サンスポ2021/10/09 17:52
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東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第1日(9日)、明大9−0東大 1回戦、明大1勝、神宮)明大は一回に2点を先行し、八回にはドラフト候補の主将、丸山和郁外野手(4年)のリーグ戦1号2ランなど計14安打で9点を奪い、東大に快勝した。

丸山は「練習では引っ張って、いい打球が出ていて、あの打席はボールに入っていくことを強く意識していた。(ドラフトへ)アピールとかは考えていない。勝つことに集中している」と振り返った。