【東京五輪/分析コラム】U-24日本代表、U-24スペイン代表戦では遠藤航をトップ下起用せよ! 大胆采配を推奨する理由とは… [愛の戦士★]
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フットボールチャンネル 8/2(月) 7:34
東京五輪(東京オリンピック)・男子サッカーの準々決勝、U-24スペイン代表対U-24コートジボワール代表が7月31日に行われ、延長戦の末5-2でスペインが勝利した。この結果、U-24日本代表は準決勝でU-24スペイン代表と対戦することが確定している。金メダル候補に対し、どのように挑むべきなのか。(文:本田千尋)
劇的な形でスペインが準決勝進出
“無敵艦隊”を撃沈する方法はあるのだろうか。
7月31日に宮城スタジアムで行われた東京五輪(東京オリンピック)・男子サッカーの準々決勝、U-24スペイン代表対U-24コートジボワール代表の試合は、今大会屈指の激闘となった。1-1のまま迎えた91分、マックス・グラデルに決められて窮地に追い込まれた“無敵艦隊”だったが、その1分後に投入されたラファ・ミルが起死回生の同点弾。191cmの長身FWは、続く延長戦でも2ゴールを決めてハットトリックの活躍。地力を示したU-24スペイン代表が“エレファンツ”を5-2で下し、準決勝でU-24日本代表と対戦することになった。
10分に戦列に戻ったばかりのオスカル・ミンゲサが負傷退場するアクシデントに見舞われたが、GKウナイ・シモンを始めとするエリック・ガルシア、パウ・トーレス、ペドリ、ダニ・オルモ、ミケル・オヤルサバルらユーロ出場組は、大会を通してチームに融合してきている。もちろんビッグトーナメントに続くトーナメントで疲労の影響は否めない。このコートジボワール戦で、ペドリはあまり輝きを放てなかった。
しかし、オルモやオヤルサバルは、マルコ・アセンシオやミケル・メリーノらとともに、スペインらしいポゼッションと連動性を発揮。チームとしてボールを失った時の守備にやや難があり、前線の得点力不足も否めないが、この試合ではラファ・ミルが爆発。“無敵艦隊”が火力抜群の大砲を手にしたとすれば、これといって穴のない陣容と言えそうだ。
このU-24スペイン代表を相手に、準決勝で日本はどのように戦ったらよいだろうか。
遠藤のトップ下起用を推奨する理由
推奨したいのは、“遠藤航のトップ下起用”だ。
大会前の17日に行ったテストマッチでもそうだったが、どうしてもポゼッションではスペインが有利。準決勝でもボールを持たれる時間帯が増えることになりそうだ。どちらかというと、日本は受け身のカウンター型で挑むことが予想される。
もちろんスペインが相手とは言え、今のU-24日本代表が簡単に力負けすることは考えにくいが、それでもボールを保持される時間の方が多くなるのではないか。しかし、ボールを持たない戦術が決して消極的な戦い方ではないことは、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝に進出した頃のディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードやブンデスリーガで頭角を現した頃のRBライプツィヒが証明済み。
そこで、まずスペインの中盤の3枚を同数でハメに行くことにする。具体的には、インサイドのメリーノとペドリには、田中碧と板倉滉がマークに付く。疲労の度合いによっては、ワントップにラファ・ミルが先発し、メリーノとペドリのどちらかが外れてオヤルサバルが入るかもしれないが、いずれにせよ、インサイドの2選手は田中と板倉がマークする。そして、ワンボランチのマルティン・スビメンディに付くのが遠藤だ。
ジョゼップ・グアルディオラ監督が構築するチームが最たる例だが、中盤が逆三角形のポゼッション型のチームは、いわゆる“ピボーテ”を抑えられるとリズムを崩す傾向がある。今大会のU-24スペイン代表のスビメンディは、かつてのフィリップ・ラームや現在のロドリのようには中盤の底で強力な軸となっているわけではないが、だからこそ、遠藤であれば優位に立てるはず。
そして[4-2-3-1]の布陣の両サイドに久保建英と堂安律を配置して、ワントップにはキープ力のある林大地を起用する。スペインの3トップには酒井宏樹、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太の4枚で対応したいところだが、残念ながら冨安はニュージーランド戦で通算2枚目の警告を受けたため出場停止。よって、代わりには190cmと長身の町田浩樹を配置する。冨安の代わりのCBに板倉を起用すると、ボランチが手薄になってしまう。
敵の両SBに対しては久保と堂安でフタをする。左は守備面を考慮して相馬勇紀も考えられるが、この場合は久保をワントップで起用。いずれにせよ重要なことは、ボールを奪った後のカウンター時に久保と堂安のコンビを活かすことだ。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/76af93fb51fc4e4c716b655c1dba74902845f04b
【写真:Getty Images】
https://i.imgur.com/bkAErq3.jpg それよりロンドン五輪と同じように前田大然大作戦やれ 出たよ 勝ち上がると起きるトルシエ発作。
そう言うの良いわ >>4
NZ戦の出来なら板倉の方が良いな
怪我まだ完治してないんじゃないのか >>3
あの時の永井よりはちょっと見劣りするような気がするけどどうなんだろうね
勝ちに徹するならアリだろうし、もし先制できるような事があれば大アリだな 元プロでもないやつが戦術記事偉そうに書いてるの程滑稽なものはない
5chの書き込みと同じレベル 中二日の連戦続きで猛暑メンバーどれだけ変えてくるかね 割とアリなやり方かもしれないけど
やり方変えて負けた方が批判が大きいだろうし
久保と堂安を両サイドで使うのは無理だろ よくいる勝ってる時にわざわざシステムいじって負け筋作る無能のお手本ですね それするなら旗手左MFで使って試合中流れ見てトップ下の久保と位置変えのがいいやん 両サイドに久保建英と堂安律を配置して
まず間違いなく真ん中大渋滞だろw まず遠藤だの吉田が休めてない時点で終わってる
クオリティで勝てない相手に運動量でも負けることが決定してる時点でね 前田で戦術ハヤブサやるには清武成分が圧倒的に足りない そんな奇策打つ必要ないわ。まともにやらんと、負けるぞ。
ぼろぼろになるのは目に見えてる。 本田千尋
1981年福島県会津地方生まれ。学習院大学文学部英米文学科卒。スポーツライター養成講座「金子塾」を経て、ドイツ、デュッセルドルフへ。 なんで最近ど素人が偉そうに戦術語ることが増えてるの?
youtuberのレオフットボールってやつとかあまりにひどすぎて笑うわ
一個のシーン切り取って、このシーンはこうすべきだった!とかって偉そうに語ってるけど、ピッチの中で一瞬でそれができないからスポーツは難しいってのに NZみたいにDF、ボランチに嵌めて来たら
板倉、吉田、中山の3バックにして後ろに一人残してビルドアップみたいな事はありそう
日本にそんな事出来るかは知らん ヤフコメ、超板、5chでのぼくのかんがえたさいきょうのふぉーめーしょん的な記事だな 吉田冨安遠藤の三角形で1失点に抑える
カウンターで1点とる
PK勝負やな 今回のオリンピックで1番楽しみな試合
なんだかんだでサッカーってやっぱおもろい 中盤潰しに行くよくある思い付きだけど
嵌まらなかった時の立て直しが出来んからなこれ 永井の時はそういう形を練習してきたわけやし、清武というすごいパサーがあったから、成り立ったわけで、今のメンバーで清武みたいなパサーおらんから、無理やろ あほかウイイレでやっとけ
相手をリスペクトしすぎて守備的にやるのは馬鹿
ちゃんと攻めれる形を作っとかないとダメや 練習する時間もないのに簡単にシステム弄って勝てるわけないがな
アホに記事書かせるなよ 大事な試合で今まで一度もやったことない布陣を試すわけがない 怪我人でもいれば話は別だが 素人ほどシステムとか戦術にこだわるよな
大まかな戦術はあるけど、結局はピッチ上の選手の個人の判断力次第だぞ
そもそも攻撃時と守備時でポジショニングなんて大きく変わるのに、そこの区別もしてねぇし >>30
実際にグラウンドに立った事ないやつは信用できないな
見えてる景色がまるで違うし 上田
久保 堂安
旗手 遠藤 田中 酒井
中山 吉田 板倉
谷
みたいな可変使えるかってのが焦点じゃ無い?
これで守備時は5バックで守って >>39
それ良くいう奴いるけど
このアホを盲信する奴がでてきて至る所でジュニアが誕生してくる
おれらの生みの親になりえる存在だからな
ネットが独立して選手を叩いてるわけないそれを煽るマスゴミがいてこそだから 素人の妄想システムで記事書いて金になるんだから、サッカー文化は随分成熟したよな。 試しもしていない事を本番でコロコロ変更か?
なでしこの高倉見て何とも思わないのかな
この馬鹿は 日本戦のNZのやり方に影響を受けたんだろうな。直近過ぎるやろ。 勝ってブラジルか、負けてメキシコか。まさか五輪でここまで楽しめるとは >>45
野球で例えると、ボール球に手を出すな、甘いボールは確実にしとめろ!みたいなことを偉そうに言ってるだけなんだよな
相手のプレッシャーがある中、一瞬の判断ではベストの選択なんてできないのに
ゲームやテレビのようにピッチを上からしか見たことないやつはだめだわ 連戦の疲労からか吉田は普段しないようなミスが多かったのが気になる 3バックでカウンターしか日本に勝ち目ないだろ
いくらなんでも攻撃布陣推奨なんて夢見過ぎ >>30
サッカーて一部を切りとってあーだこーだいえるスポーツじゃねえからな
やきうじゃあるまいし
やきうみたいな見方をするバカだらけ ニワカがスペインの名前だけで大袈裟に言ってるけど実際やってる事見たらそれほど力の差は無いぞ >>14
ロンドン五輪のメキシコ戦で海外の記者が言ってたような
点は取れてなくても今の所うまくいってないのに何故変えたのか?って 前田大然をトップ下にしてプレスかけたらいい
ハメに行くにしても遠藤航を上げるために
板倉も上げてCB町田はないだろうよ >>65
まぁ、永井の離脱で滅茶苦茶になってたからな
メキシコ戦内でどんな戦略変更があったのかは覚えてないが >>69
選手ってやってないポジで躊躇無く動けるもんでも無いと思うが。。日頃慣れてるポジだから感覚で思いっきり動けるんだと思うよ。 >>62
この試合からリセットだよ
準々決勝はリセットされていない
従って累積は無効にならない >>53
文字や数字の記号でしか考えて無い感じするね あんだけ守備力ある遠藤を守備時に相手のアンカーに付けるなんてありえないわ
遠藤がファイナルサードでのこぼれ球、どれだけ拾ってくれてると思うんだよ
板倉の守備は最終ラインにいた方がいい プレスバックで中盤と挟み込んで奪うのが今のサッカーなのにわざわざストロングポイント捨ててどうすんだよ
スペイン相手ならサイドバックからゲーム作られて終わりだろこれじゃ >>64
力差わからないのはおまえがニワカ
まともに全体練習してないスペインに後半はほとんどボール持たせてもらってなかったのに
しかも向こうはユーロ終わったばかりで来日したばかりだからな >>30
あれたらればばっかだし森保になってからは森保叩き前提でやってるから害悪以外何物でもないよ
DAZNのうっちー解説のほうが百倍若い選手やサッカーファンには勉強になる 久保なんかどうせガチガチ2-3人マーク付いて潰されるから他のやつが何とかして先制しないとニュージーランドの二の舞
久保以外は大したことないって判断されてるからね ロンドンの時は初戦だったから体力もあったからな。
メキシコとやった時はプレスかからないで酷い事になってた。 >>30
ウイイレが流行ってた頃に比べればまだマシだと思う スペインだからサイドからのクロスより真ん中固めたいんだろうよ
前田はようやく出番が来たかも知れないが清武クラスのパサーが居ない上に久保、堂安がドリブル一辺倒だからなぁ… CBとボランチに嵌めて来るなら一人降りて楽にするなりすれば良いのに、
中山じゃ無くて鉾的な旗手作ってたからまともにプレス食らってたんだろ?
その上前線に高さが無くて、後方からのビルドアップに固執するスタイルなわけで >>72
うん、だからクオリティの差で不利だよねって
うまいことターンオーバーできてればそこを埋められてたかもしれない >>71
俺もよく憶えてないけど、途中交代でシステム変えた事に対する指摘だったような
「点は入らなくてもシステムは上手く行ってた、あとは点取るだけなのに変えた」みたいな >>38
清武ってA代表に呼ばれなくなったけど
サッカー下手になったの? いきなりやった事の無いシステムが機能すると思ってるニワカ記者 まぁいわゆる積極的守備策だけど
これがド嵌まりした場合のリターンは誰でも分かるんだけど
ここまでやって外された場合のリスクの方に言及が無いのがいかにも素人やね
書いてる本人もそこまで考えてないし、分かってもいないだろうけど >>79
前後半でメンバー変わってるのすら考慮しないガチニワカ 板倉と3枚なら田中碧を1列上げた方がいいんじゃないの? 冨安居ればいいが…
守備が生命線なんだから下手に弄るなよ 冨安ゴミじゃなかった?本当にキムミンジェになれるの? >>94
おまえの言ってること矛盾してることわからんの?w
力量差ないんだろ?
メンバー変わったぐらいで何も出来なくなったらおかしいだろ
ユーロフル出場のペドリも手抜いてるの丸わかりだったし
あんな状態のスペインに押し込まれてるんだからまともにやったら勝ち目ないよ
今回みたいなチャンスは滅多にない >>1
このコラム書いたバカをキムチ漬けにして韓国に送ってやれ まあスペインは引き出し多いからな。そう来るなら、こう!で対処されそう。林と前田に潰れて貰うど根性サッカーの方が嫌なんじゃないかなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています