【スキージャンプ】シュリーレンツァウアー(オーストリア)、31歳で引退を発表 W杯史上最多53勝 [ニーニーφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で、歴代最多53勝を誇る31歳のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が、現役引退を表明したと21日、国際スキー連盟(FIS)の公式サイトが伝えた。
公式サイトによると、自身のブログに「キャリアを終わらせることは簡単ではなかったが、決断は正しいと感じている。私に翼を与えてくれたコーチやパートナーのサポートに本当に感謝している」とコメントした。
シュリーレンツァウアーは、2008〜09年、12〜13年シーズンとW杯個人総合王者に2度輝き、世界選手権では個人、団体で計6個の金メダルを獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a21e2b9f779c7352270c3d7a5f2bddfa28bf44 そのシュリーとアホネンの記録を超えたサラちゃん
最多勝利と最多登壇回数の2冠 シュリーレンツァウアーとモルゲンシュテルンのダブルエースにコフラー、ロイツル、コッホまでいて団体が強すぎた スキーW杯通算勝利数(50勝以上)
114勝 マリット・ビョルゲン(女子クロスカントリースキー競技:ノルウェー)
※インディビデュアル34勝、スプリント40勝、パシュート13勝、マススタート14勝、オーヴァレルスタンディング12勝、スキーアスロン1勝
106勝 コニー・キスリング(女子フリースタイル競技:スイス)
※コンバインド66勝、エアリアル3勝、モーグル3勝、アクロ34勝
096勝 オーレ・アイナル・ビョルンダーレン(男子バイアスロン競技、男子クロスカントリー競技:ノルウェー)
※インディビデュアル8勝、スプリント36勝、パシュート37勝、マススタート14勝 、クロスカントリー1勝
086勝 インゲマル・ステンマルク(男子アルペン競技:スウェーデン)
※大回転46勝、回転40勝
083勝 マルタン・フォルカード(男子バイアスロン競技:フランス)
※インディビデュアル15勝、スプリント23勝、パシュート30勝、マススタート15勝
082勝 リンゼイ・ボン(女子アルペン競技:アメリカ)
※滑降43勝、スーパー大回転28勝、大回転4勝、回転2勝、複合5勝
069勝 ミカエラ・シフリン(女子アルペン競技:アメリカ)
※滑降2勝、スーパー大回転4勝、大回転12勝、回転45勝、パラレルスラローム5勝、複合1勝
067勝 マルセル・ヒルシャー(男子アルペン競技:オーストリア)
※スーパー大回転1勝、大回転31勝、回転32勝、パラレルスラローム2勝、パラレルジャイアントスラローム1勝
062勝 アンネマリー・モザー=プレル(女子アルペン競技:オーストリア)
※滑降36勝、大回転16勝、回転3勝、複合7勝
060勝 高梨沙羅(女子ノルディックジャンプ競技:日本)
※ノーマルヒル53勝、ラージヒル7勝
057勝 ジャン・ブッチャー(女子フリースタイル競技:アメリカ)
※アクロ57勝
055勝 フレニ・シュナイダー(女子アルペン競技:スイス)
※大回転20勝、回転34勝、複合1勝
054勝 ヘルマン・マイヤー(男子アルペン競技:オーストリア)
※滑降15勝、スーパー大回転24勝、大回転14勝、複合1勝
053勝 グレゴア・シュリーレンツァウアー(男子ノルディックジャンプ競技:オーストリア)
※ノーマルヒル3勝、ラージヒル36勝、フライングヒル14勝
050勝 アルベルト・トンバ(男子アルペン競技:イタリア)
※大回転15勝、回転35勝 >>3
日本人でも高学歴ならシュリーレン
現象って言葉くらい知ってるだろ。
この人の名前はシュリーレンツァウって
町の名前から来てるけど。 W杯で53回も優勝して王者に君臨してたとか凄いな
53年以上かなり摂生してたんだろうな それでも、『レジェンド葛西』はまだ現役を続けるのであった。 一時期馬鹿げた強さだったけど
五輪の個人は銅メダルだけなんだよな
高梨もだけど巡り合わせて難しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています