【アニメ】「好きな世界名作劇場シリーズの作品」人気投票 3位『フランダースの犬』 2位『小公女セーラ』 [muffin★]
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https://www.news-postseven.com/archives/20210903_1688376.html?DETAIL
毎週日曜日夜7時30分から放送されていたアニメ番組“世界名作劇場シリーズ”をご存知だろうか。主に欧米の児童文学を原作としたテレビアニメシリーズで、1974年から2009年まで、年に1作品ずつ放映された。その代表作は『アルプスの少女ハイジ』、『フランダースの犬』、『あらいぐまラスカル』など。人気作の平均視聴率は20%を超え、お茶の間の定番番組となっていた。
(※“世界名作劇場シリーズ”をどの作品から数えるのかは諸説ありますが、今回はシリーズの流れを決定づけた『アルプスの少女ハイジ』からとします)
世界名作劇場シリーズの人気の秘密について、アニメ評論家の藤津亮太さんはこう語る。
「世界名作劇場シリーズには、それまでの日本アニメに多かったギャグやアクションの要素がなく、日常が丁寧に描かれている点が新鮮でした。それが週1回、1年間、視聴者の生活と並走するように放送され、視聴習慣が定着したといえます。また、家庭的に幸福ではない子供が健気に耐え抜く物語が多く、感情移入しやすい作品が揃っていました」(藤津さん)
内容もさることながら、背景の美しさも私たちを魅了した。
「『アルプスの少女ハイジ』では、テレビアニメでは初となる現地ロケハンを敢行。以来多くの作品でロケハンが行われ、海外の風景や街並み、生活を美しい絵と音楽でリアルに伝えてくれました。まだ海外旅行が縁遠かった当時、海外の風景を見て胸を高鳴らせた視聴者も多かったでしょう」(藤津さん)
そこで、女性セブンの読者1464人を対象に「好きな世界名作劇場シリーズの作品」についてのアンケートを実施。そのベスト10を紹介しよう。
第1位 『アルプスの少女ハイジ』(1974年)
第2位 『小公女セーラ』(1985年)
第3位 『フランダースの犬』(1975年)
第4位 『あらいぐまラスカル』(1977年)
第5位 『母をたずねて三千里』(1976年)
第6位 『赤毛のアン』(1979年)
第7位 『家族ロビンソン漂流記 ふしぎの島のフローネ』(1981年)
第8位 『ロミオの青い空』(1995年)
第9位 『ペリーヌ物語』(1978年)
第10位 『七つの海のティコ』(1994年) フランダースの犬はネロが馬鹿すぎて
観るのがつらかった。
火垂るの墓みたいに 全部、子供の不幸話でワロタ
どんだけ児童虐待好きなんだよ
ほんとジャップはおぞましい民族だわ
第1位 『アルプスの少女ハイジ』(1974年)
第2位 『小公女セーラ』(1985年)
第3位 『フランダースの犬』(1975年)
第4位 『あらいぐまラスカル』(1977年)
第5位 『母をたずねて三千里』(1976年)
第6位 『赤毛のアン』(1979年)
第7位 『家族ロビンソン漂流記 ふしぎの島のフローネ』(1981年)
第8位 『ロミオの青い空』(1995年)
第9位 『ペリーヌ物語』(1978年)
第10位 『七つの海のティコ』(1994年) フランダースの犬は現地ではあまり評価されていないらしい
マゾすぎる日本人の精神性に合っているのだろうか トム・ソーヤーが入っていない。やり直し。
ぼくのミシシッピ (´;ω;`) 赤毛のアン低いな
ポリアンナはないのか
好きだったんだが >>10
黒人奴隷とインディアンを殺人鬼に描いてるから名前出すことすら許されない 断然トム・ソーヤーの冒険だろ
インジャンジョーの怖さはトラウマ フランダースの犬もアレだけど、ロミオもだいぶ酷くないか? 若草とトムソヤとピタパン無いのか。 面白いランキングだな、どこ調べ? 世界名作劇場もいいが、
NHKのほうも面白い作品ぞろいだったね あと、世界名作劇場とか言ってるけど、
ハイジはスイス人は知らんし、
母をたずねてはイタリア人は知らんし、
このシリーズでガチで外人が知ってるのは赤毛のアンだけ >>8
フローネは子供の不幸関係無い
一家で無人島暮らしする話
近年全話観たけど面白かった 中学のとき小公女セーラの再放送やってて何故かクラスのヤンキー共が嵌ってたな >>21
ロミオ原作が凄まじくてあれでもめちゃくちゃお花畑加工してる 文句なしに名作なのは赤毛のアン
大人になってからでも見れる セーラは子供には重い
今の子がみたら来週から学校行かない勢い 小公女セーラはハッピーエンドで終わるんだけど幸せ回は正味2話くらいなんだよなw
残り悲惨な話で見てて辛かったよね 赤毛のアンは子供ながらに「こいつ頭おかしい」と思ってた >>8
お前アホか
ハイディはハッピエンドなのに
小公女なんか最初からハッピやど
赤毛のアンも最初からやり手やし
純真な子供が大人の小さな世界を明るくする物語や >>35
今でいう実況的なノリだったんじゃないか
それはないだろとか突っ込み入れながら見ていたとかw ペリーヌ大好きなんだがキャラデザがやっつけすぎてそこが残念
マルセル編とマロクール到着以降が特に好き 私のアンネットは途中で弟怪我させられて
アンネットとルシエンが絶交する鬱展開が辛かった >>41
赤毛のアンは長いからねー
10巻くらいあるからねー
読み応えあるよ
村岡花子先生の訳やど 世界名作劇場の話題だと毎回ハブられる家なき子レミが可哀想 >>14
欧米では結局何一つ出来ずに死んでいった負け犬の話として忌み嫌われてるらしいなw
日本人が可哀想にと涙を流す結末にも
え、何これ?これで終わんの?何もしてねぇじゃん?
貧乏人が死ぬだけの話って何これ?え、嘘マジで?
という反応になるらしい >>2
俺、最後の方まで観ていたのその2本だけだわ
ラスカルは最終回まで観たけど、フローネはラストが思い出せない >>44
最初めっちゃ鬱陶しいんだよなアンがw
でも見てたらどんどん好きになってくる ラスカルって手に負えなくなったアライグマ捨てるやつだろ? 【炎上速報】テレ朝 弘中綾香の「宅飲み」写真を流出させた人を教えます!女子アナ ひろなかあやか テレビ朝日
https://youtu.be/ua7zVgqh1dI >>43
最初の10話ぐらいも幸せだよ。あれ見て外国の寮生活に憧れた。でも今考えると、中学生ぐらいのラビニアが小学生ぐらいのセーラや幼稚園児ぐらいのロッティをいじめるのはどうかと思うけど。 >>1
小公女セーラってわいを生まれてはじめて怒らせたアニメだったっけ? アスペルガーのアンは宮崎駿嫌いなんだよな
宮崎駿さんはファンタジー女が好物 セーラはなぁ
ミンチン先生の手のひらローリングがあまりにも露骨で許せなかったな
ラビニアは最後いい奴になって終わりやがるし これは母を訪ねて三千里
つかマルコって頑固で聞く耳持たない子だよね
あの年齢だから仕方ないけど >>33
フローネもおもしろかったと思うけど
物語云々でなく自分以上にかーちゃんが夢中になってたことを強烈に覚えてるw アルプスの少女ハイジはトライのクソつまんねえCMのお陰で悪い印象しかない ネロとパトラッシュが絵を見上げた教会に行ったよ
アントワープのノートルダム教会 ネロとパトラッシュが絵を見上げた教会に行ったよ
アントワープのノートルダム教会 >>3
・最広義には1969年の『ムーミン』から
・日本アニメーションの公式では同社制作の1975年の『フランダースの犬』が第1作
・実際に『世界名作劇場』という名前がついたのは1979年放送の『赤毛のアン』から
定義は解釈によってことなるとかなんとか >>31
まあ日本人のほとんどが浮世絵や黒沢映画をきちんと鑑賞してない現実とそう変わらんやろ。 トムソーヤのトムとハックの声とOPの歌が好きだった >>79
日本製のモニュメントが何故か中国製の訳分からんのに変えられてたな >>68
いやだから親近感ある日常から落ちていく様がリアルに迫ってくるのよ >>44
アンが何であんな風なのか大人になってから見るとすべて分かるという作品
そして今度は年老いた兄妹の目線でアンを見て涙する
高畑勲は本当に凄いわ トムソーヤが面白かったよ
面白さならあれが抜けてる ハイジ・・・僕もう眠いんだ・・・
行くわよっ!ペーター!♪
トムソーヤはアニメみてから原作読んだらなんかぜんぜん違うものだった記憶
アニメはなんかイマイチだったな わかってねえな通は小公子セティだろ
それにしてもロミオとか相変わらず腐女子票のねじ込みがすごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています