GACKT「24時間意識がなかった…」死線さまよった深刻病状を独占告白★2 [征夷大将軍★]
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(略)
■「丸一日意識がなかったとスタッフから聞いたよ」
この持病を抱えて生きてきたというGACKT。現状の発声障害については、前出のインスタではこんな説明をしている。
「10年前からは持病を治すため海外に環境を整え、療養などを行いながらここまで来たんだけど、今回が原因なのか、神経系疾患が関係しているのか、突発性の発声障害のような状態になってます」
活動休止を決めた理由は「医師、エージェント、関係者との話し合いの末、とにかく治すことを最優先させることに決めました」と吐露。休止期間については「正直わかりません」としながら、「とにかく早くに戻って来れるようやれることを全力でやります」
そうファンに誓っていた。GACKTといえば、人気番組『芸能人格付けチェック』（テレビ朝日系）個人65連勝中で話題だ。また、役者としては“東京都民に不当に虐げられる埼玉県民”の姿をコミカルに描いた主演映画『翔んで埼玉』（'19年公開）の続編製作も決まっていた。
「前作は興行収入37億6千万円の大ヒット。続編の撮影自体は先月下旬から始まっています。実はGACKTさんは9月10日から撮影に参加する予定でしたが、活動休止発表を受け、一時中断を決定。この映画は彼以外のキャストは考えられませんから。復帰に合わせてすぐ再開できるよう、準備を進めています。'22年公開予定は現状変えません」（映画関係者）
GACKTは予定されていた『格付け』や『翔んで埼玉』について率直な思いを本誌に明かす。
「ストレスでやめるとか、そんな無責任なことは絶対にしない。単純に、収録日までに完全に回復できる見込みが今はわからないうえに、すでにあの番組はもうキャスティングにも入っている状況で、今の状況ではとてもじゃないけど、声を出す仕事はできないし、治療に専念するということにしました。『翔んで埼玉』チームが僕を必要としてくれるなら、僕もその気持ちに全力で応えたい」
一時は生死の境を彷徨ったというGACKT。当時の記憶をこう振り返る。
「正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入ってない。医師に来てもらってた。ただ、目が覚めたときは『まだ生きてた……』とは思ったよ。まあ、それはいつも起きるときにも思うことなんだけど」
■体重は3キロ戻った「僕は死ぬまでGACKTだよ」
自らの現在の体調に関しては、こう答えてくれた。
「まだフラフラはしている。うまく話せないってことがいちばんのストレスだけど。時間をかけて治すしかないし。声が出せるとき、出せないとき、言葉が詰まるとき、音量、声質、すべてにおいて不安定で安定していないのが今の状況で、正直、うまく話せない自分にイライラすることはあるけれども、焦らずにゆっくり声を出す練習をしている。焦ってもいい結果が出ないし。とにかく、やるしかないから。
幸い今回、脳にはダメージが見つからなかったって言われたから安心しているけど。でもまあ、わからないよね。実際のところ、どこまで本当のことなのか…。
近年、結構調子がよかったからだいぶマシになったのかなと思ってたけど、やっぱりまだまだ治すには時間がかかるみたい。まあ、仕方がないよ、こればっかりは。自分の体だし。でも、生きているだけでラッキーだと思っている」
体重は3キロ戻ったという。
「前の状態まではあと7キロ。筋肉をつけないといけない。これも焦らずゆっくり少しずつ負荷を増やしてトレーニングをしている。時間はかかると思うけど、絶対に以前よりもよくなれると信じてる。
きっとまだやることがあるんだって思っているから、気持ち的にはめちゃくちゃ前向きだよ。やるしかないし。それを見せられなくなったらGACKTじゃなくなる」
現在は国内の自宅で療養中。今後は主治医のいる海外で治療に専念する予定だという。 最後に本誌にこんなメッセージを寄せてくれた。
「まあ、問題はいろいろあるけど、今の僕は伸びしろしかないよ。それが僕ができる、ファンに対しての応え方だと思うし。落ち込んでなんかいられない。応援して信じてくれるファンのためにも、やるしかないんだよ。
そんなもんじゃないの？ ステージに立つ人の意味って。きっと何かの理由で選ばれたのだとしたら、これもその一つだと思うし。死ぬまでGACKTだよ」
十分な静養を経て、この“GACKT節”がまた聞けるよう、活動再開の日を心待ちにしたい。
「女性自身」2021年9月28日・10月5日合併号 掲載
最終更新日：2021/09/14 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2019109/
★1：2021/09/14(火) 07:02 話盛るにしてももう少し真っ当な病状にすれば良いのに
丸一日意識がなくて死にかけたのに病院行かないなんて事あるか 病名を公表しての告白だったら、同じ病気で苦しんでる人達への励ましや情報共有になるから良いことだけど
この人は独りよがりだよな・・・ 奇跡の復活神の力
もう完全に宗教ですやん…前からか… 何でそこまで病名公表を拒むのかね
他は色々と公表してるくせに そのうち海外に帰ったというインスタの後に日本で目撃されて週刊誌に書かれそう GACKTを演じる男、最近のGACKTについて語る 実際はきな臭い連中との付き合いでトラブルが起きたから雲隠れと言ったところかな？ なんの病気でどうなったから24時間意識がなかったのか言わないと、飲み屋で武勇伝語ってる言ったもん勝ちの雑魚と一緒だと思う >>1
ヤフコメも冷静に「嘘臭い」と判断してて草
難病詐欺見抜かれてる どこまで本当のことかわからないって病状について医者がウソついてるかもってこと？
そんな医者いるの？ >10歳になったころ、僕は突然倒れてしまった。胃、内臓が激痛により、動けなくなった。 病院に運ばれた後、原因不明だと言われた。まだ発見されていない伝染病かもしれない、と。そして、いきなり隔離された。隔離されて、監禁され、鉄格子の付いた病棟に放り込まれた。子供ばかりだったことから、おそらく小児病棟だったと思う。
鉄格子のついた病棟なんて精神疾患じゃないの？
それ以外であるか？ 今後芸能人がコロナに感染したと発表することはないでしょ 格付け正解したらすごいと思われると思ってるのがイタイ >>1
＞「前の状態まではあと7キロ。筋肉をつけないといけない。これも焦らずゆっくり少しずつ負荷を増やしてトレーニングをしている。時間はかかると思うけど、絶対に以前よりもよくなれると信じてる。
いや療養してんのにトレーニングしてんの？ 日本の医療機関で直せない病となると、外国かぶれ症候群かな 24時間昏睡するような状態なのに、救急車を呼んで設備の整った病院に運びもせずに自宅に医者を呼んじゃうスタッフを叱りもせず、原因不明の病気で意識不明の患者を自宅のベッドでそのまま寝かせておく医者にも不信感を持たないとか、Gacktさんマジ人格者w めんどくせーやつ
クラスや会社にいたら50メートルほどディスタンスとるわ 昏睡状態なのに病院いってないで家で寝てたってw虚言に磨きがかかってる >>106
おばあちゃんが作った壺に入ったキムチ
丸々食ってたそうだ
食い意地も張ってるが腹痛はそれでじゃないか？ いつもの盛り盛りを考慮すると
処方された薬でしばらく寝てたのを意識がなかったといってるだけだろう 昔マリス時代に「てんかんて告白してたよ」の書き込みを一昨日見たよ >>132
てんかん発作ならひきつけを起こすし、舌を噛む恐れもある
無傷でいられるか？ コピペ
ケイマン諸島の他にタックスヘイブンで有名なのがマルタ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7733.php
何故かそこに居住してるのがGacktなんだけど
彼が仮想通貨絡みの投資詐欺！？に関与してる疑いが。
GACKT活動休止の裏で “仮想通貨トラブル再燃” の不安…LINEで苦情殺到、仕事仲間は「許せない」と激怒
https://news.livedoor.com/article/detail/20862958/ >>138
続き
70 陽気な名無しさん 2021/09/09(木) 09:58:05.22 ID:aCL8gwhT0
あんたら知らないの？
お直しだの何だの小さい話じゃないのよ？
Gacktは仮想通貨「スピンドル」の広告塔として資金集めしてたのよ
通称「Gacktコイン」と呼ばれるほど本人も前のめりだったわ
それもそのはずで、このGacktコインの創業メンバーとして
Gacktも利益の3％を報酬として受け取るという書面が出てきてるのよ
ついでに野田の夫で元会津小鉄系暴力団の幹部、
さらに帰化済みの元在日朝鮮人野田文信(旧姓・木村)も
同じく0.5％を受け取ることになっていたの
2018年1月、そのGacktコインの運営会社会社が金融庁から
無許可で仮想通貨の交換業をしてると指摘されて
書面での弁明書を提出するように命令されたのね
そしたら野田聖子が議員会館の野田事務所に金融庁の担当者を呼びつけ
野田の秘書が、Gacktコインの会社の社長の前で金融庁の担当者に圧力をかけたの
ふつうは会社が金融庁に出向いてイロイロ指導されるのに
逆に金融庁を議員会館に呼びつける異常さ解る？
まあ聖子はその場にはいなかったことになってるけど本当はどうかしらね
それはソレとして2018年5月、金融庁からの処分を待たずにというか
野田聖子の圧力に金融庁が忖度したせいなのか
Gacktコインの会社は海外の取引所にコインを無事に公開したわ
60円ほどに上がると盛んに投資を煽ってたせいか
一瞬は上昇したものの直後に暴落、公開前レート
1スピンドル30円ほどだったのが一気に3円よ
Gacktはじめ野田の夫、他の創業メンバーだけはその一瞬に売り抜けて
ボロ儲けしたって話だけどGacktが東南アジアに引っ越したのその頃よね？
元在日ヤクザの野田の夫はGacktとは半グレ集団の周辺繋がりで元々親しくて
Gacktコインの話もGacktから野田の夫という流れで創業者に加わったのね
もちろんGacktコインのバックに野田聖子の名前を使うため
野田聖子も元在日ヤクザの夫の紹介でGacktとは親しくしてたのよ
暴落したGacktコインの出資者には暴力団関係者も多くて
暴落でかなりの被害が出たけど脛に傷持つ身で泣き寝入り
もちろん怒りは創業メンバーに向かうわよね
社長だか役員が不審死だったかしら？そしたらGacktが一時期消えたわね
今回の移住先のキプロスだけど、租税回避というよりも
EU市民権狙いじゃないのかしら？ロスケやチャンコロの富裕層が
キプロス政府にカネを渡してEU市民権を貰うために殺到してんのよ
ミソはEUは日本と犯罪人引渡し条約を結んでないことね
他にも朝日新聞が件の野田事務所での会話記録を情報開示請求したら
金融庁の職員が野田事務所に請求のことを漏洩して逮捕されてるし
GacktはGacktで国税庁から脱税容疑で自宅を捜索されてるし
よくもまあ毎年毎年ドヤって正月のテレビに出てたもんだわね 「丸一日意識がなかったとスタッフから聞いたよ」
スレタイ「24時間意識がなかった・・・」
丸一日を24時間と変えてるのは変に誇張している疑惑有りだな、
話半分程度に思っていた方がいいな >>132
てんかんならてんかんって普通に言えばいい
変に隠すからコロナとしか思われない
てかコロナでもいいじゃん
みんな罹ってんじゃん 今のところわかってるプロフィール（週刊文春、週刊新潮）
1973年7月4日、滋賀県栗東町で出生
本名は「岡部学」、三人兄弟の長男
1989年、栗東西中校卒業
1992年、守山高校卒業
1993年、在日韓国人女性と結婚
199?年、京都学園大学中退
1995年、マリスミゼルに参加
199?年、母方の祖母と養子縁組→「大城学」に改名
1999年、マリスミゼル脱退 なんの病気か知らんがそんなヤバそうな持病があるならコロナ感染したらヤバいだろ
コロナはただの風邪とか茶番とか言ってる場合じゃなく完全防備で対策しないといけない状況じゃ 物凄く胡散臭い
病名も抽象的だし、不自然極まりない
違う目的があると思うのは、俺だけじゃないはず ストレスで仕事を辞めることを無責任って言うのは今の御時世さすがに不味いんじゃねーの 神さまがラインのこっち側を選んでくださったのだから 飯のタネにせず素直に感謝しろ ＧＡＣＫＴの実績ってナニ？
歌も「愛してもいいかぁ〜？」しか知らない。
しかもあの曲も今聴いたらまるで演歌みたいなダサい曲。 何の病気なんだよ
PNESなら納得する
注目されるために発作起こすところとか他人にはてんかんって説明するところとか インフルエンサーが本当の事を話すと消されるから心配 >>130
キムチなんて普通作らないよな
朝鮮人かよ マイケルでさえ最終的には病院搬送されてるのに、ブラックジャックでも雇ってるのか？ なんで、この人の言葉はすべてウソくさく感じるんだろ？…ww マリスミゼル時代から物凄い嘘つきでファンもメンバーもはいはいって感じで慣れていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
