【特集】 帰ってきた「鳥人間」 2年分の思いのせて琵琶湖の空へ [朝一から閉店までφ★]
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西田理人2021年9月1日 15時00分
2年分の思いを翼にのせて、いざテイクオフ――。新型コロナウイルスの影響で、昨年中止となった「鳥人間コンテスト」が、2年ぶりに琵琶湖に帰ってきた。熱気あふれる大会の模様は、9月2日午後7時から読売テレビで放送される。
手作りの機体で湖上の風に乗り、飛行距離を競う夏の風物詩は今年で43回目。7月31日と8月1日、滋賀県彦根市の松原水泳場で無観客開催された大会には、滑空機部門に12機、人力プロペラ機部門に11機がエントリーした。
晴れ空の下で奇跡のビッグフライトが生まれる一方、強豪チームのまさかの結末もあり、大会は波乱の展開に。実況を務めたフリーアナウンサーの羽鳥慎一は「絶好の天気だと思ったんですけど、機体と風の関係でこんな結果になるんだって。奥深さを感じる内容になりました」と振り返った。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.asahi.com/articles/ASP8T5CYQP8JPTFC01J.html 当日読売テレビ本社が結構ガラガラだったんでスタッフたくさん行ってるんやと思った 笑い飯とうとう、このネタやってくれるんだね
2年もやってなかったのか 来年から実況は、地元出身の幼馴染である現ABC中邨雄二(今年度限りで定年)と現MBS森本栄浩(来月定年)を部門別に使って欲しい。 >>2
同感
高校生クイズもガチ勢だらけになって糞つまんなくなった 年々レベルアップして琵琶湖じゃ収まらなくなってきたのでは >>1
興奮してきた
震えがとまらない
股関の熱も40℃ある
i.imgur.com/R0EHrP9.jpg
i.imgur.com/HizRdvG.gif >>10
ホリエモンのロケットの社長は学生時代こればっかりだったとか 逆襲のシャアのBGMつけられてた人元気にやってるかな ロケット人間はじまらないかな
琵琶湖往復はもうええやろ
宇宙目指そうよ 西川ゲストで出てるけど
イナズマ中止になる前の収録だし出番軒並みカットかね プロペラ機が出てきて飛びすぎてから面白くなくなった。 あのさあ
見たいのと違う方向性なんだよ
ド素人が思い思いの独創的な機体で離陸して即墜落する仮装大会が見たいわけよ
風洞実験まで出来る団体のカーボンフレームの専用機なんてどうでもいいんだわ 鳥人間コンテストを提訴「落下の衝撃で動けない身体に…」
2013年6月22日 7時0分 女性自身
「事故後はほとんど体が動かず、いっそのこと死んでしまおうと思うほどの日々
でした。でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」
と語るのは、川畑明菜さん(26)。07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回
鳥人間コンテスト』に出場した彼女は、人力飛行機で滑走中に左主翼が折れ曲が
り約10メートルの高さから落下。その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』という後
遺症を患うことになった。
脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴
りなどの症状が起こる疾患。川畑さんの場合は、日常生活もままならないほどで
地獄のような6年間を過ごしてきたという。そんな彼女は今年4月、読売テレビ
と当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、
リーダーや設計責任者や政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800
円の支払いを求める裁判を起こした。第一回口頭弁論は6月14日に行われた。
「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、
決意しました。訴える前には、テレビ局の方ともお会いしました。しかし『裁判
をするとお互いのためにならないよ』などと言うばかり。今後の安全対策につい
てなど、私が満足するの話し合いはできませんでした。私は、なぜこんな事故が
起きてしまったのかを知りたかった。それに今後、二度と同じことが起こらない
ようにしたいと思ったんです」
「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に
間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでし
たから……。事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出
されました。湖面に落ちたとき、全身に激痛が走ったのを覚えています」
症状は次第に悪化し、ついには寝たきりのような状態に。同年10月、脳
脊髄液減少症の診断を受け入院。だがこの疾患はまだ解明されていないこと
も多く、治療は困難を極めたという。
「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。
退院後も症状は改善せず……」
「鳥人間コンテスト」中止、感染リスク考慮 2020年4月14日 東北大のは、見ているこっちが恥ずかしくなってくるからな 滑空機部門は面白いんだけどなあ
翼を長く作ったら、翼の重みで根元からポッキリ折れたり
翼を軽く作りすぎて、機体が重くて翼がバンザイの形でそのまま落ちたり
かなり曲がった翼作ったら、滑走路に翼ぶつけて飛べなくなって、
無人の機体をそのまま湖に落としたり 未だに商売にはなってるのかねえ
昔の面白かった頃のこれ知ってる世代は今の鳥人間コンテスト
凄まじくつまらないんだが 教育的な意義があるし視聴率以上にスポンサーも付きやすいんじゃないかな
もうほどんど大学かプロがやってないかと思わんでもないけど ガチすぎて放送枠に収まらなくなってしまった
ウルトラクイズと同じことだな。ガチ勢が来たらテレビ番組としては終わり もう琵琶湖じゃ狭すぎるから、レギュレーションで縛って飛距離抑えろよ 場所を変えた方がいいな
津軽海峡横断とか
紀伊半島ー四国ときょうとか 相当昔にペダルこいでプロペラ回すタイプがやたら無双してたけど、今はどんな感じになってるんだろうな。 一昨年は限界距離の60キロ飛んでも落ちなくて記録60キロ
もう人力プロペラ機部門はいらないわ 軽量で強度は強く左右バランスも大事
就職に役にたつんじゃないの?
TOYOTAジェットとか >>37
昔あったフォーミュラ部門を人力プロペラ機にも
導入してもいいんじゃないかと思うんだけど
何かしらネックになってる所があるんだろうか もう人力部門は廃止しようぜ
フィールドが足りてないもん これも本気組の常連が凄すぎて面白みの欠ける大会だよな 素人がオリジナルの創意工夫でチャレンジしてた頃は物凄く面白かった
でも航空力学が専門のセミプロばっかが上位を占領し始めてから全くつまらなくなったな
どれも似たような機体だらけになったし プロペラ部門は体力勝負
ペダルを漕ぎ続ければアメリカまで飛べる 「ET」にヒントを得ましたって おじちゃんが
チャリンコ型でやってきた「そんなもん飛ぶかぁ」
って思ってたら新記録を出した
35年以上も前の話です 満腹中枢が壊れた我々豚人間コンテストはいつですか? 子供ミニ四駆大会に大人げない親父が参加して無双してるような感じ 桂ァ今何キロ!?の人は宇宙飛行士になった(目指してる?)んだっけか
桂は何してるんだろ これと仮装大賞はやり過ぎ感が出てからつまらなくなって見てない。 人力はもう平地から離陸させろよ
あとカタパルト(パチンコ)部門新設とか やっぱ黎明期でちょっと抜けてる人が2,3人いるかなくらいが面白いんだよな
競技として確立するととたんに面白くなくなる タイムトライアル部門のゴールはゴールライン通過した瞬間か
ゴールライン通過後に着水した時点か開催年によって曖昧 プロペラ機は胴体にガスボンベ吊るすとか、物理的なハンデ付けろよ。
いつも岩谷がスポンサーだしできるだろ。 韓日友好のために朝鮮海峡を横断することを提案する。 どうせなら琵琶湖を縦(南⇒北)に使えばいいのに
発射台は琵琶湖大橋使えばいいやん
飛んだ帰りはJR西日本がご自慢の新快速で! ルール変えないともうだめだろ
人力は参加付加にしろ >>79
競艇場スタートでええやん
スタンドあるし 鳥人間コンテストってもう関東では放映してないの?
番組表に無いんだが 琵琶湖折り返しになってから興味無くなったな。実業団のプロがやっても面白くないんじゃ! そろそろ成層圏を目指しても良いんじゃないか? ( ・`ω・´)
ガチ勢ばかりになってつまらなくなった、とこのスレでもみんな言うが
最早そのガチ勢のために番組やめるわけにいかないんでは お笑いウルトラクイズでやってた人間ロケットで飛距離を競おうぜ >>91
「僕には鳥人間しか無いんですよ!」
って奴等がいっぱいいそうだな 前日に琵琶湖の水全部抜いてみたをやればよかったのに
無駄に飛距離のびて時間かかるだろうから、材質は紙だけにしたらどうだ つまらなくなったとはいっても、色モノ→ガチの流れできたコンテンツが
また色モノに戻すのはほとんど無理だからなあ
落ち目が色モノやろうとすると、大体光の速さで打ちきりになる
もうこのまま需要がなくなるまでダラダラ続けるしかないんよね プロペラ機がすごくなりすぎて
滑空機がしょぼく見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています