【音楽】ソニーミュージック新レーベルからシティポップの新旧名曲詰め込んだコンピ盤発売 [muffin★]
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ソニー・ミュージックダイレクトの新レーベル・ALDEIGHTから初のコンピレーションアルバム「ALDELIGHT CITY -A New Standard For Japanese Pop 1975-2021-」が10月27日にリリースされる。
本作にはソニーミュージックが誇る新旧名曲群より、近年国内外で注目を集めている1970年代〜80年代のシティポップの定番曲や、90年代以降のネオシティポップとも言える楽曲が2021年の最新リマスター音源で収められる。CD2枚組。またジャケットのデザインは、ALDEIGHTのレーベルロゴを手がけた岡田崇が担当した。
収録曲
DISC 1
01. 君は天然色(40th Anniversary Version) / 大滝詠一
02. DOWN TOWN / EPO
03. スノッブな夜へ / 国分友里恵
04. バイブレイション(Single Version) / 笠井紀美子
05. 4:00 A.M. / 大貫妙子
06. 朝焼け(Live at Chuo Kaikan Hall, Tokyo, Feb. 1982) / CASIOPEA
07. 君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス) / YELLOW MAGIC ORCHESTRA
08. Say Goodbye / 佐藤博
09. プールサイド / 南佳孝
10. 中央フリーウェイ / ハイ・ファイ・セット
11. THE TOKYO TASTE / ラジ&南佳孝
12. Lonely Man(Single Version) / SHŌGUN
13. 流星都市 / 小坂忠
14. ダンシング / 桑名正博
15. 恋は流星 Part1 / 吉田美奈子
16. 恋は流星 Part2 / 吉田美奈子
DISC 2
01. RIDE ON TIME / Rainych × evening cinema
02. WINDY LADY(SUMMER SUNSET MIX) / MOOMIN
03. プラスティック・ラブ / Mai Hoshimura
04. BLUE LAGOON 2003 -HOT SUMMER BREEZE- / FUDGE with 高中正義
05. 恋のレスキュー隊 / PLATINUM 900
06.メビウス(Single Version) / 比屋定篤子
07. 私達を信じていて / Cindy
08. よくばりなウィークエンド / GWINKO
09. 休日〜Holiday〜 / THE CHANG
10. PINK SHADOW / ブレッド&バター
11. TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子
12. サイドシート / 葛谷葉子
13. ENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ
14. ずっと読みかけの夏 feat. CHEMISTRY(2019 Mix) / 冨田ラボ
15. Peach Melba / 古内東子
発売日:2021年10月27日
価格:¥3,520(税込)
公式サイト
https://www.110107.com/s/oto/page/ALDELIGHTCITY?ima=4520 GWINKOって曲知らないまま、時間帯が変わった夜のヒットスタジオの司会やってた 海外では若い人のシティポップが流行ってて〜
とかいって日本で高齢者の需要を喚起しようとしてる動きが目につくようになったけど
実際はその海外のちょっとしたブーム、とっくに終わってないか 04. バイブレイション(Single Version) / 笠井紀美子
こんな歌初めて見た! こういうラインナップなら「そして僕は途方に暮れる」とか入りそうなもんだけど
入ってないな
あれはカテゴリ違うのけ どこがシティポップだよ 該当するのなんて15曲ぐらいじゃねーか なんで?と言われてる真心しか知らんから真心だけ浮いてるんだろうな 半分は関係ない冨田ラボがなんてシティポップなんだよ! シティポップってなんだろうな?
ニューミュージックとか言ってくれないと GWINKOはシティーハンターのオープニング曲だけ知ってる セクシャルバイオレットNO1とモンローウォークが入ってない
やり直し >>1
>08. よくばりなウィークエンド / GWINKO
グィンコと読んでしまう 弾数揃えるためにそれ違くね?て曲も入れてるけどそういう事すると根付かないんじゃない? みんなと同じくわいもGWINKOに反応したわ
何やってた人だか思いだせないけど >>30
こういう企画モノはそれこそ一昔前のフリーソウルシリーズの橋本徹みたいな名のある選曲大家が選ばないと企画倒れになる >>32
それだけを売りたいならいいけど海外の若者にシティポップが大人気!を作り出したいわけじゃん
散発的にそういう記事も出るし
まぁ埋もれたら意味無いのもあるだろうけど シティポップって言葉の定義が曖昧なのをいいことに
なんでもごちゃ混ぜにシティポップのタグ付けて売り出すの止めてくれ
当時リアルタイムではシティポップなんて言われていなかった曲だぞ? 当時からこの手の曲を一括りにしてジャンル化してたの? 決めたはずもなく、"どシティポップ"なユーミン、杉オメ、安全地帯は
外されるんだな。
「中央フリーウェイ」ってあって、おっ、ユーミン挙がってるじゃんって
思ったら違ってた
売れたらシティポップじゃない、わかる人だけがわかる耳が肥えた人好みの
音楽って暗黙の定義があるね。 >>38
ユーミンは東芝だから選考外
原盤権の関係で一時アルファから発売されてた時期はあるけど シティポップ、和製AOR、ライトメロウをテーマにやや幅広くなんだろうけどそれでも「君に胸キュン」は違うと思う 古内東子は「ピーチメルバ」でももちろんいいんだけど定番の「大丈夫」を個人的には推すかな >>34
企画してるのが20代の若い社員あたりで、何がシティポップ(当時はシティミュージックと呼ばれてたもの)なのか分かってないんじゃないの?
以前どっかのエンタメ系メディアが昨今の現役ミュージシャンたちに渋谷系の10曲を選んでもらう、みたいな企画やってたけど
殆どが「世代じゃないから全然興味ないけどオレの勝手なイメージで」みたいなエクスキューズ付きで全然違うのばっか選んでて、唯一真っ当だったのは
親がかつてそう言う仕事でしかもレコードコレクターでもあったグリムスパンキーの松尾レミだけだった
多分>>1のコンピも威勢がいいだけで知識のない奴がその時代の事を調べもしないでイメージだけで選曲したんじゃない? そもそもシティ・ポップって何なのかよくわからんな。 グゥインコ?を思い出そうとすると堀江しのぶとプリプリ奥居香が
2人して邪魔をする。当時GBに良く載ってたな。 なんで竹内まりやや松原みきを外して
よくわからんやつ入れてるんだろ真心てどっちかつうと渋谷系だろ 真心ブラザーズってシティポップなん?
ふんわりとしか分からないけど大瀧詠一や山下達郎や杏里みたいな曲調のやつだよね? もうCDとかいいからSpotifyとApple Musicに入れろよ >>44
ピーチメルバはCKBの剣さんお気に入りの名曲
ブランディ似のルックス含めて古内さん好きだったわ >>52
竹内はムーン(ワーナー)
松原はキャニオン
このコンピはソニー 豪華なメンツだなとは思うが
このサブスク時代に3520円はちょっと高すぎかなと思う
10年前なら買ってた 比屋定篤子と葛谷葉子があるのは評価したい
ソニーならACOと鈴木祥子も入れれるだろ よくわからんがカラオケの映像が朝の首都高や高層ビル街のやつってイメージでいいのか? 当たり前だけど音楽に境界は無い「音」だからね
でもソニミュがジャンル分けを開発して煽り合う事で業界が発展したと聞いたが、もう無駄に分けすぎ煽り過ぎて衰退してしまったのに又何で… シティーポップってなんだよ
都市の名前が歌詞に入ってるとかじゃないの? アーティスト混合アルバム作るのに
いちいち『アルデライトチーム』をいちいち作る必要ってあるのか?と思う
(チーム間の仲の問題もあるのかもしれないにしても)のだが・・・・・・ シティポップがよくわからんけど
真心アウトで久保田利伸か大沢誉志幸をインした方がしっくりこない? シティポップの隠れた名曲
山本達彦「突風 〜SUDDEN WIND〜」 日本のシティーポップならこういうのがドンピシャなんじゃね
クリエイション - ロンリーハート
https://youtu.be/TOPeYqKodo4 その筋で名の通った選曲家に任せないからズレた選曲のコンピアルバムになる
ソニー社員なんかに選ばせちゃダメよ > 13. ENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ
シティポップというものがわからなくなった >>61
歌詞じゃなく名前な
シティポップの代表的なバンド
カンザス
シカゴ
ニューヨークドール
トーキョーパフォーマンスドール ソニーのこの部署は本当にセンスが無いし、流行りに乗るのが遅すぎ
3年前に出してれば、そこそこ売れたかもね
シティポップとかもう終わったブーム >>47
上げたの3年前なのにどうやったらこんなに音遅れるのかw
しかし昔のアイドルは歌唱がしっかりしてるな これか、カウント入りの君は天然色がどうのとかってのは >>71
吉田美奈子入れるんだったらTownにして欲しかったわ
山根麻衣とかも無理だったのかなあチョイスが色々残念 本当にシティポップとは何たるかを調べたのかな?って選曲のズレ 夜中の通販番組やホームセンターで売ってるCDみたいだな 「君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス) 」もシティポップ扱いか。ちょっと違うんだけどな 「朝焼け」は「Mint Jams」のバージョンのほうが好きだ >>82
真心入れるのは無理矢理すぎるね
真心倉持、エレカシ宮本、ピーズハルは
土手ポップとかでコンピ作る方がいいよ シティポップって最近でも藤井風とかawesome city clubとか途切れること無く定期的ずっとブームになるよね サマーヌードはフォーク
エンドレスサマーヌードはアレンジがゴージャスだけどシティではない レコード会社のコンピよりニコ動にあった和物FreeSoulやどっかのスレをまとめた70年代のオシャレ邦楽のほうが良かった思い出 >>87
awesomeはインディーでやってた頃はおもしろいと思ったがメジャーでバンドメンバー切ってからつまらなさすぎる
藤井風は本人の嗜好がシティポップの枠には収まりきれてないな良い意味で でーでーでーでー
ホンダホンダホンダホンダ
でーでーでーでー
ホンダホンダホンダホンダ
ででん
シティ
ででん
シティ >>87
Awesomeは最初のコンセプトはシティポップだったけど、それじゃ売れなかったからそのコンセプトでバンド始めた人クビにした
そしてもう一人下手なドラムもクビにしたら売れた >>78
都会的なオシャレな感じがする
ちょっとワクワクしたり、切なくなったりする
70年代末から始まるAORみたいなJPOP
つーと、なんだか曖昧でよくわからないだろうが
それがシティポップ それにしても2枚組にする必要性が全く感じない
選曲がぶれまくってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています