・ニューヨークやサンフランシスコでは年収1400万円は低所得
米国と日本の間には3倍近く、アジア諸外国との間にも1.5倍程度の年収格差がある。  

・アメリカで年収1000万以下は低所得なので生活保護が貰える。

・世界一権威ある経済誌の英エコノミスト誌が2050年代に日本はアジアで最も貧しい国に転落すると予測

・2021年現在日本の賃金はもはやアジアでも低賃金。物価は東南アジアと同水準に転落。

・先進諸外国における1億円のマンションは、中産階級が普通に購入する物件であり、「億ション=金持ちやセレブが購入するもの」という認識は日本だけ 

・日本の世界競争力ランキングは、かつての1位だったが現在では30位に転落。
教育に対する公的支出のGDP比率は43ヵ国中40位。

・日本の労働生産性は先進国中最下位 

・日本のPCR検査数は世界150位以下でアフリカ平均以下。

・米国の人口1人あたりの社会保障費は日本よりも圧倒的に多く、日本との比較においては米国ですら福祉国家

・日本のディズニーランドは世界で最も入場料が安い

・世界時価総額ランキングのTOP10はおろか、TOP30にさえ日本企業は1つも入らず