【音楽】プラスチックスのデビュー50周年記念本『コピーはロボット COPY=ROBOT』 一般発売決定 80年米国公演のDVD付 [湛然★]
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プラスチックスのデビュー50周年記念本『コピーはロボット COPY=ROBOT』 一般発売決定 80年米国公演のDVD付
2021/10/16 16:34掲載 amass
https://amass.jp/151884/
プラスチックス / コピーはロボット COPY=ROBOT
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プラスチックス(PLASTICS)のデビュー50周年記念本『コピーはロボット COPY=ROBOT』の一般発売が決定。貴重なグラフィック、復刻記事とともに、立花ハジメ、中西俊夫、佐藤チカ、島武実、佐久間正英らメンバー全員のインタヴューを収録。さらに1980年全米ツアーより、サンタクルーズ公演でのパフォーマンスを収録したDVD付き。一般流通版は10月31日発売。
出版元のSLOGANの公式ショップサイトでは、通常限定版と限定Tシャツエディションが販売されています。
■SLOGANの公式ショップサイト
https://slogan.theshop.jp/
■『コピーはロボット COPY=ROBOT』
著者: プラスチックス
アート・ディレクション: 立花ハジメ
編集: 熊谷朋哉(SLOGAN)
ブックデザイン: 渡部伸(SLOGAN)
判型 / 頁数: A4・160ページ
出版: SLOGAN
<内容>
1970年代の東京から飛び出して世界を席巻した伝説のテクノボップ・バンド、プラスチックス。日本国内はもちろん、今も世界に多くのフォロワーを持つ彼らの驚異の世界進出ドキュメント 1976 〜 1981 + α。貴重なグラフィック、復刻記事とともに、立花ハジメ、中西俊夫、佐藤チカ、島武実、佐久間正英らメンバー全員のインタヴューを収録!
Pちゃんがはじめたコピーとロボット、そのトップシークレットを超限定大公開します。
1980年プラスチックス全米ツアー、サンタクルーズ公演でのパフォーマンスを収録したDVD付。
プラスチックス・一気にデビュー50周年記念出版。
<目次>
プラスチックス: ヴィジュアルで見る驚異の世界進出ドキュメント 1976 〜 1981 + α
プラスチックス1979 ? 1981年の世界ツアー時の資料集
立花ハジメ、中西俊夫、佐藤チカ、島武実、佐久間正英インタヴュー
評論家・宅八郎による渾身の遺作「昭和50年代を駆け抜けたプラスチックス 〜 そのとき時代は動いた」
(付録)1980年プラスチックス全米ツアー・サンタクルーズ公演DVD 他
<PLASTICS (プラスチックス) (著/文)>
立花ハジメ、中西俊夫、佐藤チカ、佐久間正英、島武実による、多くのフォロワーを産んだ伝説のテクノポップバンド。これまでの情報では1976年結成、’79年にラフトレードから「COPY/ROBOT」でイギリスデビュー、翌’80年1月に日本デビュー、さらには’81年には『WELCOME BACK』にてアイランド・レコードから全世界デビュー。3度の全世界ツアーではトーキング・ヘッズ、ラモーンズ、プリテンダーズらとの共演を経たのち、’81年12月に最初の解散。その後も幾度かの再結成を経て、その伝説を確かなものとする。
バンマス・立花ハジメはソロ・ミュージシャンとしてはもちろん、グラフィック・デザイナー・CMプランナーとして文字通りマルチに活躍、時代の寵児となる。「はじめちゃん」を知らないとモグリ。中西俊夫はMELON、Major Force等でワールドワイドな活動で各方面に影響力を行使しつつも2017年にガンにて逝去。佐藤チカはスタイリスト・トレンドセッターとして大暴れした後、今度はロンドンで宗教活動に邁進。佐久間正英はプロデュサーとしてBOOWY、GLAY、JUDY&MARY等、プラスチックスとは全く違う傾向のプロデュースで大成功を収めるもその件で中西に「The Gate of Japonesia」として噛みつかれつつ、2014年にガンで逝去。島武実は作詞家、作家としての活動のほか、プロデューサー・クリエイティブディレクター・知恵袋としてTV番組『HEY HEY HEY! MUSIC CHAMP』等を手掛けつつも2019年に逝去。
2021年、立花ハジメがひとりプラスチックスとして活動再開中。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 東京12チャンネルの夕方にやってたステレオ音楽館
プラスチックスとヒカシューとP−モデル いっちゃ悪いが、バグルスの真似っ子だよね
って考えると、トレバー・ホーンは偉大や イギリスで大ヒットしてるとかニュースを見た記憶ある バブルの徒花といったイメージ>立花ハジメ
特に取り巻きがね。 五十年は経ってないでしょ
四十年ほどでしょう。
ピテカントロプスの逆襲 >>6
それ見て以来ずっと
P-Modelのファンだわww 【限定Tシャツエディション】COPY=ROBOT by PLASTICS
¥8,400+tax
底辺には届かない値段です(´;ω;`) バスキアの映画?見てたらプラスチックスのライブのシーンが映ってた気がする 実家にアナログのアルバムあるわ
ちなチカちゃんの御宗旨はWhat? >>18
YouTubeにある「美術館で会った人だろ」がまさにこの番組の映像
平沢と秋山が若すぎるw リアルタイムでした。
とにかくヘタウマの極致
チカさんとハジメさんだけがぞんめいか >>7
バグルス?バグルス似てるか?
そしてバグルスの方が後じゃね? 世界で初めて808のプロトタイプ使ってアルバム作ったんだっけ? 600こちら情報部の衝撃はとっくに忘れていたんだが 佐久間正英は大物プロデューサーに
島武実はダウンタウンのブレーンに 当時からチカちゃんはマッパで街中うろついたりするヤバい娘だったからねぇ つい最近くっきーのYouTubeで小峠行きつけの原宿のパンクショップに二人で行ってプラスティックスのTシャツを二人とも購入してた
が、二人ともプラスティックスを知らなかったw 俺、マジで今さっきまでプラスチックスの佐藤チカと
PSY・Sのチャカが同一人物だと思っていたわw
このスレきっかけでwikiみて自分が長年勘違いを
していたことを知る。 テクノポップと、当時普及してたステレオラジカセとの相性の良さってのも語られる要素じゃね? ユーアーロボット♪って曲は途中でスピークアンドスペル使ってるよね >>37
そんなもんか
しかし小峠プラスチックスまで
辿りついてないのかwww 小峠が好きなのはSA(エスエー) ラフィンノーズ モッズ >>1
インタヴュー
評論家・宅八郎による渾身の遺作
「昭和50年代を駆け抜けたプラスチックス – そのとき時代は動いた」
ってのが、また泣ける…… 中西俊夫は鈴木賢司と無限ビブロスってのやってたけどいまいちだった トレンドセッターとして大暴れ なかなかヤバい所あったのか 最近の事はわからんがポリシックス以降も
ニューウェーブ系のフォロワーは
いるのかい? シングルのB面で好きな曲があるんだが
復刻してほしい。 Pモデルとかもだがこういうニューウェーブ系って少なからずプログレの影響あるね
雑誌メディアに影響されてか?プログレ=オールドウェイブみたいな紋切な図式かざしがちだが。。 プログレからロマン成分抜いてパンクムーブメントで濾すとニューウェーブになるかも
P-モデルもそうだがYESとバグルスとトレバーホーンという存在でも顕著 ロバート・フリップでさえリーグオブジェントルメンというNWバンド組んでいたし ニューウェーブとかいう
パンクムーブメントを免罪符にした
下手くそ演奏に適当作曲を奇妙な衣装と踊りでごまかす
80年代の負の遺産ですよね YMO、一風堂をはじめとして多くの熟練ベテラン、フリップ、トレバーホーン、ニールヤングまでNW被れたしな
へたうま演奏とシーケンサー使いたくなった マッシュルームカットにもみあげカットして服はメンビキ、ウォークマンつけてベスパにまたがりディスコに行ってたあの頃 こういうのがイケてるとかいう評価、風潮ってどうやって作り出したのか >>66
テレビタレントよりYoutuberのほうがイケてる!というのに似てる
結局、一時の気の迷いだった 関西人はプラスチックスと読めない。
全部プラッチックス担ってしまう。
これ豆な。 >>40
チカとチャカ
どちらもPで始まるテクノ
で混同するのかも
音楽と歌唱は全然違うが >>54
鈴木賢司は今はシンプリーレッドのギターだよね
世界中でうん千万枚アルバム売ったバンドのギタリスト
ワールドツアーがあると2年間スケジュールが拘束されると
日本と規模が違うよね >>1
10年くらい前に代官山でやったライブのストリーミングを翌日知って愕然とした記憶。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています