青木さやか(48)「2年経たず肺がんが再発？ 生かされたわたしは生活をシフトした。もう愚痴、悪口、噂話は一生しない」 [牛丼★]
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◆肺がんができやすいタイプ
2019年、肺がんの2度目の手術の為に入院することになった。
2017年に肺がんの手術をし、2年しか経っていない。定期的に検査をしてきて、こんなに早く再発か、とショックであった。
「再発ではないんですよ」
と主治医の似鳥先生。
「再発じゃないんですか?」
「このタイプのものは、女性ではできやすい方がいらしてですね」
「はい」
「CTだけではがんかどうかわからないので、疑わしくて大きくなる傾向だととる、ほうが良いかと。もちろん、とってみないと完全にがんかどうかはわからないのですが」
「ふー。そうですか」
「前回よりも、とりやすいところにありますし、時間もそんなにかからないと思います」
わたしは、もう先生に委ねているので、おっしゃる通りに。次の舞台が終わったら入院しましょう、となった（前回同様、1週間弱の入院。術式は胸腔鏡下左肺上葉部分がん切除手術）。
◆トートバッグ1つで4人部屋へ
2年前、1度目の手術前よりはナーバスにはなっていなかった。えらいもので、慣れる。初めてのことではないので何となく段取りがわかる。そして、きっと術後は日にちぐすりで良くなるであろうことも、わかる。気持ちは重たかったが日常生活は2年前より淡々とできていた。
今回みつかったがんも、とても小さくて保険がおりないであろうと先生に言われていた（上皮内がんは、保険がおりない場合があります）。
だからというわけではないが、個室ではなく4人部屋に入らせていただくことにした。今回も入院の事は誰にも言わなかった。前回よりも言わなかった。誰もお見舞いに来る人はいないので、少ない荷物だが忘れ物がないようにした（歯ブラシ、コップ、歯磨き粉、財布、保険証、下着、携帯、充電器、小説）。
軽めのトートバッグ1つで4人部屋に入った。大きな窓際のベッドだった。部屋は広めで開放感があった。
◆「がんでは、なさそうです」
先生が起きたわたしのところへきて伝えた。
「しっかりと調べないとわからないのですけどね」
「.....」
「がんでは、なさそうです」
「.....」
「ともかく手術は無事終わりましたから、安心してくださいね」
わたしは、ありがとうございます、と声にならない声で言った。
がんじゃなかった。（器質化肺炎）
https://news.yahoo.co.jp/articles/db8d6426e5dd99b7fc8f3e37f5cd0091498773c8 しらんけどPET検査か何かで
切る前にわからないものなの？ つまり
誤診で手術？
術前に病理検査しなかったの？ 検査で怪しいものが見つかると用心の為に手術で取り除くんだろう。
でも肺って再生しないし取るときは肺葉ごとなのかな
ガンだったらよかったってけど違ってましただと・・
抗がん剤とか放射線だったら良さそうだけどな 悪口とか陰口の多い人はガンになりやすいんだよね
人間的にもダメダメ底辺 この人って女性芸人にして一時期天下を取りかけたよな
今は全然見ないけど波瀾万丈な人生だよな 青木さやか急にテレビで見なくなったと思ったら病気だったのかよ
今年片桐仁と組んでキングオブコントとか出てなかったか？ 幼稚園の先生のネタで名字が山口だからこのクラスは山口組ですってのがクソワラタ記憶 アカデミーの授賞式かなにかで高倉健に不器用ですか？ってインタビューしてたのすごく失礼だったわ
で健さんはこんなもんですって上手く返してた この人とかだいたひかるとかみたいな女芸人の
こうなってく感じが好きじゃない 2004年2005年頃に活躍した結構芸人みんなパーンするね
この人、間違いない、やっくん、どうでも良いですよーって言う人 ついこの前、婦人公論で母ちゃんのこと毒親認定してめちゃくちゃ悪口言ってて、どー見てもまたどこかで言うだろうなって感じだったから無理だろう >>38
母ちゃん素人だから言われ放題で気の毒だなぁ >>6
悪性腫瘍、良性腫瘍がある
良性だからといって放っておいていいものでもない >>23
有吉とか山里とかこの人の悪口いってるけど有吉のは全く面識ないときにあの
尖った芸風でこられて怖くなっただけだし山里のは山里がしずちゃんいじめてたかは
お前女芸人なめてんのか？干すぞって言ったのをまるで自分が悪くないのに干すぞって
言われたみたいにしてるんだよ 今日の午前中にテレ東だったかな？出てたの見たけど
キックボクシングとスラックラインを取材してた
昔と比べて顔が穏やかになったなと思ったわ。マスクしててもそれは分かった こういう事言うと偏見かもしれないけど
不平不満ばっかり言ってると癌になるんだな やってる事逆なんだよ
良い人は早死にするってのは世界的な定説 >>21
母親が教師だっけ
ある程度までは学力もあったんじゃないか？ 普段からイライラしてるとやっぱ身体壊すんだな
気をつけたいな 有吉にロンハーでフルボッコされたのは痛かったな
売れてない時無下な態度したゴリと同様共演NGだろうし まだ若いのに大変だよな
是非治ったら経験生かしてつらい立場の人達が笑えるような芸人になってほしいな 普通に50あたりでガタガタに身体が壊れるよ
重篤な病気も一気に出てくる、そこからどれだけ養生できるかが勝負 生命に起こってることは様々なプロセスが関与してるので
どこで切って見るか、つまりどの視点で見るかによって違ってきます
その視点がもたらすものは、ずばり対策です
その視点が同時にもたらすものは、ずばり対策の難易度です
一般に、予防と治療は別の視点からみた別の対策になります
そして、手遅れに近い側にある治療のほうが難易度は高いです
予防すればすんだものが、ガンが発生しステージが進み、今夜が山だという末期患者に対しては
どんなに有効な予防も手遅れとなります
ガンでもなんでもそうですが、「病気になる前に動く」ですよ
動いてもだめなケースもあるとは思います
ですが、それが、情報の質が低かったという意味しかないです
進めるのは、一見科学の最先端に見えることではなく、すでに長生きしてる人たちを常に参考にすることです
最近だと長寿科学という分野もありますので、そこのと整合性などをみることです >>44
＞>>23
＞有吉とか山里とかこの人の悪口いってるけど有吉のは全く面識ないときにあの
＞尖った芸風でこられて怖くなっただけだし山里のは山里がしずちゃんいじめてたかは
＞お前女芸人なめてんのか？干すぞって言ったのをまるで自分が悪くないのに干すぞって
＞言われたみたいにしてるんだよ
御託はいい。
NGがどうかをレスすりゃいいだけ。
なんの擁護だよ 有吉よりも良い考え方を持てただけでも良いと思うよ。
本当にお大事に。 >>16
こんな人生いややーーー
来世は東京のイケメンにしてくださーいと叫びたくなるわ うちの母も肺腺やったけどこれって本当に切って開くまで悪性か何か分からないそうだね。
ガンじゃ無かった喜びの方が大きいだろうけど、切る必要無かったんだね。
ちなみに肺は蘇生しないけど、残った部分が伸びてくれるから、
多分呼吸については日にち薬で良くなっていくはず。 >>21
まあ入院のおともに小説持ってくくらいだからな 文章うますぎてびっくり！こんなに読みやすいソースないね 山里に仕返しされたけど
山里も結婚が頂点で落ちぶれたしな >>6
この件はなんとも言えないけど
医者（外科医）ってノルマと言うか実績作りのために
やたら手術しないとダメみたいなんだよね
なので切らなくても大丈夫そうだとしても
切りたいんだよね
切らなくても大丈夫な人ほど術後の経過も良好だから
やらなくても良い手術したがる
ホント気をつけないと余計なことされるんだよね
薬漬けにしたりもするよね 驚くほど優しい性格の人格者がじつは成人後のある段階で大病した経験がある、という例は見たことがある。
それまでとはまったく人生観が変わり、人当たりも変わってしまうんだろうな。 >>17
1回目はガンだったんだよ
これは2回目の手術がガンではなかった話
この人メンタルで色々ありそうだけど、文はうまい
読むと引き込まれる 大学病院で開腹手術して術後ずっと痛みに苛まれてる中、婆看護師が「大丈夫？(腹)切れてるけど」と言ってきたこと忘れないからな 毒舌バスガイドとか好きだったな
あのシリーズまとめてDVDにしてほしい 入院中は読書が捗るのよね
カラマーゾフの兄弟全巻読み終わって岩波文庫の明治文学にも手を出したわ >>21
読み手が読みやすいようにって
何回も推敲するタイプだと思う
その手に人は基本的にはサービス精神旺盛 コイツってすんげえ性格悪いらしいな、テレビ局の友達が言ってたわ ワガママすぎて人気が落ちだしたときはやっぱりなあと納得したわ >>4
petctは超小さいのは判別難しい
>>18
肺は左右で7,8の区域に分かれていてそこくり抜くのが理想だけど小さいと判別できんから区域丸ごと切る
早期に切るのは周りに散ると広範囲もしくは片肺丸ごと切除の恐れあり 生命は、生命を守るために必死で働いています
生命を守るために働くとは、優先度があるってことなのです
その結果、防御が手薄なとこがでてきます それでやられるのです
これは人体の司令塔である脳が、あまりにあも自分の体について無頓着で
クソみたいな食生活を継続してきた結果ということになります
クソみたいな食生活を「普通にするだけで」、がんを含め、
かなりの病気は起こる必要がなくなります
生命が普通状態になるとは、アミノ酸という材料がすべてそろっていて
補酵素のビタミン・ミネラルがちゃんと用意されているということです
「野菜がいいという論文」が山程ありますけど、これはただ単に
生命が普通の状態で働けるようになるって意味です それでも絶大な効果です
普通になってから、それ以上の対策になるわけです
それ以上の対策はほぼアンチエイジングです
病気にならない＝普通
若者や中年と同じかそれ以上の状態になる＝それ以上の対策 ということです キングオブコントはどうなってんの 片桐仁とくんでるやつ 死の受容 5段階 3つめだな
１．否認と孤立
自分の命が長くないことに衝撃を受け、その事実を感情的に否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。周囲の認識や態度にギャップが生じるため、孤立しがちになる。
２．怒り
死ぬという事実は認識したが、一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、周囲に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。
３．取り引き
死をもう少し先延ばしできないか、あるいは、奇跡が起こって死を回避できないかと考えて、神仏にすがったり、善行を行ったりする。
４．抑うつ
死を避けられないことが分かり、あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ、絶望といった気持ちが支配して、落ち込む。
５．受容
死を、誰にでも訪れる自然なものとして受け入れるようになる。これまでの価値観や視野とは異なる次元があることを理解し、心静かに暮らす。 人間死ぬべき時に死ねばいいんだよ、死を恐れるな。
俺は健康診断も30年くらいやってない、インフルワクチン何それ、コロナワクチンも面倒くさいから今のところ打たん。
欲を言えば美しかった２５くらいまでに記憶されて死にたかった パチンコでもしながら
ひっそりお子様と暮らして下さい 遺伝子のコピーエラー
普通の人も一日何百もできてる
それを消去する免役が働いてる
そのバランスが崩れてる
年齢で遺伝子劣化、ストレス、栄養、疲労 悪口とか性格悪いとか関係無いからね喫煙者は不健康で大病を患い易いだけよ変な宗教団体に入信しないようにね
犯罪者や前科者であってもふてぶてしく健康で次の犯罪を企てようと生き生きしてる奴等も居るんだからさ なんか文章が上手いってレスがちらほらあるが、青木さやかさんの文章がじっくり読めるサイトとかあるの？ 膵臓癌、肺癌あたりは見つかったらもう終わりのイメージが強いわ
前立腺ガンとかなら、転移なければまあお大事に〜ぐらいなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
