【映画】「犬神家の一族」「蘇える金狼」「セーラー服と機関銃」など名場面、名ゼリフが満載のお宝映像!「角川映画祭」予告編公開 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://eiga.com/news/20210927/5/
https://eiga.k-img.com/images/buzz/92323/c833d224d024d57e/640.jpg
11月19日から開催される角川映画45年記念「角川映画祭」の予告編が公開された。世界初上映される市川崑監督作「犬神家の一族(1976)」4Kデジタル修復版をはじめ、全31作品を一挙公開する本企画から、幾多の名シーン、名ゼリフ、名優の姿を切り取ったお宝映像だ。
予告編は、記念すべき角川映画第1作で本企画の目玉である「犬神家の一族」の劇中、頭部全体を真っ白に覆ったゴムマスク姿が強烈なキャラクター“スケキヨ” に対して、犬神家の3姉妹の長女・松子を演じた高峰三枝子が圧巻の貫禄で言い放つ「スケキヨ、頭巾を取っておやり!」というセリフからスタート。
その後、松田優作出演、村川透監督の「蘇える金狼」(79)、「野獣死すべし」(81)や、薬師丸ひろ子の「カ・イ・カ・ン」など、名ゼリフを生んだ相米慎二監督「セーラー服と機関銃」(81)のほか、佐藤純彌監督の「人間の証明」(77)、そして深作欣二監督「復活の日」(80)、「里見八犬伝」(83)、原田知世映画デビュー作であリ、大林宣彦監督の不朽の名作「時をかける少女」(83)と「ねらわれた学園」(81)。さらに、森田芳光監督「メイン・テーマ」(84)、「黒い家」(99)、崔洋一監督「友よ、静かに瞑れ」(85)、「花のあすか組!」(88)、井筒和幸監督「晴れ、ときどき殺人」(81)、「二代目はクリスチャン」(85)、和田誠「麻雀放浪記」(84)のほか、先日急逝した澤井信一郎監督「Wの悲劇」(84)、「早春物語」(85)や千葉真一さん本人が主演とアクション監督を務め追悼上映企画となる「自衛隊VS戦国武将」を描いたスペクタクル巨篇「戦国自衛隊」(斉藤光正監督/79)など、鮮烈な名場面が畳み掛けてくる映像だ。
「角川映画祭」は、テアトル新宿で11月19日〜12月16日、EJアニメシアター新宿で11月19日〜12月9日、シネ・リーブル梅田で12月から、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールBで11月19日から開催。
予告編
https://youtu.be/VKRAMNsUFDU
▼「角川映画祭」上映作品一覧
■市川崑
1「犬神家の一族(1976)」4K修復版
2「天河伝説殺人事件」 (1991 年/カラー/109 分/ビスタ)
■深作欣二
3「復活の日」4K修復版
4「里見八犬伝(1983) 」4K修復版
■高林陽一
5「蔵の中」
■佐藤純彌
6「人間の証明」4K修復版
■藤田敏八
7「スローなブギにしてくれ」
■和田誠
8「麻雀放浪記」
■村川透
9「蘇える金狼(1979)」
10「野獣死すべし(1980)」
■大林宣彦
11「ねらわれた学園(1981)」
12「時をかける少女(1983)」
■澤井信一郎
13「Wの悲劇」
14「早春物語」
■角川春樹
15「汚れた英雄(1982)」
16「天と地と」
■相米慎二
17「セーラー服と機関銃」
■崔洋一
18「友よ、静かに瞑れ」
19「花のあすか組!」
■根岸吉太郎
20「探偵物語(1983)」4K修復版
■森田芳光
21「メイン・テーマ」
22「黒い家」
■井筒和幸
23「晴れ、ときどき殺人」
24「二代目はクリスチャン」
■平田敏夫
25「ボビーに首ったけ」
■りんたろう
26「幻魔大戦」
27「カムイの剣」
■真崎守
28「時空の旅人」
■やまざきかずお
29「ファイブスター物語」
■りんたろう、川尻善昭、大友克洋
30「迷宮物語」「ラビリンス・ラビリントス」「走る男」「工事中止命令」(オムニバス)
■特別上映:千葉真一さん追悼
31「戦国自衛隊」 名ゼリフをフリー素材化してくれるのかと思ったら違うのか ファイブスターの映画は89年か。もう30年以上前なんだな 金田一といえば加藤武の「よしっ!分かった!」でしょ 『セーラー服と短機関銃』乃至は『セーラー服と機関けん銃』が正しいよな >>6
室田日出男の顔がだんだん赤味を帯びていくのも印象的だった 金田一といえば加藤武の「よしっ!分かった!」でしょ 赤川次郎原作のテレビで放送の家族で見てて面白いのあったんだけど
あれは映画なのかドラマなのか覚えてない
教師が犯人のやつ 超名作ってほどじゃないが、一時代は築いた映画が多いな 迷宮物語懐かしいな
原作の眉村卓が好きで公開時にみにいったは 時をかける少女だな
様々な映画人が「アイドル映画を作る人は必ず見なくてはいけない作品、アイドル映画のバイブル」とまで言った名作
角川春樹と大林宣彦という二大ロリコンによるこの映画のエピソードは鳥肌もの(気持ち悪い意味でw)
恋愛フィルターというものがどういうものなのか、この映画を見たら分かるw 『魔界転生』って角川じゃなかったっけ。千葉真一と若山富三郎の殺陣は最高なんだけどね。 蘇る金狼は、山西道広(あぶない刑事のパパさん)と阿藤海のチンピラ役ぶりがいいw ■崔洋一
18「友よ、静かに瞑れ」
19「花のあすか組!」
これだけ知らんわ 気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ 野獣死すべしは冒頭の鹿賀丈史のシーンはめちゃくちゃで好きだな
あと電車の中の松田優作、室田日出男、鹿賀丈史のシーン スカパーで野性の証明をやってたから久しぶりに見た。超絶くだらなかった。人様からお金もらうレベルにない。 >>31
作者の筒井康隆が金(カネ)をかける少女って揶揄して角川と喧嘩別れするキッカケになった映画ねw >>39
俺は矢重視すべし駄目だったわ
何であんなわけわからん話にしたのか
あの主人公のどこが伊達邦彦なのかと >>36
それ宣伝だけで映画の中のセリフには無いよね >>29
あれ原作といっても大友克洋の短編以外は実は眉村卓とは何の関係もないオリジナルアニメだったって知ってた?
https://i.imgur.com/l6PUJJm.jpg 矢重視すべしww
何でこんな変な変換なんだよwww 戦国自衛隊かな
ハリウッド映画全盛期に邦画で唯一スケール感にわくわくできた実写だ おまん、この事件舐めたらいかんぜよ、ってのもこのシリーズ? 角川は破格の金をかけてたってところは評価していいと思う
映画の出来自体はともかくとして 人間の証明、蘇える金狼、野獣死すべし
この3本は脚本も演出もグダグダなのを松田優作の顔芸と脇役の好き勝手な演技でなんとかしてる映画 蘇る金狼は原作では最後は死なずに逃げ切るんだったか >>55
セーラー服と機関銃
時をかける少女
と来たら、晴れ、ときどき殺人入れなきゃ角川映画にならんだろ >>45
眉村の短編から適当に映像化したんだと思ってたは
りんたろう×眉村卓だと時空の旅人もあったな >>60
角川春樹がコカインやっちゃったからじゃねーの
REXがヒットしてすぐだったからビビった こんなのより大映映画の修復版、4K、まだDVD化されてないもののリリース等やっとくれ このラインナップにはないけど、オレはバイク乗らないけどバイク好きには彼のオートバイ彼女の島いいぞ
竹内力と原田貴和子でてる あの当時は面白そうな雰囲気を漂わせてたけど
基本糞映画ばっかりなんだよな >>67
最近、大魔神とか妖怪大戦争とかやったばかりじゃないか >>69
まだ二枚目だった頃の竹内力好き
なぜミナミの帝王になってしまったのか 金狼と野獣死すべしのパンフを映画村で買ったのは修学旅行の良い思い出
スペース1999のshadowの次期戦闘機の話を見逃したのは嫌な思い出 >>33
角川と東映だね
千葉ちゃんもでてんのになんでラインナップにないんだろう
これと、戦国自衛隊のりメイク版は評判悪いね 井筒が言うところの
「嫌々撮らされたクソみたいなアイドル映画」
の方しか取り上げてやらないのか
犬死にせしものとか他にあるのにな
わざわざ黒歴史に触れてやんなよ >>33
キャスト良かったよなー。ストーリーはイマイチだが >>33
ちょっと前にどっかのスレに書いてあった話なんだけど、
春樹がプロデユーサーとして参加してるだけで東映が権利持ってるらしい 同級生の英雄元気かな
みんなから汚れた英雄と言われてた >>77
野獣死すべしの本来のラストてどんな内容だったんだろな?撮影もしてないみたいだし >>71
そう
CM攻勢でいつも目にしてるからつい観に行ってしまうけど後悔多数 あの頃はよかった。
角川春樹さんにはデカい作品を撮ってほしい。 >>83
そういうことかぁ
鹿賀丈史が金田一やってる悪霊島も東映配給だわ
あれ、ビートルズの曲差し替えられてんだよな 名画座みたいに安い料金で見られるのかと思ったけど結局どこも通常料金? >>44
宣伝だけといえば、汚れた英雄の特報で使われて本編で使われなかった
前野曜子の汚れた英雄がすごくいい
ローズマリー・バトラーのあの曲とは違う良さがある セーラー服と機関銃はか い か んのシーンと主題歌以外は蛇足感あるな 金田一耕助シリーズはなぜかどのストーリーもどういう背景で誰が犯人だったか全く記憶に残らない
登場人物多いし相関図も複雑だし次から次に殺されて頭で整理できないまま話が進むからだと思う
なので毎回新鮮な気持ちで見られる
決して嫌いなのではなくむしろ好き >>86
小説だと伊達邦彦と警官隊の銃撃戦の最中で終わり
多分伊達邦彦は死んだんだろうね
でも蘇っだ伊達邦彦って続編もある
映画は知らんけど >>1
残念だなあー、いや、本当に残念だ。
体重をあと10ポンド絞ってミドル級の試合に出れば
チャンピオン間違いなしなんだけどなあー。
お前、本当に血友病なのか? 邦画ってオリジナル脚本の地位が低くて
書籍に原作を求めたから失敗したんじゃないかな >>96
死んでないぞ
伊達邦彦シリーズはずっと続いて最終巻のタイトルが野獣は、死なず >>86
確かシナリオが文庫で出てて持ってたけど…泉谷の件が長かったのしか覚えてないやw 黒い家は大竹しのぶの
「乳吸え! 乳! …この下手くそ!!」が良いなw ジュピターにはいつ着くの?
木星にはいつ着くんだよ… >>95
エログロナンセンス的な描写(ショックシーン)がキモで、あんまり背景とか推理とか、
もっと言えば犯人が誰かとかは実はどーでも良かったりするんだよね
パターン化して大体最初の方に出てくる女優さんが犯人だってのが分かるんだけど、
ある作品ではそれを逆手に取って「歴代犯人役の女優さん」を総出演させるという演出をしてたな 予告やテレビCMが本編より良い出来だったのが少なくなかった りんたろー。すげーな。兼近いないところで幻魔大戦やってたんか。 >>94
セーラー服と機関銃と言えば・・・
薬師丸ひろ子に憧れる男子高生3人組が出てくるが、そのうちの一人(光石研)と薬師丸ひろ子が映画の40年後に朝ドラで夫婦役を演じた時は、ちょっとネットがざわついたなぁ 「あんたの勝ち」と
「ギャラ高いよ〜」なら覚えてる >>23
リップバーンウィンクルのやつか。
あの2人芝居大好きだわ。 角川映画好きだったなー
今考えれば思い出補正とか懐古とかになるんやろうけど
それでもヤッパリ世代なので好きだった
映画見てから原作読んだり原作読んでから映画見たりとかな >>111
星泉の親衛隊の一人だったね
来月から始まる最愛でも共演するみたい >>115
それ。
光石研さんが朝ドラ(「エール」。松井玲奈、二階堂ふみ、森七菜の三姉妹の父親役)始まる前のインタビューで、「薬師丸ひろ子さんと夫婦役だなんて・・・」って話されてたんだけど、「セーラー服と機関銃」を知ってる人はちょっと「ニヤリ」って感じだっただろうなぁって。 探偵物語だな。アフロにスーツの優作を期待してレンタルしたら普通のおっさんとアイドル女優のロマンス映画だった。
でも1番好き。 リップヴァンウィンクルって知ってますぅ?
あ゛あ゛! 「まだ…子供じゃないか…戦国ぅ〜時代ぃ〜」
「大西ぃ〜!ぶら下がってるぞ〜!」
「撃て〜丸岡!昭和へ帰るんだ〜!」 スローなブギにしてくれは昔ロケ地近くに住んでたんできれいな映像で見れるといいな 犬神家と復活の日だけ頭抜けててあとは今見ると駄作だな 粗製濫造だったけど
あの頃の角川映画は異常な熱量があったよな 観ると面白くないこともないんだが糞映画感が無いこともない >>43
わかる!
犯罪で得た大金で留学して、キラキラしちゃう伊達邦彦の明るさが微塵も無いじゃん 犬神は金田一耕助シリーズの古谷一行バージョンが至高なのに 石坂浩二の金田一シリーズで角川が関わったのて犬神家の一族76だけなんだな
後は東宝か >>3
「時をかける少女」上映前の大林監督のトークショー観に行ったな >>42
それって、筒井さんが角川からラノベを出す前の話? >>33
一度大画面で見てみたい、ガラシャとか凄え綺麗なんだろうな 昔のハードボイルドなやつは観たいけど
セーラー服と機関銃あたりからはそんなに観たいと思わんな 「野獣死すべし」は大好きな映画。
しかし残念ながら、やはり邦画ゆえの予算不足でクライマックスがしょぼかった。
戦闘後遺症でクルパーになったなら、そのまま狙撃隊と銃撃戦くらいやるべきだった。
薄暗い廃墟でひとり演説してるだけというのはいくら優作の演技でも限界があった。 カムイの剣は実写でやって欲しかった
真田広之主演で スローなブギにしてくれ
南佳孝の曲はいいのに
かんじんの映画は原作片岡義男の世界観ゼロで
なんでこうなったみたいな印象しか残ってない 角川って予告編が一番面白そうでかっこいいよね
宣伝担当は編集の天才揃いだった 僕の話をしてるんじゃないでしょぉお
リップバンウインクルの話をしてるんですよぉぉおぉぉおおお 戦国自衛隊で千葉と渡瀬の戦いの時、哨戒挺から全裸の女を次々と投げ下ろす所は名シーンだな 野獣死すべしはまだギリギリリアリティがあったけど蘇る金狼は凄い変な映画だったなあ
なんか採石場みたいなところで優作とヤクザ軍団が銃撃戦して何十人も殺害したのに優作逮捕されないし >>108
ありがとう
三毛猫ホームズかあ
ドラマだったのね >>144
当時の日本映画の監督とか脚本家とか
ゴールデン街で酔っ払って議論してけんかしてみたいなのばかりで
片岡義男的世界なんて理解できようもなかった 蘇る金狼は優作が会社の上層部連中を追い詰める場面が痛快
成田三樹夫「金子がね〜」 ファイブスターを
今の技術でリメイクしてくれ
安っぽいCGは勘弁だけど 魔界転生は日本映画の最高傑作だよ
あ、でも犬神家の一族もあったな
あ、でも野獣死すべしも大好きだし
日本に角川があって良かった >>149
いや本編も面白いだろ
確かにあのOPは最高だけど
だいたいがローズマリーバトラーの歌がはまり過ぎなんだよ >>96
うーん。銃撃戦なら撮影NGにならんよなー。映画はもっと危ないラストだったんだろね。自分の首をナイフで切断して自殺するとか >>99
他のシリーズに出張して雌豹をレイープしてたね >>149
全然汚れて見えないもんね、あれじゃヒーローだよ 蘇る金狼は作戦が成功して社長の娘とデートしてるシーンが華やかなBGMと共に好きだったなー
風吹ジュンは埋められてかわいそうだった 人間の証明はOPテーマが流れる直前の、キスミーママ!ハレルヤ!で画面がするするとアップになって『人間の証明』タイトルが出るのがかっこよかった お父さん、怖いよ。何か来るよ。
大勢でお父さんを殺しに来るよ
https://www.youtube.com/watch?v=yi0eMrEbo4M
角川映画はCMが秀逸だったね(´・ω・`) 花のあすか組! はなんかこう、
しょーもない映画だったけど若手評論家みたいのが
あれこれ評価してたなあ 麻雀放浪記は良かった
真田広之をはじめていい役者だなあと思った 野性の証明の腕ほじくって食べるシーンは衝撃だったよ >>177
母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね…
とかね
霧積の景色も美しかったしほんとCMうまい 「友よ、静かに瞑れ」は見るべき作品とは思わないが、見てよかったと思える作品
役者も結末もいいよ 野性の証明のラストで健さんがひろ子抱えて戦車に向かって行ったけど、エンドロールみたら逃げてんだよね >>111
もしかして柳沢慎吾もメンバーで
センセーショナルひろ子!って歌詞
で唄ってたやつ? >>30
いまだにCM覚えてるわ
「あんた人間じゃないよ!」
「オレはヤクザなんだよ…」 >>198
金狼ではチンビラやってた阿藤海がエリート役は無いわ〜、と違和感 今の若い人知らんだろうな
薬師丸ひろ子が機関銃バババババってぶっ放して
「なめたらあかんぜよ!」ってドスの利いた声で屍体に捨て台詞
あの頃に戻りたい >>128
松竹に八つ墓村の権利を渡したのにモタモタして企画が進まないので角川が焦れてスタッフを東宝から借りて角川映画として始動
角川春樹が先頭にたって新しくメディアMIXの手法で斬新なアイデアを取り入れて大ヒットを記録した
その後は東宝が金を出してシリーズ化
犬神家の一族はそれだけに出来が良いのかもしれないね マガジンで八つ墓村の漫画が連載した
当時横溝正史は忘れられた作家になっていた
角川春樹はそれに刺激を受けて横溝正史フェアと映画化のメディアミックスを仕掛けた
八つ墓村は金田一ほとんど関係ないけど思い出があったんだろうなあ 野生の証明で夏八木勲(当時は夏木勲)が高倉健に
「キチガイだ、お前らどっちもキチガイだ」
みたいに言い放つシーンはテレビでは無音にされてたな 国が滅びそうなときにこんなもん見ても虚しいだけだわ
何もかも全部失われた >>203
なんかずーっと金田一耕助の殺人事件のやつ角川やってなかった?
あれってなんでそんなに金田一ばっかやってたんだろ
鹿賀丈史の金田一耕助も角川だよな ハードボイルドを単なる暴力欲望モノにしてしまった角川と大藪春彦は罪人 >>207
キチガイはダメなのかなあ。
「あいつキチガイだからまだ残業してるぜ」
「あいつ頭がおかしいからまだ残業してるぜ」
キタガイには頭おかしいの意味もあるけど熱中してるの意味もあるから残してもいいような気はする。
かたわとかツンボって今30代にも通用しないんだよね凄いわ言葉狩り。 >>213
ガイジに統合されてるだけっていうね それも悪い意味のまんま (´・ω・`) 「マタンゴ」ってテレビで放送されないけど
冒頭のセリフがダメなのかな?
