【音楽】松本伊代がデビュー40周年アルバム発売、筒美京平の未発表曲をレコーディング [湛然★]
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松本伊代がデビュー40周年アルバム発売、筒美京平の未発表曲をレコーディング
2021年10月13日 7:00 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/449105
松本伊代
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/1012/matsumotoiyo_art202110_1.jpg
松本伊代のデビュー40周年アルバム「トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] ～Dedicated to Kyohei Tsutsumi」が12月22日にリリースされる。
松本は1981年10月21日にシングル「センチメンタル・ジャーニー」で歌手デビューし、“花の82年組”の代表的存在に。1982年に当時の史上最年少記録となる17歳で東京・日本武道館公演を成功させるなど、トップアイドルとして活躍した。近年は夫のヒロミと理想の夫婦として注目されるなど、第一線でのタレント活動が続いている。
「トレジャー・ヴォイス」というアルバムタイトルは、「センチメンタル・ジャーニー」をはじめ、松本に数々の名曲を提供した筒美京平が「はっきり言って美声ではないが、実にユニークな響きのある声、ちょっと甘えっぽく、少年的でもある伊代さんの声が私は大好きです」と過去にメッセージを寄せたことが由来。本作は筒美が作曲した楽曲のみで構成されるアルバムで、オリジナル曲のセルフリメイクバージョンや、西田佐知子「くれないホテル」、平山三紀「真夏の出来事」、郷ひろみ「あなたがいたから僕がいた」、岩崎宏美「シンデレラ・ハネムーン」のカバーが収められる。
さらにアルバムには未発表の新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」も収録。この曲は昨年10月に死去した筒美が1975年頃、ビクターエンタテインメントのディレクターに預けた未使用のメロディを使ってレコーディングされた。作詞は「センチメンタル・ジャーニー」を手がけた湯川れい子、編曲は今年4月に行われた「ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート」で総指揮を務めた船山基紀が担当した。
松本は新曲について「大切なデビュー曲を作曲してくださった筒美京平先生の新曲を歌わせていただけて、本当に光栄です。最初に曲を聴いたとき、なんて素敵なメロディなんだろうと感激しました」
（※中略）
松本伊代 コメント
「センチメンタル・ジャーニー」のヒットのおかげで、40年も歌い続けることができました。
その大切なデビュー曲を作曲してくださった筒美京平先生の新曲を歌わせていただけて、本当に光栄です。最初に曲を聴いたとき、なんて素敵なメロディなんだろうと感激しました。しかも！やはりデビュー曲を書いてくださった湯川れい子先生が作詞を、京平先生のトリビュートコンサートでお世話になった船山基紀先生がアレンジをしてくださるなんて…もう夢のようです。
新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」は私にとって新しい宝物（トレジャー）。
皆様への感謝を胸に、大切に歌い続けていきたいです。
（※中略）
◆松本伊代「トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] ～Dedicated to Kyohei Tsutsumi」収録曲
・センチメンタル・ジャーニー（40th Anniversary Version）
・ラブ・ミー・テンダー（40th Anniversary 2021 Version）
・虹色のファンタジー（40th Anniversary 2021 Version）
・ビリーブ（40th Anniversary 2021 Version）
・ポニーテイルは結ばない（40th Anniversary 2021 Version）
・くれないホテル（オリジナル：西田佐知子）
・真夏の出来事（オリジナル：平山三紀）
・あなたがいたから僕がいた（オリジナル：郷ひろみ）
・シンデレラ・ハネムーン（オリジナル：岩崎宏美）
・イエスタデイ・ワンス・モア
（おわり） 松本伊代 シングル売上
センチメンタル･ジャーニー 34.2万枚（1981）
ラブ･ミー･テンダー 16.1万枚（1982）
TVの国からキラキラ 13.0万枚（1982）
オトナじゃないの 11.2万枚（1982）
抱きしめたい 15.1万枚（1982）
チャイニーズ･キッス 10.5万枚（1983）
太陽がいっぱい 12.5万枚（1983）
恋のバイオリズム 9.9万枚（1983）
時に愛は 18.7万枚（1983）
恋のKNOW-HOW 9.4万枚（1984）
流れ星が好き 4.7万枚（1984）
シャイネス ボーイ 4.4万枚（1984）
ビリーヴ 13.6万枚（1984）
あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart) 4.9万枚（1985）
Dancin' In The Hear（12インチ）1.6万枚（1985）
ポニーテイルは結ばない 3.1万枚（1985）
月下美人 1.6万枚（1985）
Last Kissは頬にして 5.4万枚（1986）
信じかたを教えて 4.9万枚（1986）
サヨナラは私のために 6.2万枚（1986）
思い出をきれいにしないで 5.1万枚（1987）
すてきなジェラシー 4.0万枚（1987）
淋しさならひと 1.7万枚（1988）
Sonatine 0.5万枚（1988）
悲しくてやりきれない 1.0万枚（1989） 売上上位
34.2万枚 センチメンタル･ジャーニー（湯川れい子/筒美京平/鷺巣詩郎）
18.7万枚 時に愛は（尾崎亜美/尾崎亜美/鷺巣詩郎）
16.1万枚 ラブ･ミー･テンダー（湯川れい子/筒美京平/鷺巣詩郎）
15.1万枚 抱きしめたい（康珍化/亀井登志夫/鷺巣詩郎）
13.6万枚 ビリーヴ（売野雅勇/筒美京平/萩田光雄）
13.0万枚 TVの国からキラキラ（糸井重里/筒美京平/鷺巣詩郎） 『サムシング・イヨ』の再発を
「プールサイドで待つわ」が聴きたい
♪夏が来る度あなたはドルフィン♪ 今さら伊代ちゃんの歌聴きたくないよぉ～
金払って買う人いないでしょ？ 『・・・ 「ヒロミは現代のイエス・キリスト、伊代ちゃんは天使」説 を
真面目に検証する・・・』
１．ヒロミの父親の職業は大工で、イエスの義父ヨセフもカーペンター。
２．ヒロミは車の事故で三途の川を渡りかけ、ロケット花火で生死の境を彷徨い、
芸能界でも一度消えてから復活した。イエスも何度もあの世から復活した。
３．ヒロミの師匠は「星セント」、セントとは saint、即ち、キリスト教の「聖人」
のことである。星は「ダビデの星」、即ち、ユダヤ民族の象徴であるヘキサグラム
（六芒星）につながり、魔除けとして使われるモチーフ。数字の６は美と愛の象徴で
、ヒロミの本名の浩己の「己」は「美」に通じ、まさにそれを表している。
４．ヒロミの数字読み１・６・３で、伊代は１・４．親友のフミヤは２・３・８．
木梨は９・７・４、ミスターちん（三宅康敏）は３・８・８・１０・４、
今は鍼灸師の先生で８・９・４・・・・それぞれ足りない部分を補い、運を呼ぶ
理想的な交友・人間関係になっている。
５．ヒロミの人生はダビデに彩られている。若い頃所属していたのが「八王子
スペクター」、スペクターといえば日米芸能界の架け橋、デーブ・スペクター。
もう一人はB21スペシャルの「デビット伊東」。デビはラーメン店で成功、
ラーメン店も広い意味では「飯屋」、即ち、「メシア」に通じる。メシアとは
ヘブライ語で｢油を塗られた者｣の意味で「神的な救済者」のこと。ギリシア語を
経てキリストになった。ある意味デビ＝飯屋＝メシア＝キリスト。
６.イエス・キリストは「ダビデの子イエス」、即ち、王家、ダビデ家の王子である。
小園浩美の生誕地も王子ゆかりの「八王子」。
７．旧約聖書創世記に登場する理想郷が「エデンの園」、その一角が「小園」である。
８．ヒロミを英語読みにすると、hero me 即ち、「（超人的な力を持つ）半神、英雄」で、
ギリシア神話ではへロ、即ち、（愛と美と性を司る女神）アフロディーテの巫女。
９．ちなみに、妻「松本伊代」の「イ」はイエス、「ヨ」はヨセフに繋がっている。
10．クリスマスツリーは「知恵の樹」の象徴で「聖樹」とも呼ばれ、これに使われる
「樹」はマツ科モミ属の常緑針葉樹で、いわば「松」の子孫たち。「本」は、
英語で book、「the Book」と書くと「聖書」の意味である。
伊代とヒロミとの結びつきは神の意思による稀にみる「相性」のなせる業。
ちなみに伊代ちゃん、本当は「知恵の塊」、この世は仮の宿、凡人をさりげなく
演じている。
まだまだ続く・・・・・・・・・・・・ >>57
こうして見ると松本伊代はシングルが売れなくなるほど
アルバムの質が上がっていった印象あるな 伊藤つかさと似たパターン
「悲しくてやりきれない」が入ってるアルバムなんか
このクソ曲さえ入ってなければ文句なしの傑作だったのに まあ好みの問題か この人と小泉今日子はルックスは嫌いじゃ無かったが声がな
菊池桃子も相当だったし
男ならマッチトシちゃん
みんな売れてたがよくピンでできてたなあというのが80年代 松本伊代は林哲司3部作が良い
「信じかたを教えて」「サヨナラは私のために」「思い出をきれいにしないで」
タイミングと時代に恵まれていれば今井美樹のポジションも狙えたのに現実はその世界線ではなかった >>72
その頃のアルバムは名作揃いだったな
CCBの人とか大江千里とかも楽曲提供してた記憶 西部警察PART-Ⅱにシャブ漬けにされる看護婦役で出演したんだよな。
バリバリのトップアイドルがよく引き受けたわ。 さすがにテレビの国からキラキラは歌わないな
センチメンタルジャーニー以上にキツイからなあ >>72
その３部作とビリーブは今でも聴いてるほど良い
特にサヨナラは私のためにはもっと高く評価されるべき名曲 >>77
ビリーブもいいけどシャイネスボーイもいい
ていうか伊代は色物キワモノ的に見られがちだけどシングルですてきなジェラシーくらいまではほぼ外れがない
キラキラとかオトナじゃないのが良くバカにされてるけどパフォーマンスを見るとキレキレだし実力高いのは分かる
まあただキラキラ路線は嫌いじゃないけど無くても良かったかなとも自分も思う デビュー曲が爆発的に売れた女性アイドルは基本失速するからもしかしたらラブミーテンダーとセンチメンタルジャーニーを逆にしたほうが良かったかもしれない
あとセンチメンタルジャーニーは81年発売だからそれが売れちゃったせいで82年組のアイドルが出揃う頃にはもうちょっと古い感じになってたのも
どっちか言うと伊藤つかさとか柏原よしえとかと同じカテゴライズにされてたと思う 女優でもないタレントの昔のアイドルは隠居してほしい >>39
それを言うなら
｢まだ聴いてないからわかりませーん｣じゃね？ ハワイに行けないから、長崎県産の生姜シロップ飲んでます。って？
https://i.imgur.com/kuzGj26.jpg >>19
バラエティ番組でヒロミが嫁さんのことを振られると
昔は「伊代ちゃん」だったのに
最近は「ママ」になってた
ヒロミとの距離感がそれだけ近くなってる現れなのかなと 以前ラジオで結婚のいきさつを話してた事あったが、自分からヒロミに声かけてアプローチしたらしいな。
顔が良くてワルい人が好みだったから一目惚れしたとか。
伊代曰く「あたしちょっとワルい人が好きなの。真面目な人って一番つまんないじゃん」 >>86
岩城滉一と仲良しで岩城滉一が嫁のことをママって呼んでるのを真似して言ってるって言ってたよ。
>>87
マッチのファンだったって聞いたよ。 岡田奈々、大場久美子、松本伊代と続くボンド企画の「妹路線」行き詰まりの象徴だね。
売り出すときは簡単だけど、年齢が上がると「女子大生タレント」などと直ちに路線変更を迫られる。
そのあと、ボンドが売り出したタレントは、本田美奈子、少女隊らになった。 >>87
ヒロミが昔、どっかで喋ってたけど、やっぱ伊代ちゃんからのアプローチらしいね
メンバー内で「伊代ちゃん、ぐいぐい来るねぇw」とか盛り上がってたらしい
で、ヒロミが大やけど負って、押しかけ女房みたいに足繁く見舞にいったりして、見事成就
で、ヒロミは、伊代ちゃんのこと、ヤンキーだよな、ヤンキー同士は判んだよ」って
そこまでヤンキーではなかったろうとは思うけど、決して真面目ではなかったんだろうな
どっかのインタビューかなんかで、校舎の窓から唾吐いたとか言ってたし オールスター水泳大会は伊代ちゃんだけ飛び込み禁止
著書発売記者会見で「まだ私読んでないので…」と言ってしまった
子供が部屋の壁にイタズラ書きをするのに困って
「いたずら書き禁止」と壁に書いた >>93
↓これ追加で
テレビ番組で陶芸を披露したけど、中途半端に手を休めてしまったために
放送禁止レベルのオブジェを披露してしまった
レコーディングでどうーしてもサビの部分が歌えなくて、作曲者の尾崎亜美が
その部分を代わりに歌唱→公式テイクにｗ オールスター水泳大会は飛び込み免除だけでなく、泳がずにほとんど歩いていた
戸板女子短大という鉱脈を見つけオールナイトフジMC 筒美京平の愛弟子、平山みきさんが
京平先生の遺作をレコーディング中だそうです。
京平先生と個人的に家族ぐるみで付き合いがあった歌手は平山さんただ一人。 センチメンタルジャーニーの各年代版40曲だけでいいよ 酒井法子のNORIKO BOX [30th Anniversary Mammoth Edition]は、中古でも
恐ろしく高値で取引されているから、限定で映像と組み合わせることによって相
当売れると思う。 >>57
他の同年代アイドルに比べ、楽曲に恵まれている印象 つべにベストテン初登場のセンチメンタルジャーニーあるけど可愛い過ぎる
赤い衣装のね
見てみてちょんまげ >>90
ボンドって費用対効果が悪いタレントが多いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
