【芸能】小泉今日子が思う“すごいアイドル”は松田聖子と中森明菜「2人がいたから…」 [フォーエバー★]
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女優、小泉今日子(55)がニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月〜金曜前11・30)に生出演。「すごいと思うアイドル」について明かした。
水曜パーソナリティの落語家、春風亭昇太(61)から「同業で“この人すごい”っていう人はいます?」と問われると、小泉は「2年先輩に松田聖子さんがいらして。もう完璧なんですよね、曲も凄く素晴らしい」と回答。アルバムの曲も全部歌えるほど聴き込んでいるそうで、「衣装だとか可愛らしさだとか、もう完璧って思えるのは松田聖子さん」と語った。
続けて名前を挙げたのは同期の中森明菜(56)。「(松田と)対極で、自己演出力の素晴らしさ、歌の表現力みたいなので」とそのすごさを語ると、「挟まれてたわけじゃないけど、その2人がいたから小泉今日子っていうキャラクターが出来ていったような気がします」と告白。「こっちもかなわない、こっちもかなわない。じゃあ何ができるんだろうって、私も、スタッフも考えた気がします。だから、今風の普通の女の子ってどう表現できるんだろう、っていうことで、小泉今日子が生まれたと思う」と打ち明け、「あと後輩だと安室奈美恵ちゃんが本当にカッコ良かった。生き様も含め全部、大好きですね」と明かしていた。
2021年9月8日 16時33分 サンケイスポーツ
https://news.livedoor.com/article/detail/20834310/
https://i.imgur.com/Wxu6kcA.jpg まあ確かに松田聖子がいたから中森明菜があのキャラで売れて、松田聖子と中森明菜がいたから小泉今日子があのキャラとあの売り方になった感はすごいある。
この3人は、周りのスタッフの「こう売りたい」と本人の自己プロデュースがガッチリ噛み合ってた感じがする。
実際はどうなのかは知らんけど。 >>80
なかなか良い分け方だが、伊藤つかさも外国人大関ぐらいでいいだろう
最盛期で考えるならば
あと小結の欄が違和感ありすぎ
前頭筆頭と逆じゃね 昭和生まれのオッサンだけどアイドルといえばこんな印象
1980〜1985年 松田聖子が結婚するまで1人勝ち状態
1985〜1989年 中森明菜が自殺未遂起こすまで1人勝ち状態
1989〜1991年くらい 工藤静香が中森の後継のような感じで平成の歌姫と呼ばれた
工藤静香時代になるかと思ったら1989年「ベストテン」、1990年「トップテン」が終了
これ以降はアイドル不遇の時代到来、ドラマやCMといかにタイアップできるか勝負になっていった
ちなみに小泉今日子はトップにはなれないけど2〜3番手を常にキープしてたようなイメージ
その下に松本伊代、早見優、柏原芳恵らのような感じ 小泉今日子が思う“すごい政治家”は枝野と蓮舫「2人がいたから…」 聖子ちゃんカットほど汎用性なかったから大流行したわけじゃないけど刈り上げショートを流行らせたのは間違いなく小泉今日子
当時の少女漫画によく顎の形がよくてショートの女の子よく出てきた 何気にキョン2で出した「ハートブレイカー」が名曲
メガネスーパーの宣伝も兼ねてた >>80
その外国人って角川の映画からきてるからな
薬師丸の歌は声質や曲も良かったから歌手としても人気あったな
大関までほとんどみんな同意すんじゃね この全く個性の異なる3人が80年代のアイドル黄金期を築いたのは間違いない >>93
> 1980〜1985年 松田聖子が結婚するまで1人勝ち状態
一人勝ちではないな
瞬間風速としては薬師丸が最大速だったし、83年〜84年にはすぐ明菜が追い付いてきた
工藤静香は嫌われてるけど、確かに売れてたな >>46
やっぱり昔はキョンキョンが断トツで可愛かったなぁ >>1
小泉今日子中森明菜はともに『スター誕生!』出身だから最初は仲良かったんだよな >>80
あと工藤静香、のりピー、森高がどこに入るかだな >>89
基本アイドルは松田聖子の路線でいきたいから一度は誰もが聖子ちゃんカットにしたものの
それじゃ絶対に勝てないから正反対か違う路線でいくしかなかったんだろうな >>80
たしかに角川3人娘は別枠感あったわ
売り方が上手かったんかなぁ >>53
ランキングよりも当時のシングルリリースのペースに驚く。
それでいてそれぞれクオリティ高いんだから当時は凄かったんだな 今はソロのアイドル歌手ってほとんどいないよね?
かろうじて若手女優の音楽活動がそのあたりを担っているのかもしれないが大所帯のアイドルグループは本当につまらない マツコデラックスがキョンキョンのラジオに出演したときにマツコが明菜の話をして、ラジオで明菜に呼び掛けていたのを聴いて、仲が良かったんだなと思った >>59
ダントツでピンクレディー
90年代のCDバブルまで、アイドルでミリオン連発なんてピンクレディーしかいない >>60
松田聖子>中森明菜>小泉今日子=工藤静香>薬師丸ひろ子>荻野目洋子>原田知世 >>80
異議なし。なかなか良くできた番付だと感心しました >>111
いまはズバ抜けた子より普通よりちょい上がウケるんかなぁ
女の子自体の平均値が上がったのかもしれんけど…
スーパーアイドル感は無いよな >>80
カメムシに名前をつけるのは許す だが番付はだめだろう >>80
岡田有希子は自殺したことで人気上がったり美化されたりしてる
当時のアイドルとしての存在感や顔面偏差値は今思われてるより低かった >>87
だけどどこに隙間があるのか探すのは大変だよな >>22
85年リリースのD404MEは中森明菜の最高傑作だな
松田聖子みたいに最初から完成形でなくまだ粗削りだが声に勢いと艶があった
アンバランスになる一歩手前ギリギリのバランスが明菜の魅力 >>80
小結を死んだ系で揃えてるのがニクイ
2階級昇進かw 聖子は天下取ったアイドル
明菜は絶対的歌姫
小泉は伝説のアイドル
安室は上3人をいいとこ取りした感じの歌姫 こんなに普通の毎日の中で出会ってしまった2人だったんだね >>124
こうしてみるとナンノなんだよなぁ(´・ω・`) >>87
明菜の復活(いち女性として)を一番願ってるのはキョンキョンだろうな 小泉今日子が作られた過程がリアルだな
確かにこの人は上とか下とかじゃなく唯一無二だった気がする >>46
左から3番目がキョンキョン?めちゃくちゃ可愛いじゃん
明菜も透明感ハンパないね
その間にいるのは伊代かな >>97
当時大好きだったわ
けだるい同棲感がよく表れた歌だった この人の歌は上手すぎず下手すぎずちょっと色っぽい声でアイドルとしては完璧だったと思う。 >>53
やっぱり松田聖子は上手いな頭抜けてるわ
曲も全盛期のは古さ感じさせないアレンジ
小泉今日子の曲はいかにも昭和末期な古臭さだが
それだけ時流に乗った曲作りされてたということか この自己像は正しい
北斗の拳に例えれば同時代に3人の天下取れる強者が並び立った 顔は小さいほどよいという小顔時代を作った人。
おかげで顔デカは肩身が狭くなったわ。 >>95
誰かと思ったら尾形大作だったのかww
前は右から早見優 中森明菜 松本伊代は分かるけどそっから先は誰 小泉今日子はイイ曲あるのに、今じゃすっかりクソ左翼BBA 当時のツッパリ系グループが他のアイドルは自分らのこと避けてたけどキョン2だけは話し掛けてくれたって言ってたな 小泉今日子はその他大勢より聖子明菜側だと思うけどな でしょうね
82年組とかいっても明菜小泉抜きはただのカスだし
その小泉だって聖子明菜との差は相当
キョンキョンはCMで売れた人と思ってた 聖子は郷の女
明菜はマッチの女
キョン2は誰でも出来そうだからなジャンジャカジャーン♪ ショートカットが似合うアイドル史上1位だ
2位が原田知世 >>143
左端ショーパン:石川秀美
その右隣の黒:堀ちえみ
真ん中センターが難問てどういうことと?w
つちやかおり? >>80
俺的一番好きなアイドルは薬師丸ひろ子だが、今のオバチャン感が上書きされてしまった
と言う事で最強アイドルは本田美奈子かな 本田美奈子って1986のマリリン歌ってた頃は上手なイメージは無かったけど、どんどん上手くなったね 小泉今日子と中森明菜はめちゃくちゃ仲良かったんだけどな。
いつから疎遠になったんだろ。 >>75
サブカル方面の変な連中がやたら小泉今日子を持ち上げてたな 2013 週刊ポスト「孤独の研究 中森明菜とその時代」
「明菜とマッチの仲は事務所公認でした」
そう証言するのは元マネージャーの名幸房則である。研音も、そして近藤が
所属するジャニーズ事務所も、恋人同士である二人を、いわば「放任していた」(名幸)
奔放のように見えて、明菜は一途だった。
「当然ながら明菜には男性からのアプローチも少なくなかった
でも明菜はマッチ以外の男性には目もくれなかった。
生真面目なくらいにマッチだけを想い続けてましたね」
周囲を振り回し、我を通し、ときに呆れさせていた明菜は、しかし近藤の前では従順だった。
傍からは凡庸で、面白味のない付き合いにも見えたが、激情に揺れ続けた明菜にとって
近藤こそが唯一、心安らぐことのできた“場所”だったのかもしれない。
壊れやすい明菜をぎりぎりのところで支えたのは、近藤だった。
一方近藤との仲を深めていくなかで、明菜は徐々に周囲の者との間に距離をつくっていく。
「急にソワソワと落ち着かなくなったんです」
そう話すのはワーナー・パイオニア(当時)の制作ディレクターだった島田雄三だ。
「あれほどレコーディングが好きだった明菜が、さっさと仕事を切り上げようとする
あるいは、それまで何でも話してくれた明菜の口数が少なくなった。小さな秘密を
抱えたかのように、どこかよそよそしくなってきたのです」
明菜の視界に入っていたのは近藤だけだった。
近藤のために、近藤に見てもらうために明菜は歌った。
だが、若くて青い恋愛は、脆さと背中合わせだ。
ましてや世間を知らずにスターとなった二人は、暗雲を切り抜ける術を持たなかった。 小学校の集団登校中にアイドルに興味なさそうな友達が急に
キョンキョン好きだったけど昨日トップテンで渡辺徹の悪口言ってるのみて嫌いになったと言われて
お、おう・・・ってなったのを未だに覚えてる >>163
本田美奈子はなかなかTOP10に入れなかったな >>165
明菜の方がキョンキョンに限らず全ての人を遠ざけた印象 昔レコード買って握手してもらった
目の前で見たけどとにかく顔がちっさくて握り拳ぐらいしかなかった >>172
荻野目洋子って歌は上手いし曲も良かったけどら顔がひん曲がってる印象なかった?w 世代じゃないから中森明菜はシンガーって感じでアイドルってイメージは全くないな fade outとかlalalaなんかはキョンキョンだから出てきた曲 >>18
曲を作ったALFEE(高見沢)よりも小泉今日子が歌ったほうがしっくりくるんだあの曲 >>163
マリリンはハードに動きながらのアップテンポなのと音域が狭いから分かりにくい
デビュー曲『殺意のバカンス』から声の“伸び”は飛び抜けていた 二人に比べたらなんか格落ち感いなめないなキョンキョン 三人の中では好きな曲が多いのがキョンキョンだな
顔もおっぱいもキョンキョンw なんてったってアイドルって秋元康が作詞なんだな
最近知ったわ >>174
河合奈保子はポッチャリ系ボインちゃんで芸能人水泳大会の華のイメージだったけど、どんどん綺麗になって歌唱力も上がって行ったよな
アイドル組では最終的に聖子より上手かったかも >>18
高見沢は後藤久美子にも似たような曲提供してたな でも80年代前半のレコードの音質はその2人と同等かそれ以上 >>184
聖子は河合奈保子とコラボすると安心するって言ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています