松田聖子の作品はメジャー、中森明菜はほとんどがマイナー、決定的な違いは楽曲 二人は全く逆の作品で競い合っていた★2 [牛丼★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
松田聖子と中森明菜。当初はともに“ポスト百恵”として注目されたが、気がつくと1980年代を代表するアイドルとして人気を二分していた。
当時、CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)で南沙織や郷ひろみ、山口百恵、キャンディーズなどアイドルを育て上げ、日本を代表する音楽プロデューサーとして知られた酒井政利氏(7月16日没)は生前、女性週刊誌の取材に「2人はまったく違うタイプのアイドルのように見えるかもしれませんが」と前置きした上で、「私が見る限りにおいて聖子と明菜というのは根幹では共通していました。それはアイドルとしての虚像をデビュー時に作り上げたことでした。ただ比較されるほど聖子は“幸せ”の、一方の明菜は“孤独”の虚像となっていったのです。しかしそれを徹底したからこそ、アイドルとして成功したのだと思いますね」と語っていた。
さらに「ともにトップを維持できたのは事務所やレコード会社に守られていたからですが、売れたのは『私がすごかったからよ』と勘違いしてしまった部分もあったように思いますね」。
明菜の所属レコード会社だったワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の邦楽宣伝課で明菜の担当プロモーターだった田中良明(現在は「沢里裕二」として作家活動)は振り返る。
「僕が明菜を担当することになったのは、まだデビューして1年もたっていませんでしたが、正直いって社内ではすでに近寄り難い存在になっていました。今でこそ『明菜』なんて呼び捨てにしていますが、当時は、それこそ『明菜様』といった感じでしたよ」
一方で、明菜が「完璧主義者」で「自分の描く『理想像』に邁進(まいしん)していました」という。
「デビュー前から制作を担当していた島田雄三さんのシングルの配球は、それなりに新機軸だったと今でも思います。コンセプトもしっかりしていましたし、売りのツボはしっかり押さえていましたよ。ところが明菜は…。目に見えて島田さんとの関係が悪くなり始めたのは『十戒(1984)』あたりからでした。『飾りじゃないのよ涙は』の頃には、もう会話もないほど関係がこじれていました。とにかく島田さんが提案する、いわゆる『ツッパリ路線』が根本的に嫌で、プロモーターだった僕ですら、(明菜から)何度も聞かされていたほどです」
実際、田中の前にデビュー前から1年間、ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫(現モモアンドグレープス代表取締役)も「バラードとツッパリを交互に出すシングル戦略はコンセプトとしてよかったと思いますが、ツッパリ路線にこだわるのは僕も疑問を持っていました」と明かす。
聖子と明菜の違いについては、「聖子の場合は、どこかでアイドルを演じているように思っていました。でも明菜は基本的に路線を作らず、彼女の素材、魅力を生かすことを考えてきました。その違いだったのではないでしょうか」とも。
聖子と明菜では作品も違っていた。明菜とも親交のあった音楽関係者はいう。
「これは決定的な違いですが、聖子の作品はメジャー、つまり長調で始まりますが、明菜はほとんどがマイナーです。つまりまったく逆の作品で競い合ってきたのです。共に80年代を代表するアイドルですが、この違いを指摘する声はなかったですね。そんな中で井上陽水は本当に明菜のボーカルにほれ込んでいました。『飾りじゃないのよ涙は』の後も、明菜が出したカバーアルバム『歌姫』(94年)では、陽水自らタイトルを書いて明菜に贈ったほど。しかもこの時に書いたものがアルバムのジャケットになりましたが…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b8082c9b829436930bdafa49b76da6c5e5065
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631963625/ 最近昔のアイドルをYou Tubeで見てたけど
昔はテレビ画面が小さいのが当たり前で画質も悪い?からみんな良く見えてたのに気づいた
今はテレビの画質良いのはいいけど肌の質感とか見え過ぎも良くないな 駅/中森明菜 (作詞作曲:竹内まりや)
https://youtu.be/XmN4lCYe9uc
神田川/中森明菜 (作詞:喜多条忠 作曲:南こうせつ 唄:かぐや姫)
https://youtu.be/rfkA1ls_NNU
恋 /中森明菜 (作詞作曲・唄: 松山千春)
https://youtu.be/cMho3uHIgrQ
雨の物語/中森明菜 (作詞作曲:伊勢正三 唄:イルカ)
https://youtu.be/qeiuLYh4BEk
思秋期/中森明菜 (作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 唄:岩崎宏美)
https://youtu.be/DGVk6ZvhZvE
22才の別れ/中森明菜 (作詞作曲: 伊勢正三 唄:風)
https://youtu.be/uv9n_bI6X3o
「いちご白書」をもう一度/中森明菜 (作詞作曲:荒井由実 唄:バンバン)
https://www.uta-net.com/movie/78791/
I_LOVE_YOU /中森明菜 (作詞作曲・唄:尾崎豊)
https://youtu.be/RJHTL3stZKY
難破船/中森明菜 (作詞作曲:加藤登紀子)
https://youtu.be/qUlVH6mzNG4
・
・
アンコール
・
I hope so/中森明菜 (作詞:中森明菜 作曲:井上慎二郎・武部聡志)
https://youtu.be/oIPvUshhoZE >>5
一曲目でもうムリ 半魚人のおばさんやんけw 声も出てないし競い合うとか以前の問題だろ。
これの何がいいの? 聖子は正統派アイドルを自認して売ってたが明菜はアイドルを嫌がりアーティスト気取りで売ってたが世間から見たらどっちもアイドル 声質が明菜の場合は低音で伸びる
そりゃそれに合わせた曲を作るのが常道ではあるよ マイナーというけど、街の人には中森明菜の曲のがインパクトあって記憶にあるっていう
状況なのはなんでだろうね
松田聖子の曲はテレビの懐メロ番組で聞いたことはあるけど
曲名とは一致させられない 聖子はアイドルってより松田聖子というカテゴリー
伝統芸能の様にきっちり型にはめる
https://youtu.be/yFNgWQJj3_c 路線的にはすごく良かったけどな
声質にもあってた
まあ、応援してる奴らがヤンキーばかりでタチ悪かったのはあったかもしれないけどな
中森明菜はどの路線行きたかったのかね?
アイドル路線ではないだろうけど楽曲もらって歌うのにアーティスト気取りでもないだろうし 当時のアイドルって八神純子だの久保田早紀だのの前では霞んで見えた
それでも現代のなんたら69だの下り坂なんたらとは比較にならんよな でも実際タイアップは懐メロも松田聖子使用されるんだよな。中森明菜のヒット曲って何で使われないん? 中森明菜激白 雑誌「マルコポーロ」1995年1月号
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0207/users/c88f31e014b292da4b822890b032ec3c79da5d89/i-img1199x860-1625475105hqng8a15.jpg
ttps://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0207/users/c88f31e014b292da4b822890b032ec3c79da5d89/i-img1199x899-1625475105ryjo3q15.jpg
「家族へ愛想が尽きたこと」
家族のために17歳で働き始めた。
87年9月・「大明華ビル」開店
(1Fには、父親、長姉夫婦、次兄夫婦のそれぞれ経営する飲食店。2・3Fは賃貸居)
88年5月・父親のお店だけが営業する事態に。
_____________________________
五年前の、あの騒動のときも、家族は私の気持ちなんて、結局、何にも分かってくれなかった。
事務所のいうことは信じても、私を信じてはくれなかったんです。
家族って他人じゃないから余計に困るんですよね。
たとえば恋愛なら、たかが・・・って自分に言い聞かせられるじゃないですか。
相手はしょせん他人なんだから、仕様がないじゃない、そう割り切れるでしょう。
でも、血が繋がっていると、どんなにわかってくれなくても、捨てようと思っても捨てられないんですよね。
昔、長女の姉とか、次男とか、父親にお店を出してあげたんです。
でも自分が苦労して出したお店じゃないから、すぐ潰しちゃう。
頑張らなんですよ。
その後も四年も五年も仕事しないし、何かちょっとやっても、すぐにやめちゃう。そんなのを見ていると、私が歌手になったのが間違ってたんじゃないのか、そう思えたりして・・・。
そんな一方で、家族は私に内緒で事務所から毎月お金をもらったりしていた。
変な話だけど、事務所と家族はどんどん絆が強くなってゆくのに、私と家族の気持ちは離れてゆく一方だったんです。
・・・(中略)・・。
五年前の騒動のときは、自分が今まで生きてきたのは一体何だったのだろう?
そんな絶望感でいっぱいで・・・。
会社に対しても、家族に対しても、とにかく人間が誰も彼も信用できなくなったんです。
私が一生懸命にやってきたのは一体何だったのか?ってそう思ったときには、もう、正直、恋愛どころじゃなかったです。
近藤さんには対しては、騒動に巻き込んで大変な迷惑をかけて申し訳ないことをした、そんな思いだけでした。だから、数ヶ月後に彼とはお別れしました。 リアルタイムで見てた世代だけと、ツベとかで松田聖子の当時の動画見ると上手かったんだなとびっくりする
当時はアイドル枠なので正当に評価してなかったのか、それとも近年の歌手が酷くてオレの耳が腐ったのか、どっちだろう ■マッチの語るあの事件の事
マッチがあの事件について語ったのは1990〜91年に週刊明星で連載された「もう一杯分話そうか」とうエッセーの中での事。
このエッセーは1992年に書籍化されている。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m94706932533_1.jpg
事件があったのは僕の部屋だという事は間違いないし、その点は何を言われても仕方ない。
当時、彼女は精神的にも肉体的にも弱り切っていて、その頃頼れるのは僕しかなかっただろうと思う。
彼女があそこまで追い詰められてるっていうことは想像できなかった。
悩みを聞いたりしてはいたけど、仕事の悩みにしても僕が解決してあげられるような事じゃなく、聞き役に回ったりもしたが、やっぱりそんなに力にはなれなかったと思う。それが残念だった。
救急車を呼んだ時は、これでマスコミに騒がれるという事は冷静に判断できたけど、
マスコミうんぬんよりとにかく彼女の事が心配だった。
彼女の姿を見て、僕はこの子を白紙の状態、何事もなかったように元のままの状態に戻してあげなきゃと思った。
あの事件に関しては、非常に微妙な問題だから加害者も被害者もない。
ただ僕は彼女に元気な元の姿に戻って欲しいと思っただけ。
翌年の彼女の誕生日にお祝いに行ったのも、早く元気に活躍してほしいと思ったから。
ちょっとした言葉からどんどん話だけが膨らんでいっちゃうのは本当に怖い。
報道の恐ろしさは何度も味わってるけど、
事件の原因から経過まで、まるで見てきたみたいに言ったり書いたりするのにはあきれた。
僕自身、世間に誤解を受けるイメージが付いた部分も確かにあると思うが、日本中のひとりひとりに「実はこういう人間です」って話して歩けない。 2013年 週刊ポスト連載「孤独の研究 中森明菜とその時代」
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0112/users/c88f31e014b292da4b822890b032ec3c79da5d89/i-img1080x1080-1607840888lsdpot1280758.jpg
「明菜とマッチの仲は事務所公認でした」
そう証言するのは元マネージャーの名幸房則である。研音も、そして近藤が
所属するジャニーズ事務所も、恋人同士である二人を、いわば「放任していた」(名幸)
奔放のように見えて、明菜は一途だった。
「当然ながら明菜には男性からのアプローチも少なくなかった
でも明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。
生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてましたね」
周囲を振り回し、我を通し、ときに呆れさせていた明菜は、しかし近藤の前では従順だった。
傍からは凡庸で、面白味のない付き合いにも見えたが、激情に揺れ続けた明菜にとって
近藤こそが唯一、心安らぐことのできた“場所”だったのかもしれない。
壊れやすい明菜をぎりぎりのところで支えたのは、近藤だった。
一方近藤との仲を深めていくなかで、明菜は徐々に周囲の者との間に距離をつくっていく。
「急にソワソワと落ち着かなくなったんです」
そう話すのはワーナー・パイオニア(当時)の制作ディレクターだった島田雄三だ。
「あれほどレコーディングが好きだった明菜が、さっさと仕事を切り上げようとする
あるいは、それまで何でも話してくれた明菜の口数が少なくなった。小さな秘密を
抱えたかのように、どこかよそよそしくなってきたのです」
明菜の視界に入っていたのは近藤だけだった。
近藤のために、近藤に見てもらうために明菜は歌った。
だが、若くて青い恋愛は、脆さと背中合わせだ。
ましてや世間を知らずにスターとなった二人は、暗雲を切り抜ける術を持たなかった。 ポスト百恵は中森明菜
初代聖子は蒲池法子
こんな感じ俺は 松田聖子 田原俊彦さんの前で号泣!婚約会見前日の1コマ!
