【音楽】リック・アストリーによるザ・スミス「This Charming Man」のカヴァーにジョニー・マーが反応 [少考さん★]
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リック・アストリーによるザ・スミス「This Charming Man」のカヴァーにジョニー・マーが反応 - amass:
https://amass.jp/150989/
2021/09/18 19:52掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021b/120568.jpg
リック・アストリー(Rick Astley)は、英バンドのブロッサムズ(Blossoms)と共にザ・スミス(The Smiths)楽曲のカヴァーのみで構成されたコンサートを10月に開催します。今週初めには、アストリーはブロッサムズの公演にゲスト参加して「This Charming Man」をカヴァーしました。このパフォーマンスは、ファンの間では好評のようで、「モリッシーよりもアストリーの方がモリッシーになりきっている」「モリッシーの代わりにアストリーを起用してほしい」という声もありますが、ジョニー・マー(Johnny Marr)はファンではないようで、ツイッターに「面白いと同時に恐ろしいね」と投稿しています。マーはまた、ファンとのやりとりの中で「(ブロッサムズは)数週間前に会ったときには言っていなかったよ。彼らの頭にはなかったに違いない」とも書いています。
https://youtu.be/XluAp8yEhZ8
https://twitter.com/Johnny_Marr/status/1438842357177274369
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アルバム持ってるのにどっかやってしまた
発掘せんといかん 去年の3月来日公演が決まってたのに
コロナで飛んでしまったという インターネットミームと化したリック・アストリー
引っ掛け、騙しページを開くとアストリーのPVが使われてたからだそうな 音楽的に評価されたのがジョニーマー、売れたのがモリッシーのお陰でいいのか サマソニのフーファイターズのステージにきたおじさんとして初めて知った人だわ
あの時のスメルズぽいアレンジ効いた曲良かった 1番の有名な持ち曲だったぽいけど ジョニーマーっていつの間にかザザの一員みたいになってて
いつの間にか離れてたな
マットジョンソンと喧嘩したの? 少し前にNever Gonna Give You UpのPVが10億再生突破してる
ミームのおかげで若者にも知名度高い
https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ 今のモリッシーよりちゃんと歌えてるんじゃないか?w
サマソニで時間潰しでたまたまリック・アストリー観てたら「お前らフーファイ絶対見ろよ!」って言い出して、
何のこっちゃと思ったらフーファイのゲストに出てきてめっちゃ笑ったわ >>8
リック・アストリーの楽曲はプロデューサーはPWL(SAW)だけど
ユーロビートの範疇とは言えないな
ユーロビートというよりユーロディスコが正しいと思うがな 一万人に一人の喉とか言われてたよな
そんなにいるのかよ多すぎだろって思ったけど えぇモリッシーの方が普通にいいじゃんと思ったが…
英国ファンは意外に上手いって面白がってるだけでは?w 生きとったんかい、ワレ
30年前にポッチャリしそうな雰囲気だったから、今はブヨブヨかな ザスミスが好きだった自分から言わせてもらうと全然こんなのダメ 2018年のイギリスハイドパークでのBBCフェス
カイリーちゃんが
I Should Be So Lucky〜Never Gonna Give You Upとメドレーしてたら
途中でリックさんが登場して共演するのがいい
https://www.youtube.com/watch?v=OiZlXOAOLLw ネバーゴナギブユーアップはイギリス人で日本人も共感するが(君を諦めない)、
ギブミーアップはイタリア人で日本人は共感出来ない(俺を諦めろ)。
どっちもユーロビートで日本で売れたが。 >>41
楽曲としてはユーロビートとは言えない
ユーロディスコだよリック・アストリーは
ユーロビートというのはマイケルフォーチュナティのGive Me Upや
下記みたいな楽曲をユーロビートと言うんだよ
リック・アストリーのネバゴナやトウゲザとは楽曲が違うだろ?
David Lyme - Playboy
https://youtu.be/a2y_rSju008
Patty Ryan - You're My Love, You're My Life
https://youtu.be/KKkmaOhlDPg This Charming ManのPVはかっこよかったなぁ
花を敷き詰めちゃったりしてさ 森氏が歌うと何でも同じ曲になるからな
だからってリックアストリーもないけど 一部三ツ矢サイダー地域でロンドン五輪スパイスガールより盛り上がったのは内緒 ジョニー・マーって名前を最初聞いた時は香港人だと思った
馬さんね スミスの動画とかユーチューブで見れるいい時代だしな リーゼント+ソウルフル+ユーロビート=違和感(当時) >>26
>サマソニで時間潰しでたまたまリック・アストリー観てたら「お前らフーファイ絶対見ろよ!」って言い出して、
何のこっちゃと思ったらフーファイのゲストに出てきてめっちゃ笑ったわ
リックさん公式チャンネルから
Rick Astley & Foo Fighters - Never Gonna Give You Up (Live) (Summer Sonic 2017, Japan)
https://www.youtube.com/watch?v=2ed2HJTJw4I サイダーか?カナダドライの印象やったがあれ中村あゆみか 80年代の大スター、リック・アストリーが29年ぶりに全英1位を奪取!ドレイクに競り勝つ
https://www.diskgarage.com/digaonline/news/8115
お前ら師匠を過小評価しすぎなんだよ >>19
ちなみにどの曲?
walkouttowinterとか言わないよね? >>39
その流れでこれ見つけてカイリーちゃんとジェイソンくんのこれ懐かしくて泣いてる
大人になった二人の時の流れが素敵や…https://youtu.be/u2RdlY-X9UU >>45
ニューオーダーが暇な時にやるユニットだし 昔はファンだったけど、今は中2過ぎて聴けなくなった…スミス…
当時はアナログ版だったからCD集め直したいんだけどね
アズカメは今でも普通によく聴いている
ここ>>1に集まってる客はよくこの曲歌えるな?ファンのみが集まってるの?このバンドのゲストで1曲披露しただけ、
カバーのライブはこれからやるから宣伝でやった、って読めるけど >>4
日本のダム板的な感じでNever Gonna Give You Upが使われて若い世代にも知られた
エロ動画だと称するリンクを踏むとアストリーが「君を決して諦めないぞ」と歌い上げる動画に飛ばされると
この曲はアストリーの作詞でも作曲でもないので再生回数増えても本人の収入にはならなかったらしいがこうやってあちこちに出演する機会は増えて結局恩恵を得られた 動画観てみたら陽キャが陰キャの物真似してる悪ふざけっぽくて
ジョニーがイラっとするのも解るような 音楽が似てるという意味ではなく、ジョニーマーとバーナードバトラーがイメージが被る 三ツ矢サイダーのCMでTAKE ME TO YOUR HEARTのサビだけ覚えた YouTubeで久々に昔のPVを見たけどDEPECHE MODEのデイブに似てたんだな、当時は 外人の初めて聞いてみた系の動画でも結構取り上げられてるよね
顔と声が合ってないとかシャツインかよwみたいに馬鹿にされてるけど 顔と声が合ってない歴代1はオレンジジュースのエドウィン・コリンズだなー マーさんはある意味バンドクラッシャーだよな
モデスト・マウスとクリブスの後始末つけろや モリッシーはユーロビートとかめちゃくちゃ嫌いそうだけど この人ゲイじゃないよ。奥さんも子供もいる。
多分リッキー・マーティンあたりと混同してる。 The Killers and Johnny Marr This Charming Man
https://www.youtube.com/watch?v=VQnZTJny_b8 2017年のサマソニでのFoofightersとのコラボは良かった。 >>67
アズカメ、昨日9枚組をリッピングしてたw
向こうの客は歌詞適当でも大合唱ができちゃうイメージがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています