【音楽】ブライアン・ウィルソン キャリア初となるピアノ・アルバム『At My Piano』発売 「God Only Knows」試聴可 [湛然★]
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ブライアン・ウィルソン キャリア初となるピアノ・アルバム『At My Piano』発売 「God Only Knows」試聴可
2021/09/17 10:34掲載(Last Update:2021/09/17 15:26) amass
https://amass.jp/150930/
ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)は、キャリア初となるピアノ・アルバム『At My Piano』を11月19日発売。
ソロ・アルバムのリリースは2015年の『No Pier Pressure』以来。
新作はブライアン自身による全編ソロ・ピアノ作品。ソロ・ピアノによるアルバムはキャリアを通じても今回が初めて。曲目はビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)時代の名曲も含め、ビーチ・ボーイズからのキャリアを総括するベスト盤的な選曲となる予定です。
今回のアルバムについて、ブライアンは「幼い頃リビングルームにはアップライトピアノが置いてあって、12 歳の頃から毎日それを弾いていたよ。レッスンを受けたことは無い、完全に独学だった。ピアノが私の人生においてどれほど重要な位置を占めているかは、とても言葉では言い表せられないよ。ピアノは私に安らぎや楽しみ、安心を与えてくれた。いつも私の創造力や競争心をかきたててくれたんだ。幸せな時も悲しい時も私はピアノを弾く。みんなのためにプレイするのも好きだし、一人だけで弾くのも大好きだ。ピアノと、そこから生まれた私の作品は、間違いなく私の人生を救ってくれたんだよ」と語っています。
このアルバムから「God Only Knows」が聴けます。
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=O8qhfG5iXIc
Spotify
https://open.spotify.com/track/0uASyQM62OGfteRsM5bk5s
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/at-my-piano/1585395623
■『At My Piano』
1 神のみぞ知る
2 イン・マイ・ルーム
3 ドント・ウォーリー・ベイビー
4 カリフォルニア・ガールズ
5 太陽あびて
6 素敵じゃないか
7 僕を信じて
8 駄目な僕
9 スケッチ・オブ・スマイル
10 サーフズ・アップ
11 フレンズ
12 ティル・アイ・ダイ
13 ラヴ・アンド・マーシー
14 マウント・ヴァ―ノン・フェアウェル
15 グッド・ヴァイブレーション
(おわり) グッドバイブレーションをソロピアノでって想像がつかん I Just Wasn't Made For These Times大好き ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
誰かを攻撃する時に ネトウヨという言葉を使う奴は自分が馬鹿だと認めている グッド・バイブレーションについては「実はこの曲だけはトッド・ラングレンの演奏でした」ってお茶目なオチがあったら最高 >>1
ブライアン・ウィルソンてあの Brian Wilson ? と思ったらそうだったw
Bob Dylan のいっこ下だから来年傘寿だね
両方とも最近ヘビロテ中w ボブ・ディランも最初はボビー・ヴィーのツアーにキーボードで
参加したんだよね "Till I Die"は悲しいけど、美しい名曲。
"Till I Die", "The Warmth of the Sun", "Love and Mercy"は95年のアルバムでも
再演してたな。 >>8
そのBoby Veeと共に、62年に日本に来日したのが、あのThe Ventures(Don & Bobの2人)。
これが最初の来日になるのだが、話題にはならなかった。一躍有名になるのは、
65年の2度目の来日の時から、B.B.も66年にBrian抜きで初来日しているが、客席は
そこそこだったという。世間的にはThe Beatles, The Venturesのほうに集中していたんだな。 近年のピアノアルバムの傑作と言えば
【 Ujico / Snail's House 】の「 PF:Addiction 」
https://ujicooldarchives.bandcamp.com/album/pf-addiction ブライアンはずっと寝たきりでもっと短命かと思ってたけど長生きだな
カールが先に行くとは思わなかった ガーシュインのアルバムめっちゃ良かったから期待できる >>17
野球選手とかにいたはず
このタイトルで疑うはずもないが 新曲じゃないなら聴く意味ないな
昔の曲はそのまま聴くのが一番いい >>14
俺も、90年代初期はそんな考えはなかった、だが、1998年2月8日あたりだったかな、
朝刊の訃報記事にCarl Wilsonが亡くなったのはショックだった。
晩年のCarlは、50くらいなのに顔は初老っぽく、ブクブク太ってた体型が特徴だったな。 何かもう写真といいピアノのタッチといい
お爺ちゃんすぎて心が痛くて聴いてられん ライクインアイラブユーってこの人だっけ?
ブライアン系は誰が誰だかごっちゃになる 羽田健太郎曰く
「名曲はいかなるアレンジにも耐えうる」
まさにそれだな>>1 「神のみぞ知る」も「素敵じゃないか」も、細かいメロディーのピースのいくつかを組み合わせて作ったような感じがするのにひとつの曲として聴けるのはマジですごい >>29
2002年2月26日の福岡のサンパレスの公演は本当に良かった。こっちがずっと
正面見てたらBrianと偶然に目線があった時は、ドキッとしたな。
アンコールのところでは、客全員立ち上がって盛り上がったのが印象に残る。 ピアノ下手じゃないか
あとの欠点は
写真が爺すぎる
前奏が同じじゃないか
God Only Knowsのころは若いころのクリエーティブさは消えていたという感じ 御歳79の人物に「爺すぎる」と言われてもどうにもならない
むしろここまでの長寿を皆喜んでるのに罰当たりな奴もいたものだ それよりも、"Smile"に収められている"The Old Master Painer〜You're My Sunshine"の
ほうが不気味だと思う。
あれを夜中に聴くと、ヴォーカルのDennisが亡霊のように聴こえて不気味。
あの有名な"You're My Sunshine"を、不気味なアレンジに仕上げるBrianもある意味凄い。
あと"The Elements:Fire (Mrs. O'Leary's Cow)"も超不気味。(笑) どうせもうボーカルふがふがでしょ?
って思ったらピアノインストか >>36
ペットサウンズ、スマイルからサンフラワ―辺りは黄金期
そこからちょっと空いてラブユ―という名作が来る 今の若いB.B.ファンは、"Pet Sounds"から"Sunflower"辺りの時期が黄金期になるのか
俺、40代だけど、同年代でもこの辺りの作品に集中してしまう者が多い。
俺の場合は、リアル世代と同じく、"Pet Sounds"以前のSurfin & Hot Rod期の頃が
彼等の黄金期ではないかと思う。ま、人それぞれってことだな。 >>22
あえて言わせてもらう。ビートルズ4人が持ち得ない才能はあったが、彼等と同じ才能は全くなかった。ブライアンとビートルズは全く方向性が違う。 この時期のThe Beatlesと,The Beach Boysの方向性の違うところはこういうところかな?
The Beatlesの場合は、"Sgt.."でセールスは順調だったが、Liveをやらなくなったし、
各メンバーの方向性のズレが徐々に現れ出始めてきたということ。
The Beach Boysの場合は、セールスが駄目になってしまい、"Smile"の中止で、
Brianも引きこもり状態になってしまったが、グループの継続力は残っていて,
イギリスやヨーロッパ各地で、Liveをやり続けることが出来たといったところかな?
The Beatlesファンには申し訳ないが、個人的には、The Beatlesが解散の道を
歩んだきっかけは、実は、皮肉にも1966年6月29日の日本公演ではないかと思うな。 >>41
日本公演はブライアンエプスタインが彼らに課したノルマの一環
ドイツ、日本、フィリピン公演の流れだけであって
日本はさほど分岐点ではない ビートルズで日本公演が分岐点だったのは
来日後邦題が消えたこと
東芝のディレクターだった高嶋ちさ子の親父が
エプスタインからさぞ日本で売ってくれて
ありがとうって労われると思ってたら
めっちゃ偉そうな態度だったので切れて洋楽担当降りた >>38
ずーっと思ってるが
ラブユーの曲を今のバックバンドで生音で再録してほしい
あれメロディとかは最高なんだがシンセ多用がどうも安っぽく感じてしまう "Love You"の頃は、シンセが多様化される時代になるんだよな。
"Solar System"なんかは、そのシンセを上手く取り入れていると思うよ。 歌わないなら本人が演奏する意味なくね?
と思ったけど本人がやらなきゃ売りにならないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています