【音楽】産休の時、PUFFYをやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀 [数の子★]
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「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
デビュー当時から、ほとんど喧嘩もしない
右/大貫亜美:1973年生まれ、東京都出身。左/吉村由美:1975年生まれ、大阪府出身(撮影:藤原江理奈)
吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」
大貫「一緒にいて一番楽。海外旅行へ行きたい人ナンバー1です」
もとは、現在の事務所でそれぞれシンガーとして活動する予定だった。人見知り同士だった2人は、ふとしたきっかけで互いの家を行き来するほど親しくなる。事務所にデビューを打診された大貫が、吉村と一緒にやりたいと提案。そうしてPUFFYが誕生した。1996年、奥田民生プロデュースのもと、作曲は奥田、作詞は井上陽水のシングル「アジアの純真」でデビューし、いきなりミリオンヒットを記録した。
当時から、2人はほとんど喧嘩もしなかったという。
大貫「喧嘩しても次の日仕事だったら会わないといけない。そこはお互い理解があったと思います」
吉村「写真を撮る時、『頬寄せて』って毎回言われて。まだ気持ちが素人だから、嫌いな人とは寄せたくないんですよね。お互いが喧嘩を回避しようとしていました。会社も私たちを『個×2』としてではなく『対』として見ているから、何かある時は2人で話してから会社にぶつける。だから揉めごとすら起きない」
デビューしてすぐに注目され、多忙を極めた。友達が遊んでいるところに参加しようと思っても、仕事が終わる時間が分からない。自然と2人で遊ぶことが多くなった。
吉村「20代前半は友達と遊べないのが寂しかった。休みが合う友達がいないから、亜美ちゃんと遊んだ。今考えると、当時SNSがなくてよかったなと思います。なかったからこそ、自由に遊べたところもある。今の若い人のほうが、いつでもいろんな目があってつらいかもしれない」
↓全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/f637adaa0fc1404076681ca6f6107c13a6bf003f?page=1 TERUと仲良くしてんのかなぁ。
なんか別れてほしくない夫婦だわw どこで見たか忘れたけど事務所でお茶くみやうろうろしてた女の子二人が気付いたらデビューしてて驚いたみたいなの ヤンキー風に見える方が実は小心者で
そうじゃなくて見える方が不倫略奪の性悪 >>219
あーなんかわかる
リラックスしていい曲書いてた感じ >>217
エモいよね
パヒーで唯一好きな曲だわ
PVも良い 覚えてる人は少ないだろうけどパフィー主演の二時間の単発ドラマ結構面白かった 自分たちのコンセプト理解せず面の皮で長年続けた痛い2人 >>71
当時(90年代)コギャルブームや渋谷原宿代官山辺りをほっつき歩く一般人、所謂ストリートファッションが流行してたから、つんくやTKなんかもそうだけど鈴木あみとかKEIKOとかhitomiとか敢えて一般人から引き抜いた感じがリアリティあって良かったって価値観だったよね
PUFFYも(ちょい素人的な匂いが残る)時代のそれに上手くハマったかんじ >>94
亜美がソロで歌ったハニーって曲を聴いてああそういう事かと思ったw >>116
あれほどジーンズにTシャツ、レッドウィングが似合う女性を今でも観たことが無いw 歌が上手いとは思わないけど、たまに聴きたくなる
海へと、愛のしるし、サヨナラサマーあたりは好き 奥田ファンだったから売れて欲しいと思ってたが興味はない 二人の絶妙なやりとりというかトークがゆるくて面白いんだよな
コンサバじゃないけど二人とも顔は美形だし
友達になって話したくなる感じ
アミ好きだったからテルの件は残念だったけど… 細美作曲のBring it onもろエルレで暴れる系だが全然知られてない 昔中学校に英語教えにきてた外国人の先生が
当時売れてたPUFFYが好きって言ってた
海外でもウケる何かがあるんだろうな
向こうにないゆるさとか可愛さみたいな、知らんけど >>124
懐かしい!
PUFFY見てワッフルアイロン買ったり
紺や黒のネイル塗ったりしてたな中学時代w 最初だけの一発屋
少しはWinkのドロドロ、バチバチ感を見習えや パフィーTシャツ持ってた
邦人の芸能人モノで着てて恥ずかしくないのは珍しかった >>212ヤンキー!?
おっとりしたイメージだけど 珍しいな
コンビでここまで仲いいのは初めて聞いたかも >>1
嘘つけ
どっちっかがボコボコにしたって有名じゃん >>253
COMPLEXより悪いって評判でしたよ 未だにどっちがどっちか分からん
好みなのはキツ目の顔したヤンキーっぽい方 >>18
二人の話で、ヒットの祝賀会かなんかの時に民生から
「キミらの鮮度はもって2年だ、でもその2年の間は色んな事をやらせてもらえる。遠慮せずに楽しみなはれ」みたいな事を言われたと言ってるのを聞いた事がある
でも実際は2年以上もったね 腕力違いすぎてケンカにならないだろ
大型犬とチワワくらい違う >>237
アレンジが小西で本当にセンスなかったな >>127
同志
昔、カラオケで歌ったら知らなかった同僚が
「これ、いい歌だねぇ」ってつぶやいた
名曲 >>6
ユニコーンの民生のバックアップだったから女性ファンもついたのとファッション誌とタイアップしてビンテージジーンズにノースウェーブ流行りをまんまやったら乗った >>243
俺はブギウギno5とかルーシーはムーンフェイスが好き たららを聞いた時、すぐにアンディの曲だって分かった
ジェリーフィッシュ解散して暫く経っていたから懐かしかったな >>243
愛のしるしは草野マサムネの曲で、他にも褒めてた人いたね
民生が雑誌上で色んなアーティストに曲のオファーしてたの覚えてる 渚にまつわるエトセトラくらいで終わってたんだから解散しても良かったのに 不細工で歌下手なのに売れたねファッションと楽曲に恵まれたのかな カバーだけどハリケーンは好きだった
売れなくなってから出したシングルだから全然評価されてないけど 骨折したのは由美だっけ
療養中に由美は亜美がヘラヘラしているのにムカついて
亜美を松葉杖で突いたらコケたってHEY!HEY!HEY!で言ってた
で、亜美はちっとも恨まず、松葉杖が股間にメガヒットしたと名言を残した チャゲ&飛鳥、クリスタルキングのように仕事量が明らかに違うと不協和音みたいなのもあるだろうけど、割ったように全く同じだよね。それが長寿の秘訣か 初期の、民生以外がアレンジした曲はイマイチだったな
魔法がかかってない、というか
後々、しっくりくるようになったが >>127
思い浮かべて口ずさむと、およげたい焼きくんになる こんなチヤホヤされてたらケンカしねぇだろw
マネージャーに当たり散らせばいいんだし >>139
これ初めて見た時、不覚にも良い写真だと思ってしまった >>6
シングルがCMタイアップ曲が多くて
テレビつけてたらPUFFYの曲がよく流れてた
当時は、今風な感じがしてた
あとやたらベタなアメカジをペアで着てたな >>195
あのキンキン声が上手いとか
聴いてられないわ >>1
PUFFYは台湾でもファッション人気だったね
90年代後半、当時の台湾で日本のカルチャーの影響受ける世代はジェネレーションX言われてたっけ >>256
亜美が紹介してたね
亜美は鈴木祥子の私小説が大事なアルバムだったりいいわ >>6
嵐もPUFFYも「自我を抑えつつ、与えられた仕事にちょっとだけ自分を乗せてこなす」というのが上手いのかなと思う。
ある意味サラリーマン的というか。
嵐と仕事をしたことがある人が「嵐は言われたことを笑顔でちゃっちゃとしてくれるし、撮影後の流れも理解してくれてるから、撮影も編集も早く終わるし現場が揉めない」と言ってて、そういう裏側の理由も響いたかと。 結婚したときGLAYも西川貴教もPUFFYから見ると激しくダサいJ-POPだろと思った >>6
普通に楽曲が良かったじゃん
民生と井上陽水プロデュースでスピッツからも楽曲貰ってたし
あとビジュアルとキャラクターが良かった
気取らずダラダラした感じがなんか良かった
Puffyの髪型とかファッションとかは10代とかには流行ったよ
それよりアメリカで人気出た方がビックリした Perfumeは年齢に合わせてカクカク動いてれば良いから死ぬ直前まで頑張れるよ >>4
良縁を構築して維持したのは本人たちの
努力によるところも大きいんじゃないかな >>6
嵐は20年やって歌もダンスも全く上達しなかったから
歌うまの大野抜けたら活動休止て ティファニー柄PUFFY.COとNBAのロゴをパクったTシャツ 奥田民生 井上陽水 トータス松本 草野マサムネ チバユウスケ アンディスターマー
パッと思いつくだけでもこれだけの人が曲提供してるて凄いな。
意外と誰かがが名曲だと思う。 2人が歌通りのお気楽キャラなら良かったが
女出し過ぎやて >>6
両方ともバンドブーム世代が行き場をなくしてたどり着いたイメージがある。自分もその文脈でファンまでいかないけど好きな方だった。 よく分からんグループだけど
当時はそういう仕組が流行ってたとは言え
Pが強力すぎるし、曲は名曲パクリだしヒットする以外なかったw むかし碑文谷ダイエーで買い物してるところ何度か遭遇したな
同伴のTMレボリューションはいつも気配を消していた パパパパパフィーとかいう番組でGLAYがゲストの時
由美が亜美とテルに向かってこの2人出来てるって冗談ぽく暴露してたよね >>21
それはお前が時代に鈍感としか
パフィーはめちゃくちゃ街でかかってたからな ずっと奥田民生プロデュースが続いて別の人になったとき、
「あれ、こんなにボーカル弱かったっけ?」と思った
やっぱり民生の曲とプロデュースが凄いというか、合ってたんだろうな ずっと、この人達のヘアメークとファッションが理解出来なかった。
ヘアメークはケバいのに、服はボーイッシュ。 >>240
あぁ、あのソロ曲って不倫中の心情を歌ってたのか。
子供だったので分からなかった。 >>308
真島昌利 山中さわお 吉井和哉 志村正彦 椎名林檎 斉藤和義 細美武士 はい豪華 何年前か忘れたがPUFFYのパチンコ台もあるよね
さすがに第二弾は登場してない記憶だが
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