「二塁塁審の誤審は認めるけどプレイ中の選手は二塁塁審を信じて京田のプレイを見なかったことにしとくべきだった」

「二塁塁審の沈黙は明らかに誤審なのだからヤクルトの選手はセルフジャッジで一塁走者がアウトになったと判断するべきだった」

前者はかなり強引だが整合性は取れる。
後者は「セルフジャッジしろ」と言ってしまってるから平生の審判団の立場とも矛盾するしヤクルト側にミスがあったと主張する根拠も失う。