【音楽】「魔法の天使クリィミーマミ」太田貴子、31年ぶりの新作アルバム発売 「デリケートに好きして」など12曲を収録 [フォーエバー★]
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テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主人公・森沢優役などで知られる歌手で声優の太田貴子さんが、31年ぶりとなる新作アルバム「Voice of Angel」を10月20日に発売します。合わせて、収録楽曲のトレーラー動画が公開されました。 【動画】「デリケートに好きして」などが聞ける新アルバムトレーラー 太田さんは1982年にバラエティー番組「スター誕生」(日本テレビ系)でスカウトされ、翌83年に「魔法の天使クリィミーマミ」の主題歌担当アーティストとしてレコードデビュー。主演も務めた同作は大きな話題を呼び、1998年の芸能界復帰後はライブを中心とした活動に取り組んでおり、2019年に芸能活動35周年記念曲「星くずのラブレター」をリリース。2020年には徳間ジャパン時代の音源とDVDをまとめた「TAKAKO OHTA TOKUMA JAPAN YEARS 1983-1988 CD&DVD COMPLETE BOX」が発売されました。 新作アルバム「Voice of Angel」をプロデュースしたのは、太田さんのファンを公言しているポップ・ソングライターのayU tokiO(アユ・トーキョー)さん。7人組バンド「OCHA∞ME」など多数のアーティストが参加している同アルバムは、「デリケートに好きして」や「LOVE さりげなく」などの人気曲を中心としたセルフカバーの他、書き下ろしの新曲も含め全12曲が収録されています。 また、アルバムのジャケットイラストを手掛けたのは、クリィミーマミでキャラクターデザインを務めた高田明美さん。衣装姿の太田さんが繊細なタッチで描かれたものとなっています。 2021/09/15 17:00ねとらぼ https://news.nicovideo.jp/watch/nw9884731?news_ref=50_50 クリーミーマミやペルシャが好き辺りに小学校高学年って幸せだったなぁ >>118 実家のクレープ屋の名前がクリィミー 名前聞かれてとっさに浮かんだのがその名前だった >>62 水島 裕の方が一時期やばかったのにスタイル保ってて声も伸びてて敬意を表したい。すんばらしい。 >>121 へー。絵はわかるけどアニメは見たこと無いから知らんかったよ。 マミもペルシャも気持ち悪い絵だったなあ と思い、CSの再放送みたらやっぱり変な絵だった >>80 フリージアの少年は名曲だな ボーカルが良い >>75 パラシュートみたい 突然に ときめきー見つーけたー あなたーの空 風に流さーれて 行かないで 私のこころに 舞い降りーてね >>103 何でだろ パパはニューギニアが頭を過った >>142 レッツゴーヤングで、特技は?って聞かれて アニメの声って答えた人w オタコは90年代だったら声優アイドルとして生きていく道もあっただろうが、如何せん1983年では早過ぎた 子どもの頃大好きでサンタさんにステッキもらったわ デリケートに好きしては大人になってから歌詞がささる 男の子と違う女の子って好きと嫌いだけで普通がないのよ 名前が貴子という女は総じて気が強い ソースは人事部長のオレ >>144 日高のり子みたいに声優としての才能が開花したならともかく あのままじゃ声優になったところで無理じゃないかなあ >>6 エミ派やモモ派ならともかくペルシャ派とは珍しい・・・ 因みにユーミ派はガチ勢w >>147 結構上手くなってきてたし、特徴的で中毒性のある声だから全く可能性が無い訳では無いと思う・・・ >>145 好きと嫌いだけで普通じゃないの・・・ w >>43 ネタばれになるんだけど マミは俊夫の理想の女性 それを感じ取った優が俊夫を振り向かせるため無意識にマミ(の姿)になってしまった 放送終了後に視聴からこの指摘があり 『たぶんそういうこと』と脚本の伊藤和典さんが認めた(そういうことにしておこう、かもしれないが) >>148 今ユーミって言ったら気象予報士の平野有海だな >>155 モモだろw 因みにお若い人の為に言っとくと、モモは他局の全然別の枠だからね。 40年前のおばちゃんが出張ってくるのはちょっと・・・・・・ >>156 あと、車にはねられてモモが死ぬのは「最終回」ではないね デリケートに好きして21st century ver.はノーカン扱いなのか Loveさりげなくが大好きだったな 当時幼稚園児だったけど親にしつこく頼み込んでカセット買ってもらった あの曲もEDアニメーションもカッコ良すぎて クリィミーマミは猫が宇宙船で帰って普通の女の子に戻りました ちゃんちゃんだろ デリケートゾーンって言葉に使われたせいで嫌になるわ >>75 やはり元祖は偉大なのよ。 芸能界が絡むストーリーも単純に一番面白いしね。 しかし俺がリアルタイムで最初に見たのはマジカルエミだから、なんだかんだマジカルエミが一番思い入れがある。 >>13 うちの実家は女子校の裏なんだけど隣がクレープ屋だった 毎日うちの前まで女子高生の溜まり場になってたよ そしてゴミまでうちの垣根に捨てていくバカガキばっかりだった カオルちゃんだっけ 俊夫の友達 あいつがかなりヤバい 社長がジェリドで、めぐみがフォウになったときビックリした ラブさりげなくがよかった 数年前、あのエレキを演奏したひとが 分かってオドロキ >>148 自分の場合ユーミは変身しないしなんか前3作品と比べ異質な感じが馴染めず即離脱した >>174 ユーミは主人公がまずかわいくない。 マジカルエミの舞の後だから余計に目立つ。 >>143 それ見てた ルイルイに馬鹿にされてた覚え かれこれ30年以上前の話だが、この人にサインもらったことある ♪男の子と違う女の子って、好きと言いたいだけで普通じゃないの デモ好きになったら いくつかの 阿呆を見れるわ 本当よ お父さんが優に 「泣くってのは暴力と同じことだ」みたいな説教するのが印象深い 80年代後半はライブハウスで歌ってたんだよ 新宿ルイードや渋谷テイクオフ7に毎月通ったのを思い出すな >>159 本当は最終回にしたかったんだけど スポンサーが許さなかった ラブさりげなく好きだった でもマミがおばさんになった声は厳しい EDのパジャマのままでが、エロく感じてドキドキしながら妄想してた思春期の自分 >>167 「エミ」は、舞ちゃんが好きになる存在がそこそこ年上のお兄さんなのがちょっと嫌だったなぁ・・・ あと、お姉さんポジションの役がフォウからエマ中尉になってしまった・・・( ´・ω・`) >>171 「うる星やつら」では、サクラ先生の恋人のつばめとしのぶですなw >>170 でも続編で、美少女で頭も良くていい処のお嬢さんの彼女が出来たぞ・・・( ´・ω・`) NECアベニュー時代の歌は入らないのか ThanksとかHARRY UPとか良い歌があるんだけどな 前半最終回でクリスマスに帰って来ない(来れない 優を待つ両親に感情移入して泣いちゃう >>188 ちゃうよ 打ち切りだ、って1年予定なのを短縮して最終回作ってたら やっぱり新キャラ投入することを条件に延長だって急に決まったんだわ 電子コミックのめぐみさん目線のやつがなかなか面白い 懐かしい、すごい好きだった 棒だったけどw味があったし >>52 ユーミもいいよ このシリーズは全般的に素晴らしい 俺と同い歳か。スタ誕と言えばユッコも同年8月生まれ なつかしいー 全く内容は覚えてないけどクリィミーマミとリンミンメイが好きな2大ヒロインだったよ 太田貴子の名曲 BINKANルージュ 夏にあわてないで 忘れチャイナの青い鳥 最終回でちゃっかりトシオと結婚して幸せになってるんだよな もっとマミに似た大人にするのかと思ったら意外と違ってた記憶 >>52 岡本舞子なあ… あの曲は80年代でも 屈指のアイドルソングでしょ >>201 ユーミ好きはガチの炉裏・・・って、曲の話かw このシリーズのOPは確かに良い。 マミだと「ロング・グッドバイ」のOPの「ハートのseason」も好きだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる