「ベルばら」のオスカルのモデルになった“世界で一番美しい少年”の50年後 [愛の戦士★]
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オリコンニュース 10/22(金) 11:00
今年アメリカ、ユタ州で1月28日〜2月3日に開催された「サンダンス映画祭」でプレミア上映をされるや、話題となったドキュメンタリー映画『The Most Beautiful Boy in the World(原題)』が、『世界で一番美しい少年』の邦題で12月17日より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ(東京)ほか全国で順次公開される。
同映画は、巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督作『ベニスに死す』(1971年)で主人公を破滅に導く少年タジオを演じたビョルン・アンドレセンの衝撃の真実を描いたドキュメンタリー。
『ベニスに死す』は、1971年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され<25周年記念賞>を受賞。日本でも、1972年の「キネマ旬報ベスト・テン」第1位になるなど圧倒的に高い評価を得て、長年にわたり多くの人に愛され続ける名作だ。そして、タジオ役を演じた当時15歳のアンドレセンは観る者の目を釘付けにする圧倒的な存在感で映画の人気をけん引し、“世界で一番美しい少年”として一大センセーションを巻き起こした。来日時には詰めかけたファン達の熱狂で迎えられ、CM出演などの芸能活動も行い、日本のカルチャーに大きな影響を及ぼした。
『ベニスに死す』から50年。アンドレセンは、日本でも大ヒットしたアリ・アスター監督作『ミッドサマー』(2019年)に老人ダン役で出演し、驚愕の変貌ぶりが話題となったことも記憶に新しい。
『世界で一番美しい少年』は、1971年『ベニスに死す』出演前から公開後、そして現在へと続くアンドレセンの50年の物語。巨匠ヴィスコンティとの出会い、“世界一の美少年、タジオ”を探すために壮大な規模で行われたオーディションや映画撮影の裏側、カンヌの華やかな狂騒から来日時の熱狂など。マンガ「ベルサイユのばら」の作者・池田理代子が出演し、主人公“オスカル”は彼がモデルであったという事実も明らかに。豊富なアーカイブ映像とともに、“世界で一番美しい少年”と呼ばれその後の人生を運命づけられてしまったひとりの人間の栄光と破滅、そして心の再生への道のりをたどる。
日本版ポスターは、『ベニスに死す』出演のためにヴィスコンティ監督のオーディションを受けた際のアンデルセンのこちらを射るような鋭い瞳の写真を大胆に使用。そのイノセンスさを表現するように白を基調にしたビジュアルとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c77ca2f826064e78eb25f5a64a535e9064e8d70
ドキュメンタリー映画『世界で一番美しい少年』(12月17日より全国順次公開) (C)Mantaray Film AB, Sveriges Television AB, ZDF/ARTE, Jonas Gardell Produktion, 2021
http://imgur.com/ugrg8ma.jpg ラスカル!
つってアンドレ・ザ・ジャイアントと
ルーベンスの絵の前でシュガーベイビラブつって昇天 オスカルとは全然似てないけどベニスに死すのアンドレセンは本当に美しかった
あんなのが近くに居たらホモショタになるのも分かる >>8
糞チビブサイク韓国人は早く眞子つれてアメリカに行けw >>3
実際にそんなことを映画関係のオヤジから、言われてヤられて人生の歯車が狂っていったんだよな この人の自伝みたいな記事読んだけど
映画出演後におばからひどい扱い受けて大変だったみたいやね
元々両親いないみたいで複雑な環境だったようだけど 大人の玩具にされて、売られて、その後の人生も悲惨で、大変だったんだな… ビョルンは本当に美しかったわ
初めて見た時びっくりしたからなー ミッドサマーでは変わり果てたジジイになって
崖の上から飛び降りさせられてたな 変態ホモ爺たちの玩具にされて身も心もボロボロになっちまったんだよな
可哀想に >>25
そういう店に連れて行かれたりはしたみたいだけど
本人はノンケだから無傷だったんじゃねーの?
勘違いされて大変だったとは話してたが 地元で音楽講師やってんだっけ
心穏やかになったから映画出演も許諾するようになった
それがあのミッドサマー この人ってもうこの時が凄かっただけで
その後はもうね・・・
ジャニでも芸能人でもいるんだが、急におっさん化するやつ多いw >>16
爺になってもイケメンやな
髪の毛もフサフサやし >>31
ピアノの先生みたいね
あなた本当にピアノが弾けるのねって言われてウンザリみたいな話してた >>16
これで何才なの?
50年前少年だったなら67〜8とかまだ60代だよな
老けすぎだろw
80すぎの風貌じゃん >>38
え?天然の究極の美とすべて偽物で作ってもキムチ悪いだけの奴と一緒にするなよ
当時、ゲイのおっさんに弄ばれてたって
最近ニュースになった人だっけ 年取った今もキース・リチャーズみたいなシワシワの爺さんでカッコいいわ。
渋い。 >>36
バンコランへの刺客がビョルンとアンデルセンって双子だったな >>47
うわ…そうなんや
やっぱ美しすぎるとヤバいやつに狙われるのかな >>16
20年前ぐらいはダンディーイケオジだったのかな >>16
モデルになったというか、右下の写真の模写かなってオスカルの絵があったな ミッドサマーってウィッカーマンの北欧版リメイクだよね?
撮影の地はハンガリーだそうだが 出世作でデビュー作の制作スタッフが全員ゲイで親もいなくてってすごい話だな… >>16
ターミネーターの子役だった人もそうだけど美形すぎた人は
自分の美しさ消したい願望でてくるのだろうか?美形爺さんだけど目が病んでるぽい てことは「かげきしょうじょ!」の原点がこれなのか? ミッドサマーで頭ハンマーで殴られてグチャグチャになってたな >>16
子役時代てなんかパタリロでこんなキャラ見たこと
ある、という印象を受ける。 まだ63の筈なのに実年齢より老けて見えて衝撃受けたわ
黙っていれば渋い爺ちゃんなんだけどあんな外見になったのは心労凄かったんだろうな 現在で比べるなら僕の名前でのティモシー・シャラメなんだろうけど
ビョルン・アンドレセンを見た後にシャラメを見ると
大した事なかったなって思わせるほどアンドレセンの破壊力が凄い T2の頃のエドワード・ファーロングは圧倒的な美少年だった。
当時の映画雑誌のスクリーンの読者投稿欄はエドワード・ファーロングへの妄想愛で埋め尽くされた。 >>28
ノンケなのに相手させられたから・・・。
ゲイだったら楽しかったんだろうけれど。 >>34
白人の美少年は特に歳取ったら別人のようになるな
ビョルンはじーちゃんの姿もかっこいいと思うけど >>67
あの子役いますごいデブだけど、顔立ちは綺麗なままなんだよな ペニスに死すの主役の人も禿げてるだけで顔立ちはめっちゃイケメンだったよな >>1
もっと美しい画像使ってくれ
美しすぎるあまりいろいろ大変だったみたいだね
https://i.imgur.com/Je7Y5ir.jpg 何いってんだ
オスカルは男でなく女
ソースはベルばら 若い頃はグラムロック系のバンドとか組んでいそうな容姿だねえ >>16
この老け方なら成功だ
中年時のビヨルンも小泉元首相そっくりでなかなかいいし ロバート・プラントも若い頃は彫像のようなイケメンだったのにおっさんになったら残念な事になったよな こんな髪型してた時点で、本人もそういう扱いを望んでたんだろ
嫌なら丸刈りにすりゃいいんだよ >>16
髭を剃ればシュッとした感じの老紳士になるのは想像できる >>76
確か日本に来たときの日本側のスタッフの子供。
家に招待されて、すき焼き食べたらしい。
昔の日本は接待も素朴だったんだねw ベニスに死す観て、初めて耽美ってこういうことなんだなって分かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています