巨人の星、キャプテン翼、ルパン三世 国民的アニソン歌詞の謎＆勘違い センスがあふれすぎて意味が分からないと話題に★２ [牛丼★]
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アニソンを聴いていて「あれ？ なんて言った？」「この歌詞どういう意味？」と思ったことはないでしょうか？ この記事では、昭和のアニソンにおける謎すぎる歌詞や、よく勘違いされている歌詞を振り返ります。
勘違いされている例として典型的なのは「ルパン三世のテーマ」ではないでしょうか。骨太のメロディのなかに「ルパンザサ〜ド」の歌詞が組み込まれているあのテーマ曲です。世代でなくとも一度は聴いたことがあるであろう曲ですが「ルパンザサ〜ド」の部分は、発音が良すぎるのか正確に聴き取れず、「ルパンルパ〜ン」とだと思っている人も多いのは有名な話です。
勘違いされているアニソンでは『巨人の星』もそのひとつです。1968年からアニメ放送が開始され、テーマ曲は「巨人の星〜行け！行け！星飛雄馬〜」。「思い込んだら 試練の道を」で始まる曲は日本を代表するアニソンとしてとても有名です。しかし、この「思い込んだら」を「重いコンダラ」と謎のワードとして聞き間違えたという話題が広まり、ネット上ではネタ化。作中シーンの飛雄馬が引いている整地用ローラーの名前が「コンダラって言うんだ！」と勘違いしたという話もあり、今ではローラーの俗称として「コンダラ」が定着しているほどです。
時代を超えて謎の歌詞がようやく解決した例もあります。80年代に放送された大人気サッカーアニメ『キャプテン翼』の第1シリーズのオープニングテーマは「燃えてヒーロー」には、「アイツの噂でチャンバも走る」という歌詞が登場します。しかし、この「チャンバ」とは一体何なのでしょうか？ ポルトガル語で「記者」を意味し、大空翼がそれほどの有名人になったという説もありましたが、答えが出たのは放送から30年近く経った2009年のこと。雑誌「Sportiva」のインタビューにて、作詞者である吉岡治氏がチャンバは「バーチャン（婆ちゃん）」のことだと回答しました。寿司をシースー、銀座をザギンと言う業界用語のノリで、うわさを聞いたら“バーチャンも元気になって走ってしまう”という意味だそうです。長年の視聴者のモヤモヤが解消された瞬間でした。
また、矛盾が指摘されている歌詞もありました。1969年から放送されたアニメ『タイガーマスク』は、秘密組織「虎の穴」から送られてくる刺客レスラーとの熱いバトルを描き一世を風靡した作品です。しかし、その主題歌「行け！タイガーマスク」の歌詞の一部に違和感を抱く人もいるようです。壮大なイントロから「白いマットの〜」の歌詞で始まる有名曲ですが、問題なのはその後に続く「ルール無用の悪党にパンチをぶちかませ」という歌詞です。ヒーローモノとしてはしっくりくる歌詞ですが、『タイガーマスク』では話が違います。というのも「そもそもプロレスでパンチは反則じゃないの？」と不思議に思っている人もいます。タイガーマスクも「虎の穴」出身とはいえ、正義のレスラーとして生まれ変わった存在であるため、厳密なルールに反する行為に疑問を持つ人は少なくありません。
パンチにまつわる歌詞の疑問は、70年代に放送されたアニメ『デビルマン』にも存在します。主題歌は阿久悠さんが作詞した「デビルマンのうた」です。デビルマンの能力解説が歌詞に盛り込まれた、ワクワクが止まらない曲ですが、そのなかには「デビルチョップはパンチ力」という歌詞が……「チョップなのにパンチ？ どういうこと？」と指摘する声もあります。
センスがあふれすぎた結果、想像もできない歌詞が盛り込まれた例としては雑誌「りぼん」で連載され、80年代にアニメ化もされた『ときめきトゥナイト』のオープンニングテーマでしょうか。曲の中には「物理学的には 今の私 三角関係の一点なの」、「女の子だけが持ってる ウルトラエクセレンス 第六感コンピューター」との歌詞が！ メロウな曲調と相まって、癖になる一曲に仕上がっています。歌詞の意味を理解するのは当時の子供にはかなり難しかったでしょうが、約40年経った今でもこの曲には「神曲」として絶賛する声が集まっています。
近年、あえてクレイジーに仕上げた歌詞のアニソンは多数ありますが、昭和のアニソンはそれよりも自然に曲になじんでいる印象です。名曲たちに隠された違和感をひとつずつ解いてみるのも、昭和アニソンを楽しむポイントなのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06ab1d00a63f3b2fbcba5b63d7051588400493e
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632909456/ よい子のみんな〜
お姉さんとアニソンを歌うよ〜
HELLO, VIFAM
せーの
Wipe away all your tears
Together we will conquer fear♪ デビルマンの作詞は阿久悠で当時阿久悠は子供が小さかったことで子供向けの仕事を多く引き受けていた。 アフロルパンの歌い出しは「伊勢エビyeah (yapapa) ウォーター」ではなかった
P-thirty eight (yapapa) Waltherが正解だと知ったのは大人になってからだった >>7
パパが主人公。
もののけ姫だって主人公はアシタカだったろ。
題名≠主人公 ルパンルパーンなんて聞こえたことないな
ルパンだぞーうだと思ってた
この方がルパンザサードに近い エースをねらえの冒頭「COATでは」がいまだに謎
ホモビ役者が孤独なのはわかるけど、作品にホモ要素はないんだよな ルパン、オーケストラver.良かったよ
色々アレンジしてんの
ちゃっちゃらっちゃ〜 昔のアニソンとか特撮の曲にしてもやはり楽器とプロの奏者集めて演奏して作ってるから色褪せないというか、オーケストラで壮大に演奏してもサマになるしとにかく重厚感あるんだよな。
今は電子楽器とか打ち込みで重ねてるとかもおおいのかな？
良い曲も多いけどペラい感じのもあるな。 アパッチ野球軍ED
みんあ集まれ集まらねーとパッパかけるぜ
これ今やったら放送禁止やろ プロレスは反則が５秒間認められています。
ここでいうルール無用の悪党とは反則の許容範囲を超えた蒸気を逸した危険行為をする
輩の事だと思います。 バイファムとかオーガスとか昔のロボットアニメは色々新しい感じの試みというか、面白くて良い曲多いな。
ゴワッパー5とかめちゃくちゃ特徴的なのもあるし、YouTubeで昔のアニメのオープニングとかのまとめ見てるとなんかタイムスリップした気分。 力石徹のテーマは大好きな曲なのだがNGワード連発で今ではとうにお蔵入り・・ PUNCHって広い意味で叩くという意味にもなるので。
だからタイガーマスクもデビルマンも曲としては矛盾していない。 アニソンではないけど吉川晃司のモニカね。
あれサンクスがセックスに聞こえるのは日本人だけでなく外人にもそう聞こえて
ひんしゅくものだったｗ そら耳では桑田のスキップビートとか
どう聞いてもスケベにしか聞こえない ミスター味っ子
スイッチひーとつで間違うー僕ー
と思ってた
歌詞は出てるんだけど割りばしのせいで読めないんだよなーあれ ルパンルパンじゃなくてルパンザフールだと思ってた
チャンバってそういう意味だったんだ
チャンバ歌詞作った人の一人よがり感凄い デビルチョップはパンチ力ってのは、企画書にそう書いてあったのを阿久悠が取り入れただけらしい >>1
肝心のところが抜けてるわ
「正義」のパンチをぶちかませ！だアホ
それよりエンディングのみなしごのバラード
ひねくれて星をにらんだ♪の箇所がガキの頃
よく聞き取れなくて長年意味不だった グレンダイザーの主題歌の歌詞がものすごく専守防衛的なのが気になる
1番から「守りも固く立ち上がれ」
「攻撃軍を」と来たら「やっつけろ」と続くと思いきゃ「食い止めろ」
「悪ののぞみを」と来たら「打ち砕け」と続くと思いきゃ「跳ね返せ」
そして「守れ守れ守れ」と連呼
敵を倒すつもり無いですよのアピールがすごい
でも実際の戦闘ではトゲトゲの高速回転ロケットパンチで敵を粉砕 ｢あいつの噂でチャンバも走る｣
｢誰かに盗られるくらいなら あなたを殺していいですか｣
同じ作詞者とは思わんだろ 2番の菓子聴けば即意味わかるんだよね
草も着もないジャングルと同じで正義のパンチってのは比喩表現なんだよアホ 作詞者死亡で永遠の謎だったチャンバ問題が解決しとるやん 鋼鉄ジーグ
ビールドベースの バンババン 守りはかたい バンババン♪
破られてばっかりw クレヨンしんちゃんop
✕ オラはすごいぞ天才的だぞ
○ オーラはすごいぞ天才的だぞ サザエさんop
✕ 買い物しようと街まで出かけたら
○ 買い物しようと街まで出かけたが 水木一郎はゲームセンターあらしの曲で
ムーンサルトりのとこをムーンサルトて間違って唄ってる >>36
ザモップス 朝まで待てない
山本リンダ どうにも止まらない
オックス 僕をあげます
ピンクレディー UFO
フィンガー5 ほとんど
ペドロ＆カプリシャス ジョニーへの伝言 五番街のマリーへ
石野真子 狼なんか怖くない
郷ひろみ樹木希林 林檎殺人事件
大橋純子 たそがれマイラブ
小林旭 熱き心に
森田健作 さらば涙と言おう
堺正章 街の灯り
森山加代子 白い蝶のサンバ
沢田研二 時の過ぎゆくままに
Char 気絶するほど悩ましい
森田公一とトップギャラン 青春時代
尾崎紀世彦 また会う日まで
森昌せんせい
都はるみ 北の宿から
あべ静江 みずいろの手紙
石川さゆり 津軽海峡冬景色
岩崎宏美 ロマンス シンデレラハネムーン
鶴田浩二 生きる
新沼謙治 嫁に来ないか
西田敏行 もしもピアノが弾けたなら
美空ひばり 旅人 花蕾
三橋美智也 南の風/哀愁湖畔
八代亜紀 舟唄 バビル二世の歌で
怪鳥ロプロスを隊長ロプロスと思い
3つの下僕の隊長はロプロスだと思ってた
友達に話したら
「いや、どう考えてもロデムやろ」
と冷徹に突っ込まれた
そのロデムだが
ロデム変身、地をかけろ
て歌詞を
ロデム変身、血をかけろ
だと思いこみ
自分の血をかけるのが必殺技なのだろうと推測してた
1度も披露されることは無かったが チャンバがバーチャンのことだってのはリアルタイムで見た時に
子供だったけど分かってたけどな アニソンではないけれど、北島三郎の函館の女で、
はるばる来たぜ 函館へ
さかまく波を乗り越えて
あとは「女」と言いながら〜
だとずっと思ってて、女に飢えたスケベ男の歌だと思ってたｗ
「あとは追うなと言いながら」函館の女を捨てて逃げたけど
忘れられないからまた函館に戻って来たぜと言う内容なので
結局スケベ男であることには変わりはないんだけどねｗ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック＆ダッシュ♪
これ多分サイドバックだな 昭和どころか平成ですらアニソンの歌詞なんてツッコミどころ満載だろ ラジオのアニソン特集でしよこたんがゲストだとかなり面倒くさい内容になるのには閉口 天才以下だ！バーカボンボン！
てのも子供心に納得できなかった 思い込んだら試練の道を行くが男のド根性
真っ赤に燃える王者のしるし
巨人の星をつかむまで バイファム ウェーイ おやじぃ
に聴こえてもう治らない いつか光るぜヘディングシュート
剥げとるやないかい ルパン、ルパン、ルパン
ルパン、ルパン、ルパン
ルパンー、ルパンー、ルパンー、ルパン、ルパン
あほや！ 作詞者である吉岡治氏がチャンバは「バーチャン（婆ちゃん）」のことだと回答しました。
草 昔のアニソン特ソンって、作品のタイトルだけ聞いて、内容を知らずに適当に書いた歌詞が結構あると思う。
ゴライオン
ゴーショーグン
ジェットマン
辺りは絶対にそう これがなくっちゃ ひーふーみーだと思ってたら
we do needだった サンダーバードの日本語の歌詞の「呼んでいるあの声はSOSだ♪」が長年何と言ってるのかわからなかったわ。 宇宙戦艦ヤーマーートーは楽器でやった覚えがある
かっこええな 水平線の終わりには（アァア）
虹の橋があるのだろう
誰も見ない未来の国を少年は探し求める
広がる海の彼方から（アァア）
何が呼ぶというのだろう
希望の星胸に残して遠く旅立つ一人 >>18
今はその作品のために作られたアニソンなんてないのでは
昔のアニソンは枠を超えて昭和の名曲と言ってもいいと思う ロボコンでも
重いコンダーラ動き出す
という一節がある >>75
オリジナルだとおおまかな内容だけ伝えて制作したりするんだろうな
とりあえずタイトル連呼とかでお茶を濁す感じ（だけどなんか熱い歌詞になる）
クソみたいなタイアップよりはそっちのほうが好きだわ 「コンバトラーV」のエンディングの
「やって来い、地球を荒らす侵入者」って部分が批判されたことがあったよね(´･ω･｀) 巨人の星 思い込んだら以外にそんな考えがあるのかと驚愕
キャプテン翼 蝶のように舞いサンバで踊る様に華麗にボールを扱うのかと思っていた
ルパン3世 ルパンルパーンじゃねぇの！？ キャプ翼は大人になるまでずっと
ちょっと荒れ身なエースが通るだと思ってたわ。ちょうどビーパップみたいな不良物のマンガ流行ってたしなんか不良っぽいエースなのかと小次郎的な まぎれもなく〜ヤツさ〜♪(間違いなくアイツだという意味) キャプテン翼のOPはとにかく両腕の動きが気になった 赤いマフラーなびかせて進めサイボーグ
白黒アニメだけど設定だと赤く無いんだよな 地平線の向こうから相手が見えてくるキャプ翼のドリブル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
