【漫画】 原秀則が描く悪役レスラー・ダンプ松本の壮絶な下積み時代、ビッグコミック新連載 [朝一から閉店までφ★]
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2021年10月8日 15:17
「しょうもない僕らの恋愛論」の原秀則による新連載「ダンプ・ザ・ヒール」が、本日10月8日発売のビッグコミック20号(小学館)でスタートした。原案協力としてダンプ松本、平塚雅人(東京スポーツ)がクレジットされている。
「ダンプ・ザ・ヒール」扉ページ
https://pbs.twimg.com/media/FBKADyGUYAE-qfj.jpg
「ダンプ・ザ・ヒール」は“極悪”と呼ばれた悪役レスラー・ダンプ松本の過去を描くドラマ。後に「世界一殺したい人間」と恐れられるダンプ松本だが、その下積み時代は辛くて残酷な日々だった。
同作は小学館より刊行された「ザ・ヒール」を原案としたフィクションだ。そのほか今号では山科けいすけ「C級さらりーまん講座」が、6年ぶりに全ページフルカラーで掲載された。
また次号では、去る9月24日に死去したさいとう・たかをの追悼特集を展開。さいとうが脚本を手がけた「ゴルゴ13シリーズ 海へ向かうエバ」も再録される。
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https://natalie.mu/comic/news/448439 >>39
原作品にありがちなのは
年上の彼女をずさんな扱いにするんだよなw
まあ冬物語はハッピーエンドだけど >>21
そうでもない。あったのは2〜3作位だったはず。
でもヒロインがえげつない位に凄惨に犯られるので衝撃度がとてつもないw >>29
同じく!
あのシーンはストーリーに必要無かった
あれを後の試練や奮起に繋げるのは短絡過ぎだし
女性をその道具に使ってるのが胸くそ
Fのあのシーンも同じ胸くそでいらなかった 冬物語と言えば日東駒専
読みたいけどレンタル無いんだよなー。 >>30
最後まで読んで結局何だったのかと思ったよ
ヒロインにも共感できないし
主人公はドラゴン桜の先生にしっかり教育してもらったらよかったんだ なんでよりによってダンプ松本なんだよ。まあ、やきう漫画よりはいいけどさ。絵のタッチが似てるラストイニングの人の新連載またやきうでウンザリ ジャストミートの最終回は立ち読みしながら号泣した思い出 >>1
原秀則はアオイホノオでめっちゃコケにされてたな
あは! ところでダンプをイジメてたベビーフェイスの先輩は誰なの? >>6
相席食堂で初めて本物のたこ焼きが入ったラーメン食べてたな で、いじめてた奴はだれやねん
当時、ベビーでやってたレスラーといえば・・・・ 広告代理店に勤めてネオンサインの仕事をするマンガ何てタイトルだったか知ってる人いたら教えて下さい >>48
サンクス
ダンプさんが悲惨な目に合わないといいけど やったろうじゃんは都合よくスーパーエースが入ってきてから面白くなくなった 原秀則が電車男の漫画版も描いてたこと
時々でいいから思い出してあげてください
>>67
それはふたりエッチの人 >>65
あだちもそうだけど島本のは全部書いても怒られない愛あるいじりでしょ 冬物語のオヤジのキャラデザが変わったのはいただけなかった
登場時の面長のデザインが良かったのに やったろうじゃんのレイプシーンで積み上げてきた名声を全部台無しにした人か この人のデビュー作読んだことある
スクリーントーン知らなくて
ペンでドット柄描いてた この人の野球漫画読んでた筈なのに全く内容覚えてないのは何故なんだ レイプは安易に入れるべきじゃないな
野島伸司も101回目のプロポーズとか家なき子とかプライドとか色々あんのに
高校教師聖者の行進ひとつ屋根の下で完全にレイプイメージがついた 今見ると当時でも可愛いレスラーいっぱいいたよな
ありゃあ地方の興行ヤクザにやりまくりだったろうな やったろうじゃんはキャプテンがチームのためにキャッチャーになるところが面白い 少年誌なら絶対やってない展開だったろうけど
青年誌が熟してきた頃もあって過激にやってみたろという時代感覚だったと思う
いくら青年誌でも決してやってはいけない胸糞ラインがあると知った >>74
俺もなんか、それ読んだ記憶がある
いつでも夢を
SOMEDAY
青空
シーソーゲーム
この辺りじゃないか? 原が冬物語や部屋へおいでよを連載していたヤングサンデーには
蝶野正洋が監修を務めたマンガが連載されていたことが >>100
ジャストミートも青年誌だったら、フミヤと、付き合っていた女性多分決勝の2人組にやられていたな。やったろうじゃんも最後のリンカン必要ないでしょ。全巻売ったわ。気持ち悪い。 >>97
そうそう当時は野島のドラマが過激になってったからたぶんその影響もあったと思う 「ラブラブポリス」が唯一のヒット作の漫画家だっけ?(´・ω・`) 皆、思う事が同じで笑う
やったろうじゃんから25年くらい経ってるのに未だに原秀則には嫌悪感しか無いな >>25
単行本5〜6巻で完結するくらいがちょうどよい
やったろうじゃんは怪我やらレイプやらで長すぎた 部屋においでよは全巻持ってたな
バットエンドかいって突っ込んだ覚えがある 90年代から00年代にかけて時代背景的なものもあって少年誌でもレイプ未遂のようなものはよくあったんだよね
あの週刊少年ジャンプでもいくつかあったくらい
青年誌が堰を切ったようにそういった描写をテーマに入れて書き出した
山本直樹とかまさにそう 冬物語、部屋においでよの物語とリアルの混ぜ具合が好き 原先生もう結構な年齢だろう?昔好きでよく読んでた
メジャーの人アシだったような >>120
↑ すまん>>96の間違いだった。やったろうじゃんはがっつり林間ある。 実家にアンチが石を投げた話とかパチンコ依存症で30年以上悩んでた話も描かれるのかな? ダンプ松本って石川タカシにプロレスで勝ったと6年生が言ってた 古の昔
松本というだけであだ名がダンプになる時代が確かにあった TVドラマ 部屋においでよ
BSでいいから再放送して欲しいが無理なんだろうなぁ 特殊な性癖のある漫画家とは知らず、やったろうじゃんを毎週楽しみに読んでたからトラウマものやで。 21世紀版のプロレススーパースター列伝描いてくれ。 小学館はおっさん向けのビッグコミック各誌があるから少年誌サンデーでやってけなくなってもまだ先がある
原秀則、村上もとか、細野不二彦なんかはうまくサンデーからビッグコミックに移行できたクチだろう >>7
確かゴルゴ級の女スナイパーの話かと
コミックでも最初のほうだと思った >>135
あれは不意打ちだよな。いきなりヒロインがまわされたからな。正直、この作者の意図がわからん。あれ以来、ちょっと許せないよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています