【音楽】ビーチ・ボーイズ、“Surf’s Up”のアカペラ・バージョンを含む2曲の未発表音源が公開 [湛然★]
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ビーチ・ボーイズ、“Surf’s Up”のアカペラ・バージョンを含む2曲の未発表音源が公開
2021.8.3 火曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/105448/
ザ・ビーチ・ボーイズは“Surf’s Up”のアカペラ・バージョンを含む2曲の未発表音源が公開されている。
2曲の未発表音源はボックスセット『フィール・フロウズ:ザ・サンフラワー&サーフズ・アップ・セッションズ 1969-1971』に収録される。
6月に『サーフズ・アップ』のために録音され、50年間未発表だった曲“Big Sur”が公開されていたが、今回“Surf’s Up”のアカペラ・バージョンと『サンフラワー』に収録の“This Whole World”の新たなミックスが公開されている。
それぞれの音源はこちらから。
●Surf's Up (A Cappella)
https://www.youtube.com/watch?v=w_tHNfwe0Es
●This Whole World (Alternate Ending)
https://www.youtube.com/watch?v=cuXS_Fh39C0
5CDボックス・セットは未発表音源108曲を含む全135曲を収録したもので、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源、ライヴ音源、デモ音源、ラジオ・プロモ・スポット、オルタネイト・ヴァージョン、オルタネイト・ミックス、バッキング・トラック、ア・カペラ・ヴァージョンが収録される。
パッケージは48ページのブック型で、貴重な写真、手書き歌詞やテープ・ボックスの画像、メンバーの当時のインタビュー発言を交えた英文ライナーなどが掲載される。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) コーラスとかボーカルハーモニーは現代の方が劣化している サーフズ・アップはバックトラックがないと輪郭がボケてあんまり良くないな スマイルの残り物を料理しました、というのがここらへんの立場だったと思うけど
残り物の残り物を出されるターンに至ったか "Surfs Up"は、歌無しのインストヴァージョンでも心地良くて、十分聴ける。
"Smile"のブートに収録されていて、聴きまくっていたこともあったから、
それが馴染んでしまったかもな。 それよりもセイル・オン・セイラーのデモ(ブライアンとヴァンダイクの
ピアノ弾き語り)をリリースしてくれよ
「リアル・ストーリー」で紹介されてから何年経ってると思ってるんだ
歌詞もマネージャーが書きかえる前で全然違うだろうし、価値は相当高いはず ブライアンウィルソンて変に崇め過ぎているよね
まあファミリー商売てそう云うモノだけど 公式にスマイリースマイルとか出してたビーチボーイズの未発表に価値なんかあるんだろうか やはり素晴らしかった
ビーチボーイズの本質は、一貫してサイケデリックであるということを再認識させる音源 ビーチボーイズはサーフズ・アップ、サンフラワーの2枚がベストだな 今の若いB.B.ファンは、"Pet Sounds", "Smile", "Friends", "Sunflower"の
ほうばかり目に向けていて、サーフミュージックを代表するバンドという
意識が無いんだな。一昔じゃ、"Surfin' USA"が代表曲でそれが当たり前だったが・・・・。
40代以下は"Hot Rod"なんて言葉なんか多分知らないだろうね。
そういえば、ちょうど30年前、70年代以降の作品がソニーから初CD化されたことが
あったが、"Sunflower"や"Surf's Up"は今ほど話題にはならなかったな。 >>24
"Can't Wait Too Long"がわかりやすい例え。いかにも実験作で、
5.6分くらいあるんだなこれが。93年当時はよく聴いていたが・・。
ま、駄曲扱いされてもおかしくは無いわ。(笑) >>13
しかし、ブートのアカペラバージョンの方が出来が良いな 日本盤のボーナストラックとかだったと思うが
unreleased何ちゃらってタイトルの曲がアカペラだけの曲だけど好きだった
タイトルからして正規の曲じゃないんだろうし、入ってたアルバム(どのアルバムだったかも忘れた)もリマスター盤になるとその曲姿を消してた ひょっとして、1990年頃に出てた2in1の"Smiley Smile" & "Wild Honey"のCDに
収録されていた"Their Hearts Were Full Of Spring"のことじゃないかな?
あれ、アカペラだったし、リハーサルテイクだったはず。違ってたら、御免。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています