【新日本プロレス】IWGPヘビー級王者・戴冠回数ランキング！ 第1位は「棚橋弘至」 [フォーエバー★]
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1987年に創立された「IWGPヘビー級王座」は、新日本プロレスが管理する重量級選手権です。国内最高権威と目された同タイトルですが、2021年3月をもって、34年の歴史に幕を閉じました。
そこで今回は「IWGPヘビー級王者・戴冠回数ランキング」を紹介します。なお回数については新日本プロレスの公式サイトをもとにしています。
（出典元：新日本プロレスリング）
第3位：佐々木健介
第3位は同率で2人のレスラーがランクイン。1人目は佐々木健介さんです。戴冠数は5回でした。佐々木健介さんは、長州力さんを師匠にもち、長州力さんのハイスパートレスリングを踏襲したオーソドックスなパワーファイター。後に多彩な技を使うファイトスタイルへと転向しました。
第3位：オカダ・カズチカ
佐々木健介さんと同率で第3位となったのはオカダ・カズチカさんです。オカダ・カズチカさんは棚橋弘至さんと共に最多防衛記録を更新し合うなど、ベルトの価値がより高まった2010年代から活躍しているレスラーです。2012年2月のIWGPヘビー級王座を、当時24歳の若さで戴冠。以降、プロレス界にカネの雨を降らせる男「レインメーカー」として人気を博しています。
第2位：藤波辰爾
第2位は戴冠数6回の藤波辰爾さんでした。藤波辰爾さんは新日本プロレスに黄金期をもたらした伝説的レスラーの1人。引き締まった肉体から放たれるドラゴン・ロケットやドラゴン・スープレックスで多くの観客を魅了しました。また、端正な容貌から女性人気も獲得。「飛龍革命」や「名勝負数え歌」など、プロレス史を語る上で欠かせない数々の伝説を残した人物でもあります。
第1位：棚橋弘至
第1位は戴冠数8回の棚橋弘至さんでした。棚橋弘至さんは2006年に新王者決定トーナメントを制して第45代王座に輝いて以降、47、50、52、56、58、61、67代王座に君臨するなど、歴代最多となる戴冠数8回を誇るレスラーです。また第56代王者時代には、当時の連続最多防衛記録である“V11”を達成しています。
2021/09/29 18:35
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/348377/
https://i.imgur.com/NKKDq2E.jpg
https://i.imgur.com/a54Npd2.jpg
https://i.imgur.com/iPkXi3F.jpg > 2021年3月をもって、34年の歴史に幕を閉じました。
リニューアルしたって事か？ ダッドリーボーイズが10回タッグ王者になってる事にふれて
東スポの記者が9回負けたんですね？って冗談言ったら
めちゃくちゃキレられたらしいな 単なるマッチメーカーのさじ加減やん
ベルトを巻くのに実力なんか関係ない 蝶野「オラエー！お前らほかにやつやついねえのかオラエー！おい、俺と天山か！」
永田、中西、鈴木健想、棚橋たちがリングに上がる
猪木「お前は怒(いか)ってるか？」
中西「怒(いか)ってますよ！」
猪木「誰にだ？」
中西「全日に行った武藤です！！」
猪木「お前はそれでいいや」
会場笑い
猪木「お前は？」
永田「全てに対して怒ってます」
猪木「全てってどれだい？」
永田「…」
猪木「言ってみろ！俺か！幹部か！長州か！？」
永田「上にいる全てです！」
猪木「そうか。テメエで気づかせろ」
会場爆笑
猪木「おめえは？」
鈴木健想「僕は自分の明るい未来がみえません！」
猪木「見つけろテメエでー」
会場爆笑
棚橋「俺は！新日本のリングで！プロレスを！やります！」
猪木「まあ。それぞれの想いがあるから、それはさておいて」
会場爆笑
猪木「なあ。テメエ達がホントの怒りをぶつけて、ホントの力を叩きつけるリングをお前たちが作るんだよ。オレに言うなー！」
(蝶野笑いを隠せない)
猪木「俺は三年四年だ、引退して。テメエ達の時代、テメエらの飯の種をテメエで作れよ！いいか！」 今の新日ってDDTの延長線上WWE未満なんだよな
なんだかんだショーテイストをふんだんに盛り込んだ武藤のプロレスだってレスリングありきでやってたけど今は打撃と飛び技と期待を裏切らないシナリオなんよな
そういうことを出来る矢野とか石井とかはIWGP世界ヘビーには絡んでこないし 記録はそうなんだろうがでもIWGPヘビー級王者と言われて頭に画が浮かぶのはプルーのパンツ姿なんだよなぁ 顔はアレだがプロレスは上手かった永田さんは記録からも消されたな >>13
アメプロ好きだから
ジェリコが新日来た時に観てたけど
ニヤニヤしながら楽しめたわ
記者会見みたいな場所での寸劇 >>3
iwgpヘビー級王座と
iwgpインターコンチネンタル王座を統一
iwgp世界ヘビー級王座になった >>18
ミスター IWGPといえば俺も橋本だな
まあ世代によるんだろうな 長州力がリングに登場。
「てめーら！この状態が今何を求めているのかわかるか？。
俺はこの新日本プロレスののど真ん中に立ってるんだぞ、今！」
永田がリングに駆け付け、長州と対峙。
「永田、よ〜くお前だけ上がって来たな。
天下を取り損ねた男がよく上がって来た。
一つだけ聞いとけよ。
中にいる人間が信頼されなくて、
外に出た人間がこのど真ん中に立ったって言うことはわかるか
俺をあげた人間が罪を背負うのか
今までこういう状態になったてめーらが罪を背負うのか。
最後に一つだけ言ってやろうか、
もし、見たくもねえ、聞きたくもねえ、次にこのど真ん中に立つときには
俺のパワーホール全開でこのど真ん中に立ってやる。
わかったか。」 >>29
そりゃあ3人(＋α藤波&長州)でタイトル回したら防衛回数は少なくなる ミスターIWGPというと永田さんのイメージがあるな >>9
16回の世界チャンプフレアーにジェリコか誰かこのこと言うてたような UWFインターの対抗戦で高田が王者になって
他団体に流出って体になったこともあったね 三銃士、ベイダー、長州、藤波、その他WCW勢とかも一線で活躍してた頃の健介の王座獲得回数はかなり評価せざるを得ない 2010年頃っていまいちな時期だったと思うんだが
ベルトの価値が高まったのか？ 今考えると、新日が低迷期の永田はよく頑張ったよ
塩介戦での大流血が忘れられない 永田はプロレスラーなのにただプロレスだけやってたから人気が低迷した
ミルコやヒョードルの金玉でも潰せばあんな事にはならなかった
そこから盛り返した棚橋は偉いよ >>1
SKがよそもいっぱい獲ってフィーバーしてたアレなんなの？
北斗絡みで極太スポンサー引っ張ってきてたとか？ どうせ既出しまくってるんだろうけど最初のIWGPはタイトル化されてなかったんだよね
アラフィフおっさんの戯言でした オカダはいいよ
最初にＩＷＧＰとった棚橋戦たまたま見て、十数年ぶりにプロレスみるようになったもん
試合前と試合後であれだけ空気が変わった試合は記憶にない >>30
改めて見ると秀逸なコメント
サイコーだわ
長州自分で考えてたとするとすごいセンスだわ やっぱりなんだかんだ言っても新日は、リングがB.V.D.のマット時代が一番面白かったな >>47
ｶﾞｷﾝﾁｮながらIWGP構想って何ぞ？みたいな感じで東スポ読んでたわｗ
もちろんエロ記事もそれなりに読んで勃起してたなｗ
ＩＷＧＰのためにベルト返上ってどういうこと？
何で前田が急にヨーロッパ代表で出てくるの？
え？藤波長州は？みたいなｗ
当時はｶﾞｷﾝﾁｮだったからかも知れんが？？？だらけだった >>30
何も言い返せなかった永田さん長州さんにビンタw >>51
イオシライに早くロウかスマックダウンのチャンピオンになって欲しいNXTは獲ってる
ちなみにASUKAは3つコンプリートしてる プロレスが馬鹿すぎるのは1試合で複数のベルトが移動すること
すごく普通な話すると将棋で「7冠王」を実現するためには
7回連続で「王」に値する奴を倒さなきゃダメ
1回の試合でタイトルが全部移動？
こんなバカをやってるのがプロレス
こんなの許されるなら糞デブの俺でも王者に
予告なしで顔面パンチを叩き込んで王者になれる 棚橋は一連の事件で負傷したあとの復帰戦で、鬼の形相の中西にボコられてたのが面白かったw テレビで観たけどIWGPのタイトルを4対1でやりたい放題なのなによあれ
ここんとこずっと面白くない 藤浪格好良すぎるからマッチョドラゴンのジェケットのピンクのセーターの写真で頼む 今はオスプレイと鷹木で2本あるからなIWGP世界ベルト 相撲上がりでIWGPヘビーのベルト巻いたのは、天龍と安田だけ 棚橋のぷろれす面白いと思ったことない
見た目は悪くないんじゃがのー 第一回IWGP覇者のハルクホーガンのインパクトは誰も越えられなかった
時点はベイダーかハシミコフ 棚橋はエアギターとか寒すぎ
この辺の世代から派手なスパッツとかでチャラくなってきた タイトル封印したの？
歴史を寸断するようなことしたらあかん 言うても、たかだか34年の出来事。
京の歴史は1200年おますえ >>67
なんちゃってストロングスタイル、似非総合で痛い目見た新日が反対に振れたせい >>70
お、小原とIWGPタッグ取ったから・・・ >>63
強さに説得力が無いんよなぁ
100年に1人とは思えない 最近はスターダムが遜色ないくらいの観客動員数になってきてる >>37
戴冠数５回の健介は防衛回数が１１回
同位の戴冠５回のオカダが防衛回数２８回
いくらライバルが多かったとはいえ健介の場合繋ぎのイメージが強い
あとベイダーは９０年代前期に新日を離れたから外人入れるとしたらノートンじゃね >>11
これ誰が悪いわけでもなくしょうがないよねw ミスターIWGPの永田さんはランク外なのか
ヒョードル戦とミルコ戦でストロングスタイルを世界に見せつけたのに 3月で幕を閉じたってマジかよ
今は新しいベルトなのか >>14
橋本やろ
今でも目を瞑るとテーマ曲が聞こえるわ IWGP構想は世界中に乱立してるベルトを統一するということで始まって
第5回IWGP（昭和62年）の時にIWGPヘビーがタイトル化されて
猪木が初代王者になったけど今の新日は団体内だけで
ベルトが乱立しまくってるな >>66
ホーガンの時はタイトル化されてなかったので
歴代IWGPヘビー級王者には入ってないけどね。
昭和60年IWGP＆WWFチャンピオンシリーズの時は
タイトル化されてなかったのに猪木VSホーガンを
IWGPタイトルマッチとしてやってたけど >>92
手っ取り早く外人スターを作りたいのだな
IWGPヘビーとかジュニアとか昭和からなのに
他はここ数年でとか今年いくつか作りましたとかいうベルトだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
