【音楽】サンタナ 新アルバムを10月発売 チック・コリア/スティーヴ・ウィンウッド/カーク・ハメットら参加 1曲試聴可 [湛然★]
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サンタナ 新アルバムを10月発売 チック・コリア/スティーヴ・ウィンウッド/カーク・ハメットら参加 1曲試聴可
2021/08/18 23:59掲載(Last Update:2021/08/19 00:06) amass
https://amass.jp/150015/
サンタナ(Santana)は新スタジオ・アルバム『Blessings and Miracles』を海外で10月15日発売。リリース元はBMG。
スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『Africa Speaks』以来。
新作にはチック・コリア(Chick Corea)、スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)、メタリカ(Metallica)のカーク・ハメット(Kirk Hammett)、デス・エンジェル(Death Angel)のマーク・オゼグエダ、リヴィング・カラー(Living Colour)のコリー・グローヴァー(Corey Glover)、クリス・ステイプルトン(Chris Stapleton)、G-Eazyらが参加。
アルバムからの1stシングル「Move」では、1999年のヒットシングル「Smooth」以来、22年ぶりにマッチボックス・トゥエンティ(Matchbox Twenty)のロブ・トーマス(Rob Thomas)とコラボレーションしています。この曲はYouTubeで聴けます。
カルロス・サンタナ(Carlos Santana)は2年間にわたって『Blessings and Miracles』の制作に没頭し、プロデューサーを務め、ダイアン・ウォーレン(Diane Warren)、ナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)、クリス・ステイプルトン、グレッグ・ワッテンバーグなどのレコードメーカーやライターとコラボレーションしました。
●Santana, Rob Thomas, American Authors - Move
https://www.youtube.com/watch?v=ZEAnYUZH-vg
■『Blessings and Miracles』
1. Santana - Ghost of Future Pull/New Light
2. Santana - Santana Celebration
3. Santana & Salvador Santana & Asdru Sierra - Rumbalero
4. Santana & Chris Stapleton - Joy
5. Santana & Rob Thomas & American Authors - Move
6. Santana - Whiter Shade Of Pale (feat. Steve Winwood)
7. Santana - Break (feat. Ally Brooke)
8. Diane Warren & G-Eazy & Santana - She's Fire
9. Santana - Peace Power (feat. Corey Glover)
10. Santana - America For Sale (feat. Kirk Hammett & Marc Osegueda)
11. Santana & Stella Santana & Avi Snow & MVCA - Breathing Underwater
12. Santana - Mother Yes
13. Santana - Song For Cindy
14. Santana - Angel Choir/All Together (feat. Chick Corea & Gayle Moran Corea)
15. Santana - Ghost Of Future Pull II
実は世界一のギター超絶テクニシャンって、山下和仁っていう日本人なんだぜ。
それもディメオラやインギー、パコ・デ・ルシアなんざてんで足元にも及ばない、超絶の上に超絶がつくぐらいのバカテク。
↓3分57秒〜、
メトロノーム250超えで、親指弾き伴奏音を伴いながら4連を入れる超絶トレモロ。
ピックでなく指弾きで、しかも鋼のようなタッチの爆音で!
もちろんノーマイクノーエフェクト。
誤魔化しがきかず左右のタイミングがほんの数コンマずれたらぺロぺロパコパコな音になるんでポ系ギタリストはヘロヘロになる完全アコギ!!
断言するが、この曲をこのスピードではパコ・デ・ルシアは絶対に弾けないw
youtube.com/watch?v=THDtCRm0ALQ&feature=player_embedded#!
このギタリストの名前って、日本でもほとんど知られていない。
けど海外のプロのギタリストならジャンル問わず、
この人の名前を知らないとモグリ扱いされる程の超有名人であり天才。
「悪魔に魂を売った」といわれた「パガニーニが当時はこんな感じだったのか!」とか「人間終了」とか、
「100年後に確実に伝説になる」とか絶賛されているw カルロス・サンタナが芸名だと知った時、
もう何も信じられなくなって、
シュリ・チンモイに弟子入りした サンタナファンならご承知だと思うけど、Carlos Santanaの音楽のルーツの人物の
1人が、異色のJAZZギタリストGabor Szaboだったのには意外だった。 ハッチポッチのヨンタナには呼吸困難になるくらい笑った 元々サンタナは絶大に人気だったけど最近はHIPHOP界隈とも良くコラボするようになってさらに若い層にも認知度上がってきたね
どの年代が聞いても良い音してるもんな 優秀なスタッフがお膳立てしたトラックにゴルゴ13の目玉を描くようにギターを重ねるお仕事
ツアー始まる前に曲を覚えておいてくださいね >>22
マッチボックス20の最初の2枚とスムースで余裕で食えてるんじゃない?他のバンドメンバーは知らんけど SANTANAとジョージ・ベンソンの曲を聴くとなぜか元気になる 兄貴より弟が先に逝くとは、10年くらい前はそうは思わなかったな。 サンタナのめちゃくちゃ売れたアルバムまったくつまらん そろそろクリス・マーティンとコラボみたいな超絶ベタな作品も見てみたい 昔マクラフリンとかアリスコルトレーンみたいジャズの人とのコラボ作があったけど、
まあ70年代という事でジャズとロックのぶつかり合いというよりプログレみたいな
ジャズロック風味だったな。音色はまんまロックだし。 >>40
その後にハービー・ハンコックとやったのはサンタナがジャズ寄りに弾いてて
上品なフュージョンって感じでこれはこれで面白くなかった >>40
JAZZロック自体、JAZZじゃないし、どう見たって、ロックかプログレでしょ。
Gary BurtonやLarry Coryellなんか当時、JAZZロックとして紹介されて
いたらしいけど、自分的にはこっち側はJAZZになるんだよな。
JAZZロックは人によっては賛否両論あるけど・・・。 何故カーズは取るに足らん下っ端だと言ってたのに人間が名付けたサンタナは認知してたんだろ(´・ω・`)? まあ演奏してる本人達はさほどジャンルの壁にこだわってないんだろうけど、
聴く側の色んな思い入れだったり切り取りだったりで、過剰にジャンルに対して敏感に
反応してしまいますね。特に70年代はジャズとロックが交錯する時代だったので。 なんだかんだいって、ギターの音色が気持ちいいから聴かざるを得ない >>49
マイルスは"Bitches Brew"あたりで、好みが別れるんだよな。それまでのJAZZ派と
これ以後のフュージョン派に。自分はJAZZとして聴くなら、ビバップ時代から
"Miles in the Sky"まで。あとはフュージョンとしたら聴ける。 >>1
スティーブウィンウッドの歌う(たぶんオルガンも)青ハゲ
これ一番聞いてみたい クラプトンとやったライブは良かった
smoothも名曲
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