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2021/09/12(日) 14:23:00.52ID:CAP_USER9日本代表の一員としてフル出場を果たした7日の中国戦から、ドーハからの移動も含めて中3日という過密スケジュールにもかかわらず、3試合連続のスタメンに名を連ねた久保は、4‐2‐3‐1のトップ下でプレー。疲れはあったはずだが、77分までピッチに立ち続けた。
ただ、チームは強度の高いビルバオの前に内容的にも完敗。なかなか決定的な場面を作り出せなかった。
そのため、試合後の採点では、『MARCA』と『AS』の大手2紙は、久保も含めたほとんどの選手に1点(3〜0点)と、厳しい評価となった。
それでも、散発的ながら、2ライン(DF)間でボールを受けた時には、チャンスを創出した久保は印象に残ったようだ。『AS』紙は、「マジョルカでは、クボが何度かクオリティの輝きを見せた。だが、彼もチームメイトも(1トップで)相手の最終ラインと独りで戦っていたフェルナンド・ニーニョにとっていい状況を作り出すことはできなかった」と伝えている。
一瞬の閃きは見せたが、試合を通しては及第点以下。そんな見立てのようだ。
9/12(日) 11:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/f67454efb786e8805976c54cc452758690d0d162
写真
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