ここは精神科の病室でしょ
いえ僕は知っています
みんな僕をキチガイだと思ってるんです
でも僕はキチガイじゃありません 野獣死すべし、観たいな
当時は、戦争が陰を落とすのが多かったけど、近年の映画はそういうバックボーンが無いからもうひとひねり無いとさらっと終わる >>219
そうなんだよなー金田一耕助にしても
戦争が暗い影を落としているからこそだった
戦争終わって人も戻るが釣鐘も戻ったり >>211
探偵ものは映像にしやすい、
横溝正史の金田一耕助は多くの作品があり
ネタが簡単には尽きない
下衆なお色気シーンも多く当時のサスペンスドラマに
ピッタリ…などなど
角川のメディアミックス路線にピッタリだ 金田一の冒険とか卑怯
腹たって見てたがラストで監督が映画を愛してるのがわかり嫌いにならないじゃないか >>218
探偵物語の第二話サーフ・シティ・ブルースが良かった >■りんたろう、川尻善昭、大友克洋
30「迷宮物語」「ラビリンス・ラビリントス」「走る男」「工事中止命令」(オムニバス)
これ全く知らない
面白いのか?教えて >>196
三菱銀行事件の梅川とキャラ被りまくりが逆によかった 野獣死すべしは音楽が好きだった
デ・ニーロのタクシードライバーに触発された映画なのはわかるが音楽と小林麻美はよかった セーラー服と機関銃を初めてちゃんと観たんだが正直ツラいな
ヘタクソ演技多いしストーリーも悪い意味でめちゃくちゃ
純粋に映画としては見るに堪えないものだったわ >>211
角川映画の金田一物は犬神家の一族、金田一耕助の冒険、悪霊島の3本だけ >>227
大藪春彦を怒らせた、主人公のキャラ改変など熱意は有ったが
優作、壮大に空回り 麻雀放浪記とファイブスター 観たい
八犬伝は今観たら特撮ショボくてガッカリしそうだけど観たいw >>152
野獣死すべしはリアリティ無いだろ
探偵物語の最終回と同じで夢現の狭間 >>228
ヤクザの組長を女子高生が継ぐという設定からクソだろ
マンガだよマンガ セーラー服と機関銃のラストは原作のが好きなんだよな
佐久間がケンカに巻き込まれて死んで警察から連絡くるけど知らない人ですって答える
その後ドアポストに佐久間の新しい勤務先の名刺が入ってるのに気づいてよく知ってる人です…って電話し直すの >>231
八犬伝の特撮はビミョーかもだけど生身のアクションがハンパないからなあ >>84
これさすがに大女優達本人も顔見合わせた時は吹き出したかな 80年代ってなんで赤川次郎ばかり売れてたんだ?
ランキングでも赤川次郎作品ばかりだっただろ?
異様だよ >>241
読み易いから、かと。
良い意味で軽い(暴力・エロ・グロ・ドロドロ控えめ)
でもしっかりエンタメ >>239
主人公の夏八木勲にめっちゃ怒られてたよなw 赤川次郎だとプロメテウスの乙女が好きなんだけど映像化は無理かな 赤川次郎の小説は古本屋とかで半額でだいたい揃ってたから当時色々買い漁って読んでたけど
数年前に読んだことあるやつでも半分以上読み進めるまで前読んだことに気づかない時とかあったな
それくらい読みやすくて軽く読めて後に残らないのもそれはそれで才能なんだろうな 角川映画は、自分でメガホンとかやりだしてもう終わった。
何考えてたんだあいつ?w >>247
角川本体には切られたが今でも同じ事やってるぞ
理解できんがカリスマ性があって取り巻きは多いらしい とにかく現行版‘犬神家の一族’の黄色い色調を直して欲しい
個人的には‘化石の荒野’もキチンとしたリマスターでBlu-ray盤発売してくれると嬉しい >>250
YouTubeの宣伝映像に使われているのは黄色いままだったな
果たして直っているのかどうか
悪い予感しかしない 蘇える金狼は風吹ジュンとのからみがHなんだよね
汚れた英雄はサウンドトラックにバイクを押す音が入っててチェーンのカチャカチャ音がね良かったんじゃねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています