【映画】スパークス脚本&音楽担当 レオス・カラックス監督のミュージカル映画『Annette』 本編クリップ映像2本公開 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スパークス脚本&音楽担当 レオス・カラックス監督のミュージカル映画『Annette』 本編クリップ映像2本公開 - amass:
https://amass.jp/150348/
2021/08/28 20:17掲載
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2021/119058.jpg
スパークス(Sparks)のロン・メイル(Ron Mael)とラッセル・メイル(Russell Mael)が脚本と音楽を書き、フランスの映画監督レオス・カラックスが監督を務めたミュージカル映画『Annette』。本編クリップ映像が2本公開
https://youtu.be/kpUCoIKT2tw
https://youtu.be/Na6l871h2rc
本作の舞台はロサンゼルス。挑発的なスタンドアップ・コメディアン(アダム・ドライバー)と、その妻で世界的に有名なソプラノ歌手(マリオン・コティヤール)の物語です。2人の華やかな生活は、ユニークな才能を持つ娘アネットが生まれたことで、思いがけない展開を迎えます。
プレスリリースによるとスパークスは「当初、『Annette』はスパークスのアルバムとして考えていました」という。
「今回は3人の主人公で構成される物語であり、ツアーで“オペラ”を生披露するのに十分な小ささのアンサンブルです。音楽、ストーリー、アルバムが完成し、準備が整ったところで、物語は大きく迂回します。カンヌでレオスに会った後、僕たちは本当に親近感を感じたので、彼に『Annette』を送ろうと思いました。スパークスが現在何をしようとしているのかを見せる以外に何も期待していませんでした。すると驚いたことに、彼はこのアルバムをとても気に入ってくれて、次のプロジェクトとして検討したいと言ってくれたのです。僕たちは彼の反応に驚き、大喜びした。レオスの映画のファンとしては、彼が僕たちの作品を監督してくれるというのは、夢にも思わなかったよ」
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 汚れた血とポンヌフの恋人とポーラXは今でも好きです まさかSparksのスレが立つとは
この映画、国内公開あるのかね >>2
『プロパガンダ』は本当に良い作品。
メイル兄弟、元気でなにより。 >>7
捨て曲ない超名盤だよな
アルバムの構成も完璧 >>9
ジャケットも素晴らしい。
当時のヨーロッパの世相を反映してて
陰惨なものになる筈なのにメイル兄弟がやると
コミカル、ファニーになってしまう不思議。 レオスカラックスて映画はイマイチだけどイケメンだよな レオスカラックスといえば渋谷シネマライズ
新作撮らないうちに閉館しちゃった カラックスの音楽のセンスは中国人レベルとか昔ゆうてたのは蓮實センセだったか スパークスからはケン・ラッセルへの強烈な憧れを感じる >>11 >>13
キャリア初期の作品は繊細な雰囲気の作風だったのに
年を取るにつれて粗雑で荒々しい造りになっていく
映画監督としては珍しいタイプだよね
>>17
ああ確かに今のカラックスの演出はケン・ラッセルと被る所があるな 「ホームレスは皆殺しにすべき」と唱えたメンタリストDaiGoは “ホームレスの恋愛映画”『ポンヌフの恋人』を見ろ >>13
俺は中国人レベルだからポンヌフの恋人のデビッド・ボウイとか好きだった。
ゴダールはあるレコード会社の社長がゴダールにCD送っててそこから選んでるだけらしい。 この人のインタビューとか観ると日本人がイメージするフランスの芸術家そのもので面白いw スパークスてあのスパークスか?って思ったらあのスパークスだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています