【音楽】奥田民生「ユニコーンは微妙な売れ方が丁度よかった」 活動の秘訣は“君が君が精神”〈AERA〉 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
奥田民生「ユニコーンは微妙な売れ方が丁度よかった」 活動の秘訣は“君が君が精神”〈AERA〉
10/15(金) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/64570d74ed91ea63c559d820d0ea0fdf89c6e520?page=2
UNICORN/1986年結成のロックバンド。93年解散、2009年再始動。メンバーは奥田民生、EBI、川西幸一、ABEDON、手島いさむ(写真左から)撮影:品田裕美
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211014-00000019-sasahi-000-1-view.jpg
8月に発表された「ツイス島&シャウ島」は、ベテランバンド、ユニコーン16枚目のオリジナルアルバムだ。AERA 2021年10月18日号で、奥田民生と川西幸一と手島いさむが語り合った。
* * *
――テーマはずばり“ロックンロール”だ。2年ぶり16枚目のオリジナルアルバム「ツイス島&シャウ島」は、そんな伝家の宝刀を抜いたことで、遊び心があふれる軽快な仕上がりになった。
手島:このご時世ですので、僕らも楽しんで一曲一曲ていねいにかつ、皆さんにも肩の力を抜いてもらえるようなものを作りましょう、というところから始まりました。
奥田:ロックンロールのフォーマットには、例えばAメロが1回しか出てこないとかがあったりするので、さっとやってさっと終わる感が出たりしましたね。結果、曲が短くなりました。
■曲に必要なものだけ
(※中略)
■経験でできるように
――収録曲のひとつで、奥田が手掛けた「ロックンローラーのバラード」には波の音やカモメの鳴き声が使われている。
奥田:イントロや間奏でやることが思い浮かばなくて(笑)。
手島:俺ギターソロ弾いたけど、「なんか違うわ!」って言われて、「そうか〜い」って。そうしたら、やっぱり消されてた(笑)。
奥田・川西:あははは。
手島:若い頃だったら、そこで「なんでやなんでや!」とかごねそうなものなんですけど、もうそういうのもないんですよ。
川西:「お邪魔しました!」と言って、さっと去るよね(笑)。
奥田:若い頃に意識していた、「きちんといい音で録らなければいけない」ということより、偶然性やアドリブ性の方が今は好きなんですよね。何かをみっちり考えて決めてもあまり意味がない、ということが経験として増えてくる。その場でポンッて考えたことが、よい/悪いというより、「その日、そうだった」みたいな。そのほうが後で聴いても楽しかったりするし、ライブもその日だけのものじゃないですか。
ライブとレコーディングがだんだんくっついてきた感じがあります。若いうちは、「これをやれ」と言われても準備が必要だったりしたけど、経験によってできるようになったことがたくさんある。
手島:好き勝手やればいいっていうもんじゃない、ベテランバンドならではの自由さってあるんですよね。だんだん生き方が狭まってきたかと思いきや、逆に広がってるんです。
――2009年の再始動から、コンスタントに活動を続けている。
奥田:「100万枚売れ」とか誰にも言われないし、自分たち自身にもそういう気持ちが微塵もない(笑)。だから、余計なことを考えずにやりやすいし、ある程度形もある。阿部(ABEDON)も言っていたけど、ユニコーンは微妙な売れ方をしたのが、ちょうどよかったんですよ。
手島:売れに売れているのにそんなにお金が入ってこなくて、写真撮られて叩かれるポジションだと、割に合わんなあと思うわけですよ。でも僕らは、普段は割と普通に扱われて、ライブに出ていくとお客さんが喜んでくれる。最高だと思ってます。ただ、活動してるところが3Aだと厳しいものがあるので、メジャーリーグにいないと、とは思っていますね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(構成/ライター・小松香里) >>96
金で頑張りつつ、髪型で誤魔化してる人と
恐らく植毛の人なら居るよな。 >>1
なんだかんだでみんな見た目若いな
真ん中のドラムの人なんて60越えてるのに
両端の民生とギターが一番老けてる >>98
91年からアルバム年間上位15位まではミリオンな時代だよ >>100
ファンの比率的に
ブルーハーツ 男子多め
ジュンスカ 男子女子均等
ユニコーン 女子多め
なイメージ。 カラオケでみんなが盛り上がる曲じゃないとCDが売れない
当時ユニコーンをカラオケで歌うと、1割くらいがめっちゃ喜んであとは寒そうにしてたんだよな。ファンはいたけど万人受けしない すぐに辞めるのかと思ったけど
再始動してからの方が長く続いてるのか 当時はめっちゃ人気って感じだったのに案外CD売れてないのが不思議 当時のバンドブームは所詮アイドル人気だからね。
子供や中年以上は聴かなかったし爆発的なセールスにはならない。 >>104
ライブはほぼ女子だったな
2:8くらいか
すかんちなんかは4割くらい男だったけど >>118
ジャンル全く違うのに嫉妬してるわけないだろ
ネタにはしてたけど >>98
お前も調べてから書けよ
愛は勝つ・ラブストーリーは突然にのあたりから音楽バブル来てるだろうが 人気は凄かったけどファン層は狭いし
微妙なタイアップしかなかったしね
TV時代なのにみんなが知ってる曲は無い もっと奥田が前に出れば瞬間的に売れたと思う
バンドが長続きしてるのは前に出なかったおかげだと思うが >>72
今やってるツアーは解散前の曲は1曲しか歌ってない。
>>76
今年のレコーディングは実質EBIがリーダーだったらしい。 >>128
そうなんだ
再結成してからしばらくライブ行ってたけど半分くらいは解散前の曲だった気がする
むしろそっちを聴きに行ってた どう?俺達楽しんでるだろ?的なのが見えてサブい痛々しい >>130
コミックバンドですって自分たちでも言ってたよ >>129
単純に再結成初期は解散前の曲の方が多いってのもあるな。
今年リリースのアルバムは通算16枚目。
これで解散前アルバム8枚、再結成後アルバム8枚と同じ枚数になった。 >>71
そりゃあ初期三部作の衝撃がファンを作り上げたからな
特に2ndアルバムと3rdアルバムはユニコーン史上最高傑作の名盤なんだし >>106
大迷惑を寒いと思うかどうかだな
最近のタイトルとかのオヤジギャグ連発はさすがにキツくなってきた >>142
活動ユニコーンだけじゃないからな。
活動休止解散ソロもないスピッツなんてデビュー30年で16枚だぞ。
B’z、ミスチルも20枚程度。
サザンに至っては活動休止あるけど45年くらいやっててアルバム15枚。 >>143
3部作じゃねーだろ
ファーストセカンドが一部だバカ
これで売れたからそっから好きなようにやれるようになったんだよ。ファーストセカンドはやらされてたってか本人達の意向とは違いプロデューサーの影響で出来た作品 >>148
ブームやパニックアタックや服部がユニコーンの人気を決定づけたのはその通りだろ >>149
人気なのとファーストから服部までが3部作ってのは話は別だバカ。そんな話誰もしてない >>3
大迷惑がなんで売れてんのかわからん、という感覚は凄いな
普通に自分がズレてるんだよ テッシーのオールウェイズはおじさんになったら沁みる >>150
初期3部作って書いてあるだろ見えないのか?初期
いくらプロデュース側の意向に沿ったものだからって3作ともユニコーンの作詞作曲なんだからユニコーンの作品に違いないだろ >>118
>>136
亀ヤプシのあれを言ってんだったら、あれは当時おもしろおかしくやってたパロデイだろって誰もが知ってる話じゃん 阿部が嫌いだったけど解散間際安定剤飲んでて
記憶があまりないって解散後の某YouTube見て
さらに大嫌いになった バービーボーイズも、そやけど、売れ過ぎて解散ってのは正しいのかもしれん。
それにしがみついてた奴は大体、薬に走るか詐欺に手を染める この人らはヘビメタバンド
って所で時が止まっている HELLOって曲はアベフトシに向けた曲とも言われている >>153
当たり前だろバカw
3部作!ってのはそれで完結!ってことだぞ。
作風がファーストセカンドと服部では全く違う。
初期3部作!てお前が勝手にそう思ってるだけだろw >>153
作詞作曲がユニコーンだからってプロデューサー変われば全く別物になるんだよアホw
どうやったらファーストセカンドと服部が同じに聞こえるんだよw〜〜部!で敢えていうならファーストセカンドが一部作だバカ。 >>162
誰が言ってるか説明してくれwwww
出来るものならw ファーストセカンドの路線で行ってたらバンドブームと共に消えてたでしょ。 >>160
全然違うよバカw
大体!て断言したんだからそういう事例の最低5〜6バンド挙げてくれw >>167
それはわからん。
王道のメロディアスでポップな楽曲だしアレはアレで良い。 最後のシングルが「すばらしい日々」ってのも良かった >>98
そもそも奥田民生はEpic/Sony RecordsではなくSony Recordsだったけど 解散前はアベが前に出てくるようになったところに違和感を持ってたので再結成後はほとんど曲は聴いてないなー
ケミカルジャンキーは卒業できたの?? >>169
売り上げみてもファーストセカンドは大して売れてないし。
バンドブームの中の1バンドで終わってたよ。 復活後のほうが曲が凄い事になってる 阿部の才能爆発 >>163
完結?はあ?そんな意味なんてねーよ
初期3部作なんてクイーンやイングヴェイみたいな海外のミュージシャンの作品でも昔から言われてたわマヌケ 初期3部作で区切るのは違和感。
どちらかというと服部はケダモノの嵐に近いし。 >>165
別物?同じに聞こえる?はあ?何の話してんだよお前
3部作と言ったらお前にとっては全部同じものに認定されるのかよ(笑) ユニコーン聞いてて思うのは
曲がいいのは勿論だけど日本語って面白いなと >>173
どのアーティストもファーストセカンドは売り上げそこまでいかないっての。B'z(笑)とかでもそう。 ユニコーンもいいけどやっぱこの頃のバンドはレピッシュが一番好きだったな 古参おばさんファンには美化されてるんだろうけど
ファーストは全く売れなかった。
セカンドも微妙でこの2枚からはシングルカットすらされてない。
3枚目の服部で開き直って路線変更しとなかったら確実にそのまま消えてた。 >>1
EBIは勿論の事、川西さん老けなさすぎだろw
かっこいいわぁ >>179
3部作!てお前が言い出したんだろwwwww
それに意を唱えたのが俺。理由はファーストセカンドと服部では作風が別物だから。
>>167とかもファーストセカンドの路線!って言及している。つまりファーストセカンドと服部では作風別だから。服部含めて初期3部作!にはならないってことだアホ。 チラーrhythm最高だ
仕事行く前聞くことにしてる
くそ上司にも耐えられる >>1
こだわったところで中年信者しか聴かないしな あのバンドブームの頃に出てきたバンドでズバ抜けて上手かったなユニコーンは
人気があっても難しくてコピーバンドが少なかった 売れた売れなかったってのも重要な判断基準だけど、
良いアルバムって売上枚数関係なくギルスコットヘロンだとかジミースミスのアルバムとかでも良いアルバムだしな >>186
ほんと日本語が通用しない気色悪い奴だなお前 >>183
お前の断言になんの根拠もねーよバカw
ファーストセカンドあったからこそ!3枚目も売れたんだよ。確実!てなんで断言出来るかその根拠論拠データ添えてみてくれw
ぼくがそうおもったんだからそうなんだい!とか頓珍漢なこと言い出すなよマリモw 1990年
バンドブーム(いか天)
GLAY、たま、ジッタリンジン等々
バブル景気の名残りでコミックソングが売れる
おどるポンポコリン、鉄骨娘、勇気のしるし、麦畑、さよなら人類
松任谷由実がミリオン連発、B'zとドリカムが急激に売り上げを伸ばす
1992年ころ
ビーイング系なる人たちが売れ始める
B'z、TUBE、ZARD、WANDS、DEEN、大黒摩季など
1994年ころ
小室哲哉、エイベックスがシーンの中心に
TRF、globe、華原朋美、hitomi
1996年ころ
安室奈美恵天下を極める、沖縄歌姫ブームSPEED
1997年ころ
R&Bがもりあがり始める、MISIAや宇多田そして倉木小柳ゆき 明日は8時に起きて公園をジョギングして部屋の掃除のあとは区役所にも行くもんね >>18
初期は事務所の言いなり
事務所はBOOWYにしたかったんだから、ユニコーンをw
美音里ちゃんが抜けてからユニコーン色を出し始めて、阿部が加入してからは音楽に関して色々安定しだしてユニコーンらしさを形にできやすくなったから拍車がかかった感じだな
ユニコーンが自由にできて個性を発揮できてたのはプロデューサーとマネージャーの存在もかなり大きいと思う
それでも当時は「売らなきゃ」という大人の事情には左右されたらしいけど >>191
なんの反論も出来ずぐうの音出ず、辛うじて発した言葉が
気持ち悪いなあー
↑なにが服部までが3部作だよバカw
ファーストセカンドと服部は別物だ。それを3部作で括るバカなお前wなあ?なんで服部まで含めて3部作!なんて悲鳴上げたんよ?wなあ?wなあっておいw 奥田民生は若い頃から天才みたいに持ち上げられてたけどね。リスナーの選民意識も強かったし。
やっぱりロキノンに持ち上げられてた人なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています