2021-08-05 00:00 ORICON NEWS
横浜流星、25歳誕生日にメモリアル写真集&パーソナルブック同時発売 “オンとオフ”の姿披露【本人コメントあり】
https://www.oricon.co.jp/news/2202448/full/
横浜流星メモリアル写真集『流跡』より
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050729255001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050729625001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050729948001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050730227001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050730790001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050731112001628089223c.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210805/2202448_202108050731370001628089223c.jpg


 俳優の横浜流星が、メモリアル写真集『流跡』、パーソナルブック『流々自適』(ともにKADOKAWA)を自身25歳の誕生日である9月16日に2冊同時発売すると5日、発表した。併せて、各ネットショップ(Amazon、スターダストショッパーズ、楽天ブックス)での購入に封入される特典ポストカード全6種の絵柄も公開された。

 メモリアル写真集『流跡』は、森や湖など雄大な自然、また洗練された都会の景色を背景に、横浜の野性的な魅力と研ぎ澄まされた美しさを切り取った。匂い立つような写真に加え、貴重な銀髪カットも掲載。横浜自身が歩んできたこの10年の“足跡”という意味を、水や空気が筋のように流れた跡を意味する言葉『流跡』になぞらえて命名した。累計発行部数8万部超えを記録した写真集『流麗』から約2年半、さらに大人の色気を増した横浜を、再びカメラマン・TOWAが撮影する。「俳優としての10年間、横浜流星としての25年間」を語った、2万字インタビューも収録している。

 パーソナルブック『流々自適』は、自身初となるパーソナルブック。月刊ザテレビジョンの好評連載『流々自適』が1冊に。「連載を書籍にまとめてほしい」というリクエストが編集部に多数寄せられ、書籍化が実現した。『流々自適』の未公開カットのほか、グランピングや花火など等身大の撮りおろしグラビア、素の横浜を知る高校時代の同級生との座談会、撮影現場でのオフショットと、普段は見られない横浜の素顔が満載となっている。読者から募集したQ&A100問、共演者&スタッフからのメッセージなど、史上最も横浜の素顔に迫った1冊に仕上がっている。

 今後オリジナルグッズも展開される予定。

■横浜流星コメント

 僕の俳優活動10周年を記念したメモアリル写真集とパーソナルブックを出させていただくことになりました!
 横浜流星メモリアル写真集『流跡』は、25歳になる僕が今まで積み上げてきた足跡が感じられる1冊になっています。10周年記念ということで、僕自身も写真1枚1枚を見て編集作業にも携らせていただきました。これ全部が僕そのもの、という感じがします。写真から匂いや気配、手触りが漂ってくるような、そんな作品なので、見て楽しむだけじゃなく、五感で感じていただけたらうれしいです。収録されているロングインタビューでは、いろいろと自問自答して自分を見つめなおし、過去から現在、未来について話しているので、新たな僕を知っていただけるんじゃないかと思います。
 横浜流星パーソナルブック『流々自適』は、みんなのリクエストのおかげでできたもの。まず皆さんに感謝です。写真集が僕の“ON”であるなら、パーソナルブックは“OFF”を大事にしました。いろいろなことに挑戦した連載を振り返るほか、高校の同級生との座談会も収録されています。普段は僕自身から何かを発信していますが、パーソナルブックでは僕以外の視点からも、プライベートの人柄だったり、僕自身も見えていなかった横浜流星を感じていただけると思います。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)