【ドラマ】『北の国から』40周年記念 現代人に響く名セリフをまとめた書籍「『北の国から』黒板五郎の言葉」発売 [muffin★]
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ドラマ『北の国から』放送40周年記念。現代人に響く黒板五郎(田中邦衛)の名セリフをまとめた書籍「『北の国から』黒板五郎の言葉」が幻冬舎から10月8日発売。黒板五郎が過ごした20年の日々を、名場面と名セリフで追体験する1冊。
■「『北の国から』黒板五郎の言葉」
倉本 聰 (著), 碓井 広義 (編集)
<内容>
金なんか望むな。倖せだけを見ろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。
我々が生きるべき“座標軸"を示した奇跡のドラマ『北の国から』放送40周年記念。
田中邦衛氏演じる黒板五郎が過ごした20年の日々を、名場面と名セリフで追体験する1冊。
「夜になったら眠るンです」
「人には上下の格なンてない。職業にも格なンてない」
「人を許せないなンて傲慢だよな」
「男が弱音をな――はくもンじゃないがな」
「疲れたらいつでも帰ってこい 息がつまったらいつでも帰ってこい」
「男にはだれだって、何といわれたって、戦わなきゃならん時がある」
「お前の汚れは石鹼で落ちる。けど石鹼で落ちない汚れってもンもある」
黒板五郎は決して饒舌ではない。むしろ無口な男だ。しかし、五郎が発する言葉だけでなく、度々の沈黙の奥にも、語り尽くせない喜び、悲しみ、悔しさ、そして愛情が溢れている。そこに込められた、家族と周囲の人たちに対する熱い気持ちは普遍的なものであり、古びることはない。(「おわりに」より)
1981年10月にスタートして82年3月末に全24話で放送を終えた『北の国から』と、83年〜2002年に放送された8本のスペシャル全話からピックアップした、現代人に響く黒板五郎の名セリフ。
<著者について>
倉本聰 脚本家・劇作家・演出家
1935年東京都生まれ。東京大学文学部美学科卒業。主な作品に『赤ひげ』『勝海舟』『前略おふくろ様』『北の国から』『昨日、悲別で』『風のガーデン』『やすらぎの郷』ほか。
https://i.imgur.com/wZGl6yH.jpg ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
誰かを批判する時に ネトウヨという言葉を使う奴は自分が馬鹿だと認めている バイト先で無骨な振る舞いしてる地方出身の先輩
だいたい北の国からのファン説 ちなみにマイベスト
1.中ちゃんこんな歌知ってるか?やるなら今しかねぇー
2.やるなら今しかねぇー66のオヤジのー口癖わーやるなら今しかねぇーっ
3.それが歌かよw
4.知らんべ中ちゃん遅れとるもんな。ながみぞ、つよしだ!
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW) しつこくノックしてくる掃除のおばさんに、「まだウンコしてる途中でしょうが!」だっけ? セリフじゃないが泥がついた万札は卑怯
親の無償の愛を感じざるを得ない 純が東京の生活で女を妊娠させてしまって、上京して来た五郎さんが優しかったのが忘れられない >>18
蛍「お父さんラベンダーの匂いがした」
純「なんだ、ラベンダー畑行ってたのか」 道民でリアルタイムでやっていたが結局一度も見ずに終わった >>15
その通りだけど、倉本聰のそのあざとさが苦手 旧い靴を捨てられて警官の平田満と探すシーンとか
泥のついた一万円札とか
草太兄ちゃんが死んで号泣する純とか
列車に乗ったいしだあゆみを追いかける蛍とか
俺の好きなシーン、全然吾郎さん関係ないw 草太兄の「男は見栄で生きてるもんだ」が中1の胸にグサッときた
ちなレギュラー回で叔母、87'初恋でおふくろの実家が映った 草太にぃちゃんの名言集。
オトコは同情されれば傷つく。
病気は治るがクセは治らん。
お前のバカはクセだから治らん。
多少の腕力は気休めにはなる。
つららと付き合った2年ちょっと
オレはこれから、その期間は雪ちゃんと会わん!
覚え間違いかもだけど、こんな感じのセリフがよかったな。 田中邦衛も唯一無二だったな
今あんなしゃべり方の俳優放送出来ないわ ガッツ石松とかのオッサン界隈ほんとクズだよな純達に無理矢理に牧場継がせといて失敗したら借金全文被せて知らん顔だからな
頼むときだけ起動にのったら自分等が運営費仕切るとか言ってたしマジで道民てチンピラしか居ないなって今更に思ったよ 妊娠してる美保純の結婚式で馬車に乗せられてウエディングドレスが赤くなったとこは覚えてる 台詞よりシーンだな
中ちゃんが純にお前は女の蛍より働いてないと説経
電車を泣きながら走る蛍
紅白を見よう正吉の家を尋ねるも正吉が母さんと一緒なのを見て帰る
純が東京に出る時の泥のついた1万円札
れいちゃんの下着姿
タマコのパンチラ
正吉が五郎さんに俺も息子と思ってます
正吉が蛍に花を贈って蛍の部屋が花だらけ
唐十郎と風呂に入りやったのか?
など色々とありますが
そもそも、中卒田舎っぺのダサい五郎が
東京の美容院を経営してる美人と結婚するのが無理がある
おまけに頭が良かった純を田舎に連れてきて、クズのような人生を与えてしまうという
オヤジもオフクロも純本人も妹の蛍も、周りの連中もクズばっかり
これを北海道の風景で誤魔化してお涙頂戴物語にしてるのは上手いなあっとw 子供達がまだ食べてる途中でしょうが!
ラーメン屋ババアの嫌味な顔とインパクト強すぎる 付き合った女を片っ端から妊娠させたことから一発屋の五郎なんて呼ばれていたなんて設定とか
その息子がやっぱり女を無責任に妊娠堕胎させたり、不倫略奪したり
死んだ母親は不倫してたしその娘も不倫するしとんでもないクズ一家 こんなドラマ見て感動してたら、一生底辺国民のままだろうな
日本衰退の要因の一つでもある >>1
北の国から見てると逆に
お金とか子供の教育環境とかの重要さを痛切に感じるよ タマコは可愛かった 裕木奈江のキャリアがあんな感じになってしまうとは思わなかった >>49
しかし不倫って多いんだよな…
おっさんになれば既婚者の自分や妻含め不倫や浮気なんか一回や二回は当たり前だからな…
もしも過去を覗ける望遠鏡があれば、おとんやオカンを見て後悔してくれ 名作だろうけど40年前のドラマを引っ張るってダセー。 これ一度も見たことない
好きな奴が熱く語ってウザかったから 五郎は途中で性格変わったわな
加齢による性格の変化はあるとしても
なんか倉本聰がとんねるずのコントに寄せていった感じがする
もう少し堅物だった気がする wikiに倉本のインタビューで
それぞれのキャラのその後の事が書いてあるけど酷いな >>59
裕木奈江はアメリカに住んでて硫黄島の映画に出てたりアメドラに出てたりしてる
Twitterやってるから見てみると良いよ
>>71
まあ、正吉役の人役者辞めてるし、結役の内田有紀とは共演出来ないだろうしねえ…劇中では殺したり離婚したりしないと出て来ない理由付けにならないし
まさかのれいちゃんとくっ付くとか このドラマの残念なところは結局恋愛が軸になっていった点だわな
その方が話し作りやすいのはわかるけどなんか惜しい >>47
田舎のダメ人間達のドラマのなかで
ほぼ全てのエピソードがかっこいい正吉 ボロ家に引っ越したときの
五朗のいとこ夫婦と中ちゃんの会話がすき
中ちゃんがスルメ食いながら
「大丈夫なんだって、この辺のクマは気立てがいいから」 北の国から87 初恋
純「情けない、、」
五郎「なに?なにが情けないんだ?」
純「父さん、近頃、ホント情けないよ」
〜のくだり >>15
わざと万札に泥をつけといて金を返させてタダでトラックに便乗するで計画済み >>60
常に女を漁ってる男がいるのは掲示板で家出女子高生のふりすれば即座に100レスくらいつくので察しはつくが、実際不倫を成立させてるのはわりと少ない気がする >>71
一応落ち着くところに落ち着いたのだからこれ以上不幸にしないで欲しいわw >>71
正吉まで殺すかね
一番のクズは倉本聰で間違いないな このくらいのテンションでいいんだよね
暑っ苦しくなくて 子供がまだ食ってる途中でしょーがぁ!はよくネタにされるけど
閉店直前に入ってきていつまでも食べようとしないのは何の嫌がらせかと思ってしまう タマコとの別れのシーンはマイナーだけど良かった。
ガラスに映る純の顔に向けて声を発さず「サ・ヨ・ウ・ナ・ラ」と言って人混みに消えていくタマコ。追いかける事もなく、ただ見過ごす純。愛はなかったにせよ、もう一生会わないであろう人との別れのシーン。流れていた曲は「マドンナの宝石」。 こーゆーどぎどうしたら良いんだ!あ?おめー看護婦の卵だべ! 純は中学卒業後に目標もないのに東京へ行ったのが人生の分岐点だったな
両親が離婚した時に母親について東京に残っても母親あぼーんで、どっちにしろ北海道の五郎を頼るしかなかった
中学生の時は成績良かったんだから富良野の進学校に行けば奨学金で公立大学か、学校推薦で地方公務員で役所勤務とかいけたかもね
で20代半ばに役所の後輩の子と結婚して子供も出来て富良野の町でささやかな幸せがあったろうな
そう考えると東京行きをそそのかしたレイちゃんと東京行きをやめのようとした純を追い詰めた蛍の2人は罪作りだな
1番悪いのは純の優柔不断さだけど 五郎が絡まないシーンの方が名セリフ名シーン多いだろ
「夜になったら眠るンです」
「人には上下の格なンてない。職業にも格なンてない」
「人を許せないなンて傲慢だよな」
「男が弱音をな――はくもンじゃないがな」
「疲れたらいつでも帰ってこい 息がつまったらいつでも帰ってこい」
「男にはだれだって、何といわれたって、戦わなきゃならん時がある」
「お前の汚れは石鹼で落ちる。けど石鹼で落ちない汚れってもンもある」
↑
こんなの1個も覚えてないし心に残ってないわ 子供がまだ食べてるでしょうか!
るーるるるー
ほたるぅうう
一度は言ってみたいよな(´・ω・`) だから俺
小さくやんだ
ありがとうの声が
聞こえる範囲でな…
北の国から98’時代 五郎さん、子供達がまだ食べてる途中でしょうが!
ロリコン、子供 (蛍)がちょうど食べ頃でしょうが! >>41
私をスキーに連れてって観てもそれ言えんの? 89帰郷のエピローグで
居酒屋で五郎が悪酔いして、
他の客に子供たちの自慢話しながら絡んで、
それを泣きながら中ちゃんが止めるシーンが泣ける。 五郎さんって名言集出せるほど立派な人だったんだな意外だわ 田中邦衛も今年亡くなったんだよな。今年もビッグネームが他界しとるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています