0001あかみ ★
2021/08/01(日) 23:31:43.18ID:CAP_USER9バレーボールでは、判定に不満があった場合、両チームに1セットにつき、2度の「チャレンジ」が認められている。ただし「チャレンジ」の権利を失った以降も、審判への激しい抗議があった場合に「レフェリーチャレンジ」が“発動”することがありうる。
まさにその現象が第3セットで起きた。「チャレンジ」を失ったイランは、以降も激しい抗議を繰り返した。主審はその“熱量”で、映像を確認するかを決めたようにも見え、日本を応援するファンからは抗議を示す意味でもツイッター上に「レフェリーチャレンジ」がトレンド入りする流れとなった。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/volleyball/news/202108010001334.html