺した。

 後半には「2試合で3得点」と量産を宣言していた1トップの細谷がスルーパスに抜け出し3点目。途中出場の右MF中村も得点でアピールした。守備陣もピンチは少なかったものの集中して無失点で抑え、完封勝利を収めた。パリ五輪代表チーム発足後初の国際大会だったが、白星で飾った。

 先発メンバーは、GK佐々木雅士、DF山原怜音、角田涼太朗、加藤聖、チェイス・アンリ MF松井蓮之、佐藤恵允、田中聡、松木玖生、甲田英将 FW細谷真大

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211026-10261079-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ebfedd48081ea2b3bbd42ee1da997d5b7b1e2b
0101名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/10/28(木) 15:57:45.88ID:X4Lu9e310
ほんと、こんなものって形容がぴったり
ただ全メンバー総取り換えだったけど、カンボジア戦のような被決定機はほとんど無かった模様
カンボジア4-2香港という力関係だったから、これまた想定通り
この試合は見れなかったから委細は判らないが、とにかく新監督人事の人選が気になる処
冨樫剛一氏がコーチに残りそうな気配がして、不安ではあるのだが
とにかく4-3-3であろうと、4-2-3-1であろうと、より強い相手と戦わなければチーム造りが進む訳ない
3ボランチへの意趣は、反町技術委員長が震源かもしれないが、まずもってはパススピードを海外並みに早く速くして貰わないと、最終予選で通用しそうにない
0102名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/10/28(木) 16:46:50.90ID:X4Lu9e310
中1日の連戦で23名全員を起用し2連勝、U-22日本代表の冨樫剛一監督が振り返る「日本の育成の成果」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2e7410a25725914adb1e6adf84bf5139f00c97
>「相手があることなので、相手を見る、どう動かすか。
>それは全てゴールがあることで、ボールを中心にするのか、人を中心にするのか、スペースの共有などがある中で、一番大事なゴールを忘れずにやることが戦術として大事だと思います」
いや、”東京ヴェルディのサッカー”は、巷のJチームとは異端なくらいにポゼッション率と技巧と遅攻にこだわって、チマチマ横パス回し大会うっとりにおちいる傾向が強い
冨樫氏はとにかく弁舌がサラサラ巧くて押しの政治力が強いけど、結果として出てくるサッカー戦術には、言行不一致の傾向が相当強いからなあ
基本、ディレイ守備でフィジカルコンタクトを嫌がるヴェルディ流サッカーでは、まずもってJ2リーグ界で通用しなかったのでは?
0103名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/10/28(木) 20:03:59.49ID:6OiiU+BG0
キャプテン先輩の郷家なのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況