https://youtu.be/9qnwRkHO15A 作家陣が超一流どころだから当然だが
聖子のアルバムやB面の楽曲はめちゃくちゃクオリティが高い
松本隆が加わった風立ちぬ以降の一連の作品群
聖子ちゃんワールド松本隆ワールドを存分に味わえる 聖子は自分で作り上げたけど明菜はアンチ聖子路線
隙間商法だから経年劣化するんだよと言う結論。
松田聖子ありきの路線だから弱い >>20
作詞作曲しなくても何度も店出してやれるだけ稼げるのか、歌唱印税、テレビ出演、取材、ライブのグッズとかcmかな?芸能事務所相当儲かるんだな そもそも誰々が居るからその隙間を狙うでは長持ちするような良いものは出来ない。その時だけのものに成り下がる。 >>18
>>19
今はよくわからないけど、俺らのころは同じmajorでも大小の大の場合メジャーだった
けど音楽の長調短調の長の場合は普通メージャーって言ってたような・・・。
例えばCメージャー7(th)みたいに。俺の周りだけ? また聖子vs明菜スレかよ、最近このネタ多いが何が起こっているんだ? 中森明菜にはお世話になった。聖子で抜いたことは一度もない。 はっきりいうとだな
みんな子供顔の明菜が好きだったのよ、大人路線になってアイドルファンは離れていった。 明菜の最高潮の時期のパワーはえげつなかったな
百恵なんてとうに抜いてるし聖子なんて全く相手にならなかった >>43
まさかの本人参戦とか
まあネットさえあれば可能だねw >>43
当時をリアルタイムで知る人の感じだと、明菜さんの最大風速のパワーに、
聖子さんは吹き飛ばされちゃった感じだったの? 明菜は暗くて、消極的で、マイナス思考で、サービス精神が無くて、協調性が無くて、これで聖子と同格なのは納得出来ない >>16
明菜の曲って曲自体の世界観と言うか主張が強すぎて
タイアップには向かない気がする >>45
オリアルが廃盤になってるかどうかで決めれば良い。
松田聖子のはCDでもダウンロードでも好きなものが買える >>45
吹き飛ばす、というか、もともとのスタンスが全然違う。
・聖子はよく言えば万人向け、悪く言えば尖りがない。
・明菜はよく言えば個性が強い、悪く言えば人を選ぶ。
レコード大賞を聖子が獲れなくて明菜が獲れたのは、その個性の差異。
べつに吹き飛ばす吹き飛ばされるの関係では無かった。 さっき「キャンセル」の動画を歌詞読みながら見てたら泣けてきたわ。
あの頃の明菜の心境を歌ってるような歌詞だわ。
近藤に泥沼に引きずり込まれるまえに、キャンセルできなかったことが悔やまれる。
「難破船」の歌詞も同様だと思うと悲しすぎる。 82、3年の聖子ちゃんの表現力はすごいと思う
不埒な感情がグワングワン揺さぶられる
天性のものなんだろうが、ときどき一音、一音の発声がすべて緻密に計算されてるんじゃないかと思えるときがあって空恐ろしくなる
ステレオサウンドが企画したSACD は家宝だ >>49
曲自体で完結してるもんな、
例えば北ウイングなんて空港がテーマだけど、
じゃあ空港がテーマの映画に合うかというとそうはならない。 松田聖子の歌の作詞作曲は有名人
中森明菜の歌の作詞作曲はいろいろ >>16
あの頃のタイアップって化粧品 航空会社と国鉄のツアー関連が多くて明るいイメージのものが多かったし、そもそもタイアップありきで楽曲作ってる
明菜側戦略としてタイアップはやらないとかあったのかもしれないし明菜が嫌がった可能性もありそうな気がする 聖子(アイドル会の象徴)=長嶋茂雄(野球界の象徴)
明菜(最も売れてた歌手)=王貞治(数字では誰もかなわない)
聖子のファッションや生き方にあこがれる人が多かった
明菜の魂のこもった歌声に魅了される人が多かった >>58
夏うた()だの、卒業ソング、ウェディングソング、それこそドラマ主題歌とか
そういう売れ線とかタイアップ・企画に背を向けても
歌一本で多数のヒット曲を産んだって意味では、中森明菜の人気とか
アーティストパワーって凄かったんだろうね 歌曲自体は明菜の方が全然上だけどアイドルとしては聖子が上かな そもそも松田聖子と中森明菜では比較対象にならない
作家陣で言えば聖子のシングル書けなかったひとたちが中森明菜のシングルは書けたわけだけどそれで松田聖子の売上に匹敵した中森明菜は凄いと思う。
だけど来生たかお以外は2軍みたいなもんだし風化してしまうのが残念。
あとレコード会社がパイオニアだったのも不運。あそこの録音技術は低く音が悪い。サウンドマニアも毛嫌いする。 聖子と明菜双方にシングル書いた細野晴臣は別格
この人だけだ。 二人のファンではないが、中森明菜のほうが印象に残っている曲が多い。
マイナーのほうが好きってことなんだろうな。 アイドル的な楽曲で恵まれたのは松田聖子
松田聖子が研音で明菜がSONYなら今の松田聖子は無いと言っても過言ではない 子どものころはメジャーコードって陰萎で嫌いだったけど、歳食うと陽気なメジャーコードにいらっとくるようになった >>66
運みたいにいうなよ。聖子の人気に便乗しようと音楽家が曲を提供したわけで 届く声だったから作曲家や作詞家がこぞって提供したがった。最初のCMも本人不在で歌だけでしかも未完成品。でも聴いてた人に届いていた。
声質のインパクト半端ないって証明。
音源と違うのは分かるよね?
https://nico.ms/sm5019943 松田聖子の初期声は本当に異次元。
チェリーブラッサムとか抑え気味な感じしたけどレコード聴いて震えたもんな。
とにかく彼女の声を聴いて若松がスカウトに赴き、
彼女の声を聴いて松本隆が動いたってのは有名な話。
ただ、赤いスイートピーからはその声質は鳴りを潜めつつあったから、
そこからの松田聖子は異次元から少し形而上から形而下の神々しさに少し落ち着いた感じ。 安室がいない隙にまんまと天下を取った浜崎そっくりで、聖子がいない間に女王様気取りの明菜が気持ち悪かった
ドスを効かせたはったりだけの歌唱法で山口百恵が全部先にやってた事の二番煎じの偽物みたいだった 明菜は聖子に憧れてたからそれはない
控えめな女性だよ
前に前に自分自分の聖子とは真逆 >>5
一曲 聞いただけで無理ww なにこの独りよがりのクソ気持ち悪い歌い方・・・ >>76
明菜さんって歌は出せば必ずヒットチャート一位で、見た目も独特の綺麗さでファッションも似合って
NYに写真撮影行ってそのまま歌番組にタイムズスクエアから生中継
とか破格の待遇が多かったし、チェッカーズとか吉川晃司とか当時女に人気の面々とも
交流あったりして、ふつうのアイドルから見てもうらやましいみたいな存在だったから
さらに一般人から見ればうらやましいの裏返しで、一部の女から妬まれても仕方ない雰囲気もあったもんね 中森明菜は1年目からカメラマンに偉そうな口聞いたり、天狗になる逸話が多かったけど。
双方のスキャンダルを読み解くと、中森明菜こそ自分自分って感じがしないでもない。
松田聖子は自分が大好き。自分好き行動がぶっとんでるからそれだけ敵も多いけど、
自分を否定したり、攻撃する人には関わり合いたくないだけ。
中森明菜は自分から鼻につく態度で偉そうに接する裏話も多いが、
基本的には優しい温厚な性格も持ち合わせてるから、腫物という印象。 >>1
これって互いに住み分けをしてたってことではなくて
春の歌、夏の歌、秋の歌、冬の歌、クリスマスソング、卒業ソング、旅立ちの歌、失恋の歌・・・
ありとあらゆる王道ジャンルを聖子に極められてて、明菜はもうほとんどツッパリと精神不安定な謎曲
しか残ってなくて仕方なくそれしか歌えなかったってことなんだけどね
つまり聖子が捨てた残りカスの部位を明菜は拾ってたってことであって、例えると
聖子が上ロースとかヒレステーキで明菜はホルモンかき集めてうまく商売してたってこと
情熱ホルモン・デザイヤー明菜っていう呼び名がぴったりだったりするんだよね 明菜の志向した路線は後にZARDの路線となったのだと思う
ちょっと早すぎたんだろうな 安室奈美恵が、2021/07/30に花火大会延期のニュースをメールでヲタに送りまくってるけど、
これって実質引退してないって事じゃん。
また花火ショー=LIVEの代用品という悪質な引退詐欺商法してチケットとグッズで荒稼ぎする気か
この安室って醜悪な引退詐欺女はそろそろ社会的に糾弾しないと
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって、浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎の圧勝過ぎて、どうして安室側は、安室上げ浜崎下げの恥知らずな記事を大量に書かせて、浜崎を敵視したのか謎
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
勝者の浜崎と負け犬の安室はコインの裏表のようなもの。歴代トップのソロ歌手の浜崎の栄光の裏には負け犬の安室の脱糞と土下座は必須
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
htt〇ps:/〇/toki.5c〇h.net/te〇st/rea〇d.cgi/musicn〇ews/13047〇18603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった。その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い。要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート 療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
「安室エアピアノ事件」をご存じだろうか?安室が新曲のPRでピアノ弾けるかのような嘘のプロモーションして、ふかわりょうが痛烈に批判した事件だ
この事件は、安室というウソに塗り固められた女の本性がよく分かる事件だった
【音楽】安室奈美恵さん:恒例の花火ショー、今年はオンラインで実施 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596744596/
↑
安室の卑劣な引退詐欺商法と安室の引退詐欺に加担している日テレとセブンイレブンが、世間からフルボッコにされてて爆笑wwwwwwwww
花火大会をライブの代用品にして、毎年グッズとチケットを売りさばこうっていう、安室の引退詐欺は悪質過ぎる
そりゃ世間から猛バッシングされるわw 安室ヲタですら安室の引退詐欺に批判の声あげてる。
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから 自分が根暗な人は中森明菜が苦手
自分が根明な人は松田聖子が苦手
自分自分大好きな人は松田聖子が好き
これ絶対当たってる >>40
河合奈保子で数え切れないくらい抜いたんだが 明菜は歯茎がダメだったんだと思う
昔からあんなだったっけ?? 全盛期明菜にインパクトなんか無かった
演劇性表現力言うなら断然初期聖子
明るい元気な曲でもわざと暗い表情でタメ作ってそこから一転して元気爆発なサビではじける
河合奈保子や岩崎良美の方が歌唱力あったなんて言うバカいるけど
型に嵌った音程合わせてるだけの歌唱法とかノリの悪い棒立ち歌手はど下手にしか聞こえない >>80
機嫌の悪い日は後輩が挨拶してきても無視、とか人格の悪さより育ちの悪さを感じるエピソードが多い。 >>89
河合奈保子は好きだったけど、歌うときにやたら首振るのは好きじゃなかったなぁ 中学の時、女子は明菜派と聖子派でまっぷたつだったな
私はぶりっこ嫌いで明菜派だった
男子はマッチかチェッカーズ風の髪型でおニャン子の下敷き持ってた そんなの無かったけど
男子は河合奈保子好きが多かった
松田聖子の事を聞かれると男子があのぶりっ子?と言っていたw 中森明菜が天国のキッスみたいな曲歌ったらとか思ったことある >>93
おニャンコは80年代後半だし時代が違わないか?
80年代は前半と後半ではガラリと顔ぶれが違う
聖子と明菜二人が揃って活躍してたのは前半だ 当時通ってた幼稚園で同級生に
「聖子と明菜どっちが好き?」と聞かれて
「明菜」と答えたのは覚えている 楽曲に恵まれたのは松田聖子だよなあ
男性には好まれないだろあの手の人は
だから自ら狩りに出るw 事務所に守られたのも松田聖子だし
揉み消してくれてよかったね聖子ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています