>>183
>>189


そもそもデンベレの件もひろゆきが正しい

> 【ひろゆき】
> えっと、差別発言のない国って多分ないと思うんすよね。
> 誰しもやるんですけど、例えば外国に旅行に行きましたっていう日本人同士で言葉遣い通じないと思って、日本語で会話したりっていうので普通にあるんですよね。
>
> なんかこの電車臭くない?とか、言葉通じないと思って言ってるけど、聞いてる人にとっては不快な事ってよくあるのであれぐらいあるんじゃねぇかなと思うんですよね。
>
> 翻訳自体も結構微妙で、フランス語で言う「ピュータンララング」っていう言葉が出たんですけど。、フランス語で言うピュータンって英語で言うとFワードと呼ばれる単語で、結構よく言うんですよ。
> アメリカでも僕いる時に「すげー寒い」とか「ファッキンコールド」とかそのFを使った言葉を英語で言う「ベリー」で、「とても」とか強調の時によく使うんですよ。

あの二人が陰口を言ってるから多くの人が差別的とか言ってるけど
他の外国人に聞こえないのをいいことに日本人も「臭い」とか同じことをやってる
そして言葉自体も差別用語ではなくよく使うスラングだと言うのがひろゆきの主張
何もおかしいことは述べてないでしょ

これに対して「文脈ガー」こそ論点をそもそも逸らしてるんじゃないだろうか?

確かにあれを流れで見れば差別と受け取る人もいるだろうけど
ひろゆきは上記の理由があって差別とは受け取ってない

個人の受け取り方の違い=感覚の違いでしかないのに

「確かに言葉自体はお前のいう通りだけど、この文脈だと絶対に差別だろ!」と集中砲火するのは
ただのエゴの押しつけだよね