【音楽】あなたが一番好きなクラシック作曲家は誰? ★3 [湛然★]
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あなたが一番好きなクラシック作曲家は誰?
9/4(土) 19:05 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b63e563314c56f1477ccec4a885b15bb8b76c1
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国や時代を超えて愛され続けているクラシック音楽。テレビ番組やCMでもおなじみで、作曲家や題名はピンと来なくても、曲は知っているということもよくあります。
今回は、そんなクラシック音楽の有名な作曲家5人を紹介します。
●バッハ
日本でも「音楽の父」とも呼ばれ親しまれている、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。ドイツ生まれの作曲家で、生涯に1000曲以上もの作曲を手がけました。バッハといえば、「G線上のアリア」や「主よ、人の望みの喜びよ」「小フーガ」などが有名ですね。オルガンやチェンバロ、ヴァイオリンを得意とする演奏家でもありました。
●モーツァルト
幼少期から神童と呼ばれ、5歳で作曲を始めたとされるヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。35年という短い人生の中で、約900曲を作曲したといわれています。彼の作品は長調のものがほとんどで、装飾音を多用した軽快で優美な曲が多くを占めています。「フィガロの結婚」「魔笛」「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」など、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
●ベートーヴェン
日本では「楽聖」とも呼ばれ、音楽史に大きな革命を起こしたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。ドイツのボンに生まれた作曲家で、古典派音楽を大成させロマン派音楽の先駆けとなった人物です。その作風は初期・中期・後期の3期区分されることが多く、中期以降は難聴による危機の度に作風を見直していました。「歓喜の歌」で知られる「交響曲第9番」や「運命」で知られる「交響曲第5番」といった9つの交響曲のほか、「エリーゼのために」「月光」「テンペスト」といったピアノ曲も有名です。
●ショパン
叙情的な作風が特徴のフレデリック・ショパン。ポーランドの前期ロマン派音楽を代表する作曲家・ピアニストで、作品のほとんどがピアノ独奏曲です。そのため「ピアノの詩人」とも呼ばれ、ピアノの表現様式を幅広く開拓した人物としても高く評価されています。ショパンの曲は「幻想即興曲」や「夜想曲」「ポロネーズ第7番『幻想』」、全27曲の練習曲などが有名ですね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2021/09/04(土) 21:25:44.57)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630768146/ >>749
>>750
バッハをメジャーにしたのはメンデルスゾーンの功績だが、だからといってバッハの影響を受けた作曲家が皆無というわけではない。
ショパンは少しバッハの影響受けているところあるし(つーか、幼少時にバッハの曲を課題曲として与えられてた)。 >>749
まあ、音楽史に於いての最重要事項としてのパラダイムシフトは三回あって、
バッハに代表される「神の為の音楽」と、其処からベートーベンが「民衆の為の音楽」に変換し、
ショパンが「個人の為の音楽」を提示して全てが揃ったといえよう 1809年にメンデルスゾーン、1810年にショパンとシューマン、1811年にフランツ・リスト メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲はヴァイオリンソリストがほぼ弾きっぱなしで異質な曲だそうだ 自分は誰が好きというより、どの曲が好きという感じだな 連投に引っかかったわ
ブラームスのピアノコンチェルト2番が好き
ベートーベンなら4番が好き 保育園でサン=サーンスの「動物の謝肉祭」と
プロコフィエフの「ピーターと狼」を毎日聴かされ
小学校ではドヴォルザークの「新世界より」を毎夕聴かされた
保育園では昼寝の時間に小学校では下校の時間に 素人意見だけどショパンは右手の音数が異常じゃない?右手はさほど動いていない? ↑右手はさほど動いていない?→左手はさほど動いていない? サティは、パラードのドンチャン騒ぎや
ソクラテスの死の静謐さとか管弦楽曲も面白い >>408
かなり昔にコンサート行ったけど
服装がジーンズに普通の白のラフなシャツ
普段着か?と思って
色んな意味で思い出になったなぁw 子供の時ピアノしかやってなかったけど、音としてはヴァイオリンが一番好きだと認識した今日この頃
ここのスレでHeifetzっていうヴァイオリニストのことを知った
ありがとう、ありがとう
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のカデンツァの部分、マジでガチですごいわ ブラームス
昔はドビュッシーが透明感あって好きだったけど、クソ野郎なエピソードありすぎて嫌いになった。 サティは実は味が強烈なのだ
例えば、スマホで撮った兄弟喧嘩でもタイーホされる強盗犯でもウンコしてるオシリでも、
スローモーションにしてジムノペディを流すだけで人の業や情緒が溢れ出すという劇薬といえよう >>758
リストはイケメンだったし、75歳まで生きて当時としてはめっちゃ長生き
ペストも流行ってたけど長生き
まぁ、ペストもパンデミックじゃなくて今と同じプランデミックだったらしいけど >>774
芸術家に人格を求めると軒並み嫌いになっちゃいそうだけど >>777
ベルリオーズは頭おかしかったらしいね
一方的に誰かに思いを寄せて、思い通りにならなかったからコロしに行こうとしたとか 音楽のあらゆるものを内包したブラ1を作ったというだけでブラームス バッハを全部聴いたわけではないので偉そうなことは言えないが、この一曲を選ぶと
すればグールド演奏の「ゴルトベルク変奏曲」かな(平均率や無伴奏チェロもそそられるが) 話それてごめん、だけど
「オーボエしてるとハゲる」という噂があったが、真実なのか? 自慢じゃないがクラシックは第九ってんだっけ?
ジャジャジャジャーンってやつしか知らない >>784
目が悪くなるという噂もあるね
ハゲはどちらかというとホルンかも >>783
そだね
でも、同時代に近所には住みたくないタイプ
爆発物的なもので犯行に及ぼうとしたこともあったらしいから
国も時代も何もかも違うけど、そんな危ない人を許容してた当時の社会ってすごくない? バッハはまー確かに素晴らしいよ。
ブランデンブルグ協奏曲やチェンバロ・バイオリンの協奏曲群もいいし
フルートソナタもいい。最近はトリオソナタ(パイプオルガン)にハマってる。
挙げ出したらキリないわ。 思想とか変なの抜きでモルダウのメロディが好きだからスメタナ
ドラクエがクラシックでありならオーケストラで聴いたすぎやまこういち >>778
バッハにもメサイアあんのか
ヘンデルだけ思ってた ↑平均率→平均律
ちなみに平均律はリヒテル、無伴奏チェロはミッシャ・マイスキー(グラモフォン)で >>789
まじめな人だねw
他愛のない噂なんだから適当に聞き流して >>706
某国際音コンで真田丸のテーマをプログラムに提出した人がいるって話を思い出したわ >>786
ありがとうw
うちの部活では「おそらく、N響のオーボエ奏者の髪が薄いから」という結論になったが
ホルンも脳内血中酸素すごく使いそうな感じ
がするw 某漫画からバレエにハマり
そこからチャイコフスキーが好きになったわ まだここまで挙がってない気がするが
バッハは器楽曲ではシャコンヌが一番いいな >>782
敢えて1曲だけ選ぶんならトリオソナタ1番のUアダージョ。
深淵さの極地って趣き。 ショスタコもパガも捨てがたいが
やはり一人を選べとなると小林亜星になるだろう つい先日も東京オリンピックで色々と話題になり
おそらくこの先も未来永劫クリエイターにとって語り継がれるテーマ
「作者の人間性と作品は切り離すべきか否か」
この例でいつも真っ先に思い出すのがワーグナー
国王に取り入り国庫を浪費させ民衆を苦しめた男が
なぜあんな素晴らしい音楽を書けるのか >>695
ヘンデルも好きだよ
風の谷のナウシカの中で>>498に似たメロディあるらしいけど気付かなかった >>789
息の通りにくい楽器に力んで吹いてるとハゲる説 オッフェンバックはかわいそうだぜ。
なんせ当時「オッフェンバックと目が合うと不幸になる」
なんて噂がまことしやかに囁かれてたんだからなw 北欧系のシベリウスやグリーグがまだ出ておらん
グリはポップで聴きやすいのにね 大野雄二は昔、Nスぺで富士山って特番あってその音楽担当
だったが素晴らしいと思たわ。有名なのはルパンね。 >>810
風評被害にも程がある(´;ω;`)カワイソ >>808
久石譲でしたっけ?彼は相当ヘンデル好きそうですよ 漫画の影響でショパンとラフマニノフが好きになったな >>817
そうなんですか知らなかった
ヘンデル好きだから嬉しい ここまでスメタナなしとかありえん
モルダウは神だよ >>94
「震える舌」の無伴奏チェロ1のプレリュード
トラウマになってこの曲聴けない しかしクラシックはエンタメとしてまったく古く感じないのは何故だ
良いものが残ってるからこそ古典なんだろうけど >>806
アマデウスもジョアッキーノも亜星も捨てがたいが
やはり一人を選べとなると富田勲になるだろう >>685
Ave Verum Corpusは至高。Morzartの最高傑作なのは同意。
Pコン27番も入れたいけど、もう一つは迷うなぁ。 >>704
日本はジャズよりクラシック好きのほうが圧倒的に多いよ >>802
あのマツコ・デラックスが
武満徹の曲が大好きだと聞いて驚いた 黛敏郎も若い頃は黒いマニキュアなんか着けてブイブイ言わせとった訳よ >>824
確かに冨田勲作曲のリボンの騎士はOPもEDも神だからな >>822
本当に新しいことはいつまでたっても古くならない by 田中絹代 @ 宗方姉妹 >>685
大ミサ曲って奴ね。良い曲ですね。カラヤン盤とバンスタ盤でしか聴いてないが
バンスタ盤は思い入れたっぷりのやたら重い演奏。晩年のピア・コン27番やクラリ
・コンも天国的ですね。 >>799
チャイコフスキーと言えば映画のオーケストラ!を思い出すな >>823
それです。でも演奏変ですね。やっぱオーソドックスにパイプオルガン
独奏がいいです。 >>824
冨田勲は新日本紀行とか日本人の琴線だよね
ヨーロッパ的なクラシックとは違うんだろうけど ハイドン!ハイドン!ハイドンドーン!!
ハイハイ、ドンドン、ハイドンドーン!! 名曲は聴いてるだけで気持ちが高揚して
感情が込み上げ涙が溢れてくる
100年以上経っても色褪せず心が奪われる
そんな中優劣はつけれないが、好きなのは
ショパンとチャイコフスキー
名曲揃いで天才だと思う オーケストラ!って映画観てチャイコフスキーが好きになった
あの女優さんも美しかった 冨田勲と言えばNHKの今日の料理のテーマもいいよ
ものすご才能の幅が広いというか広すぎる人だった >>843
フランスでチャイコフスキーが大ブームになったぐらいだからな
バカっぽいけど面白い良い映画だった
ただわいの心に一番残ったのは「レオニード!レオニード!」て馬鹿にするシーンだけど 昔の映画音楽はお約束のようにトランペットがメインだったが、最近はホルンがメインの曲が増えてる感じがする。
出せる音の種類が多い便利な楽器ではあるね。 チャイコの5番も6番も当然いいんだけど最弱音から突然金管系の
大音響になるのが困ったもんです。警戒していつも直前にVol絞る。 >>820
悪くはないが良くも悪くも東欧のクラシックって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています