【映画】無名時代のデビッド・ボウイとジギー・スターダスト誕生描く「スターダスト」ポスター&予告編公開 [自治郎★]
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カルチャー・アイコンとして知られるデビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の別人格である“ジギー・スターダスト”誕生を描いた伝記「スターダスト」のポスタービジュアルと予告編が公開された。
デビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた伝記映画。1971年、3作目のアルバム「世界を売った男」をリリースした24歳のボウイはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシストであるロン・オバーマンとともに、初の全米プロモーションツアーを開始。しかし彼は自分が世間に全く知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ベルベット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの出会いなど、アメリカで多くの刺激を受けるボウイ。一方、兄の病気も彼を悩ませていた。
ボウイ役を演じたのは、「ブルックリンの恋人たち」への出演やミュージシャンとしても活躍するジョニー・フリン。「大統領暗殺」のガブリエル・レンジ監督がメガホンをとった。
このほど公開された予告編は、1971年にジョニー・フリン演じるボウイがイギリスから初めてアメリカを訪れ、ワシントンD.Cの空港に到着したシーンから始まる。検問で名前を聞かれるが“デビッド・ボウイ”の名はまだ知られていない。また、「このアルバムは伝説となる。きみが死んだらな」というマネージャーのセリフや、「変人のフリだろ?」「悲惨、憂鬱、不可解」という声が収められており、当時はまだ世間に理解されていなかったことが伝わってくる。一方で、マーキュリー・レコードのオバーマンが「ひとりでもきみの曲を信じれば、世界は変えられる」とボウイに語りかけるシーンでは、ふたりによるロードムービーの要素も覗かせている。
「スターダスト」は、10月8日からTOHOシネマズ シャンテで公開。(映画.com速報)
2021年8月3日 17:00 (動画あり)
https://eiga.com/news/20210803/27/
スターダスト
https://eiga.k-img.com/images/buzz/91330/f6547f27f64b3931/640.jpg 最近こういうの多いな
ボヘミアンラプソディーがヒットしたから? DAIGOと北川景子を繋いだのはデヴィッド・ボウイ ベルベットゴールドマインに続いてこの作品もボウイの音源使われてないってどゆこと >>9
CD売れなくなった今手っ取り早く金になるのが映画やドキュメンタリーなんだろう >>9
元々あるジャンルだけどやっぱりそうなんだろうね スゴい人なんだろうけど、あまり良さが分からない…
ちなみにプリンスも00年代以降が好き >>2
映画になってなかったか?ちょうどクイーンの後ぐらいに ボウイ最後の来日公演は「Ziggy played guitar」でおわったな これは遺族の音楽使用許可が得られなかった方の映画? これ本人の音源が全く使われてない上に主演が壊滅的に似てない
比較的地味な時代を短い期間だけ描いてるから大した盛り上がりもない
ただロンソンとアンジーは割りと似てた気がする 映画ベルベットゴールドマインも面白かったし、本家を期待だな
しかしなぜマークボランが映画化されんのだろう。ヒット曲レベル、知名度、ミステリアスな人生、かなり映画向きだと思うけど この前行った喫茶店のトイレの壁がデビッド・ボウイの写真で埋め尽くされていて落ち着かなかった これなんであんなフランケンにボウイやらせたんだ
許可も出てないし観ないわ 屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ
原子心母、対自核に並ぶ迷邦題 俳優やモデルとしてならカッコよかった
と思うが音楽的にはそんなに好きじゃなかった 音楽的には70年代的な古臭い曲しか書けないから消えかけてたけどナイルロジャースの才能に寄生して生き伸びた >>41
R&Rの自殺者以外は俺も大して好きじゃないかも 遺族が認めた映画でないので劇中にボウイの曲は使っていません
ボヘミアンラプソディみたいなの期待してはいけません
Rotten Tomatoesは21%と腐ってます
以上、それでも観たいかたはどうぞ >>45
ベルベットゴールドマインより軽め?
音楽は? ヴァレリアンのオープニングのspace oddityは感動した
今度は宇宙のシーンはあっても曲は無し? 一切本人の音楽使われないボウイの映画に意味あるんだろうか
まだベルベットゴールドマインの世界観の方が良かったわ >>9
その前から多いよ
モトリークルーも以前はユーチューブやサブスクの再生回数少なかったのにネトフリの映画出てから一気に伸びたし
映画の宣伝効果はやはり凄い 日本のテレビ番組を英訳してネットにあげてるのがいる
訳してるのは日本人じゃなく外人のようだが、細かなニュアンスもけっこうちゃんと訳してる
だが会話の中で好きな男のタイプの話題で
「デビッド・ボウイが好き」という発言があったのだがその字幕は
「*この部分はまったく意味がわからなかった。デビッドBOYがどんなタイプの男性なのか私には知識がない」 >>11
結婚した前後にデビッドボウイが亡くなっているんだよな この手の奴で一番本格的だったのってオリバーストーンのドアーズなのかもな セルフプロデュースに次ぐセルフプロデュースで
本当のデビッドさんがどんな人かは売れる前の姿でしか描けないからね いっしょに仕事をした人達からはあまり良い評価は聞かれないね
ミックロンソンへの仕打ちとかも酷い >>62
ボウイがイーノに惚れたから
アメリカでイーノの血塗れかつセクシャルな過激ライブを見て衝撃受けてそこからジギーのインスピレーションを得たんだよ >>64
それイーノじゃなくてイギーだろ
イーノはロキシーミュージック経由でグラム繋がりだな
その後ドイツで現代音楽寄りの実験三部作をボウイとコラボ そこにイギーも合流するけど >>9
お前が知らないだけで実話ベース音楽映画なんて大昔からずっとあるジャンル
ボヘミアン・ラプソディもストレイト・アウタ・コンプトンが当たったから制作された後追い企画 ジギスタは単純に曲が好きだしヒーローズとかも名曲と思うけど
後はブラックスターまで正直あまり良いと感じたことないな…
パットメセニーの曲に歌つけてるヤツは割と好き >>69
お前が知らないだけでボヘミアンラプソディは2010年から企画されてたけど デヴィッドボウイやジョンレノンやストーンズ好き公言してる奴ら
ロッドスチュワート好きなの隠してたりする >>71
企画だけで長年放置されてるだけの映画なんか腐るほどあると思うが >>76
ランナウェイズは日本での人気が凄かったんだよな
ある意味ビッグインジャパン スペースオディティ以前の、無名時代の音源(「愛は火曜まで」とか)聴いてみたけど、変な曲ばっかりw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています