大体だな
鬼滅の何を見ているのだと言いたい
主人公は鬼を滅する事を楽しんでいない
むしろ、逆に鬼に同情して後悔して消えゆく鬼への敬意を表している
鬼滅の言わんとすることは
罪を憎んで人を憎まず
鬼殺隊も鬼も、みんな悲しい過去を背負っている
そういう悲しい世界の寓話である
ただの現代の御伽噺だ
そこから何を感じるかの問題だ
その大事な根本的な所を理解できないで
些末な戦闘シーンだけしか見えていないのか
知能の低い猿親どもは(´・ω・`)