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「精神の核」などというポエムを語り、それが背景に太陽だけの手抜き作画。もはやギャグ。
困ったら回想、戦闘中も回想、ずっと回想。切符の解説をして尺稼ぎ。
唐突な汽車と融合とかいう適当な展開。それを丁寧に主人公に解説するアホ敵。
炭バカはさぁ、いつも怒鳴るだけだよね。ほんっとに成長してない。工夫もしない。
夢の中で自殺すれば目が覚めるってわかれば、もう一度やるのに胆力関係ないだろ。
味方も汽車の窓から体を出すような幼稚園児なみのバカしかいないけど、敵の知力も猿以下。

と思ったら、脚本の都合で目を覚ますイノシシ。脚本の都合で時間をずらして起きる雷。
脚本の都合で最後に起きる炎
脚本の都合で汽車の屋根と、中で超能力で会話する主人公達。
脚本の都合でイノシシは敵の急所を知ってる。

突然床下に急所があるとか言い出す炭バカ。またニオイで解決。
時速100キロの外だろうが、もうなんでもニオイだな。