【音楽】スヌープ・ドッグのベスト20曲：史上最も息の長いヒップホップ・アイコンの必聴曲 （uDiscoverMusic） [湛然★]
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スヌープ・ドッグのベスト20曲：史上最も息の長いヒップホップ・アイコンの必聴曲【全曲動画付】
Published on 10月 20, 2020 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-snoop-dogg-songs
1992年にシーンに登場して以来、スヌープ・ドッグ（1971年10月20日生まれ、本名カルバン・ブローダス・ジュニア）はヒップホップのみならず、より広いポピュラー・カルチャーで、最も有名な人物のひとりになった。
自己を徹底的に改革しながら、最先端を行く独創性を維持し続ける才能を生まれながら持った、“アンクル・スヌープ”が長く続けられた理由は、その作詞家としてのスキル、カルチャーへの影響力、そしてミュージシャンシップを見れば一目瞭然だ。
そのディスコグラフィーは、R&B、ソウル、ロック、レゲエ、そしてゴスペルまで、多くのジャンルを網羅。ベスト・スヌープ・ドッグ・ソングが示す通り、彼の芸術は留まるところを知らない。
1. Gin And Juice
2. Dr. Dre - Nuthin’ But A G Thang (feat. Snoop Dogg)
3. Drop It Like It’s Hot (feat. Pharrell Williams)
4. Who Am I (What’s My Name)?
5. Dr. Dre - Deep Cover (feat. Snoop Dogg)
6. Beautiful (feat. Pharrell Williams)
7. Murder Was The Case
8. Dr. Dre - The Next Episode (feat. Snoop Dogg)
9. B**ch Please (feat. Nate Dogg & Xzibit)
10. The Shiznit
11. Lodi Dodi (feat. Nancy Fletcher)
12. Still A G Thang
13. Doggy Dogg World (feat. Tha Dogg Pound, The Dramatics, Nanci Fletcher)
14. Sexual Eruption
15. Vapors
◆1. Gin And Juice
https://www.youtube.com/watch?v=fWCZse1iwE0
「Gin And Juice」は典型的なスヌープ・ドッグ・ソング。『Doggystyle』からのセカンド・シングルであり、彼の代名詞のような曲だ。ドクター・ドレーがサンプルしたKC&ザ・サンシャイン・バンドの「I Get Lifted」に乗り、即席のハウス・パーティーがテーマの「Gin and Juice」は、ベスト・スヌープ・ドッグ・ソングのひとつだっただけでなく、ロングビーチでの生活を伝え、スヌープの非凡なストーリーテラーとしてのスキルを披露しながら、酒飲み達に選り抜きの名カクテルを提供したナンバーだ。これまた印象深いヴィジュアルとポップ・カルチャーの語彙集に残るようなキャッチーなフックを持つこの「Gin And Juice」は、全米シングルチャートで最高位8位を記録した。
◆2. Dr. Dre ? Nuthin’ But A G Thang (feat. Snoop Dogg)
https://www.youtube.com/watch?v=tNp9fzmXyn8
“ワン、トゥー、スリー、そしてフォー / スヌープ・ドギー・ドッグとドクター・ドレーがドアの前にいるぞ…”
“One, two, three and to the fo’/Snoop Doggy Dogg and Dr. Dre is at the do’…”
これはおそらく音楽史上最も知られた歌いだしの一つだろう。90年代ウェスト・コーストのGファンクを象徴するドクター・ドレーの名作『The Chronic』からのファースト・シングル。ドクター・ドレーは既にスターだったが、一方のスヌープ・ドギー・ドッグ（当時の名）はこのトラックでスターダムに押し上げられた。
レオン・ヘイウッドの「I Want’ A Do Something Freaky To You」をサンプリングしたこの曲で、スヌープは全米シングルチャートのトップ10に初登場し、“ロックンロールの殿堂”でも、音楽を形作った500曲のひとつに選出された。間違いなく、「Nuthin’ But A G Thang」はスヌープとドレーが本領を発揮した一曲だ。
◆3. Drop It Like It’s Hot (feat. Pharrell Williams)
https://www.youtube.com/watch?v=GtUVQei3nX4
振れたもの全てを黄金に変えるギリシャ神話のミダス王のような人気プロデューサーのファレルによる、2000年を代表するスヌープ・ドッグ・ナンバーが「Drop It Like It’s Hot」だ。アルバム『R&G (Rhythm & Gangsta): The Masterpiece』のリード・シングルとしてリリースされたこの曲は、これまでで最もヒットしたスヌープの曲であり、彼の初の全米シングルチャート1位獲得曲だ。
（※以下略、15位以下その他の詳細は引用元サイトをご覧ください。）
Written By Rashad Grove トレーニング・デイに売人役で出てきたときはあまりにもガチっぽくて笑った オワコンやな
今の時代のラップと言えばリルナズX
若い世代がラッパーと聞いてイメージするのはリルナズX
アーッ！ ジャスティンティンバーレイクとチャーリーウィルソンのヤツは？ この人の単独曲だとDrop It Like It’s Hot以外はほぼドギースタイルからの曲が上位を独占してしまう感じか？
もう28年前のアルバムなのな当時高校生でも40代半ばの中年親父
hiphopはもうナウでヤングの音楽ではない キャッチーでメロディアスなトラックは実はあまりよく分からないのに無理して聞いてるだけの日本人人気じゃね？
スヌープと言えばやっぱりこれぞドレーなビシバシビートでブリブリシンセなトラック 2ndも実は密かに好きなんだけどまあ殆ど想いで補正だな
Doggumentaryだっけか？全く人気のないアルバムだけど
ブックオフで100円で売ってたから買って聞いてみたけど
ボズスキャッグスのロウダウンとかクルセダーズのストリートライフとかキャッチーでメロディアスな曲が結構サンプリングされてたから
Ain't No Fun好きの日本人にはおススメのアルバムかも Nothing but a G thangはアメリカ国歌でも良いくらい浸透してるし 出て来た時はモゴモゴ言ってて何がいいのか分からなかったけどな。こんな大物になるとは >>30
母ちゃんが息子をスヌーピーって可愛がって呼んでたのをそのまま芸名にしたんじゃなかったっけか？ >>17
menace 2 society 懐かしいねぇ〜 スヌープそっくりの人形をいじるとスヌープも同じ動きしてしまう、ってPVの曲あったよね Gファンクの後はソウルアサシンズ一派が流行ったよな >>1
すごくよいスレ
90年代が青春だった40代に捧げる 今もいけるけど若い頃はめちゃくちゃかっこよかった顔が >>40
ドレのクロニックが92年でスヌープの1stが93年
サイプレスヒルの1stが91年でハウスオブペインの1stが92年
なのでほぼ同時期
なんならソウルアサシンズのほうがちょっとだけ早い G-FUNKならフォロアーのDJ QuikとかTouieが良い 背も高いし、顔もイケてる
珍しい顔だしな
ただちょっと痩せすぎ スヌープ・ドギー・ドッグって名前じゃなかったのか
”ドギー”はどこいったんだ？ Dr.DreメインだけどStill D.R.E.はめちゃくちゃハマった 明らかにJay-Zの方が息長いだろ
さんまやたけしを無視してさまーずが凄い！と褒めてるようなもん スヌープの人気の半分はマリファナ愛好からきてます
それ言ったら大半のラッパーがそうだけど
ラッパーの中でもいち早くマリファナ好きを公言してたのは大きいよな
サイプレスヒルもアメリカ中で解禁されだしてから息を吹き返したし ヒップホップあんまりよくわからんけどサイプレスヒルのほうが頭に残ってる LAW & ORDERでアイスTに尋問されててワロタ >>38
俺はそれでPファンクに走ったな
すぐ戻ったけどw Who Am I---Whats My Name
これぞドギードッグ No Limit Records時代もけっこう売れてんだよな
全然印象ないけど >>51
デスロウからノーリミットに移籍する時に置いてきた 向こうのラッパーって、役者を始める人が多いよね
LL Cool JとかCommon、Ice Cubeあたりはめちゃくちゃ出てるし >>74
昔は役者のほうが収入もステータスも上だからな
フレッシュプリンスが大物俳優になるなんて想像出来んかったわ 第一級殺人容疑の状態でデビューアルバム出しちゃうってのがアメリカすげえなって思った >>57
1999年ごろかな
UP IN SMOKE というツアーあったね
ビデオ持ってたの、こないだ引っ越しで久々に見つけて懐かしかった
エミネムとかキューブとかサイプレスとかと一緒に回ってたやつ >>36
そういえばメロウリンクのターゲットにスヌーク少佐ってのがいたなw >>76
殺人とかいうけど、やっぱスヌープは癒し系だよ
ピースフルな雰囲気あるだろ
殺人はなんかの間違いだよ
シュグナイトが全部悪いに決まってる >>6
元売人で捕まったとき、クスリ売って捕まる理由が分からない。作ったんじゃなくて売っただけ。税金払ってないからって理由なら、確かに税金払ってなかったけど
って思ってたってコメントしてる キース・ムーンのように荒くれた演奏をする音楽人のが好きだ
https://youtu.be/DyLlA4-BbLo まじでパッパラパラッパーだからなｗｗｗ
でもそういう層が世界には一定数存在するから需要があった訳で
ドレーさんなんてギャングスタでも何でもない日本の小室哲哉みたいな普通の商業音楽家だし
音楽以外のビジネスセンスはドレーさんの方が段違いに上だったみたいだがｗ >>74
そこはまずフレッシュ・プリンスでしょ
あとラティファ姐さんも忘れずに
マーキー・マークことマーク・ウォルバーグも一応元ラッパーか
モス・デフが出てる映画は好きなのが多いな
「銀河ヒッチハイクガイド」とか「僕らのミライへ逆回転」とか
あとハワイ5-Oのダノ役で有名なスコット・カーンも実はソウルアサシンズ一派の元ラッパーで相棒は後のアルケミストだったりする しょうがないんだけど、この人はDreの隣にいるのが一番合ってるんだよな。スーパーボウルも一緒だしな。 ノーリミット トップ ドッグとラストミールも名盤。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
