【テレビ】怪談にも訪れたコンプライアンスの壁 地上波では「人が亡くなる怪談」はNG? [朝一から閉店までφ★]
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2021.08.30 18:42
28日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、コンプライアンスに悩まされる怪談事情が明かされた。
この日はオカルトコレクターの田中俊行、都市ボーイズ・はやせやすひろに加えて魔女占い師の叶ここをゲストに招き、人を呪うために作られたものや、期せずして呪物になってしまった「いわくつきのアイテム」を紹介していった。
▶見逃し配信中:オカルトコレクターが呪物を一挙公開「本当に恐い話SP」
はやせは「オカルトスター誕生!」や「怪談グランプリ」などの大会で複数回優勝する実績を持っているが、竹山は「テレビ関係者から『今は本当に怖い話をテレビでしづらい』と聞いたんですが、本当?」と質問を投げかけた。
すると、はやせはテレビ番組で怪談を話す仕事を受けた際のエピソードを披露。いくつか怪談話の候補を出したはやせだったが、相手からは「人が亡くならなくて、不幸にならない話ないですか?」というリクエストを受けたという。
これに竹山は爆笑して、番組レギュラーの古関れんも「オカルトでもなんでもない」とコメントすると、はやせも「それって怪談なの?」と首を傾げたそう。
竹山が「本当にそういう風になっちゃってるんだ」と驚くと、はやせは「本当にダメです」と認めて「なので一番軽い、もう心霊でもなんでもない話をして終わったりとかもあります」と振り返った。
古関が「ポルターガイスト的な話とかしかできない?」と問いかけると、はやせは「そうです」と認めて「人が亡くならなくて、自分のなかだけで終わっているような(話)」と、テレビではあたりさわりのない話をして、主戦場をネットに移していることを明かしていた。
https://times.abema.tv/news-article/8672304 夜中の肝試しも不法侵入に抵触する恐れがあるのでコンプラ案件です FBIプロファイルものも消えたな
確かに実際の事件を使ってるからあれはダメだと思うわ コンプライアンスという言葉を隠れ蓑にした
思想統制じゃん。誰も異常と感じないのが完璧に異常。 稲川淳二ぐらいのレベルになれば、そんな下らない事情も超越する。 誰も住んでないはずの団地に幽霊っぽいのいたけどこれって本物?
https://i.imgur.com/ly6i6iG.jpg 昭和時代に日本のものに比べて
欧米のテレビ番組がつまらない理由と言われてたことを
まんま後追いしていってるんだな 霊能者や占い師
こいつら詐欺師の商売(犯罪)をフォローする事にもなるから心霊物はテレビでやらない方が良い こういった気持悪いコンプライアンスこそが現代の怪談 作り物前提のホラー番組作って欲しいな。冒頭からヤラセですってテロップ入れてさ。
でもこれ演出じゃなくね?って思わせれば怖い訳で。 アホらしい
昔だって怖い怪談なんか聞いたことない
稲川淳二だって幽霊出て怖かったってだけで
オチなんかないし 最終的には人間が言語を話せなくなるという怪談の序盤を聞いてるみたい 人死ななくても怖い話はあるよ
ていうか簡単に死んじゃうとかえって白ける 幽霊が出る時点で人が死んでるんだが、ストーリー上の時間帯では死なないとか
主人公が怖がってるだけで、それ以上の不幸が無い話なんていくらでもあるだろ
定番の小泉八雲怪談みたいなのしか知らないなら無理かもしれないけど 有人のA君と下北半島の陸奥市へ遊びに行き、その夜は仲間の居る海辺の病院に
一泊させてもらう事になりました。
夜が更けて、病院の客間で寝ているとA君が話しかけてきます。
「大高先生、誰かが外に居るんですが…。」とA君。
私は寝転がったまま「なにか御用ですか?」とドアに向かって声をかけます。
「寒いんです………。とても、寒いんです……」
と寂し気な声が返ってきました。
急患なのかと思い「それならどうぞ、中へお入りください。」と答えました。
A君がドアが開けると誰もいません。
その瞬間、氷の様に冷たいものが私のベッドの中に入り込んできたのです。
どうも自分のベッドの中に幽霊が入り込んできたっぽいですね。
うわかなりやな幽霊だな!
大高さんはベッドの中の幽霊をすぐに鉛筆でスケッチしたらしく、
その時の大高さんの幽霊画がテレビ画面に写されました。
大高さんのベッドの中に入り込んできた幽霊、それがこれ↓
https://i.imgur.com/4xoW1fy.jpg 刑事ドラマも人殺しシーンはNGにしろよ
グロすぎる
どうしてもやりたければ深夜1時とかにやれ >>29
土ワイが朝に移った時はマイルドになってたな なんで戦わないで規制規制し続けるんだろうな 情けない大人ばっか あなたの知らない世界も、今じゃ放送できないんだろうな。
あれ好きだったんだけど。 >>35
その本持ってた記憶がある
心霊大百科だっけ? お化けやオカルトとかと違うけど
ロシアの意味の分からない無線が昔から怖い
UVB-76ってみんな知らない? >>53
だから怪談って言ってるだろ
「違うけど」って断り入れれば何話してもいいとか思ってんじゃねーぞ >>35
その絵は話が改変されて昔の昼のワイドショーの怪談コーナーで使われたことがあった
霊能者が霊視してスケッチしたのがその絵まんまだったな ドラマや映画でばんばん人が死ぬのに
怪談話では人が死ぬのはNGってwどんな理由w コンプライアンスの霊に取り憑かれてるね
そのうち指一本動かせない世の中になっちゃうね まず死んでないと始まらない怪談で人が死なないって話が成立しないw 「これは私の知り合いのAさんから聞いた話なんですが」
この時点で「また作り話かよ」とその怪談を聞く気がなくなる 別に創作は構わんが、まだ遺族が普通に生きてる実際にあった事件や事故現場を
心霊スッポトとして扱う連中はほんと胸糞悪い サスペンスドラマの大部分は
必ず1話で1人以上殺されてるんだが
コンプライアンス考えるなら
サスペンスドラマ全廃するしかないな… テレビは、食物と動物しかやってない感じ
もう終わってるし
終わりが加速している 作家が悪いんだよ。
最低の怪談は最後に「人が狂って血まみれで自殺してしまった」とか、
「呪われて一家惨殺し、自分も腹を刺して死んだ」とか、
「●●地方のだれそれが呪われて奇形の子供が生まれた」とか、
怪談創作作家が才能ないんだよ。怖がらせるために安易な嘘話を実話と偽って作る。
最近ではオチも書けない奴もいて、オチがないのが怪談実話とうそぶき
スプラッターだけ書いてりゃオチだと思っているアホもいる。
また、たまに実話と称して完全に誹謗中傷や差別につながる作品もものすごく多い。
特に実話怪談と呼ばれる業界にいるライターが安易に走りすぎる傾向があり、全体の質が悪いからだ。
おまけに、ただのライターなのに作家先生気取りでいるからどうにも始末に負えない。
他人の不幸話が根底にある話を飯の種にしてふんぞり返っている感覚が理解できない。
まあ、自分のセンスない文章が、他人を築づけているのもわからず、ウけていると思って
満足しているそっちの感覚のほうがある意味怖いがw 死人より生きてる人間の方がよほど怖いといういつものオチだな ニュースやワイドショーの嘘はよくてこっちはダメなのかよw >>69
ふんぞり返っている怪談作家が一番怖いというオチ。うまい!座布団一枚! 怪談みたいな作り話で人か死ぬ話ダメならドラマで人死ぬのもコンプライアンス的にダメではw >>73
それ
死体とか堂々と映すからコンプライアンス考えると
怪談よりも真っ先にNGなんだがw 「おばちゃん、この子死んでる!」
「次はアンタの番だよぉ」
これもアカンか コンプラは関係ないだろ
情報番組やらバラエティ内でのちょっとした企画なら今でも実話怪談系はちょくちょくやってるし >>63
この人のアダルトDVD持ってる持ってるけど、同姓同名なのかな バナナマンがやってた、深夜番組で怪談話の企画があったけどそんときは設楽が深夜だから本当に怖いのはダメって言ってたな >>54
いや、断り入れてるんだから、思いついたこと何でも投稿して良いんだよ。勝手に仕切んじゃねーよ。 近年サスペンスで多い加害者被害者もつれ合ってるときに
たまたま被害者が後頭部痛出して急死したみたいなのも
昔みたいにナイフで刺すみたいなやつができない代わり
必殺仕事人も今後そうなる >>35
「わたしは幽霊を見た」の口絵だな
小学校の学級文庫にあって子供たちのトラウマになった
今でも正視できない もうコンプライアンスというより
コンプレックスこじらせてるレベルじゃんw これはフィクションですってあらかじめ断っておけばいいのよ
ドラマとかそうでしょ >>85
必殺仕事人はすでに2009の段階で大倉忠義の殺し技で紐がゆるゆるだったけど、紐をピンと張り詰めたほうが緊張感はでるけど真似されたらまずいんでわざとゆるゆるにした、とのことだった
大倉忠義の後釜の田中聖も絞め技だったが針糸なんで万が一、真似されても針糸じゃ絞め殺す前に切れちゃうから無問題だったらしい >>1
この流れを作ったの責任の一端はほん怖にある
ほん怖は主人公が絶対死なない 発狂して廃人にならない 失踪しない >>78
怪談でもなんでもないフツーのドラマでも人が死ぬのNGな世界に将来なるよ w 棺桶からおじいさんの遺体が消えてなくなったり戻ってきたりする話が好き >>93
怪談どころか「野ざらし」みたいなしゃれこうべが出てくる話もNGになりそう BSしか放送できなくなってるんだ
北陸のおぎん、こぎんの話も地上波では無理だな >>1
いずれハリウッドも参戦してハッピーエンドに改変だな エンターテレでやっていた山田ゴロの
怪談は良かった。ノスタルジックで淡々と
物悲しく、談話後にジワジワくる怖さだった。
実話怪談とかに出る奴は怖がらす意図が明確だからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています