斎藤佑樹(防御率5.54)や清宮幸太郎、阪神高山も・・・今季1軍未出場で去就が注目される「ドラフト1位」たち [牛丼★]
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プロ野球のペナントレースは残り30試合あまりとなり、最終盤に入った。両リーグの優勝争いに注目が集まる一方、選手個人にとっても明暗がはっきりと出る時期でもある。その中で、常に視線を浴び続けるのは、ドラフト1位で入団した面々。今季まだ1軍出場がなく、苦しいシーズンを送っている選手もいる。(成績は13日終了時点)
1軍出場がないドラ1で最もプロとしてのキャリアが長いのは、西武の松坂大輔投手。昨季に脊椎内視鏡頸椎手術を受けたものの復活は遠く、今季限りでの現役引退を発表した。現状では2軍での登板もない。2002年のドラフト1位でヤクルトに入団した37歳の雄平も、1軍出場には至っていない。2軍戦では57試合で打率.199となっている。
右肘の故障から復帰を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手は、7月に2軍戦で実戦復帰。以降計9試合で3勝1敗ながら、防御率5.54と苦しんでいる。同じ日本ハムでは、斎藤の早実の後輩にあたり2017年ドラフト1位の清宮幸太郎内野手も、プロ4年目にして初の1軍未出場に終わる可能性がある。
清宮と同じ2017年ドラフト組では、DeNAの東克樹投手と西武の齊藤大将投手もここまで1軍舞台に上がっていない。東は昨年2月、齊藤大は今年5月にそれぞれ左肘のトミー・ジョン手術を受け、復帰への道のりを進めている。巨人の鍬原拓也投手は8月に育成から支配下に復帰したが、まだ1軍登板は巡ってきていない。
そのほか阪神の高山俊外野手、ロッテの平沢大河内野手、広島の岡田明丈投手、楽天の藤平尚真投手らもシーズン当初から2軍での生活が続いてきた。泣いても笑っても2021年シーズンはあとわずか。チーム状況なども含め、シーズン終了後に岐路に立たされる選手が出てくる可能性もある。
【表】今季1軍未出場のドラフト1位選手一覧(9月12日試合終了まで)
https://i.imgur.com/tlbOnGQ.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/520f1028a2617f9fd6d7a30fe970f1a827165302 >>72
確かに男子ゴルフは箱庭w
距離が短か過ぎる。
あれじゃ選手は育たんね。 >>137
日ハムとしてはさっさと処理したいだろ、他球団に移籍したら確実に戦力外だから寄生し続けてるだけ >>65
石川遼は国内でトップだから野球で行ったら筒香ぐらいにはなってる >>54
6月から昨日までなかなか勝ちつかずに苦しんだけどね >>114
いやいや、強打者はもちろんヘナチョコ打者でもホームラン打った時やジャストミートした時のフォームは綺麗だよ
やっぱりフォームは大事だと思うよ ハンカチはトミージョンの話があったぐらいだから10年契約じゃない気がする。今年も残れば終身契約くさいな。 石川遼はスイング改造が完成しつつあって、直近2週連続2位になってるから
ここからまだ期待できる >>160,161
オプションが本人にある契約なのかもな 斎藤佑樹、清宮幸太郎、よしだこうせいでうどん屋やれよ
バットで生地を伸ばせば売れるだろ >>6
身体が出来上がっていなくても何とかなる種目じゃないんでね。おかげで日本人でもサッカー選手面出来てるわけww 阪神優勝できそうなのに二軍でくすぶってるドラ1とか何なん? >>28
一時期は常勝を目指す勢いだったんだがなぁ 中田翔の一件で日ハムの球団としての体質の甘さが問題になってるから
ついに斎藤の放出はありえるかもね 中日平田ってドラフト1位?
コイツかなりヤバイだろ 阪神高山って消えてるんだ
斉藤さんはほんともうダメっぽいな 2010年ドラ1の習高の山下君は才能はピカイチもデブってしまった
2010年ドラ2 柳田
育成 千賀 甲斐 牧原
より上の評価だった 今村はもう1年見るかな。岡田は下手したら育成か? ってカープはその手は使わんか >>158
フォームがどうでもいいのは筋力に優れた外国人の話で、非力なアジア人はやっぱり理に適った効率的な体の使い方しないと駄目だろうね。
素人の意見だけどw 清宮のなにがダメなの?
木のバットに対応できないのか?
プロの変化球に対応できないのか? 金属の雑魚狩りでしょ。木時代ですら甲子園の好投手には通用しなかった 松坂は去年西武に復帰したが、全く出場してないようだな
引退試合で特別扱いで1度だけ投げるのかもしれんが
2015年 ソフ
2016年 ソフ .1試 0勝 0敗 .......1回 18.00
2017年 ソフ
2018年 中日 11試 6勝 4敗 55_1/3回 3.74
2019年 中日 .2試 0勝 1敗 ..5_1/3回 16.88
2020年 西武 >>171
そりゃドラ1なんだから育成より評価は上だろw >>70
鈍足の外野守備崩壊+単打マンでは、代打が精一杯だったかもしれん。でもその代打さえ居らんのが1軍の現状。 >>165
身体ができてもメジャーじゃさっぱりじゃん >>72
大谷がマスターズ優勝の松山クラスとすれば、清宮、ハンカチは箱庭の日本ツアーに出場もできてないレベルだ 原樹理と高山
どちらが正解だったのか今でもわからん 上本が言ってたが大学のハンカチやっぱ凄かった言ってたぞ
大学で壊れる前はやっぱ凄かったんだろうな てょは嫁の親父に世田谷の一軒家とレクサスLS買って貰ったからな
鎌ケ谷に骨埋めるつもりじゃないの? 広島の将星みたいな名前のキャッチャーはどうなったの? >>192
39試合53打数15安打本塁打2 打率.283 長打率.453 出塁率.377 OPS.830
今季一軍初安打を記録し、まあまあ打ってるんだけど
坂倉っていうもっと打ってるキャッチャーがいるんだよな >>70
当時のヤクルト外野はバレンタインや、3割バッターの雄平、坂口、青木とかいるからあせらずのびのびと育成出来たってか
今の塩見のように なんでハンカチが更新で、オレがクビなんだよ!
って思いながら辞めていった選手達…
かわいそうだな
★パンダの1年★
01月→オープン戦に備えて全力で体造り。前向きなコメント
02月→オープン戦開始と共に全力投球!マスコミ「斎藤、清宮遂に覚醒!」
03月→主力選手が徐々に本気を出し始めると共に成績後退
04月→「故障」が発生し「リハビリ」を開始。または単に二軍行き。
05月〜10月→「リハビリ」か「練習」
07月→オールスター休みの期間、顔出しして話題の1つを提供。「斎藤二軍で登板!」
11月→「故障が回復」して投げ始める。多くの選手が首になるなかなぜか契約更新 ←←★そろそろここ
12月→オープン戦に向けて徐々に体造り。「来年は活躍できる気がします」 平沢は最近下で打撃好調だよ、ただ守備がどうにもならんからもう一度外野も有り 高山は2軍で最低クラスまで落ちぶれてしまった 何かが壊れてしまったのだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています