実業家の堀江貴文氏(48)が1日、自身のツイッターを更新。前日の7月31日に行われた東京五輪サッカー男子準々決勝でPK戦の末にニュージーランドを下したU―24日本代表のベスト4進出を喜んだ。

 同代表の2012年ロンドン大会以来2大会ぶりとなる五輪4強入りを報じるニュースを貼り付けた上で「いや、マジで決勝見えてきたなぁ」と感慨深げにツイート。「観戦いけないのほんと残念。サッカーこそホームゲームですごい有利になったはずなのに!」と改めて無観客開催を惜しんだ。

 堀江氏は同代表が3戦全勝で1次リーグA組を首位通過した7月28日には強豪フランスに4―0で快勝した試合終了直後にツイッターへ「今日この瞬間にヨーロッパからアジアへサッカーの中心地が変わる序曲が始まったと思った」と投稿。森保一監督(52)とは対談した経験もあるだけに、森保ジャパンへの思い入れが強いようだ。

スポニチ

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